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新型コロナウイルス感染症対応の多言語AIチャットボット「COVID-19 Q&A」にて、助成金・給付金・融資関連の情報を無償提供開始

多言語AIチャットボット ObotAI

株式会社ObotAI(https://obot-ai.com/)が、2020年4月より官公庁・自治体・病院などの医療機関および企業を対象に無償提供を行なっている新型コロナウイルス感染症対応の多言語AIチャットボット「COVID-19 Q&A」にて、新たに助成金・給付金・融資関連の情報提供を開始いたしました。




「COVID-19 Q&A」は、厚生労働省発表の「新型コロナウイルスに関するQ&A」に準拠したAIチャットボットで、日本語を含む6言語(日本語、英語、韓国語、中国語〈簡体・繁体〉、タイ語)に対応しております。WEBチャットをはじめ、主要SNSやビジネスチャットとの連携も可能で、国内の感染者数情報もリアルタイムで反映。都道府県名や市区町村名を入力すると、最新の都道府県別および市区町村別の感染者数をご確認いただけます。

▼「COVID-19 Q&A」はこちらからお試しいただけます。
https://covid19.obot-ai.com/chatbot/

4月1日の提供開始以降、導入実績は自治体を中心に10件を超えており、利用者数は1か月間で1万人を突破。寄せられた質問は3万件を超えるなど、大きな反響を呼んでおります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-521736-7.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=36236&t=animationGifImage&f=agd-36236-43-1.gif&img_id=1589272674190 ]

利用者の皆様からいただいているお問い合わせの中でも、4月半ば以降特に増えているのが助成金や給付金に関する質問です。これを受けて、「COVID-19 Q&A」では都道府県別の助成金・給付金・融資等の情報提供を開始いたしました。

助成金・給付金・融資等は、自治体が独自に提供するもの、国の各省庁が提供するものなど、窓口が多岐にわたっております。今回、ObotAIが備えている「シナリオ機能」の追加により、複雑に分岐している助成金・給付金・融資情報等を、わかりやすい選択方式でご自身に適したものをご確認いただけるようになりました。

現在は東京都、千葉県、茨城県、静岡県、沖縄県に対応しており、順次その他の都道府県や多言語化も進めてまいります。

<「シナリオ機能」拡大イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-981032-11.png ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-163592-13.png ]


<「シナリオ機能」全体イメージ>
[画像5: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-234378-12.png ]


また、「COVID-19 Q&A」に寄せられている膨大な質問履歴から、人々の健康不安を解消するツールの必要性が浮かび上がる中で、株式会社ObotAIでは、ヘルスケアに特化したサービスを考案。一般健康診断、人間ドック、メンタルヘルス関連の質問に自動回答する多言語AIチャットボットをリリースすることが決定いたしました。本サービスは、「COVID-19 Q&A」とも連携する予定で、5月下旬のサービスインを目指して現在開発中です。

<ご利用の流れ>
STEP.1
下記より必要事項と「COVID-19 Q&A」利用希望の旨をご入力いただき、お問い合わせください。
https://obot-ai.com/contact/

STEP.2
弊社から専用タグを発行いたします。

STEP.3
貴社ホームページにSTEP.2の専用タグを設置していただくだけ!
専用タグ設置後、ページの右下にBOTリンクが表示されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-423784-5.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-775511-6.jpg ]


<SNS接続情報>

[画像8: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-510183-4.jpg ]


<対応言語>

[画像9: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-942773-2.png ]

<対応ビジネスチャット>

[画像10: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-214520-3.png ]

※Hangouts Chat との連携は、現在開発中のため後日対応予定です。

●新型コロナウイルス感染症対応 多言語AIチャットボット「COVID-19 Q&A」に関するお問い合わせ先
https://obot-ai.com/contact/

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

[画像11: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-155257-9.jpg ]

<ObotAI>
ObotAIは、AIを組み込んだ最先端の多言語対応チャットボットです。豊富な7言語(日本語、英語、中国語繁体字・簡体字、韓国語、タイ語、ロシア語)に対応しており、社内に在籍する各国のネイティブスタッフが外国語のデータ入力を手厚くサポート。機械翻訳ではない流暢な会話を実現し、外国人ユーザーにも快適にサービスをご利用いただけます。

ObotAIの特徴
・多彩なユーザーインターフェースと連携が可能!
・専用の管理ツール(CMS)により、通常3ヶ月かかるサービス導入をわずか1ヶ月で実現!
・クライアントのニーズにあわせた導入しやすい価格帯

ObotAIの導入により期待できる効果
・顧客や社内のお問い合わせ対応を一部自動化することで、業務効率化とコスト削減を実現!
・24時間365日の対応により、機会損失を防ぎ販売促進を向上!
・多言語対応により、海外からの顧客へスムーズなご案内を実現!
・業務マニュアルの共有や社内情報の整理、外国人スタッフへの対応に貢献!
・災害時に必要な情報を多言語で即時提供することで混乱を防ぎ、最適な初期対応を実現!

対応ユーザーインターフェース
・WEBチャット
・LINE
・Facebook Messenger
・WeChat
・KakaoTalk
・Skype
・Slack
・Chatwork
・InCircle
・Microsoft Teams
・Hangouts Chat
・各種AIスピーカー(スマートスピーカー)
・デジタルサイネージ
・Gatebox(最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせたキャラクター召喚装置)
・IoT

ObotAI 紹介ムービー

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=F9CN7lXiM9w ]



[画像12: https://prtimes.jp/i/36236/43/resize/d36236-43-834948-10.png ]

【会社概要】
会社名:株式会社ObotAI
所在地:東京都渋谷区恵比寿2-6-25上田ビル3F
代表者:代表取締役社長 北見好拡
設立:2019年9月
URL:https://obot-ai.com/
※株式会社MARIANA OCEAN JAPANのObotAI事業を分社化し、新しく「株式会社ObotAI」となりました。
※株式会社MARIANA OCEAN JAPANにて2017年から開発に着手、2018年8月からサービス開始。

事業内容
・多言語ITソリューション事業
・訪日旅行外国人の手配業務 (シンガポール、タイ、ベトナム)

「ObotAI」は、無料トライアルサービスもご用意しております。
ご導入に関するご質問等は、下記の宛先までお気軽にお問い合わせください。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ObotAI
担当:染井潤一
電話:03-3221-5085
メールアドレス:info@obot-ai.com
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