ブランディングテクノロジー、子会社「株式会社ファングリー」設立
[20/10/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「コンテンツプロデュースカンパニー」で企業のデジタルシフトを推進
企業のデジタルシフトを推進するコンテンツプロデュースカンパニー、「株式会社ファングリー」設立。デジタル領域とコンテンツ領域からDXを推進。
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067、以下当社)は、2020年10月1日に連結子会社として株式会社ファングリー(代表取締役社長:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区、以下ファングリー社)を設立したことをお知らせします。
当社は「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ、「ブランディング」や「デジタルマーケティング」のソリューションを提供することで、中小・地方企業様 3,200 社の発展をご支援して参りました。
当社の中核事業であるブランド事業のうち、市場成長が著しく、また当事業のストロングポイントでもあるコンテンツマーケティング及びメディア運営に関する事業をファングリー社に承継することで、経営責任の明確化を図るとともに、意思決定の迅速化、機動的な組織運営、経営資源の選択と集中を実現し、同事業の競争力の強化及び当社グループ全体の企業価値向上を目指します。
▼ファングリー社公式サイト▼
https://fungry.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/43647/43/resize/d43647-43-410651-0.png ]
【ファングリー社設立の背景と目的】
成長著しいコンテンツマーケティング市場において、DX(デジタルトランスフォーメーション)と親和性の高い国内のMA(マーケティングオートメーション)市場は2018年に390億円であるのに対し、2024年には940億円と急速な市場拡大が予測されています。(矢野経済研究所調べ、2019年11月発表)
また、2018年の世界全体でのコンテンツマーケティング市場は367億8,660万ドル(約4兆46億円)であるのに対し、2026年には1,075億4060万ドル(約11兆8,294億円)に成長すると予想されています。(リサーチ会社Research Dive、2020年3月統計)
企業におけるデジタルシフトの推進は大手・中小を問わず優先度の高い課題となっていますが、デジタル領域とコンテンツ領域の両面に熟知したプロフェッショナル人材が不足しているのが実情です。
新設会社であるファングリーは、ブランディングテクノロジーの制作部門として15年前よりコンテンツマーケティングの戦略企画やコンテンツ制作、インタビュー取材、動画制作のほか、オウンドメディアやソーシャルメディアの運用支援、Webサイト制作、企業ブランディング向けCI構築、MA文脈でのメールマーケティング支援など、コンテンツ領域全般のノウハウを蓄積してきました。
コンテンツ領域に特化した新会社を設立することで、スケール感をもって需要に呼応できる体制を構築してまいります。
【ファングリー社設立で当社が得られるメリット】
ブランディングテクノロジーグループのサービス開発力の強化
ブランディング軸におけるクリエイティブ体制の強化
デジタルマーケティング事業におけるSEOや動画広告サービスの強化
独自のフリーランスネットワーク「hitch+(ヒッチプラス)」の活用促進(https://www.hitch-club.jp/)
省庁や行政との取引実績を生かしたDX支援やブランディング支援サービスの強化
ファングリーの中心顧客である大手/中堅企業層との取引拡大
「コンテンツプロデュースカンパニー」を標榜するファングリー社の設立により、全国の中小・地方企業様にコンテンツ制作のリソースやノウハウを継続的に提供できる体制を構築し、実効性の高いクリエイティビティによりクライアント企業の成長をサポートしてまいります。
【ファングリー社概要】
社名:株式会社ファングリー
(英語表記:FUNGRY ,inc.)
設立日:2020年10月1日
資本金: 15百万円
代表取締役社長:松岡 雄司
本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
公式サイト:https://fungry.co.jp/
■事業内容
コンテンツマーケティング事業(オウンドメディア構築・運用、コンテンツ制作全般、各種動画ソリューション、SNS領域)
メディア運営事業(自社メディアの運用)
ブランドクリエイティブ事業(企業ブランディング支援、クリエイティブ制作全般)
■社名の由来
「FUN×HUNGRY」。スティーブ・ジョブズの「Stay hungry, stay foolish」の精神で、「ハングリーなくして本当のFUNはない」「常に満たされることなく面白いコト(≒違い)を創ることに貪欲」「本気で取り組んだ先に本当の楽しさがある」「腹を据えて仕事を楽しむ」といった想いを込めて命名。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43647/43/resize/d43647-43-495844-1.jpg ]
【ブランディングテクノロジーについて】
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:157百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社 取締役 松岡 雄司
TEL:03-5457-1329
MAIL:ir@branding-t.co.jp
企業のデジタルシフトを推進するコンテンツプロデュースカンパニー、「株式会社ファングリー」設立。デジタル領域とコンテンツ領域からDXを推進。
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067、以下当社)は、2020年10月1日に連結子会社として株式会社ファングリー(代表取締役社長:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区、以下ファングリー社)を設立したことをお知らせします。
当社は「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ、「ブランディング」や「デジタルマーケティング」のソリューションを提供することで、中小・地方企業様 3,200 社の発展をご支援して参りました。
当社の中核事業であるブランド事業のうち、市場成長が著しく、また当事業のストロングポイントでもあるコンテンツマーケティング及びメディア運営に関する事業をファングリー社に承継することで、経営責任の明確化を図るとともに、意思決定の迅速化、機動的な組織運営、経営資源の選択と集中を実現し、同事業の競争力の強化及び当社グループ全体の企業価値向上を目指します。
▼ファングリー社公式サイト▼
https://fungry.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/43647/43/resize/d43647-43-410651-0.png ]
【ファングリー社設立の背景と目的】
成長著しいコンテンツマーケティング市場において、DX(デジタルトランスフォーメーション)と親和性の高い国内のMA(マーケティングオートメーション)市場は2018年に390億円であるのに対し、2024年には940億円と急速な市場拡大が予測されています。(矢野経済研究所調べ、2019年11月発表)
また、2018年の世界全体でのコンテンツマーケティング市場は367億8,660万ドル(約4兆46億円)であるのに対し、2026年には1,075億4060万ドル(約11兆8,294億円)に成長すると予想されています。(リサーチ会社Research Dive、2020年3月統計)
企業におけるデジタルシフトの推進は大手・中小を問わず優先度の高い課題となっていますが、デジタル領域とコンテンツ領域の両面に熟知したプロフェッショナル人材が不足しているのが実情です。
新設会社であるファングリーは、ブランディングテクノロジーの制作部門として15年前よりコンテンツマーケティングの戦略企画やコンテンツ制作、インタビュー取材、動画制作のほか、オウンドメディアやソーシャルメディアの運用支援、Webサイト制作、企業ブランディング向けCI構築、MA文脈でのメールマーケティング支援など、コンテンツ領域全般のノウハウを蓄積してきました。
コンテンツ領域に特化した新会社を設立することで、スケール感をもって需要に呼応できる体制を構築してまいります。
【ファングリー社設立で当社が得られるメリット】
ブランディングテクノロジーグループのサービス開発力の強化
ブランディング軸におけるクリエイティブ体制の強化
デジタルマーケティング事業におけるSEOや動画広告サービスの強化
独自のフリーランスネットワーク「hitch+(ヒッチプラス)」の活用促進(https://www.hitch-club.jp/)
省庁や行政との取引実績を生かしたDX支援やブランディング支援サービスの強化
ファングリーの中心顧客である大手/中堅企業層との取引拡大
「コンテンツプロデュースカンパニー」を標榜するファングリー社の設立により、全国の中小・地方企業様にコンテンツ制作のリソースやノウハウを継続的に提供できる体制を構築し、実効性の高いクリエイティビティによりクライアント企業の成長をサポートしてまいります。
【ファングリー社概要】
社名:株式会社ファングリー
(英語表記:FUNGRY ,inc.)
設立日:2020年10月1日
資本金: 15百万円
代表取締役社長:松岡 雄司
本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
公式サイト:https://fungry.co.jp/
■事業内容
コンテンツマーケティング事業(オウンドメディア構築・運用、コンテンツ制作全般、各種動画ソリューション、SNS領域)
メディア運営事業(自社メディアの運用)
ブランドクリエイティブ事業(企業ブランディング支援、クリエイティブ制作全般)
■社名の由来
「FUN×HUNGRY」。スティーブ・ジョブズの「Stay hungry, stay foolish」の精神で、「ハングリーなくして本当のFUNはない」「常に満たされることなく面白いコト(≒違い)を創ることに貪欲」「本気で取り組んだ先に本当の楽しさがある」「腹を据えて仕事を楽しむ」といった想いを込めて命名。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43647/43/resize/d43647-43-495844-1.jpg ]
【ブランディングテクノロジーについて】
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:157百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社 取締役 松岡 雄司
TEL:03-5457-1329
MAIL:ir@branding-t.co.jp