「玄米デカフェ」Amazon公式ショップをオープン! 日本、アメリカ、シンガポールで購入可能に
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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日本のお米でできた「GENMAI DECAF(玄米デカフェ)」を、Amazonから世界へ。
SDGsに取り組み、2023年3月に設立15周年を迎える株式会社MNH(本社:東京都調布市/庄内コミュニティ工場:山形県庄内町、取締役社長:小澤尚弘)の人気ブランド「玄米デカフェ」が、このたび、日本、アメリカ、シンガポールのAmazonでの商品取り扱いを開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54477/43/resize/d54477-43-7f74d872d82227aecadb-3.jpg ]
なぜ、アメリカとシンガポールか
健康志向、ヘルシー、高品質などのイメージから、海外では日本食が人気です。市場の大きなアメリカでの日本食ブームも、今では食生活の一部になるほど定番になりつつあります。玄米デカフェは、カフェ文化を持つアメリカで、日本食を好む人々の需要を満たす新しい飲みものになり得るのではと考えております。
シンガポールは、ASEAN諸国の中心地として経済活動が活発で、日本企業や多国籍企業もあり世界中から人が集まっています。日本食レストランも数多く出店しているため、東南アジアへの拡大拠点として選びました。
今後は、海外でもすぐに商品が調達できるよう、各国のAmazon公式ショップを窓口として、玄米デカフェを展開してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54477/43/resize/d54477-43-7a890a70734762ad9851-2.jpg ]
日本ならではの新しい飲みものを世界へ
玄米デカフェは、玄米を丁寧に焙煎して作ります。お米そのものの香りと甘みがあり、お米の銘柄によって味の違いを楽しめる新しい飲みものです。
日本のお米の新たな可能性について考え、「日本のお米をもっと広めたい」という思いから生まれました。目指しているのは、世界で一番おいしいデカフェ。
現在、世界のデカフェ市場は、2028年に約30億米ドル規模にもなる見込みともいわれ、需要がどんどん伸びています。海外でも日本食の人気が高い中で、日本の食文化を支えているお米を使った「玄米デカフェ」を、これからは世界に向けてお届けいたします。
【玄米デカフェの4つの特徴】
1.玄米だけを使って作った飲みもの
2.ノンカフェイン
3.添加物不使用
4.熟練の職人がじっくりと焙煎
Amazonでは定番商品やお試しセットの他に、玄米デカフェの業務用(粉タイプ1kgティーバッグタイプ4g×50)も販売しています。是非、現地の日本食レストランやカフェなどでの導入をご検討いただければと思います。
業務用はどなたでもご購入いただけますので、幅広くご活用ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54477/43/resize/d54477-43-8eb066bfa8fda5754eda-1.jpg ]
▼Amazon公式サイト(日本)
https://www.amazon.co.jp/stores/page/7F4EC431-A01C-4957-8FBF-0882152376B4
▼Amazon(USA)
https://www.amazon.com/stores/page/0B5B1012-72A3-41FD-A14C-265D98BC5FE5
▼Amazon(シンガポール)
https://www.amazon.sg/stores/page/DF148553-1B95-4B92-9B35-726BCFB5AF15
▼玄米デカフェ 公式サイト
genmaidecaf.com/
▼関連リリース:アトリエ玄米デカフェ、山をイメージしたブレンド2種類をECサイトで販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000054477.html
●玄米デカフェとは?
山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米(玄米)の飲み物です。
独自の製法により、香ばしく、日本のお米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。
【株式会社MNH 概要】
設立:2008年3月 取締役社長 :小澤尚弘
所在地:本社 東京都調布市調布ケ丘1-34-1
東京コミュニティ工場 東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
庄内コミュニティ工場 山形県庄内町余目沢田108-1
URL:https://www.mnhhappy.com
mail:press@mnhhappy.com
SDGsに取り組み、2023年3月に設立15周年を迎える株式会社MNH(本社:東京都調布市/庄内コミュニティ工場:山形県庄内町、取締役社長:小澤尚弘)の人気ブランド「玄米デカフェ」が、このたび、日本、アメリカ、シンガポールのAmazonでの商品取り扱いを開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54477/43/resize/d54477-43-7f74d872d82227aecadb-3.jpg ]
なぜ、アメリカとシンガポールか
健康志向、ヘルシー、高品質などのイメージから、海外では日本食が人気です。市場の大きなアメリカでの日本食ブームも、今では食生活の一部になるほど定番になりつつあります。玄米デカフェは、カフェ文化を持つアメリカで、日本食を好む人々の需要を満たす新しい飲みものになり得るのではと考えております。
シンガポールは、ASEAN諸国の中心地として経済活動が活発で、日本企業や多国籍企業もあり世界中から人が集まっています。日本食レストランも数多く出店しているため、東南アジアへの拡大拠点として選びました。
今後は、海外でもすぐに商品が調達できるよう、各国のAmazon公式ショップを窓口として、玄米デカフェを展開してまいります。
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日本ならではの新しい飲みものを世界へ
玄米デカフェは、玄米を丁寧に焙煎して作ります。お米そのものの香りと甘みがあり、お米の銘柄によって味の違いを楽しめる新しい飲みものです。
日本のお米の新たな可能性について考え、「日本のお米をもっと広めたい」という思いから生まれました。目指しているのは、世界で一番おいしいデカフェ。
現在、世界のデカフェ市場は、2028年に約30億米ドル規模にもなる見込みともいわれ、需要がどんどん伸びています。海外でも日本食の人気が高い中で、日本の食文化を支えているお米を使った「玄米デカフェ」を、これからは世界に向けてお届けいたします。
【玄米デカフェの4つの特徴】
1.玄米だけを使って作った飲みもの
2.ノンカフェイン
3.添加物不使用
4.熟練の職人がじっくりと焙煎
Amazonでは定番商品やお試しセットの他に、玄米デカフェの業務用(粉タイプ1kgティーバッグタイプ4g×50)も販売しています。是非、現地の日本食レストランやカフェなどでの導入をご検討いただければと思います。
業務用はどなたでもご購入いただけますので、幅広くご活用ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54477/43/resize/d54477-43-8eb066bfa8fda5754eda-1.jpg ]
▼Amazon公式サイト(日本)
https://www.amazon.co.jp/stores/page/7F4EC431-A01C-4957-8FBF-0882152376B4
▼Amazon(USA)
https://www.amazon.com/stores/page/0B5B1012-72A3-41FD-A14C-265D98BC5FE5
▼Amazon(シンガポール)
https://www.amazon.sg/stores/page/DF148553-1B95-4B92-9B35-726BCFB5AF15
▼玄米デカフェ 公式サイト
genmaidecaf.com/
▼関連リリース:アトリエ玄米デカフェ、山をイメージしたブレンド2種類をECサイトで販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000054477.html
●玄米デカフェとは?
山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米(玄米)の飲み物です。
独自の製法により、香ばしく、日本のお米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。
【株式会社MNH 概要】
設立:2008年3月 取締役社長 :小澤尚弘
所在地:本社 東京都調布市調布ケ丘1-34-1
東京コミュニティ工場 東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
庄内コミュニティ工場 山形県庄内町余目沢田108-1
URL:https://www.mnhhappy.com
mail:press@mnhhappy.com