子どもと軽やかな二拠点生活をサポート、「SANU 2nd Home」が子ども一時預かりサービス連携開始
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
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子育て家族のセカンドホームライフを支援する保育所や企業を募集
セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区/代表:福島 弦)は、子育て層が複数拠点生活を送る上で課題に挙がる「子どもの預け先」を解決する、子ども一時預かりサポート「KIDS CARE(キッズケア)」のサービス連携を開始いたしました。第一弾として、ママズスマイル(運営元:株式会社ママスマ、本社:埼玉県/代表:近藤 美奈子)山梨県北杜市店と提携します。さらに、ファミリーも日常使いできる“自然の中のセカンドホーム”を目指し、SANUの各拠点周りで子育てサポートをくださる保育所・企業様を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-eeae7ef5596ddc7b672f-5.jpg ]
1■コロナ禍で浸透した複数拠点生活、しかし子育て層の利用はこれから
国内人口減少・都市の人口集中化に対する地域振興対策として、二地域居住等の機運を一層高める「全国二地域居住等促進協議会」(国土交通省発)が2021年3月に設立された他、内閣府による「デジタル田園都市国家構想総合戦略」発足など都市から地方への人口拡散が促されています。
地方移住の一段前として「複数拠点生活者」の動向(※1)を見ると、複数拠点生活「実践者」「意向者」共に2019年→2021年で2倍に増加。しかし、実際に複数拠点生活を送っている属性(※2)では、配偶者など大人のみ世帯が6割を占め、子ども含む家族層が2割にとどまっています。今後、社会的風潮の後押しで、子育て世代など幅広い層に複数拠点生活が普及していくことが期待されます。
データ元:一般社団法人 不動産流通経営協会「複数拠点生活に関する基礎調査」内、(※1)複数拠点生活者の実践者・意向者ボリュームより引用(※2)「複数拠点生活実践者の同居家族内訳」より引用
2■子育て層×多拠点生活浸透後の課題
SANUの現状:日常を過ごすセカンドホーム
SANU 2nd Homeは、初期費用・管理費不要で気軽に自然の中にもう一つの家を持てる月額制サービス。そのため、複数拠点生活検討時の壁となる「(初期コスト・維持管理費など)費用面」「物件探しの手間」「ローン問題」が解消され、一般的な別荘と比べて30-40代の若い世代が多く利用(以下図1)。
さらに「平日:休日利用=6:4」と平日利用が高く、平日はテレワークなど仕事をして過ごす傾向があります。
▼SANUは30~40代がメインユーザー
[画像2: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-3b7927080d406aec6e1f-2.png ]
中でも子育て層は、「都市では味わえない大自然を体験してほしい」「季節ごとの自然を感じながらのびのびと遊んでほしい」など、自然豊かな場所で子どもの心身の健やかさを育みたいという思いをきっかけに、SANU 2nd Homeを利用されるケースが多いです。実際に、一般より高い4割以上の(小さなお子さんを持つ)ファミリー層が既に都市を自然を繰り返し通う生活をおくっています。(以下図2)
[画像3: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-cdf5ea04195fb4066540-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-f0d196bd12b264752409-0.jpg ]
子育て層利用が進む中で、表出した子育て層の課題
一方で、SANUサブスクメンバーのインタビューから、セカンドホームを利用する上での子育て層ならではの課題も表出してきました。
・仕事に集中できないので子連れで平日は来づらい
・都心の生活と同じように、自分の時間を確保できる時間も欲しい(自然の中でゆっくりする時間も欲しい) 等
集中して仕事ができる環境、自分自身が思いきり自然を感じてリフレッシュする機会など、お子さんと少しの間離れることで得られる大人時間が求められていることがわかりました。
3■子ども預かりサポート「KIDS CARE」開始、子どもと一緒に軽やかなセカンドホームを
そこで、子連れでも日常使いができるセカンドホームを目指し、SANU 2nd Homeの拠点数が最も多い山梨県から子どもを一時預かりできる「KIDS CARE」を開始します。
第一弾として、ママズスマイル(https://mamas-smile.com/)の山梨県北杜市店と提携いたします。
・KIDS CAREとは
SANU 2nd Home拠点近くの託児施設でSANUメンバーのお子さまを一時預かりするサービス提携
・八ヶ岳エリア「ママズスマイル北杜店」、SANU限定“ KIDS CARE 送迎パッケージ”
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_1_e279c442cf523e1ff18bb172d7765bda.jpg ]
※1~2時間など短時間で利用したい場合にも、特別価格(¥1,000 / 時間)でご提供します。ただし送迎は付帯しません。
※託児料金以外の追加料金(当日予約、土日祝、0歳児のお預け時 +500円)/託児以外のオプション料金は通常通り発生します。
【・SANUサブスクメンバー「KIDS CARE」利用後の声】
・仕事にも集中できて、滞在の選択肢が広がりました。
・初めての保育利用で心配でしたが、保育士さんが丁寧で安心感を持てました。息子も楽しそうに過ごしてくれてまた利用したいです。
・車を持っていないのでSANU拠点まで送迎付きプランで非常に助かりました。
・園での様子も丁寧に伺えて安心しましたし、良心的な値段でリピートしやすいです。
・久しぶりに大人だけで思いっきりウィンタースポーツができてリフレッシュ出来ました。
・子連れでは行きづらいレストランやアクティビティもあるので、そういう時にも利用したいです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-b7187ef7680eeafbc5ea-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-e6b78d59d48c4e12b5f7-3.jpg ]
4■SANUの拠点周りで子育てサポートをくださる保育所・企業様を募集しております
・SANU 2nd Home拠点
山梨県(八ヶ岳・河口湖・山中湖エリア)
長野県(白樺湖・軽井沢エリア)
群馬県(北軽井沢エリア)
千葉県(一宮エリア)
静岡県(伊豆エリア)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_2_39c63fc7f292ae4929eb4bd707df84d5.jpg ]
■SANU 2nd Home
月額 5.5 万円で、「自然の中にもう一つの家」を持つセカンドホーム・ サブスクリプションサービス。サブスクに登録することで、都心から好アクセスな自然立地にあるキャビンを自由に選んで滞在できる、「都市から日本各地の美しい自然に繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提供します。
SANU 2nd Home 公式サイト:http://2ndhome.sa-nu.com/
保育サービス「KIDS CARE」の他に、交通サポートとしてSANU専用カーシェア「SANU member Car Share」も昨年開始いたしました。今後もライフスタイルデザインに取り組んでまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-39926a89d8b70eb8e6de-6.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_3_ec295c181b1bf5f76d0cc389512d7216.jpg ]
■株式会社Sanu
「Live with nature. 自然と共に生きる。」を掲げるSANU <サヌ> は、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。 人が自然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい生活様式の提案を通じて人々に発信していきます。 真面目に、未来の生き方を考える。 明るく、私たちのライフスタイルを変えていく。
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home 公式サイト:http://2ndhome.sa-nu.com/
公式Facebook : https://www.facebook.com/sanuofficial/
公式Instagram:https://www.instagram.com/sanu_com/
公式LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/sanuofficial/
セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区/代表:福島 弦)は、子育て層が複数拠点生活を送る上で課題に挙がる「子どもの預け先」を解決する、子ども一時預かりサポート「KIDS CARE(キッズケア)」のサービス連携を開始いたしました。第一弾として、ママズスマイル(運営元:株式会社ママスマ、本社:埼玉県/代表:近藤 美奈子)山梨県北杜市店と提携します。さらに、ファミリーも日常使いできる“自然の中のセカンドホーム”を目指し、SANUの各拠点周りで子育てサポートをくださる保育所・企業様を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-eeae7ef5596ddc7b672f-5.jpg ]
1■コロナ禍で浸透した複数拠点生活、しかし子育て層の利用はこれから
国内人口減少・都市の人口集中化に対する地域振興対策として、二地域居住等の機運を一層高める「全国二地域居住等促進協議会」(国土交通省発)が2021年3月に設立された他、内閣府による「デジタル田園都市国家構想総合戦略」発足など都市から地方への人口拡散が促されています。
地方移住の一段前として「複数拠点生活者」の動向(※1)を見ると、複数拠点生活「実践者」「意向者」共に2019年→2021年で2倍に増加。しかし、実際に複数拠点生活を送っている属性(※2)では、配偶者など大人のみ世帯が6割を占め、子ども含む家族層が2割にとどまっています。今後、社会的風潮の後押しで、子育て世代など幅広い層に複数拠点生活が普及していくことが期待されます。
データ元:一般社団法人 不動産流通経営協会「複数拠点生活に関する基礎調査」内、(※1)複数拠点生活者の実践者・意向者ボリュームより引用(※2)「複数拠点生活実践者の同居家族内訳」より引用
2■子育て層×多拠点生活浸透後の課題
SANUの現状:日常を過ごすセカンドホーム
SANU 2nd Homeは、初期費用・管理費不要で気軽に自然の中にもう一つの家を持てる月額制サービス。そのため、複数拠点生活検討時の壁となる「(初期コスト・維持管理費など)費用面」「物件探しの手間」「ローン問題」が解消され、一般的な別荘と比べて30-40代の若い世代が多く利用(以下図1)。
さらに「平日:休日利用=6:4」と平日利用が高く、平日はテレワークなど仕事をして過ごす傾向があります。
▼SANUは30~40代がメインユーザー
[画像2: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-3b7927080d406aec6e1f-2.png ]
中でも子育て層は、「都市では味わえない大自然を体験してほしい」「季節ごとの自然を感じながらのびのびと遊んでほしい」など、自然豊かな場所で子どもの心身の健やかさを育みたいという思いをきっかけに、SANU 2nd Homeを利用されるケースが多いです。実際に、一般より高い4割以上の(小さなお子さんを持つ)ファミリー層が既に都市を自然を繰り返し通う生活をおくっています。(以下図2)
[画像3: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-cdf5ea04195fb4066540-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-f0d196bd12b264752409-0.jpg ]
子育て層利用が進む中で、表出した子育て層の課題
一方で、SANUサブスクメンバーのインタビューから、セカンドホームを利用する上での子育て層ならではの課題も表出してきました。
・仕事に集中できないので子連れで平日は来づらい
・都心の生活と同じように、自分の時間を確保できる時間も欲しい(自然の中でゆっくりする時間も欲しい) 等
集中して仕事ができる環境、自分自身が思いきり自然を感じてリフレッシュする機会など、お子さんと少しの間離れることで得られる大人時間が求められていることがわかりました。
3■子ども預かりサポート「KIDS CARE」開始、子どもと一緒に軽やかなセカンドホームを
そこで、子連れでも日常使いができるセカンドホームを目指し、SANU 2nd Homeの拠点数が最も多い山梨県から子どもを一時預かりできる「KIDS CARE」を開始します。
第一弾として、ママズスマイル(https://mamas-smile.com/)の山梨県北杜市店と提携いたします。
・KIDS CAREとは
SANU 2nd Home拠点近くの託児施設でSANUメンバーのお子さまを一時預かりするサービス提携
・八ヶ岳エリア「ママズスマイル北杜店」、SANU限定“ KIDS CARE 送迎パッケージ”
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_1_e279c442cf523e1ff18bb172d7765bda.jpg ]
※1~2時間など短時間で利用したい場合にも、特別価格(¥1,000 / 時間)でご提供します。ただし送迎は付帯しません。
※託児料金以外の追加料金(当日予約、土日祝、0歳児のお預け時 +500円)/託児以外のオプション料金は通常通り発生します。
【・SANUサブスクメンバー「KIDS CARE」利用後の声】
・仕事にも集中できて、滞在の選択肢が広がりました。
・初めての保育利用で心配でしたが、保育士さんが丁寧で安心感を持てました。息子も楽しそうに過ごしてくれてまた利用したいです。
・車を持っていないのでSANU拠点まで送迎付きプランで非常に助かりました。
・園での様子も丁寧に伺えて安心しましたし、良心的な値段でリピートしやすいです。
・久しぶりに大人だけで思いっきりウィンタースポーツができてリフレッシュ出来ました。
・子連れでは行きづらいレストランやアクティビティもあるので、そういう時にも利用したいです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-b7187ef7680eeafbc5ea-1.jpg ]
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4■SANUの拠点周りで子育てサポートをくださる保育所・企業様を募集しております
・SANU 2nd Home拠点
山梨県(八ヶ岳・河口湖・山中湖エリア)
長野県(白樺湖・軽井沢エリア)
群馬県(北軽井沢エリア)
千葉県(一宮エリア)
静岡県(伊豆エリア)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_2_39c63fc7f292ae4929eb4bd707df84d5.jpg ]
■SANU 2nd Home
月額 5.5 万円で、「自然の中にもう一つの家」を持つセカンドホーム・ サブスクリプションサービス。サブスクに登録することで、都心から好アクセスな自然立地にあるキャビンを自由に選んで滞在できる、「都市から日本各地の美しい自然に繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提供します。
SANU 2nd Home 公式サイト:http://2ndhome.sa-nu.com/
保育サービス「KIDS CARE」の他に、交通サポートとしてSANU専用カーシェア「SANU member Car Share」も昨年開始いたしました。今後もライフスタイルデザインに取り組んでまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60549/43/resize/d60549-43-39926a89d8b70eb8e6de-6.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/43_3_ec295c181b1bf5f76d0cc389512d7216.jpg ]
■株式会社Sanu
「Live with nature. 自然と共に生きる。」を掲げるSANU <サヌ> は、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。 人が自然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい生活様式の提案を通じて人々に発信していきます。 真面目に、未来の生き方を考える。 明るく、私たちのライフスタイルを変えていく。
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home 公式サイト:http://2ndhome.sa-nu.com/
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公式Instagram:https://www.instagram.com/sanu_com/
公式LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/sanuofficial/