シーネット「国際物流総合展2022」に出展!
[22/09/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善をご提案
株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦、以下シーネット)は、2022年9月13日(火)〜16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2022」に出展することをお知らせいたします。
本展示会は、最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会で、過去最大規模の会場で開催されます。
今回シーネットでは、「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善をご提案します。
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/logis-tech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/43/resize/d61151-43-bec37f39d5c2e6d3d27b-3.jpg ]
【出展の背景と想い】
今回の展示会における、シーネットグループのテーマ、『100年つながる新たなWMS』とは、物流業界の未来を見据えたシステムの構築を指します。
近い将来、WESのような倉庫内の人や設備を総合的に制御するシステムの導入が必須となってくるため、これからのWMSは、ただ在庫管理をするだけでなく、すべてのシステムをつないで使うことが重要となってきます。
本展示会でシーネットは、今後の物流センター運営に欠かせないソリューションをご紹介し、各ソリューションつなぐメリットを体感頂けるようなブース作りをしました。
未来に向けて、WMSは進化し続けていかなければなりません。シーネットのWMSは次のステージへ進みます。本展示会のシーネットグループにどうぞご期待ください。
【展示物】
・クラウド型倉庫管理システム
・AMR(自律移動ロボット)
・音声システム
・BA(ビジネスアナリティクス)
・AI-OCRサービス
・画像システム
・IPインターホン
【開催概要】
名称 国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022
日時 2022年9月13日(火)〜16日(金) 10:00-17:00
会場 東京ビッグサイト
URL https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
ブース 東ホール 7-214
【プレゼンセミナーのご案内】
タイトル 物流DXをWMSから考える。1つにまとまる、つながる倉庫内システムの未来
日時 2022年9月16日(金)15:40〜16:10
会場 東ホール8 C会場
【ブースのご案内】
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/43/resize/d61151-43-23c755cd582775771177-2.jpg ]
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 : 平成4年1月10日
URL : https://www.cross-docking.com/
株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦、以下シーネット)は、2022年9月13日(火)〜16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2022」に出展することをお知らせいたします。
本展示会は、最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会で、過去最大規模の会場で開催されます。
今回シーネットでは、「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善をご提案します。
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/logis-tech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/43/resize/d61151-43-bec37f39d5c2e6d3d27b-3.jpg ]
【出展の背景と想い】
今回の展示会における、シーネットグループのテーマ、『100年つながる新たなWMS』とは、物流業界の未来を見据えたシステムの構築を指します。
近い将来、WESのような倉庫内の人や設備を総合的に制御するシステムの導入が必須となってくるため、これからのWMSは、ただ在庫管理をするだけでなく、すべてのシステムをつないで使うことが重要となってきます。
本展示会でシーネットは、今後の物流センター運営に欠かせないソリューションをご紹介し、各ソリューションつなぐメリットを体感頂けるようなブース作りをしました。
未来に向けて、WMSは進化し続けていかなければなりません。シーネットのWMSは次のステージへ進みます。本展示会のシーネットグループにどうぞご期待ください。
【展示物】
・クラウド型倉庫管理システム
・AMR(自律移動ロボット)
・音声システム
・BA(ビジネスアナリティクス)
・AI-OCRサービス
・画像システム
・IPインターホン
【開催概要】
名称 国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022
日時 2022年9月13日(火)〜16日(金) 10:00-17:00
会場 東京ビッグサイト
URL https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
ブース 東ホール 7-214
【プレゼンセミナーのご案内】
タイトル 物流DXをWMSから考える。1つにまとまる、つながる倉庫内システムの未来
日時 2022年9月16日(金)15:40〜16:10
会場 東ホール8 C会場
【ブースのご案内】
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/43/resize/d61151-43-23c755cd582775771177-2.jpg ]
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 : 平成4年1月10日
URL : https://www.cross-docking.com/