Yahoo! JAPAN、第26回参議院議員選挙に向けて「Yahoo!ニュース参議院選挙2022」特設サイトを公開
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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〜 政党相性診断、選挙に関する質問に専門家が回答する「#選挙のギモン」のほか、Yahoo! MAPの「期日前投票所マップ」など、投票に役立つ情報をトータルで提供 〜
Yahoo!ニュース参議院選挙2022
https://news.yahoo.co.jp/senkyo
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、第26回参議院議員選挙に向けて、投票に役立つ情報をトータルで提供する特集「Yahoo!ニュース参議院選挙2022」(以下、参院選特集)を公開しました。参院選特集では、候補者情報や政党相性診断、選挙に関する質問に専門家が回答する「#選挙のギモン」、さらに「Yahoo! MAP」と連携して地図上でユーザー自身の選挙区にある期日前投票所を一目で確認できる「期日前投票所マップ」などが確認できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-f2215a6bdd88b6359c78-0.png ]
<主な内容>
(1)#選挙のギモン https://news.yahoo.co.jp/senkyo/chiebukuro/list
特設サイトからハッシュタグ「#選挙のギモン」をつけて「Yahoo!知恵袋」に投稿された選挙に関する疑問に、総勢14名の専門家が回答する企画です(※1)。現在特設サイトでは、事前のユーザーアンケートで集まった質問約40問への回答を掲載しています。意外と知らなかった素朴な疑問を解消し、ユーザーが選挙に興味を持つきっかけとなることを目指します。
※1:「#選挙のギモン」は、参院選特集内でYahoo! JAPANと朝日新聞社が共同で実施する企画です。回答する専門家は政治・選挙取材の経験がある朝日新聞社の現役記者ら10名と、政治を専門とする「Yahoo!ニュース 個人」のオーサー3名、「Yahoo!ニュース 公式コメンテータ―」1名です。回答する質問は、「Yahoo!ニュース」と専門家が協議のうえで選定します。特定の候補者についての質問や、政治的な思想信条が強く反映されている質問、専門家や所属組織の主義主張などを問う質問は選定対象外です。また、すべての質問に回答することを保証するものではありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-d8eb1e5a00c13728ef2f-1.png ]
(2)期日前投票所マップ
「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)では、地図上で全国約5,500カ所の期日前投票所(※2)を確認できる「期日前投票所マップ」機能を提供しています。ユーザーは、「Yahoo! MAP」を起動して「期日前投票所マップ」をタップするだけで、ユーザー自身の選挙区にある期日前投票所を一目で確認でき、現在地から目的地までのルート検索もできます。また詳細を知りたい期日前投票所をタップすると施設名や住所、自治体公式サイトなどの情報も確認できます。なお、「期日前投票所マップ」は参院選特集や「Yahoo!検索」の検索結果からもご覧いただけます。
※2:現時点では2021年衆議院議員選挙時の期日前投票所を参照しています。随時最新情報に更新していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-4cfe723d2a4075bd1aad-2.png ]
▼Yahoo! MAP「期日前投票所マップ」の使い方(動画)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=82DV2qUoWtY ]
(3)ボートマッチ(政党との相性診断) https://news.yahoo.co.jp/senkyo/match/party
「物価高対策」「ウクライナ情勢を巡る外交」など注目の政策課題や争点について、ユーザーが自身の考えをもとに回答することで、自分の考えに近い政党と、その政党から立候補している候補者を確認できます(※3)。ユーザーが投票先選びの参考情報として活用し、投票率向上につながることを目指します。
※3:政党との相性診断は早稲田大学マニフェスト研究所が監修しています。
(4)参院選関連情報
候補者情報のページでは個別のアンケート結果をもとに、「新型コロナウイルス対策」や「社会保障」など自分が気になる政策を選んで候補者を探せる機能を提供しています。政党マニフェスト、参院選に関する基礎知識などもわかりやすくまとめて掲載しているほか、投開票日の7月10日20時からは開票速報情報も掲載します(※4)。また、各種政策に関する記事も掲載します。
また、「Yahoo!検索」の検索結果でも参院選関連情報をお届けします。「東京選挙区 候補者」などで検索して候補者情報を確認できるほか、開票開始以降は「参院選」などで検索すると開票速報も確認でき、特定の情報を調べたい場合に活用できます。(「Yahoo!検索」での参院選関連情報は6月22日以降順次提供を開始します)
※4:候補者情報は時事通信社および読売新聞社から、開票速報情報はTBSテレビ/JNNから、各種政策や基礎知識に関する記事は毎日新聞社から、候補者と政党のアンケート結果は選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社から提供を受けています。
(5)Yahoo! JAPANアプリ「参院選」タブ
参院選にまつわるさまざまな情報にすぐにアクセスできるよう、「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版、Android版)と「Yahoo! JAPAN」(スマートフォンブラウザー版)では、トップ画面に「参院選」タブを設置しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-c500732816188b6cb5eb-3.png ]
また、「Yahoo!ニュース」では、参院選の選挙運動期間中(6月22日〜7月10日)に、「Yahoo!ニュース」の政治カテゴリーに掲載されるすべての記事において、コメント投稿時に特別な注意メッセージを掲出します。公職選挙法では、「当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公に」するなどの行為は禁止されています。また、名誉毀損や侮辱などの行為も法律で禁止されています。
「Yahoo!ニュース」では、多様な意見の尊重と公正な選挙の実現に配慮し、コメント投稿時に注意メッセージを掲出して注意喚起を行うことで、選挙運動期間中に、選挙の公正を阻害したり、または選挙結果に影響を及ぼしうる虚偽の事項についての書き込みなどがなされたりすることを抑止します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-44ec0c53f0a37f385451-4.png ]
さらにYahoo! JAPANでは、視覚障がい者が候補者情報を入手しにくいという情報アクセシビリティーの課題の解決を目指し、視覚障がい者向けの選挙情報サイト「聞こえる選挙」を公開しています。今回の参院選候補者情報は、7月1日に公開予定です。
https://kikoeru.yahoo.co.jp/
「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、今後もユーザーに役立つ情報を、より早くよりわかりやすくお伝えすべく、さまざまな取り組みを進めていきます。
Yahoo!ニュース参議院選挙2022
https://news.yahoo.co.jp/senkyo
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、第26回参議院議員選挙に向けて、投票に役立つ情報をトータルで提供する特集「Yahoo!ニュース参議院選挙2022」(以下、参院選特集)を公開しました。参院選特集では、候補者情報や政党相性診断、選挙に関する質問に専門家が回答する「#選挙のギモン」、さらに「Yahoo! MAP」と連携して地図上でユーザー自身の選挙区にある期日前投票所を一目で確認できる「期日前投票所マップ」などが確認できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-f2215a6bdd88b6359c78-0.png ]
<主な内容>
(1)#選挙のギモン https://news.yahoo.co.jp/senkyo/chiebukuro/list
特設サイトからハッシュタグ「#選挙のギモン」をつけて「Yahoo!知恵袋」に投稿された選挙に関する疑問に、総勢14名の専門家が回答する企画です(※1)。現在特設サイトでは、事前のユーザーアンケートで集まった質問約40問への回答を掲載しています。意外と知らなかった素朴な疑問を解消し、ユーザーが選挙に興味を持つきっかけとなることを目指します。
※1:「#選挙のギモン」は、参院選特集内でYahoo! JAPANと朝日新聞社が共同で実施する企画です。回答する専門家は政治・選挙取材の経験がある朝日新聞社の現役記者ら10名と、政治を専門とする「Yahoo!ニュース 個人」のオーサー3名、「Yahoo!ニュース 公式コメンテータ―」1名です。回答する質問は、「Yahoo!ニュース」と専門家が協議のうえで選定します。特定の候補者についての質問や、政治的な思想信条が強く反映されている質問、専門家や所属組織の主義主張などを問う質問は選定対象外です。また、すべての質問に回答することを保証するものではありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-d8eb1e5a00c13728ef2f-1.png ]
(2)期日前投票所マップ
「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)では、地図上で全国約5,500カ所の期日前投票所(※2)を確認できる「期日前投票所マップ」機能を提供しています。ユーザーは、「Yahoo! MAP」を起動して「期日前投票所マップ」をタップするだけで、ユーザー自身の選挙区にある期日前投票所を一目で確認でき、現在地から目的地までのルート検索もできます。また詳細を知りたい期日前投票所をタップすると施設名や住所、自治体公式サイトなどの情報も確認できます。なお、「期日前投票所マップ」は参院選特集や「Yahoo!検索」の検索結果からもご覧いただけます。
※2:現時点では2021年衆議院議員選挙時の期日前投票所を参照しています。随時最新情報に更新していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-4cfe723d2a4075bd1aad-2.png ]
▼Yahoo! MAP「期日前投票所マップ」の使い方(動画)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=82DV2qUoWtY ]
(3)ボートマッチ(政党との相性診断) https://news.yahoo.co.jp/senkyo/match/party
「物価高対策」「ウクライナ情勢を巡る外交」など注目の政策課題や争点について、ユーザーが自身の考えをもとに回答することで、自分の考えに近い政党と、その政党から立候補している候補者を確認できます(※3)。ユーザーが投票先選びの参考情報として活用し、投票率向上につながることを目指します。
※3:政党との相性診断は早稲田大学マニフェスト研究所が監修しています。
(4)参院選関連情報
候補者情報のページでは個別のアンケート結果をもとに、「新型コロナウイルス対策」や「社会保障」など自分が気になる政策を選んで候補者を探せる機能を提供しています。政党マニフェスト、参院選に関する基礎知識などもわかりやすくまとめて掲載しているほか、投開票日の7月10日20時からは開票速報情報も掲載します(※4)。また、各種政策に関する記事も掲載します。
また、「Yahoo!検索」の検索結果でも参院選関連情報をお届けします。「東京選挙区 候補者」などで検索して候補者情報を確認できるほか、開票開始以降は「参院選」などで検索すると開票速報も確認でき、特定の情報を調べたい場合に活用できます。(「Yahoo!検索」での参院選関連情報は6月22日以降順次提供を開始します)
※4:候補者情報は時事通信社および読売新聞社から、開票速報情報はTBSテレビ/JNNから、各種政策や基礎知識に関する記事は毎日新聞社から、候補者と政党のアンケート結果は選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社から提供を受けています。
(5)Yahoo! JAPANアプリ「参院選」タブ
参院選にまつわるさまざまな情報にすぐにアクセスできるよう、「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版、Android版)と「Yahoo! JAPAN」(スマートフォンブラウザー版)では、トップ画面に「参院選」タブを設置しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-c500732816188b6cb5eb-3.png ]
また、「Yahoo!ニュース」では、参院選の選挙運動期間中(6月22日〜7月10日)に、「Yahoo!ニュース」の政治カテゴリーに掲載されるすべての記事において、コメント投稿時に特別な注意メッセージを掲出します。公職選挙法では、「当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公に」するなどの行為は禁止されています。また、名誉毀損や侮辱などの行為も法律で禁止されています。
「Yahoo!ニュース」では、多様な意見の尊重と公正な選挙の実現に配慮し、コメント投稿時に注意メッセージを掲出して注意喚起を行うことで、選挙運動期間中に、選挙の公正を阻害したり、または選挙結果に影響を及ぼしうる虚偽の事項についての書き込みなどがなされたりすることを抑止します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98822/43/resize/d98822-43-44ec0c53f0a37f385451-4.png ]
さらにYahoo! JAPANでは、視覚障がい者が候補者情報を入手しにくいという情報アクセシビリティーの課題の解決を目指し、視覚障がい者向けの選挙情報サイト「聞こえる選挙」を公開しています。今回の参院選候補者情報は、7月1日に公開予定です。
https://kikoeru.yahoo.co.jp/
「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、今後もユーザーに役立つ情報を、より早くよりわかりやすくお伝えすべく、さまざまな取り組みを進めていきます。