おせち購入予定場所は「通販でお取り寄せ」が初の1位に!2017年おせちに関するトレンド調査
[16/09/30]
提供元:PRTIMES
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一緒におせちを食べる人数は減少、こだわりの味や少人数用おせちのニーズ高まる
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、来年お正月の「おせち」料理について、全国の「婦人画報のおかいもの」ユーザー約500名を対象にインターネット調査を行いました。調査結果は以下の通りです。
<おもな調査結果>
[画像1: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-210395-0.jpg ]
★おせち(重箱入り・一部品目含む)を購入しますか?「購入する」(56%)、「購入しない・未定」(42%)
中でも単品ではなく「重箱入り」を希望する人が、昨年の38%→44%と増加。
忙しい方、少人数家庭が増え、おせちを手作りするより、購入して手軽に楽しむ傾向がうかがえる。
★今後おせちを購入したい場所ベスト3 (※複数回答)
1位「通販、ネット注文」(68%)、2位「百貨店」(67%)、3位「ホテル」(18%)
2015年のベスト3「百貨店」(57%)、「通販、ネット注文」(53%)、ホテル(29%)と比べ、通販がついに逆転。15ポイントの伸び。
★おせちの購入価格帯は、「1〜3万円」が66%と多く、3万円以上かける方も20%
★一緒におせちを食べる人数が、2015年調査は4.4人→2016年調査は4人と減少
★こんなおせちがあったらいいベスト5は「有名シェフ、料理人によるおせち」(45%)、「少人数用」(37%)、「和洋中組み合わせ」(33%)、「オードブル付き」(27%)、「一人一重」(25%)(※複数回答)
お正月は大勢で集まる、というより比較的少人数で過ごし、自分ですべて用意することが困難な「こだわりの味」や「和洋とりまぜたおせち」を、「少しずつ」楽しみたい、といった消費者像が見えてきます。
年々高まる「おせちのお取り寄せ」人気。「婦人画報のおかいもの」は、2016年9月20日(火)より2017年のおせち予約をスタートしており、早くも多数のご注文をいただいています。
「婦人画報のおかいもの」は、月間PV数250万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約2000点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:504名(男性20名、女性484名)(29歳以下4名、30代36名、40代201名、50代 154名、60代以上43名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年8月24日(水)〜8月31日(水)
【調査結果詳細】
Q おせちを購入しますか(N=504)
購入する(重箱入り、単品含む)57%、購入しない・未定 42%、その他1%(いただく等)
★買う人が大半に。購入しない理由としては、「自分で作る」「実家で用意」「ホテルや海外で過ごす」など
Q 購入方法・場所は?(N=284、複数回答)
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_1.jpg ]
★便利な「通販、ネット注文」を活用したい人が増えています。
Q おせち購入する価格帯は (N=504)
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_2.jpg ]
★多いのは3万円以内。それ以上という方も20%近くいます。
Q おせちを何人くらいで召し上がりますか (N=504)
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_3.jpg ]
★昨年よりも、少人数で召し上がる方が増えています。(平均 2015年4.4人→2016年4人)
Q こんなおせちがあったらいいと思うものは (N=504、複数回答)
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_4.jpg ]
★有名シェフによる本格的な美味しさ、少人数用、和洋組み合わせ、オードブル付きおせちも人気です。
【「婦人画報のおかいもの」の2017年おせち】
上記のようなニーズにこたえて、111年の歴史をもつ「婦人画報」ならではのネットワークを活かし、伝統とお客様ニーズを融合したオリジナルおせち、有名店、著名シェフが監修したオリジナルおせちや、大みそかから楽しめるオードブル付きおせち、少人数向けのおせちなど幅広くご紹介しています。
人気の京都から「じき宮ざわ」、「京都吉兆」、「祇園おくむら」、「京都岩さき」、「木屋町櫻川」、「たん熊北店」、東京の名店「鮨青木」、「井中居」、「銀座うち山」、「賛否両論」、「なすび亭」など、こだわりぬいた特別なおせちばかりです。
また、犬用おせちやスイーツおせちなど、新ジャンル商品も取り揃えています。
★「婦人画報のおせち」(和一段) 15,000円[税別]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-210395-0.jpg ]
★一人一重おせち&オードブルセット 20,000円[税別]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-127066-1.jpg ]
★犬用おせち料理 ミニ御重 3,286円[税別]
[画像4: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-302008-2.jpg ]
★お菓子のおせち 12升 20,000円[税別]
[画像5: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-873815-3.jpg ]
おせちの開発秘話などを記したスタッフブログでも詳細を公開中
http://goo.gl/ooSZ5s
<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のおかいもの調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
<婦人画報のおかいものについて>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年で111周年を迎えた日本で最も歴史のある女性誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年にスタート。
URL: http://fujingaho-shop.jp/
ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/
インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、日本、アメリカ、フランスの多角的なDNAを持つメディア企業です。2015年に創刊110周年を迎えた『婦人画報』をはじめ、『エル・ジャポン』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などのファッション誌、そして、カルチャー、インテリア、フード、ウエディングなどの各種ライフスタイル誌を発行しています。また、デジタル戦略に注力し、2016年に20周年を迎えた「エル・オンライン」、2016年1月にデジタルのみでローンチした「コスモポリタン」などのメディアサイトや、「エル・ショップ」などのEコマースも展開。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業出版にも積極的に取り組んでいます。
URL:http://www.hearst.co.jp/
ツイッター:@Hfujingaho https://twitter.com/HFujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、来年お正月の「おせち」料理について、全国の「婦人画報のおかいもの」ユーザー約500名を対象にインターネット調査を行いました。調査結果は以下の通りです。
<おもな調査結果>
[画像1: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-210395-0.jpg ]
★おせち(重箱入り・一部品目含む)を購入しますか?「購入する」(56%)、「購入しない・未定」(42%)
中でも単品ではなく「重箱入り」を希望する人が、昨年の38%→44%と増加。
忙しい方、少人数家庭が増え、おせちを手作りするより、購入して手軽に楽しむ傾向がうかがえる。
★今後おせちを購入したい場所ベスト3 (※複数回答)
1位「通販、ネット注文」(68%)、2位「百貨店」(67%)、3位「ホテル」(18%)
2015年のベスト3「百貨店」(57%)、「通販、ネット注文」(53%)、ホテル(29%)と比べ、通販がついに逆転。15ポイントの伸び。
★おせちの購入価格帯は、「1〜3万円」が66%と多く、3万円以上かける方も20%
★一緒におせちを食べる人数が、2015年調査は4.4人→2016年調査は4人と減少
★こんなおせちがあったらいいベスト5は「有名シェフ、料理人によるおせち」(45%)、「少人数用」(37%)、「和洋中組み合わせ」(33%)、「オードブル付き」(27%)、「一人一重」(25%)(※複数回答)
お正月は大勢で集まる、というより比較的少人数で過ごし、自分ですべて用意することが困難な「こだわりの味」や「和洋とりまぜたおせち」を、「少しずつ」楽しみたい、といった消費者像が見えてきます。
年々高まる「おせちのお取り寄せ」人気。「婦人画報のおかいもの」は、2016年9月20日(火)より2017年のおせち予約をスタートしており、早くも多数のご注文をいただいています。
「婦人画報のおかいもの」は、月間PV数250万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約2000点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:504名(男性20名、女性484名)(29歳以下4名、30代36名、40代201名、50代 154名、60代以上43名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年8月24日(水)〜8月31日(水)
【調査結果詳細】
Q おせちを購入しますか(N=504)
購入する(重箱入り、単品含む)57%、購入しない・未定 42%、その他1%(いただく等)
★買う人が大半に。購入しない理由としては、「自分で作る」「実家で用意」「ホテルや海外で過ごす」など
Q 購入方法・場所は?(N=284、複数回答)
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_1.jpg ]
★便利な「通販、ネット注文」を活用したい人が増えています。
Q おせち購入する価格帯は (N=504)
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_2.jpg ]
★多いのは3万円以内。それ以上という方も20%近くいます。
Q おせちを何人くらいで召し上がりますか (N=504)
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_3.jpg ]
★昨年よりも、少人数で召し上がる方が増えています。(平均 2015年4.4人→2016年4人)
Q こんなおせちがあったらいいと思うものは (N=504、複数回答)
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/8128/table/44_4.jpg ]
★有名シェフによる本格的な美味しさ、少人数用、和洋組み合わせ、オードブル付きおせちも人気です。
【「婦人画報のおかいもの」の2017年おせち】
上記のようなニーズにこたえて、111年の歴史をもつ「婦人画報」ならではのネットワークを活かし、伝統とお客様ニーズを融合したオリジナルおせち、有名店、著名シェフが監修したオリジナルおせちや、大みそかから楽しめるオードブル付きおせち、少人数向けのおせちなど幅広くご紹介しています。
人気の京都から「じき宮ざわ」、「京都吉兆」、「祇園おくむら」、「京都岩さき」、「木屋町櫻川」、「たん熊北店」、東京の名店「鮨青木」、「井中居」、「銀座うち山」、「賛否両論」、「なすび亭」など、こだわりぬいた特別なおせちばかりです。
また、犬用おせちやスイーツおせちなど、新ジャンル商品も取り揃えています。
★「婦人画報のおせち」(和一段) 15,000円[税別]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-210395-0.jpg ]
★一人一重おせち&オードブルセット 20,000円[税別]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-127066-1.jpg ]
★犬用おせち料理 ミニ御重 3,286円[税別]
[画像4: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-302008-2.jpg ]
★お菓子のおせち 12升 20,000円[税別]
[画像5: http://prtimes.jp/i/8128/44/resize/d8128-44-873815-3.jpg ]
おせちの開発秘話などを記したスタッフブログでも詳細を公開中
http://goo.gl/ooSZ5s
<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のおかいもの調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
<婦人画報のおかいものについて>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年で111周年を迎えた日本で最も歴史のある女性誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年にスタート。
URL: http://fujingaho-shop.jp/
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<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、日本、アメリカ、フランスの多角的なDNAを持つメディア企業です。2015年に創刊110周年を迎えた『婦人画報』をはじめ、『エル・ジャポン』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などのファッション誌、そして、カルチャー、インテリア、フード、ウエディングなどの各種ライフスタイル誌を発行しています。また、デジタル戦略に注力し、2016年に20周年を迎えた「エル・オンライン」、2016年1月にデジタルのみでローンチした「コスモポリタン」などのメディアサイトや、「エル・ショップ」などのEコマースも展開。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業出版にも積極的に取り組んでいます。
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