お買物情報アプリ「NEARLY(ニアリ)」の導入が神奈川周辺エリアでさらに拡大!
[16/03/22]
提供元:PRTIMES
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〜『港北 TOKYU S.C.』で運用がスタート〜
株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、株式会社東急モールズデベロップメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田博之)が運営する、横浜市営地下鉄センター南駅前の『港北 TOKYU S.C.』で運用が開始されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-368118-3.jpg ]
(港北 TOKYU S.C. 外観写真)
【神奈川周辺エリアでの「ニアリ」拡大】
今回の導入により、港北・新横浜エリアでの「ニアリ」導入施設は、4施設目となりました。さらに、株式会社東急モールズデベロップメントが運営する施設としては5施設目の導入となります。
現在、東急線・みなとみらい線沿線での導入施設が増加しており、神奈川周辺エリアでは計27施設となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-832687-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-834015-7.jpg ]
【「ニアリ」導入のメリット】
「ニアリ」は特定の施設・店舗にこだわらない「ライトユーザー層」に強い支持を受けています。
施設としては、今までアプローチが難しいとされていた顧客層への情報が届きやすくなるというメリットがあります。
また、エリアでの導入施設が増えることによって、地域ユーザーはより多くの情報を獲得し、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
また、「Yahoo!ロコ」との業務提携により、「ニアリ」の情報発信ツールとしての価値はさらに高まり、情報の露出拡大はさらに進む見込みです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-940195-5.jpg ]
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像5: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-922500-6.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、株式会社東急モールズデベロップメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田博之)が運営する、横浜市営地下鉄センター南駅前の『港北 TOKYU S.C.』で運用が開始されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-368118-3.jpg ]
(港北 TOKYU S.C. 外観写真)
【神奈川周辺エリアでの「ニアリ」拡大】
今回の導入により、港北・新横浜エリアでの「ニアリ」導入施設は、4施設目となりました。さらに、株式会社東急モールズデベロップメントが運営する施設としては5施設目の導入となります。
現在、東急線・みなとみらい線沿線での導入施設が増加しており、神奈川周辺エリアでは計27施設となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-832687-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-834015-7.jpg ]
【「ニアリ」導入のメリット】
「ニアリ」は特定の施設・店舗にこだわらない「ライトユーザー層」に強い支持を受けています。
施設としては、今までアプローチが難しいとされていた顧客層への情報が届きやすくなるというメリットがあります。
また、エリアでの導入施設が増えることによって、地域ユーザーはより多くの情報を獲得し、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
また、「Yahoo!ロコ」との業務提携により、「ニアリ」の情報発信ツールとしての価値はさらに高まり、情報の露出拡大はさらに進む見込みです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-940195-5.jpg ]
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像5: http://prtimes.jp/i/8395/44/resize/d8395-44-922500-6.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/