ライナフ、リブランディングを実施。暮らしに寄り添う不動産ビジネスへ
[20/05/28]
提供元:PRTIMES
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〜もっと、居心地の良い場所へ。暮らしを、不動産ビジネスを、変えていく。〜
スマートロックや不動産管理サービスを開発するライナフは、このたびリブランディングをおこない、本日より、企業ロゴ、ミッション、サービスブランドすべてを刷新します。「もっと、居心地の良い場所へ。」を新たなタグラインとして制定し、“デジタルリノベーション”を駆使した暮らしに寄り添う不動産ビジネスを展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-733064-1.jpg ]
株式会社ライナフ(本社:東京都千代田区/代表取締役:滝沢 潔、以下、ライナフ)は、このたびリブランディングを実施し、企業ロゴ、ミッション、ならびに各サービスブランドをすべて刷新いたしました。あわせてコーポレートサイトもリニューアルしています。「もっと、居心地の良い場所へ。」を新たなタグラインとして制定し、“デジタルリノベーション”を駆使した暮らしに寄り添う不動産ビジネスを展開してまいります。
■新企業ロゴとタグライン
[画像2: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-546954-3.png ]
■新ステートメントとタグライン
暮らしはどんどん便利に、あっという間に変化していく。
暮らしを支える場所は、なぜずっと変わらないのだろうか。
土地や不動産といった
暮らしを支える場所そのものではなく
そこに眠る価値をデザインし、築き上げる。
ソフトとハード、オンラインとオフラインを駆使した
デジタル・リノベーションを通じて、
不動産のあるべき価値を引き出し、あらたな価値を生み出していく。
くつろげること。好奇心を刺激すること。
大切な人と心が通じ合うこと。地域や自然と触れ合えること。
人々の暮らしと向き合い、考え抜くことで
土地や空間、そして不動産ビジネスの形を
時代の変化に合わせて新しくしていく。
不動産に今、求められる「居心地の良さ」をつくっていく。
そのために、わたしたちは
誰も踏み出さなかった一歩を踏み出す。
その一歩が、社会を、そして世界を、
もっと居心地の良い場所にしていくと信じて。
「もっと、居心地の良い場所へ。」
ライナフ
■新企業ミッション「誰も踏み出さなかった一歩を。その一歩を、社会の進歩に。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-870999-4.jpg ]
このたびのコーポレートブランディング刷新にあたり、代表取締役 滝沢よりコメントを寄せています。
「ライナフは、モノ作りとITサービスの両方の開発ができることを強みとしています。それは、不動産が、インターネット上の仮想世界ではなく、現実の世界にある商品だからです。不動産の情報を届けるITサービスは数多くありますが、現実の不動産にまできちんとサービスを届けるには、実際のモノを動かす必要がでてきます。きちんと不動産をIT化すること。そのために、ライナフは創業時から、一貫してモノ作りとITサービスの両方を開発し、販売をしています。これは、数あるITベンチャー企業の中でも珍しい挑戦です。
ライナフが重要視しているのは、世の中にまだないものを生み出し、新しい挑戦を続けることです。自分たちの開発したものが、いかに世の中に新しい価値を創造するのか、誰かの真似をするのではなく、リスクを伴った挑戦をしているのか。それが、人類の進歩、発展に寄与しているか。どんなに大きな会社になっても、永遠にベンチャー企業として世の中への新しい価値提供にこだわっていきたいです。」
■新サービスブランド「ライナフスマートサービス」
[画像4: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-729654-2.jpg ]
不動産の賃貸業務支援といった入居前に関わるサービスを「スマートリーシング」、物件管理や入居者の暮らしを快適にする、入居後に関わるサービスを「スマートルーミング」、そして「スマートロックシリーズ」の3つのカテゴリを新設、すべてのサービスロゴも刷新しました。入居前から入居後に至るまで、「ライナフスマートサービス」が、暮らしを、不動産ビジネスを、変えていきます。
今回、株式会社GOの協力のもと、約半年間をかけてリブランディングを実施いたしました。GOのクリエイティブ・ディレクターを努めた鶴見至善氏から、ブランディングのコメントをお寄せいただきました。
「前代未聞の大きな生活様式の変化に伴い、住居でもオフィスでも、空間、不動産のあり方について根本的な見直しが迫られています。ITを活かした様々な空間、不動産のあたらしい「居心地の良さ」は、まさに今、社会で最も求められているものの一つだと思います。
ITの力で不動産の「居心地」をアップデートしていく、いわば不動産をデジタルの力でリノベーションしていく。立地、物件重視の不動産市場において、ITを生かした新時代の不動産価値デベロッパー企業として事業を捉え直す。社員一人一人が、そこに暮らす一人一人の「居心地」を思い描きながら、次々とあらたな不動産価値をつくりあげていく。半年間のリブランディングを通して、滝沢社長をはじめ社員の皆様と語り合う中で、ライナフが今後進むべき飛躍への道がはっきりと見えました。これから皆様が全力でその道を駆け抜ける姿と、そこから生まれる新しい社会の姿が見られることに非常にワクワクしています。」
これからライナフは、テクノロジーと想像力を駆使することで、不動産に眠るあらたな価値を生み出し、イノベーションを起こしてまいります。今回のコロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、当たり前だった暮らしや働き方が一変し、大きく見直しを迫られることとなりました。住環境にしても職場環境にしても、不動産はすべからく、あたらしい時代の、あたらしい考え方のもとでの「居心地をよさ」を求められる時代が到来しました。この大きな変化に、ライナフは、ハードウェアとソフトウェア、オンラインとオフラインの技術と想像力を活かして、社会そのものを居心地の良い場所へとアップデートしてまいる所存です。
■会社概要
会社名 :株式会社ライナフ
設立 :2014年11月
資本金 :865,180千円(資本準備金含む)
従業員数 :40名(2020年5月現在)
代表者名 :代表取締役 滝沢 潔
本社所在地:東京都千代田区神田小川町1-5-1 神田御幸ビル 4F
事業内容 :不動産管理向けシステムおよびアプリの開発、
不動産活用サイトの運営、不動産管理向けハードウェアの製造・販売
会社HP :https://linough.com/
■プレスリリースに関するお問い合わせ先
現在在宅勤務のため、直接担当にご連絡いただくか、新規の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
すぐに担当よりご返信いたします。
お問い合わせフォーム:https://linough.com/contact/
スマートロックや不動産管理サービスを開発するライナフは、このたびリブランディングをおこない、本日より、企業ロゴ、ミッション、サービスブランドすべてを刷新します。「もっと、居心地の良い場所へ。」を新たなタグラインとして制定し、“デジタルリノベーション”を駆使した暮らしに寄り添う不動産ビジネスを展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-733064-1.jpg ]
株式会社ライナフ(本社:東京都千代田区/代表取締役:滝沢 潔、以下、ライナフ)は、このたびリブランディングを実施し、企業ロゴ、ミッション、ならびに各サービスブランドをすべて刷新いたしました。あわせてコーポレートサイトもリニューアルしています。「もっと、居心地の良い場所へ。」を新たなタグラインとして制定し、“デジタルリノベーション”を駆使した暮らしに寄り添う不動産ビジネスを展開してまいります。
■新企業ロゴとタグライン
[画像2: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-546954-3.png ]
■新ステートメントとタグライン
暮らしはどんどん便利に、あっという間に変化していく。
暮らしを支える場所は、なぜずっと変わらないのだろうか。
土地や不動産といった
暮らしを支える場所そのものではなく
そこに眠る価値をデザインし、築き上げる。
ソフトとハード、オンラインとオフラインを駆使した
デジタル・リノベーションを通じて、
不動産のあるべき価値を引き出し、あらたな価値を生み出していく。
くつろげること。好奇心を刺激すること。
大切な人と心が通じ合うこと。地域や自然と触れ合えること。
人々の暮らしと向き合い、考え抜くことで
土地や空間、そして不動産ビジネスの形を
時代の変化に合わせて新しくしていく。
不動産に今、求められる「居心地の良さ」をつくっていく。
そのために、わたしたちは
誰も踏み出さなかった一歩を踏み出す。
その一歩が、社会を、そして世界を、
もっと居心地の良い場所にしていくと信じて。
「もっと、居心地の良い場所へ。」
ライナフ
■新企業ミッション「誰も踏み出さなかった一歩を。その一歩を、社会の進歩に。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-870999-4.jpg ]
このたびのコーポレートブランディング刷新にあたり、代表取締役 滝沢よりコメントを寄せています。
「ライナフは、モノ作りとITサービスの両方の開発ができることを強みとしています。それは、不動産が、インターネット上の仮想世界ではなく、現実の世界にある商品だからです。不動産の情報を届けるITサービスは数多くありますが、現実の不動産にまできちんとサービスを届けるには、実際のモノを動かす必要がでてきます。きちんと不動産をIT化すること。そのために、ライナフは創業時から、一貫してモノ作りとITサービスの両方を開発し、販売をしています。これは、数あるITベンチャー企業の中でも珍しい挑戦です。
ライナフが重要視しているのは、世の中にまだないものを生み出し、新しい挑戦を続けることです。自分たちの開発したものが、いかに世の中に新しい価値を創造するのか、誰かの真似をするのではなく、リスクを伴った挑戦をしているのか。それが、人類の進歩、発展に寄与しているか。どんなに大きな会社になっても、永遠にベンチャー企業として世の中への新しい価値提供にこだわっていきたいです。」
■新サービスブランド「ライナフスマートサービス」
[画像4: https://prtimes.jp/i/15549/44/resize/d15549-44-729654-2.jpg ]
不動産の賃貸業務支援といった入居前に関わるサービスを「スマートリーシング」、物件管理や入居者の暮らしを快適にする、入居後に関わるサービスを「スマートルーミング」、そして「スマートロックシリーズ」の3つのカテゴリを新設、すべてのサービスロゴも刷新しました。入居前から入居後に至るまで、「ライナフスマートサービス」が、暮らしを、不動産ビジネスを、変えていきます。
今回、株式会社GOの協力のもと、約半年間をかけてリブランディングを実施いたしました。GOのクリエイティブ・ディレクターを努めた鶴見至善氏から、ブランディングのコメントをお寄せいただきました。
「前代未聞の大きな生活様式の変化に伴い、住居でもオフィスでも、空間、不動産のあり方について根本的な見直しが迫られています。ITを活かした様々な空間、不動産のあたらしい「居心地の良さ」は、まさに今、社会で最も求められているものの一つだと思います。
ITの力で不動産の「居心地」をアップデートしていく、いわば不動産をデジタルの力でリノベーションしていく。立地、物件重視の不動産市場において、ITを生かした新時代の不動産価値デベロッパー企業として事業を捉え直す。社員一人一人が、そこに暮らす一人一人の「居心地」を思い描きながら、次々とあらたな不動産価値をつくりあげていく。半年間のリブランディングを通して、滝沢社長をはじめ社員の皆様と語り合う中で、ライナフが今後進むべき飛躍への道がはっきりと見えました。これから皆様が全力でその道を駆け抜ける姿と、そこから生まれる新しい社会の姿が見られることに非常にワクワクしています。」
これからライナフは、テクノロジーと想像力を駆使することで、不動産に眠るあらたな価値を生み出し、イノベーションを起こしてまいります。今回のコロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、当たり前だった暮らしや働き方が一変し、大きく見直しを迫られることとなりました。住環境にしても職場環境にしても、不動産はすべからく、あたらしい時代の、あたらしい考え方のもとでの「居心地をよさ」を求められる時代が到来しました。この大きな変化に、ライナフは、ハードウェアとソフトウェア、オンラインとオフラインの技術と想像力を活かして、社会そのものを居心地の良い場所へとアップデートしてまいる所存です。
■会社概要
会社名 :株式会社ライナフ
設立 :2014年11月
資本金 :865,180千円(資本準備金含む)
従業員数 :40名(2020年5月現在)
代表者名 :代表取締役 滝沢 潔
本社所在地:東京都千代田区神田小川町1-5-1 神田御幸ビル 4F
事業内容 :不動産管理向けシステムおよびアプリの開発、
不動産活用サイトの運営、不動産管理向けハードウェアの製造・販売
会社HP :https://linough.com/
■プレスリリースに関するお問い合わせ先
現在在宅勤務のため、直接担当にご連絡いただくか、新規の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
すぐに担当よりご返信いたします。
お問い合わせフォーム:https://linough.com/contact/