ニッカウヰスキーの主力ブランド「ブラックニッカ クリア」新TVCM放映
[16/03/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
CMキャラクターには“ニッカウヰスキーアンバサダー”玉山鉄二さんを起用
『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』放映開始!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)はニッカウヰスキーの主力ブランド「ブラックニッカ クリア」の新TVCM『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』を2016年3月29日(火)より全国で放映を開始します。CMキャラクターには“ニッカウヰスキーアンバサダー”玉山鉄二さんを起用します。
TVCM『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』は、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝がウイスキーづくりの理想郷としてつくった「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」で撮影されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16166/44/resize/d16166-44-168414-1.jpg ]
“ニッカウヰスキーアンバサダー”として玉山鉄二さんが「余市蒸溜所」を実際に訪れ、貯蔵庫の中で熟成しているウイスキーの色や香りを確かめるシーンや、世界でも稀少な製法である石炭直火蒸溜の映像などで構成しています。玉山さんが、竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱を体感するシーンを通して、その情熱が「ブラックニッカ クリア」にもしっかりと受け継がれていることを訴求します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16166/44/resize/d16166-44-822797-2.jpg ]
3月29日(火)よりリニューアル発売する「ブラックニッカ クリアハイボール」の新発売もあわせて訴求します。
<参考>
■「ブラックニッカ」ブランドについて
・「ブラックニッカ クリア」は1997年にウイスキー独特の風味であるピート香をあえてつけない商品として開発され、日常的に気軽に飲めるクセがない飲みやすいウイスキーとして、発売以来ウイスキーユーザーの裾野を広げてきました。
・2013年に芳醇なコクや華やかな香りが特長の「ブラックニッカ リッチブレンド」を発売しました。
・2015年に深いコクと豊かで伸びのある甘い味わいが特長の「ブラックニッカ ディープブレンド」を発売しました。
・2015年のブランドの販売状況は280万7千箱(前年比120.6%)、2016年1〜2月でも前年比103%と好調に推移しています。
*1箱=700ml×12本換算
関連URL:http://www.nikka.com/products/blended/blackdeep/
■『ブラックニッカ クリアハイボール』について
・『ブラックニッカ クリアハイボール』(缶350ml・250ml)の中味・パッケ―ジをリニューアルし、2016年3月29日(火)から全国で発売します。
・リニューアルにあたり、割り材にアサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン」を採用しました。「ウィルキンソン タンサン」は、磨き抜かれた水と炭酸ガスから生まれる爽快感が特長のキレの良いすっきりとした味わいの本格炭酸水です。オーセンティックバーなどでも割り材として多く使用されています。
・『ブラックニッカ クリアハイボール』は、やわらかな香りとまろやかな味わいの「ブラックニッカ クリア」を、本格炭酸水「ウィルキンソン タンサン」で割ったハイボールです。ほどよいウイスキー感とアルコール9%の飲みごたえ、「ウィルキンソン タンサン」によるシャープな飲み口とキレのある炭酸の刺激が楽しめます。ウイスキーらしい味わいを求めつつも飲み飽きないスッキリとした味わいのハイボールを好む30〜50代の男性を中心に訴求します。
関連URL:http://www.nikka.com/products/canned/blackclear_hiball/
『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』放映開始!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)はニッカウヰスキーの主力ブランド「ブラックニッカ クリア」の新TVCM『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』を2016年3月29日(火)より全国で放映を開始します。CMキャラクターには“ニッカウヰスキーアンバサダー”玉山鉄二さんを起用します。
TVCM『ブラックニッカハイボールで乾杯篇』は、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝がウイスキーづくりの理想郷としてつくった「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」で撮影されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16166/44/resize/d16166-44-168414-1.jpg ]
“ニッカウヰスキーアンバサダー”として玉山鉄二さんが「余市蒸溜所」を実際に訪れ、貯蔵庫の中で熟成しているウイスキーの色や香りを確かめるシーンや、世界でも稀少な製法である石炭直火蒸溜の映像などで構成しています。玉山さんが、竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱を体感するシーンを通して、その情熱が「ブラックニッカ クリア」にもしっかりと受け継がれていることを訴求します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16166/44/resize/d16166-44-822797-2.jpg ]
3月29日(火)よりリニューアル発売する「ブラックニッカ クリアハイボール」の新発売もあわせて訴求します。
<参考>
■「ブラックニッカ」ブランドについて
・「ブラックニッカ クリア」は1997年にウイスキー独特の風味であるピート香をあえてつけない商品として開発され、日常的に気軽に飲めるクセがない飲みやすいウイスキーとして、発売以来ウイスキーユーザーの裾野を広げてきました。
・2013年に芳醇なコクや華やかな香りが特長の「ブラックニッカ リッチブレンド」を発売しました。
・2015年に深いコクと豊かで伸びのある甘い味わいが特長の「ブラックニッカ ディープブレンド」を発売しました。
・2015年のブランドの販売状況は280万7千箱(前年比120.6%)、2016年1〜2月でも前年比103%と好調に推移しています。
*1箱=700ml×12本換算
関連URL:http://www.nikka.com/products/blended/blackdeep/
■『ブラックニッカ クリアハイボール』について
・『ブラックニッカ クリアハイボール』(缶350ml・250ml)の中味・パッケ―ジをリニューアルし、2016年3月29日(火)から全国で発売します。
・リニューアルにあたり、割り材にアサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン」を採用しました。「ウィルキンソン タンサン」は、磨き抜かれた水と炭酸ガスから生まれる爽快感が特長のキレの良いすっきりとした味わいの本格炭酸水です。オーセンティックバーなどでも割り材として多く使用されています。
・『ブラックニッカ クリアハイボール』は、やわらかな香りとまろやかな味わいの「ブラックニッカ クリア」を、本格炭酸水「ウィルキンソン タンサン」で割ったハイボールです。ほどよいウイスキー感とアルコール9%の飲みごたえ、「ウィルキンソン タンサン」によるシャープな飲み口とキレのある炭酸の刺激が楽しめます。ウイスキーらしい味わいを求めつつも飲み飽きないスッキリとした味わいのハイボールを好む30〜50代の男性を中心に訴求します。
関連URL:http://www.nikka.com/products/canned/blackclear_hiball/