業界初!「ドライブレコーダー向けデータ復旧保証サービス」提供スタートへ!
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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ドライブレコーダー販売数量No.1コムテック株式会社と提携
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊谷 聖司)は、ドライブレコーダーに代表される自動車用電子機器メーカーである株式会社コムテック(本社:愛知県愛知郡、代表取締役:大川 晋悟)・株式会社エフティグループ(本社:東京都中央区、代表取締役:石田 誠)と事業提携契約を締結しました。
年間100万台以上の販売実績を誇り、コムテック社の主力であるドライブレコーダー製品のデータ障害やデータ消失トラブルに対し、データの復旧サービス・デジタル鑑識(フォレンジック) ・改ざん調査のサービス提供を開始致します。
本提携を通じて3社は、より安心・安全な運転社会の実現を念頭に“新時代のドライブレコーダーのあり方”を模索すべく、情報連携・共同開発を推進して参ります。コムテック社は、各種サービスを2020年春より随時提供開始します。
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「コムテック社のドライブレコーダー製品」について
フロント・リヤの2カメラモデルをはじめ、360°撮影、GPS機能付など豊富なラインナップを有しています。製品には3年間の修理保証や、駐車監視モード搭載のモデルでは、駐車で車をぶつけた瞬間や、車上荒らしに車を開けられた瞬間にRECを開始する機能を備え、あらゆる“もしも”に備えた商品開発が行われています。
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3社が提携した背景
前述の通り、あらゆる“もしも”に備えて製品開発を実施しても、 重大な事故による製品の破損や、車上荒らしに製品を破壊される等のリスクは当然0にはなりません。事実、これ等の事象に伴う“録画データの消失トラブル”は、一定数報告されています。
同時に、消失してしまったデータの復旧を望むお客様のお声もあがっており、この課題の解決を業界で初めて試みるために、3社は本提携を致しました。具体的に提供を開始するサービスの詳細は以下の通りです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-221726-19.png ]
データ復旧保証サービスについて
重大事故による、突然のデータ消失トラブルに対して、大切なデータを抽出・復旧するサービスです。DDS社への累積ご相談件数は207,000件にのぼり、世界各国の研究機関やメーカーから最先端の技術・設備を導入し、業界トップクラスの技術とスピードを実現しています。
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デジタル鑑識(フォレンジック)サービスについて
犯罪捜査や法的紛争などで、コンピュータなどに残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする技術です。
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改ざん調査サービスについて
コピーや消去、改ざんが容易であるデジタルデータの性質に対応し、データが捏造されたものか検証する技術です。記録段階でデータを改ざんできないよう加工したり、ハッシュ値やデジタル署名などで同一性を保全する技術なども含まれます。
今後のサービス展開図と市場予測
ドライブレコーダ―市場は2017年の年間260万台から、2018年370万台 、2019年度は500万台(予測)※へと急成長しており、録画データの量も比例して急増しています。今後は捜査当局・法執行機関・企業内部監査部門などにおいて、デバイスに残されたデータを、証拠価値を失うことなく取り扱うことが重要視される時代が来ると予想しています。我々はデジタル機器に残された記録を収集・解析する「フォレンジックサービス」が、今後ドライブレコーダー市場でも特に有効に機能していくと考え、犯罪捜査や法的係争といった、問題解決に貢献していきます。
(※ JEITA ドライブレコーダー統計出荷実績に基づく)
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株式会社コムテックについて ( https://www.e-comtec.co.jp/ )
自動車用電子精密機器の開発・製造・光システム及び放送衛星用ダブルコンバーターの設計等を行うメーカーです。主力製品はドライブレコーダー・リモコンエンジンスターター・レーダー探知機となっており、大手カーディーラーをはじめ、全国チェーンのカーショップやECサイト各社など、多岐にわたる販売網を築き、ドライブレコーダー製品は、3年連続で国内での販売数量No.1を誇っています。(2018・2019・2020年)
[画像9: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-366937-0.png ]
コムテック社のTVCMはこちらから
(https://www.youtube.com/watch?v=NAUA4ZY2Y5g&feature=youtu.be)
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株式会社エフティグループについて ( https://www.ftgroup.co.jp/ )
ネットワークセキュリティ、ビジネスホン、OA機器、LED照明、新電力サービス等の、中小企業・個人事業主のお客様に対する提供および販売パートナー各社への卸提供を行っています。各種データトラブルサービスの最大手デジタルデータソリューション社の包括的業務提携先として、デジタルデバイス向けデータ復旧保証サービス・故障予測サービス・フォレンジックサービス等の販売パートナー企業様の開拓を行っています。
デジタルデータソリューション株式会社について ( https://digitaldata-solution.co.jp/ )
デジタルデータトラブルの問題解決を専門に行う企業で、「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと企業活動を行なっています。ファームウェアの解析・修正技術を核とし、11年連続国内売上No.1の実績を持つデータ復旧サービス他、データトラブルの問題解決という切り口で現在複数サービスを展開しています。IoT機器等の端末からネットワークを介してデータセンターまで、あらゆるデータトラブルを解決する企業です。
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊谷 聖司)は、ドライブレコーダーに代表される自動車用電子機器メーカーである株式会社コムテック(本社:愛知県愛知郡、代表取締役:大川 晋悟)・株式会社エフティグループ(本社:東京都中央区、代表取締役:石田 誠)と事業提携契約を締結しました。
年間100万台以上の販売実績を誇り、コムテック社の主力であるドライブレコーダー製品のデータ障害やデータ消失トラブルに対し、データの復旧サービス・デジタル鑑識(フォレンジック) ・改ざん調査のサービス提供を開始致します。
本提携を通じて3社は、より安心・安全な運転社会の実現を念頭に“新時代のドライブレコーダーのあり方”を模索すべく、情報連携・共同開発を推進して参ります。コムテック社は、各種サービスを2020年春より随時提供開始します。
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「コムテック社のドライブレコーダー製品」について
フロント・リヤの2カメラモデルをはじめ、360°撮影、GPS機能付など豊富なラインナップを有しています。製品には3年間の修理保証や、駐車監視モード搭載のモデルでは、駐車で車をぶつけた瞬間や、車上荒らしに車を開けられた瞬間にRECを開始する機能を備え、あらゆる“もしも”に備えた商品開発が行われています。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-159501-12.png ]
3社が提携した背景
前述の通り、あらゆる“もしも”に備えて製品開発を実施しても、 重大な事故による製品の破損や、車上荒らしに製品を破壊される等のリスクは当然0にはなりません。事実、これ等の事象に伴う“録画データの消失トラブル”は、一定数報告されています。
同時に、消失してしまったデータの復旧を望むお客様のお声もあがっており、この課題の解決を業界で初めて試みるために、3社は本提携を致しました。具体的に提供を開始するサービスの詳細は以下の通りです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-221726-19.png ]
データ復旧保証サービスについて
重大事故による、突然のデータ消失トラブルに対して、大切なデータを抽出・復旧するサービスです。DDS社への累積ご相談件数は207,000件にのぼり、世界各国の研究機関やメーカーから最先端の技術・設備を導入し、業界トップクラスの技術とスピードを実現しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-393531-21.png ]
デジタル鑑識(フォレンジック)サービスについて
犯罪捜査や法的紛争などで、コンピュータなどに残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする技術です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17714/44/resize/d17714-44-577221-20.png ]
改ざん調査サービスについて
コピーや消去、改ざんが容易であるデジタルデータの性質に対応し、データが捏造されたものか検証する技術です。記録段階でデータを改ざんできないよう加工したり、ハッシュ値やデジタル署名などで同一性を保全する技術なども含まれます。
今後のサービス展開図と市場予測
ドライブレコーダ―市場は2017年の年間260万台から、2018年370万台 、2019年度は500万台(予測)※へと急成長しており、録画データの量も比例して急増しています。今後は捜査当局・法執行機関・企業内部監査部門などにおいて、デバイスに残されたデータを、証拠価値を失うことなく取り扱うことが重要視される時代が来ると予想しています。我々はデジタル機器に残された記録を収集・解析する「フォレンジックサービス」が、今後ドライブレコーダー市場でも特に有効に機能していくと考え、犯罪捜査や法的係争といった、問題解決に貢献していきます。
(※ JEITA ドライブレコーダー統計出荷実績に基づく)
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株式会社コムテックについて ( https://www.e-comtec.co.jp/ )
自動車用電子精密機器の開発・製造・光システム及び放送衛星用ダブルコンバーターの設計等を行うメーカーです。主力製品はドライブレコーダー・リモコンエンジンスターター・レーダー探知機となっており、大手カーディーラーをはじめ、全国チェーンのカーショップやECサイト各社など、多岐にわたる販売網を築き、ドライブレコーダー製品は、3年連続で国内での販売数量No.1を誇っています。(2018・2019・2020年)
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コムテック社のTVCMはこちらから
(https://www.youtube.com/watch?v=NAUA4ZY2Y5g&feature=youtu.be)
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株式会社エフティグループについて ( https://www.ftgroup.co.jp/ )
ネットワークセキュリティ、ビジネスホン、OA機器、LED照明、新電力サービス等の、中小企業・個人事業主のお客様に対する提供および販売パートナー各社への卸提供を行っています。各種データトラブルサービスの最大手デジタルデータソリューション社の包括的業務提携先として、デジタルデバイス向けデータ復旧保証サービス・故障予測サービス・フォレンジックサービス等の販売パートナー企業様の開拓を行っています。
デジタルデータソリューション株式会社について ( https://digitaldata-solution.co.jp/ )
デジタルデータトラブルの問題解決を専門に行う企業で、「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと企業活動を行なっています。ファームウェアの解析・修正技術を核とし、11年連続国内売上No.1の実績を持つデータ復旧サービス他、データトラブルの問題解決という切り口で現在複数サービスを展開しています。IoT機器等の端末からネットワークを介してデータセンターまで、あらゆるデータトラブルを解決する企業です。