資金調達ニーズにも対応するM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」、買い手企業の掲載数が500社を突破!
[22/04/25]
提供元:PRTIMES
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掲載記事数は550件超、打診数は直近1年で約3倍増
株式会社M&Aクラウド(https://macloud.jp/)は、資金調達ニーズにも対応するM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」における買い手企業掲載数が、2022年4月に500社を突破したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18978/44/resize/d18978-44-2ee936521a3e01574998-0.png ]
■ 買い手記事掲載数増加の背景
「M&Aクラウド」は、買い手企業が自社のビジョンやM&Aニーズを記事にして掲載し、売り手企業から面談の打診を受けられるマッチングプラットフォームです。まるで求人ポータルサイトのようにM&Aニーズを「掲載して待つ」だけの手軽さに加え、一般的なM&Aにとどまらず出資先も探せる特長があります。
買い手企業の掲載数は、2018年4月のローンチから約1年で100社に到達した後、増加のペースを速め、コロナ禍においても堅調に社数を伸ばしてきました。ユーザーからのリクエストに応え、2021年9月からは1社で複数の募集記事を掲載できるよう機能追加しており、掲載記事数はすでに550件を超えています。
プラットフォーム内アクションの活発化も顕著です。買い手会社の月間アクティブユーザー数は、直近1年でほぼ倍増。売り手から買い手への打診は同3倍程度に伸び、月間約300件のマッチングが発生しています。プラットフォームからの成約発生もペースが上がっており、2022年に入り6億円、8.2億円など大型M&Aの成約も相次いでいます。
2021年の事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額が過去最高の9,960万円(※)となるなど投資意欲の高まりが見られる中、「M&Aクラウド」上でも出資・資金調達の成約が増えていることも特徴です。2021年9月の機能追加により、募集記事中でM&Aと出資のニーズを明確に書き分けられるようになったこともあり、出資・資金調達プラットフォームとしての利便性が向上。2021年11月期の資金調達支援額は総額8億2,740万円に上っています。
※「Japan Startup Finance 2021」(INITIAL)による
今後もサービスの向上を目指し、買い手・売り手のサポートを強化するとともに、スムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援してまいります。
■ 株式会社M&Aクラウドについて
2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド(https://macloud.jp/)」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、業界初となる求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。
買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援します。
オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年4月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のM&Aが成立。直近では、売り手の登録社数約7,900社、買い手の掲載社数は500社に達し、月間約300マッチングを生み出すなど急速な成長を遂げています。また、M&Aクラウドのアドバイザリー部門であるMACAPも、DeNA様とJ2のサッカークラブSC相模原様の資本業務提携など、エポックメイキングな事例を多数実現しています。
■ 会社概要
社名:株式会社M&Aクラウド
設立:2015年12月7日
所在地:東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階
代表者:及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川 拓也(まえかわ たくや)
資本金:12億4千万円(資本準備金含む)
URL:https://corp.macloud.jp/
株式会社M&Aクラウド(https://macloud.jp/)は、資金調達ニーズにも対応するM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」における買い手企業掲載数が、2022年4月に500社を突破したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18978/44/resize/d18978-44-2ee936521a3e01574998-0.png ]
■ 買い手記事掲載数増加の背景
「M&Aクラウド」は、買い手企業が自社のビジョンやM&Aニーズを記事にして掲載し、売り手企業から面談の打診を受けられるマッチングプラットフォームです。まるで求人ポータルサイトのようにM&Aニーズを「掲載して待つ」だけの手軽さに加え、一般的なM&Aにとどまらず出資先も探せる特長があります。
買い手企業の掲載数は、2018年4月のローンチから約1年で100社に到達した後、増加のペースを速め、コロナ禍においても堅調に社数を伸ばしてきました。ユーザーからのリクエストに応え、2021年9月からは1社で複数の募集記事を掲載できるよう機能追加しており、掲載記事数はすでに550件を超えています。
プラットフォーム内アクションの活発化も顕著です。買い手会社の月間アクティブユーザー数は、直近1年でほぼ倍増。売り手から買い手への打診は同3倍程度に伸び、月間約300件のマッチングが発生しています。プラットフォームからの成約発生もペースが上がっており、2022年に入り6億円、8.2億円など大型M&Aの成約も相次いでいます。
2021年の事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額が過去最高の9,960万円(※)となるなど投資意欲の高まりが見られる中、「M&Aクラウド」上でも出資・資金調達の成約が増えていることも特徴です。2021年9月の機能追加により、募集記事中でM&Aと出資のニーズを明確に書き分けられるようになったこともあり、出資・資金調達プラットフォームとしての利便性が向上。2021年11月期の資金調達支援額は総額8億2,740万円に上っています。
※「Japan Startup Finance 2021」(INITIAL)による
今後もサービスの向上を目指し、買い手・売り手のサポートを強化するとともに、スムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援してまいります。
■ 株式会社M&Aクラウドについて
2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド(https://macloud.jp/)」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、業界初となる求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。
買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援します。
オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年4月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のM&Aが成立。直近では、売り手の登録社数約7,900社、買い手の掲載社数は500社に達し、月間約300マッチングを生み出すなど急速な成長を遂げています。また、M&Aクラウドのアドバイザリー部門であるMACAPも、DeNA様とJ2のサッカークラブSC相模原様の資本業務提携など、エポックメイキングな事例を多数実現しています。
■ 会社概要
社名:株式会社M&Aクラウド
設立:2015年12月7日
所在地:東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階
代表者:及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川 拓也(まえかわ たくや)
資本金:12億4千万円(資本準備金含む)
URL:https://corp.macloud.jp/