TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA「未来の学校祭」開催決定!
[19/01/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2月21日(木)〜2月24日(日)開催 アートとテクノロジーを体感する、東京ミッドタウンの新イベント
東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は2019年2月21日(木)から2月24日(日)までの期間、“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトに未来社会をイベント参加者とともに考えていく新たなイベント「未来の学校祭」(みらいのがっこうさい)を初開催いたします。
アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、様々なクリエーターや企業、ショップが来場者とともに未来の社会を考えるお祭りです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-384021-2.jpg ]
「未来の学校祭」概要
「未来の学校祭」では、2018年にリンツで開催された「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」参加作品を中心に、エキシビション、パフォーマンス、ワークショップ、トークの4つのプログラムを用意しています。
【期 間】 2月21日(木)〜2月24日(日)
【時 間】 11:00〜21:00
【場 所】 東京ミッドタウン各所
【主 催】 東京ミッドタウン
【特 別 協 力】 アルスエレクトロニカ
【助 成】 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
[画像2: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-444905-4.jpg ]
【パートナー】 ANAホールディングス / 株式会社デンソー / 株式会社博展 /
株式会社アイ・エム・ジェイ / 株式会社東芝 /
東京エレクトロニツクシステムズ株式会社 / オーストリア大使館 / JDN /
『WIRED』日本版 / 六本木未来会議 / Media Ambition Tokyo [MAT] /
デジタル・ショック / アンスティチュ・フランセ
【テ ー マ】 “ギリギリ”セーフかアウトかわからない境界の最前線に対するチャレンジをするべく、社会でいま問わなければいけない問題に向き合う作品が登場します。“ギリギリ”なアート作品や商品を通して、アートとテクノロジーによってイノベーションが起こる最前線を感じていただけるイベントを目指します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_1.jpg ]
未来の学校祭 主な出展作品
東京ミッドタウンの館内各所を3つのカテゴリ(「ギリギリ・ルーム」「ギリギリ・スクエア」「ギリギリ・ラボラトリー」)に分けて作品展示を行うほか、ワークショップやトークイベント、パフォーマンスなどを開催します。また、東京ミッドタウンの各ショップで販売するギリギリなポイントのある商品を紹介する「ギリギリ・プロダクト」も展示します。
◆ ギリギリ・ルーム(プラザB1)
「日常と非日常の境界」をテーマに、3点の作品を展示します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-283571-5.jpg ]
《日本初公開》 Balance From Within (バランス フロム ウィズイン)
170年前に作られた古いソファが1本の脚で佇む作品。緻密なコンピュータ制御と、人工衛星にも使われるリアクションホイールによるロボット機構によって、ソファは常にバランスを保っています。いつバランスが崩れるかわからない均衡と崩壊の境界に挑んでいることが、ひと目で見て取れる鑑賞体験を提供します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_2.jpg ]
◆ ギリギリ・スクエア(ガレリアB1、アトリウム)
「生物と人工物の境界」をテーマに、3点の作品を展示します
[画像4: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-234638-6.jpg ]
《日本初公開》 πTon (ピトン)
無脊椎動物のような巨大なゴムチューブが床をうごめくサウンド・インスタレーション。チューブは人工的な音の装置を持った4人に囲まれて、曲がりくねり、動き回ります。原始的な生き物のように動く「πTon」は、生き物と人工物の境界にある生き物らしさについて、見る人に意識させるような作品です。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-261458-7.jpg ]
《アルスエレクトロニカとは》
アルスエレクトロニカは、オーストリアのリンツ市を拠点に40年に渡り「先端テクノロジーがもたらす新しい 創造性と社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なイベント「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」は、芸術・先端技術・文化の祭典として知られ、2018年は過去最高の10万5,000人が来場しました。
同イベントの実施の他、メディアセンターや美術館、博物館としての機能を持つ「アルス・エレクトロニカセンター」や、芸術や技術の制作や研究を行なう施設「アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ」を通して、アート、テクノロジー、そして社会を繋ぐ様々な出会いの場を創造し、それらを横断することで生まれる「未来」を具体的な形にして社会に提案しています。
《東京ミッドタウンが展開する「未来の学校」とは》
「未来の学校」は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカが協働し、イベント参加者とともに、未来の社会を考えるプロジェクトです。コンセプトは、「デザインやアートを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。東京ミッドタウンを舞台に、より豊かで持続可能な未来の社会を形作るためのさまざまなアイデアやイノベーションを生み出し、それに人々が触発されていくことを目指しています。
東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は2019年2月21日(木)から2月24日(日)までの期間、“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトに未来社会をイベント参加者とともに考えていく新たなイベント「未来の学校祭」(みらいのがっこうさい)を初開催いたします。
アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、様々なクリエーターや企業、ショップが来場者とともに未来の社会を考えるお祭りです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-384021-2.jpg ]
「未来の学校祭」概要
「未来の学校祭」では、2018年にリンツで開催された「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」参加作品を中心に、エキシビション、パフォーマンス、ワークショップ、トークの4つのプログラムを用意しています。
【期 間】 2月21日(木)〜2月24日(日)
【時 間】 11:00〜21:00
【場 所】 東京ミッドタウン各所
【主 催】 東京ミッドタウン
【特 別 協 力】 アルスエレクトロニカ
【助 成】 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
[画像2: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-444905-4.jpg ]
【パートナー】 ANAホールディングス / 株式会社デンソー / 株式会社博展 /
株式会社アイ・エム・ジェイ / 株式会社東芝 /
東京エレクトロニツクシステムズ株式会社 / オーストリア大使館 / JDN /
『WIRED』日本版 / 六本木未来会議 / Media Ambition Tokyo [MAT] /
デジタル・ショック / アンスティチュ・フランセ
【テ ー マ】 “ギリギリ”セーフかアウトかわからない境界の最前線に対するチャレンジをするべく、社会でいま問わなければいけない問題に向き合う作品が登場します。“ギリギリ”なアート作品や商品を通して、アートとテクノロジーによってイノベーションが起こる最前線を感じていただけるイベントを目指します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_1.jpg ]
未来の学校祭 主な出展作品
東京ミッドタウンの館内各所を3つのカテゴリ(「ギリギリ・ルーム」「ギリギリ・スクエア」「ギリギリ・ラボラトリー」)に分けて作品展示を行うほか、ワークショップやトークイベント、パフォーマンスなどを開催します。また、東京ミッドタウンの各ショップで販売するギリギリなポイントのある商品を紹介する「ギリギリ・プロダクト」も展示します。
◆ ギリギリ・ルーム(プラザB1)
「日常と非日常の境界」をテーマに、3点の作品を展示します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-283571-5.jpg ]
《日本初公開》 Balance From Within (バランス フロム ウィズイン)
170年前に作られた古いソファが1本の脚で佇む作品。緻密なコンピュータ制御と、人工衛星にも使われるリアクションホイールによるロボット機構によって、ソファは常にバランスを保っています。いつバランスが崩れるかわからない均衡と崩壊の境界に挑んでいることが、ひと目で見て取れる鑑賞体験を提供します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_2.jpg ]
◆ ギリギリ・スクエア(ガレリアB1、アトリウム)
「生物と人工物の境界」をテーマに、3点の作品を展示します
[画像4: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-234638-6.jpg ]
《日本初公開》 πTon (ピトン)
無脊椎動物のような巨大なゴムチューブが床をうごめくサウンド・インスタレーション。チューブは人工的な音の装置を持った4人に囲まれて、曲がりくねり、動き回ります。原始的な生き物のように動く「πTon」は、生き物と人工物の境界にある生き物らしさについて、見る人に意識させるような作品です。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27065/table/44_3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27065/44/resize/d27065-44-261458-7.jpg ]
《アルスエレクトロニカとは》
アルスエレクトロニカは、オーストリアのリンツ市を拠点に40年に渡り「先端テクノロジーがもたらす新しい 創造性と社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なイベント「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」は、芸術・先端技術・文化の祭典として知られ、2018年は過去最高の10万5,000人が来場しました。
同イベントの実施の他、メディアセンターや美術館、博物館としての機能を持つ「アルス・エレクトロニカセンター」や、芸術や技術の制作や研究を行なう施設「アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ」を通して、アート、テクノロジー、そして社会を繋ぐ様々な出会いの場を創造し、それらを横断することで生まれる「未来」を具体的な形にして社会に提案しています。
《東京ミッドタウンが展開する「未来の学校」とは》
「未来の学校」は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカが協働し、イベント参加者とともに、未来の社会を考えるプロジェクトです。コンセプトは、「デザインやアートを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。東京ミッドタウンを舞台に、より豊かで持続可能な未来の社会を形作るためのさまざまなアイデアやイノベーションを生み出し、それに人々が触発されていくことを目指しています。