顧客インサイトを掘り起こすVoiceTechサービス「pickupon」が2.4億円の資金調達を実施!
[22/06/15]
提供元:PRTIMES
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コロナを経て企業の顧客会話DX化の潮流が、米国から日本にも上陸
pickupon株式会社(読み:ピクポン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一 以下、弊社)はサイバーエージェント・キャピタル、マネックスベンチャーズ、コロプラネクスト、セゾン・ベンチャーズ、CARTA VENTURES、East Ventures、MIRAISE、大冨 智弘氏からの調達と融資、合わせて総額2.4億円の資金調達を完了いたしました。なお、サイバーエージェントキャピタル、East Ventures、MIRAISE、大冨 智弘氏は前回までのラウンドに続くフォローオン投資となります。
自社で入手した顧客データの価値があがっている昨今、限りある顧客データを有効活用することは、企業の事業開発においてより重要性が増しています。弊社は本資金調達を通じて顧客会話のデジタル化および分析サービスの発展に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-00eb85b1153d46756186-5.jpg ]
■企業の顧客会話DX化の潮流が、米国から日本にも上陸
自社で入手した顧客データの価値があがっている昨今、限りある顧客データを有効活用することは、企業の事業開発においてより重要性が増しています。米国市場では、音声を使った顧客分析を活用する企業の動きが活発になっています。2020年には会話分析サービスを提供する企業Gong.ioがユニコーンとなり※、それ以降も顧客会話DX企業は拡大傾向にあります。この動きは日本市場においても例外ではありません。パンデミックによる購買行動の変化や、個人情報保護観点からの顧客情報を得ることが難しくなっている情勢の中で、弊社は企業の顧客会話のDX化に貢献していきます
※2020年8月に米国拠点のGong.ioがユニコーン企業となる
参考:https://thebridge.jp/2021/06/ai-powered-sales-enablement-platform-gong-raises-250m
■会話サマリーAI電話 pickupon ピクポンについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-0c43a06dc474e140a493-0.jpg ]
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-714c7b93dfdea7eddb0e-1.png ]
■資金調達の目的
会話サマリーAI電話ピクポンは営業電話を分析、可視化することで、営業チームの可能性を最大限に引き出してきました。今回の資金調達により、pickuponが掲げる「顧客の声をなめらかに価値転換」を実現すべく、顧客との対話を捉えて理解し、複数のインサイトを提供する「ユーザーインサイトの検索エンジン」の開発を強化いたします。このサービスは顧客インサイトを掘り起こすことにより、営業領域に止まらず、事業全体のあらゆるシーンに展開できます。また、テキストから音声へインターフェースの変革が起こる未来を見据え、本サービスの音声入力技術を向上させていきます。
■ pickupon株式会社 代表取締役 小幡のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-2db00cfd601524b545bc-2.jpg ]
Googleはサードパーティクッキーを2023年中に廃止すると発表しました。そういったトレンドの中で、改めてファーストパーティーデータである「自社できちんとヒアリングした情報」をどう活用するか?を私たちは考える必要があります。もちろん「ユーザー」の課題を解決するため、事業者はその声、反応を元に「提供価値」をアップデートし続ける構図は永遠に変わりません。私たちは「顧客の声をなめらかに価値転換できる」世界により近づくため、今回支援いただいた資金で、より顧客の声を使いやすくデータ化するための開発を加速させていきます!
■ 引受先からのコメント
■ 株式会社サイバーエージェント・キャピタル シニア・ヴァイス・プレジデント 北尾 崇氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-6eada9e129203809739c-7.jpg ]
前回に続き、pickupon社に追加のご支援をさせて頂くことになりました。この一年ともに伴走させて頂く中で、「顧客の声を可視化する」というコンセプトを体現する形で、製品の磨き込みに集中し、事業進捗にも大きく現れています。営業向けのサービスというフェーズから、そこに留まらない可能性を実現するフェーズへと駆け上がろうとする当社を引き続きしっかり応援できればと思っています。
■マネックスベンチャーズ株式会社 アソシエイト 松清 秀雄氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-259b3b32d38c02f95283-8.jpg ]
The Model型の営業組織が拡大するに伴い、営業組織内での情報共有の重要度が増しています。pickuponを利用することで、社内における「記録・発信の壁」を越えることができるだけでなく、プロダクト開発や事業全体にもインパクトを与える、有用なインサイトを効率的に蓄積することが可能です。企業が、お客様の声をスピード感を持って、事業に反映できる世界を実現するための主要なサービスとなることを期待しております。
■株式会社コロプラネクスト 中島 徹也氏
[画像7: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-8f4b542bbe51306aafa9-4.jpg ]
pickuponが提供する会話サマリーAI電話は顧客との対話を可視化・要約することができ、多くの企業が抱える情報の可視化を実現し、企業内のさらなる効率的な職場環境の構築に貢献すると考えています。加えて業務効率化領域に留まらない中期ビジョンにも期待し、今回出資をさせていただきました。さらなる成長の実現に向けて、引き続きコロプラネクストとして全力でサポートさせていただきます。
■株式会社セゾン・ベンチャーズ 取締役 浦田 文秀氏
“DXの本質”とは何かを考えると、”顧客とのコミュニケーションのデジタル化”にたどり着きます。顧客の反応にセンシティブさが求められる営業領域において、顧客の声のサマリーを自動入力、共有してくれるpickuponは、まさにマーケットインに適うツールだと感じています。今後も営業現場の効率化は進むと確信していますので、その市場でpickuponが存在感を発揮していくと期待しています。
■ 株式会社CARTA VENTURES インベストメント・マネージャー 小笠原 英昭氏
[画像8: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-a58e43f9c3b7585030ac-3.jpg ]
ユーザーファースト、これほど誰もが実現したいと考えながら、実現困難なものはないと感じています。要するにユーザーが何を求めているのか?をクィックに知り、必要であれば具体的にどんなことを言っていたのか?を確認できる、これまで膨大な人手と手間をかけて行っていたものをpickuponはテクノロジーの力で、誰もが簡単にユーザーインサイトにアクセスできるようにしました。pickuponが営業、コニュニケーション、サービスづくりのパラダイムを大きく変えていくことにとてもワクワクしています。
■ East Ventures株式会社 インベストメント・マネージャー ハミルトン 世菜氏
[画像9: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-a8305f1f3d526fe90883-9.jpg ]
昨今競争が激しくなってきているこの領域で、pickuponは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれる営業向けサービスという枠に留まらず、顧客インサイトを的確に抽出して可視化することで、開発者など事業全体のコミュニケーションの改善に寄与します。全ての顧客との対話を捉えて理解し、複数のインサイトを提供する、pikcuponの更なる今後の成長に期待しております。
■ MIRAISE 代表パートナー & CEO 岩田真一氏
[画像10: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-db7b896a2e33b5226bd7-6.jpg ]
CRMに入力された文字情報だけでは顧客の雰囲気や声のトーンまでは分かりません。pickuponは電話内容の単なる自動記録装置ではなく、これまで営業やカスタマーサポートしか感じることの出来なかった「顧客のニュアンス」を社内共有できるツールです。エンジニアも含め、その案件に関わる全ての人が顧客の生の声に触れることで、暗示された要望や満足度などを推し量ることができ、セールスやプロダクト開発に欠かせない顧客理解が深まります。多くの企業にpickuponをご活用頂きユーザーインサイトに基づいた事業開発にお役立て頂きたいです。
■オンラインイベントのお知らせ
米国や日本におけるVoice市場の高まりを受け、VoiceTechによって企業がどのように変化していくのか、また、Voiceに対するpickupon独自のアプローチである「顧客の声をなめらかに価値転換」するとはどういうことなのかをお伝えするオンラインイベントを開催いたします。Voice系のスタートアップ企業や専門家のリアルな経験談からVoiceTechの未来について知見を深めていただくことが出来ます。イベント詳細は後日発表いたします。下記メーリングリストに登録いただいた方に優先的にご案内いたします。
https://forms.gle/7aiKT7cwNsqso61e9
イベントテーマ
Vol.1:Voiceで変わる未来〜インターフェースから変わる世界〜(仮)
参考記事: https://note.com/yobata/n/n0dd73f90c1ed
Vol.2:カスタマー・レッド・グロースの時代(仮)
【会社概要】
会社名:pickupon株式会社
所在地:
東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル 2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green 1F
代表者:小幡 洋一
設立:2018年2月15日
URL:https://corporate.pickupon.io/
【お問い合わせ先】
pickupon株式会社
TEL:050-3134-5404
e-mail:info@pickupon.io
問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquir
参考情報
記事:入出力で変わる世界 ~人はVoiceで時を越える~
https://note.com/yobata/n/n0dd73f90c1ed
ラジオ:pickupon - AIで電話音声データを可視化、社内コミュニケーションを改革する
https://www.miraise.vc/news/miraise-radio-010-pickupon
pickupon株式会社(読み:ピクポン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一 以下、弊社)はサイバーエージェント・キャピタル、マネックスベンチャーズ、コロプラネクスト、セゾン・ベンチャーズ、CARTA VENTURES、East Ventures、MIRAISE、大冨 智弘氏からの調達と融資、合わせて総額2.4億円の資金調達を完了いたしました。なお、サイバーエージェントキャピタル、East Ventures、MIRAISE、大冨 智弘氏は前回までのラウンドに続くフォローオン投資となります。
自社で入手した顧客データの価値があがっている昨今、限りある顧客データを有効活用することは、企業の事業開発においてより重要性が増しています。弊社は本資金調達を通じて顧客会話のデジタル化および分析サービスの発展に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-00eb85b1153d46756186-5.jpg ]
■企業の顧客会話DX化の潮流が、米国から日本にも上陸
自社で入手した顧客データの価値があがっている昨今、限りある顧客データを有効活用することは、企業の事業開発においてより重要性が増しています。米国市場では、音声を使った顧客分析を活用する企業の動きが活発になっています。2020年には会話分析サービスを提供する企業Gong.ioがユニコーンとなり※、それ以降も顧客会話DX企業は拡大傾向にあります。この動きは日本市場においても例外ではありません。パンデミックによる購買行動の変化や、個人情報保護観点からの顧客情報を得ることが難しくなっている情勢の中で、弊社は企業の顧客会話のDX化に貢献していきます
※2020年8月に米国拠点のGong.ioがユニコーン企業となる
参考:https://thebridge.jp/2021/06/ai-powered-sales-enablement-platform-gong-raises-250m
■会話サマリーAI電話 pickupon ピクポンについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-0c43a06dc474e140a493-0.jpg ]
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-714c7b93dfdea7eddb0e-1.png ]
■資金調達の目的
会話サマリーAI電話ピクポンは営業電話を分析、可視化することで、営業チームの可能性を最大限に引き出してきました。今回の資金調達により、pickuponが掲げる「顧客の声をなめらかに価値転換」を実現すべく、顧客との対話を捉えて理解し、複数のインサイトを提供する「ユーザーインサイトの検索エンジン」の開発を強化いたします。このサービスは顧客インサイトを掘り起こすことにより、営業領域に止まらず、事業全体のあらゆるシーンに展開できます。また、テキストから音声へインターフェースの変革が起こる未来を見据え、本サービスの音声入力技術を向上させていきます。
■ pickupon株式会社 代表取締役 小幡のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-2db00cfd601524b545bc-2.jpg ]
Googleはサードパーティクッキーを2023年中に廃止すると発表しました。そういったトレンドの中で、改めてファーストパーティーデータである「自社できちんとヒアリングした情報」をどう活用するか?を私たちは考える必要があります。もちろん「ユーザー」の課題を解決するため、事業者はその声、反応を元に「提供価値」をアップデートし続ける構図は永遠に変わりません。私たちは「顧客の声をなめらかに価値転換できる」世界により近づくため、今回支援いただいた資金で、より顧客の声を使いやすくデータ化するための開発を加速させていきます!
■ 引受先からのコメント
■ 株式会社サイバーエージェント・キャピタル シニア・ヴァイス・プレジデント 北尾 崇氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-6eada9e129203809739c-7.jpg ]
前回に続き、pickupon社に追加のご支援をさせて頂くことになりました。この一年ともに伴走させて頂く中で、「顧客の声を可視化する」というコンセプトを体現する形で、製品の磨き込みに集中し、事業進捗にも大きく現れています。営業向けのサービスというフェーズから、そこに留まらない可能性を実現するフェーズへと駆け上がろうとする当社を引き続きしっかり応援できればと思っています。
■マネックスベンチャーズ株式会社 アソシエイト 松清 秀雄氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-259b3b32d38c02f95283-8.jpg ]
The Model型の営業組織が拡大するに伴い、営業組織内での情報共有の重要度が増しています。pickuponを利用することで、社内における「記録・発信の壁」を越えることができるだけでなく、プロダクト開発や事業全体にもインパクトを与える、有用なインサイトを効率的に蓄積することが可能です。企業が、お客様の声をスピード感を持って、事業に反映できる世界を実現するための主要なサービスとなることを期待しております。
■株式会社コロプラネクスト 中島 徹也氏
[画像7: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-8f4b542bbe51306aafa9-4.jpg ]
pickuponが提供する会話サマリーAI電話は顧客との対話を可視化・要約することができ、多くの企業が抱える情報の可視化を実現し、企業内のさらなる効率的な職場環境の構築に貢献すると考えています。加えて業務効率化領域に留まらない中期ビジョンにも期待し、今回出資をさせていただきました。さらなる成長の実現に向けて、引き続きコロプラネクストとして全力でサポートさせていただきます。
■株式会社セゾン・ベンチャーズ 取締役 浦田 文秀氏
“DXの本質”とは何かを考えると、”顧客とのコミュニケーションのデジタル化”にたどり着きます。顧客の反応にセンシティブさが求められる営業領域において、顧客の声のサマリーを自動入力、共有してくれるpickuponは、まさにマーケットインに適うツールだと感じています。今後も営業現場の効率化は進むと確信していますので、その市場でpickuponが存在感を発揮していくと期待しています。
■ 株式会社CARTA VENTURES インベストメント・マネージャー 小笠原 英昭氏
[画像8: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-a58e43f9c3b7585030ac-3.jpg ]
ユーザーファースト、これほど誰もが実現したいと考えながら、実現困難なものはないと感じています。要するにユーザーが何を求めているのか?をクィックに知り、必要であれば具体的にどんなことを言っていたのか?を確認できる、これまで膨大な人手と手間をかけて行っていたものをpickuponはテクノロジーの力で、誰もが簡単にユーザーインサイトにアクセスできるようにしました。pickuponが営業、コニュニケーション、サービスづくりのパラダイムを大きく変えていくことにとてもワクワクしています。
■ East Ventures株式会社 インベストメント・マネージャー ハミルトン 世菜氏
[画像9: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-a8305f1f3d526fe90883-9.jpg ]
昨今競争が激しくなってきているこの領域で、pickuponは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれる営業向けサービスという枠に留まらず、顧客インサイトを的確に抽出して可視化することで、開発者など事業全体のコミュニケーションの改善に寄与します。全ての顧客との対話を捉えて理解し、複数のインサイトを提供する、pikcuponの更なる今後の成長に期待しております。
■ MIRAISE 代表パートナー & CEO 岩田真一氏
[画像10: https://prtimes.jp/i/33268/44/resize/d33268-44-db7b896a2e33b5226bd7-6.jpg ]
CRMに入力された文字情報だけでは顧客の雰囲気や声のトーンまでは分かりません。pickuponは電話内容の単なる自動記録装置ではなく、これまで営業やカスタマーサポートしか感じることの出来なかった「顧客のニュアンス」を社内共有できるツールです。エンジニアも含め、その案件に関わる全ての人が顧客の生の声に触れることで、暗示された要望や満足度などを推し量ることができ、セールスやプロダクト開発に欠かせない顧客理解が深まります。多くの企業にpickuponをご活用頂きユーザーインサイトに基づいた事業開発にお役立て頂きたいです。
■オンラインイベントのお知らせ
米国や日本におけるVoice市場の高まりを受け、VoiceTechによって企業がどのように変化していくのか、また、Voiceに対するpickupon独自のアプローチである「顧客の声をなめらかに価値転換」するとはどういうことなのかをお伝えするオンラインイベントを開催いたします。Voice系のスタートアップ企業や専門家のリアルな経験談からVoiceTechの未来について知見を深めていただくことが出来ます。イベント詳細は後日発表いたします。下記メーリングリストに登録いただいた方に優先的にご案内いたします。
https://forms.gle/7aiKT7cwNsqso61e9
イベントテーマ
Vol.1:Voiceで変わる未来〜インターフェースから変わる世界〜(仮)
参考記事: https://note.com/yobata/n/n0dd73f90c1ed
Vol.2:カスタマー・レッド・グロースの時代(仮)
【会社概要】
会社名:pickupon株式会社
所在地:
東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル 2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green 1F
代表者:小幡 洋一
設立:2018年2月15日
URL:https://corporate.pickupon.io/
【お問い合わせ先】
pickupon株式会社
TEL:050-3134-5404
e-mail:info@pickupon.io
問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquir
参考情報
記事:入出力で変わる世界 ~人はVoiceで時を越える~
https://note.com/yobata/n/n0dd73f90c1ed
ラジオ:pickupon - AIで電話音声データを可視化、社内コミュニケーションを改革する
https://www.miraise.vc/news/miraise-radio-010-pickupon