日本初のシビックテック領域アクセラレーション・プログラム 「Civictech Accelerator Program」を第2期募集開始
[22/02/25]
提供元:PRTIMES
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エントリー検討中のチームに向けた事前説明会を3/4実施。事業相談会も随時受付予定。
一般社団法人コード・フォー・ジャパン(Code for Japan、代表:関治之)はシビックテックの社会実装を支援するシビックテックアクセラレータープログラム(Civictech Accelerator Program)の第2期募集を開始します。また、本プログラムはエントリー検討中のチームに向けて、事務局による事業相談会、YouTube Liveによる事前説明会を実施致します。
Code for Japanは日本初となる、シビックテック領域特化型のアクセラレータプログラムの第2期募集を開始します。2021年からスタートした本プログラムは、海外では実施されていたシビックテックや行政向けツールに特化したアクセラレータープログラムを日本に導入したものです。
2期目となる今期は、第1期に引き続きシビックテック活動やオープンソース・オープンデータの関連コミュニティから出てきたプロトタイプやプロジェクトのなかで
継続開発、プロダクトをブラッシュアップしていく意思がある
アクセラレーションプログラムに一定期間継続して参加できる
社会実装や持続可能な開発、経済市場でのサービス展開を軌道に載せていくことを目指す
チームを募集します。
上記3つに該当するチーム、特に
時事問題を取り上げているもの
地域間連携の可能性があるもの、他の地域にも展開することで利益享受者が増えるもの
多言語対応などで他国のシビックテックコミュニティと協働できたり、他国に対しても利益を享受してもらえるよう展開可能なもの
を開発しているチームから選出し、専門知識・資金・人材のバックアップを行います。また合わせて、各採択チーム毎に開発助成として最大300万円までの助成します。
第2期の応募は3月22日(火) 正午まで行い、約6ヶ月を1タームとして定期的なメンタリングを中心とし、開発やサービスデザインに対するフィードバック、法務・財務などを含めた専門家とのミーティングセットなどで参加チームの社会実装・事業展開をバックアップしていきます。
■プログラム概要
プログラムURL:https://cap.code4japan.org/
エントリー期間:2022年2月16日〜2022年3月22日 正午まで
プログラム期間:2022年4月中旬〜2022年9月末
DemoDay:2022年9月中旬想定
また、エントリーを検討しているチームに向けて、CAP事務局によるオンライン事業相談会(エントリー期間中随時開催)と、YouTube Liveを活用したオンライン事前説明会を開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/39198/44/resize/d39198-44-7b26e9ddfc2b4244c0d1-0.png ]
■オンライン事業相談会
日時:エントリー期間中随時(平日 10:00〜18:00)
※土日祝および夜間帯を希望する場合は別途フォームに記載ください
場所:オンライン(Zoom)
申込:https://forms.gle/Ugur8A4nbqGQkVNF6
■オンライン事前説明会
日時:2022年3月4日(金) 19:00〜20:00(予定)
場所:オンライン(YouTube Live)
申込:https://cap2022-entry.peatix.com/
【Code for Japan(C4J/CfJ)とは】
Code for Japanは、シビックテック (市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決する)コミュニティづくり支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。より良い未来に向けて、立場を超えてさまざまな人たちと「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っていきます。https://www.code4japan.org/
【Civictech Accelerator Program(CAP)とは】
Code for Japanが運営しているアクセラレータープログラムです。これまでもアメリカやカナダなど海外ではシビックテックや行政向けツールに特化したアクセラレータープログラムなどはありましたが、日本国内においてシビックテックに特化したアクセラレータープログラムはありませんでした。CAPは日本初となる、シビックテック領域特化型のアクレラレータープログラムを2021年に始め、Demo Day(https://youtu.be/eDiM6s8Lkao)では2チームが発表をしました。2022年も継続開催を予定しています。
一般社団法人コード・フォー・ジャパン(Code for Japan、代表:関治之)はシビックテックの社会実装を支援するシビックテックアクセラレータープログラム(Civictech Accelerator Program)の第2期募集を開始します。また、本プログラムはエントリー検討中のチームに向けて、事務局による事業相談会、YouTube Liveによる事前説明会を実施致します。
Code for Japanは日本初となる、シビックテック領域特化型のアクセラレータプログラムの第2期募集を開始します。2021年からスタートした本プログラムは、海外では実施されていたシビックテックや行政向けツールに特化したアクセラレータープログラムを日本に導入したものです。
2期目となる今期は、第1期に引き続きシビックテック活動やオープンソース・オープンデータの関連コミュニティから出てきたプロトタイプやプロジェクトのなかで
継続開発、プロダクトをブラッシュアップしていく意思がある
アクセラレーションプログラムに一定期間継続して参加できる
社会実装や持続可能な開発、経済市場でのサービス展開を軌道に載せていくことを目指す
チームを募集します。
上記3つに該当するチーム、特に
時事問題を取り上げているもの
地域間連携の可能性があるもの、他の地域にも展開することで利益享受者が増えるもの
多言語対応などで他国のシビックテックコミュニティと協働できたり、他国に対しても利益を享受してもらえるよう展開可能なもの
を開発しているチームから選出し、専門知識・資金・人材のバックアップを行います。また合わせて、各採択チーム毎に開発助成として最大300万円までの助成します。
第2期の応募は3月22日(火) 正午まで行い、約6ヶ月を1タームとして定期的なメンタリングを中心とし、開発やサービスデザインに対するフィードバック、法務・財務などを含めた専門家とのミーティングセットなどで参加チームの社会実装・事業展開をバックアップしていきます。
■プログラム概要
プログラムURL:https://cap.code4japan.org/
エントリー期間:2022年2月16日〜2022年3月22日 正午まで
プログラム期間:2022年4月中旬〜2022年9月末
DemoDay:2022年9月中旬想定
また、エントリーを検討しているチームに向けて、CAP事務局によるオンライン事業相談会(エントリー期間中随時開催)と、YouTube Liveを活用したオンライン事前説明会を開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/39198/44/resize/d39198-44-7b26e9ddfc2b4244c0d1-0.png ]
■オンライン事業相談会
日時:エントリー期間中随時(平日 10:00〜18:00)
※土日祝および夜間帯を希望する場合は別途フォームに記載ください
場所:オンライン(Zoom)
申込:https://forms.gle/Ugur8A4nbqGQkVNF6
■オンライン事前説明会
日時:2022年3月4日(金) 19:00〜20:00(予定)
場所:オンライン(YouTube Live)
申込:https://cap2022-entry.peatix.com/
【Code for Japan(C4J/CfJ)とは】
Code for Japanは、シビックテック (市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決する)コミュニティづくり支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。より良い未来に向けて、立場を超えてさまざまな人たちと「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っていきます。https://www.code4japan.org/
【Civictech Accelerator Program(CAP)とは】
Code for Japanが運営しているアクセラレータープログラムです。これまでもアメリカやカナダなど海外ではシビックテックや行政向けツールに特化したアクセラレータープログラムなどはありましたが、日本国内においてシビックテックに特化したアクセラレータープログラムはありませんでした。CAPは日本初となる、シビックテック領域特化型のアクレラレータープログラムを2021年に始め、Demo Day(https://youtu.be/eDiM6s8Lkao)では2チームが発表をしました。2022年も継続開催を予定しています。