【調査レポート】オンライン授業のリピート率は平均92.7%!「まんが・アート」関連授業では97%以上がリピート参加する、高い体験価値を提供
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜 ユーザーアンケート調査結果第2弾、子どもたちの「生きる力」をはぐくむ授業の需要が顕著 〜
子ども向け「教育×オンライン」の分野で日本最大級のプラットフォームを展開するキッズウィークエンド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役兼CEO:三浦里江、以下、キッズウィークエンド)が開催している多彩なテーマのオンライン授業では、探究学習のアプローチを採用しています。前回に引き続き、ユーザー調査結果の一部をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90247/44/resize/d90247-44-b8cde31b43ed6cc1bc38-0.jpg ]
ユーザー調査報告第2弾を一部公開!きたる “AI失業” 社会を前に、必要な「生きる力」に通じる学びを提供
昨今、教育現場でもAIをはじめICT教育が進み、労働力不足に悩む経済社会においても、自動化しやすい業務をAIが担い、人でしかできない業務とすみ分けていく議論が活発です。これから “AI失業” も現実的になってくる時代において、重要視されているのがSTEAM教育や非認知能力の開発、および探究型学習です。それらに共通しているテーマは、教科横断的な学びから問題を見つけ解決していくプロセスであり、課題に対して主体的に取り組み、枠にとらわれない発想で解決策を表現していく能力を育てるものです。
グローバル社会で求められる国際的なコミュニケーション能力には、異なる言語や文化でも深いレベルでの理解を図っていく力が大切となります。そうした能力につながる教育法として、キッズウィークエンドでは子どもたちが楽しみながら取り組めるオンライン授業において、これらのアプローチを採用しております。
このたび実施した2020年から現在に至るサービスのユーザーインサイト調査において、参加申し込み数やリピート率等から考察した1部をご紹介いたします。
調査概要
・調査期間:2021年8月4日〜2023年9月13日
・調査機関:キッズウィークエンド株式会社
・調査対象:当社サービス利用者の保護者(性別年齢不問)
・有効回答数:8,663名
・調査方法:Webアンケート
オンライン授業のリピート率は平均92.7%、「見る」だけなく「参加・体験」が重要
[画像2: https://prtimes.jp/i/90247/44/resize/d90247-44-5d8581a98e34adc5dcb5-0.jpg ]
「まんが」や「アートツアー」は安定して大人気!第一線で活躍する専門家講師陣による本物の体験が魅力
調査期間のすべての開催授業で次回参加を「リピート」した会員数の平均は、92.7%と非常に高いことがわかりました。授業ジャンルによって大きな差はないものの、初めて授業に参加した会員による申し込み数の多い授業の傾向は、身近なテーマである「まんが」関連や、オンラインで体験できる「アートツアー」などが挙げられます。子どもたちの好きなことや興味・関心のアンテナにフィットする授業開催によって、探究の楽しさを知り次回以降はさらに興味の幅が広がっていく様子も調査から推察されました。
2回目以降のリピーター会員による申し込み数の多い授業の傾向は、引き続き「まんが」や「アートツアー」は安定した人気でありながら、さらに「宇宙」関連や「昆虫・生き物」を筆頭に「歴史」、「地理」など多岐にわたります。キッズウィークエンドの授業は学校や塾のような教科学習ではなく、視覚的な面白さの体感から関心を深めたり、クイズ等を交え講師と掛け合いで進行することなどから高い体験価値につながっています。
また、管理栄養士や弁護士など世の中の仕事を探究するシリーズ「シゴト探究図鑑」や、世界の第一線で活躍している人の活躍ぶりや、やりがいについてご本人をゲストにお迎えするシリーズ「セカイで活躍!センパイ事典」といった、新しい形のキャリア教育もリピート率の高い授業です。
サービス開始から現在に至るまで企業とのコラボレーション授業も多数開催しており、探究型アプローチによるオンライン授業が担う役割と可能性についてのご期待に、一層高い品質でもってお応えしてまいります。
[企業情報]
商号 :キッズウィークエンド株式会社
代表取締役兼CEO 三浦 里江
設立:2021年8月
所在地 :東京都中央区新富2-5-10 新富ビル7F
事業内容 :小学生をはじめとする子ども対象のオンライン教育プラットフォーム運営
次世代キャリア教育支援事業
オンライン学童「キッズウィークエンドスクール」の運営
URL:https://www.kidsweekend.jp/portal
子ども向け「教育×オンライン」の分野で日本最大級のプラットフォームを展開するキッズウィークエンド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役兼CEO:三浦里江、以下、キッズウィークエンド)が開催している多彩なテーマのオンライン授業では、探究学習のアプローチを採用しています。前回に引き続き、ユーザー調査結果の一部をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90247/44/resize/d90247-44-b8cde31b43ed6cc1bc38-0.jpg ]
ユーザー調査報告第2弾を一部公開!きたる “AI失業” 社会を前に、必要な「生きる力」に通じる学びを提供
昨今、教育現場でもAIをはじめICT教育が進み、労働力不足に悩む経済社会においても、自動化しやすい業務をAIが担い、人でしかできない業務とすみ分けていく議論が活発です。これから “AI失業” も現実的になってくる時代において、重要視されているのがSTEAM教育や非認知能力の開発、および探究型学習です。それらに共通しているテーマは、教科横断的な学びから問題を見つけ解決していくプロセスであり、課題に対して主体的に取り組み、枠にとらわれない発想で解決策を表現していく能力を育てるものです。
グローバル社会で求められる国際的なコミュニケーション能力には、異なる言語や文化でも深いレベルでの理解を図っていく力が大切となります。そうした能力につながる教育法として、キッズウィークエンドでは子どもたちが楽しみながら取り組めるオンライン授業において、これらのアプローチを採用しております。
このたび実施した2020年から現在に至るサービスのユーザーインサイト調査において、参加申し込み数やリピート率等から考察した1部をご紹介いたします。
調査概要
・調査期間:2021年8月4日〜2023年9月13日
・調査機関:キッズウィークエンド株式会社
・調査対象:当社サービス利用者の保護者(性別年齢不問)
・有効回答数:8,663名
・調査方法:Webアンケート
オンライン授業のリピート率は平均92.7%、「見る」だけなく「参加・体験」が重要
[画像2: https://prtimes.jp/i/90247/44/resize/d90247-44-5d8581a98e34adc5dcb5-0.jpg ]
「まんが」や「アートツアー」は安定して大人気!第一線で活躍する専門家講師陣による本物の体験が魅力
調査期間のすべての開催授業で次回参加を「リピート」した会員数の平均は、92.7%と非常に高いことがわかりました。授業ジャンルによって大きな差はないものの、初めて授業に参加した会員による申し込み数の多い授業の傾向は、身近なテーマである「まんが」関連や、オンラインで体験できる「アートツアー」などが挙げられます。子どもたちの好きなことや興味・関心のアンテナにフィットする授業開催によって、探究の楽しさを知り次回以降はさらに興味の幅が広がっていく様子も調査から推察されました。
2回目以降のリピーター会員による申し込み数の多い授業の傾向は、引き続き「まんが」や「アートツアー」は安定した人気でありながら、さらに「宇宙」関連や「昆虫・生き物」を筆頭に「歴史」、「地理」など多岐にわたります。キッズウィークエンドの授業は学校や塾のような教科学習ではなく、視覚的な面白さの体感から関心を深めたり、クイズ等を交え講師と掛け合いで進行することなどから高い体験価値につながっています。
また、管理栄養士や弁護士など世の中の仕事を探究するシリーズ「シゴト探究図鑑」や、世界の第一線で活躍している人の活躍ぶりや、やりがいについてご本人をゲストにお迎えするシリーズ「セカイで活躍!センパイ事典」といった、新しい形のキャリア教育もリピート率の高い授業です。
サービス開始から現在に至るまで企業とのコラボレーション授業も多数開催しており、探究型アプローチによるオンライン授業が担う役割と可能性についてのご期待に、一層高い品質でもってお応えしてまいります。
[企業情報]
商号 :キッズウィークエンド株式会社
代表取締役兼CEO 三浦 里江
設立:2021年8月
所在地 :東京都中央区新富2-5-10 新富ビル7F
事業内容 :小学生をはじめとする子ども対象のオンライン教育プラットフォーム運営
次世代キャリア教育支援事業
オンライン学童「キッズウィークエンドスクール」の運営
URL:https://www.kidsweekend.jp/portal