<重量木骨の家>第9回 重量木骨の家プレミアムパートナー総会開催
[13/03/08]
提供元:PRTIMES
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9回目を迎える「重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催!2013年度のテーマは「住宅の未来を語ろう」
全棟構造計算書付きのSE構法を供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)では、全国のSE構法登録施工店454社のなかで各地域の優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)では、毎年度末に、1年の締めくくりとともに、来年度に向けた基本方針を重量木骨の家プレミアムパートナーとの共有する場として、総会を開催し、今年で9回目を迎えます。
今回は、基調講演として、株式会社日本デザインセンター 代表取締役 原研哉氏をお迎えし、また、株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役田鎖郁男が、重量木骨の家2013年度の方針を発表いたしました。
こうした取り組みにより、消費増税の駆け込み需要が叫ばれる中、駆け込み需要後を見据え、重量木骨の家がさらなる強いネットワークとして発展するとともに、「1%の工務店」として、業界でのリーダー的存在になることを目指していきます。
【Press Release】 2013年3月8日
<重量木骨の家>第9回 重量木骨の家プレミアムパートナー総会開催
9回目を迎える「重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催!
2013年度のテーマは「住宅の未来を語ろう」
株式会社エヌ・シー・エヌ
本社:東京都港区赤坂4-8-14
社長:田鎖郁男、資本金:1億円
全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)に、登録している全国の工務店500社のなかから選ばれた各地域で優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)では、2013年3月6日に「第9回重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催いたしましたのでお知らせいたします。
全棟構造計算書付きのSE構法を供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)では、全国のSE構法登録施工店454社のなかで各地域の優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)を展開しております。
重量木骨の家では、毎年度末に、1年の締めくくりとともに、来年度に向けた基本方針を重量木骨の家プレミアムパートナーとの共有する場として、総会を開催し、今年で9回目を迎えます。
今回は、基調講演として、株式会社日本デザインセンター 代表取締役 原研哉氏をお迎えし、2013年3月2日から東京、お台場青梅駅前特設会場(東京都江東区青梅2-1)で開催されている「HOUSE VISION(ハウスビジョン)」とともに、これからの住宅産業に対してご講演いただきました。
また、重量木骨の家2013年度の方針としては、株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役田鎖郁男が、以下の3つを発表いたしました。
1.すべての集客を「重量木骨の家」に
2.「これからの家づくり」を提言できる集団に
3.次世代につなげる「強い企業」に
この3つのテーマの具体的内容としては、一昨年から重量木骨の家では、自然エネルギーを住宅に取り入れるパッシブデザインを取り入れた「SOWEDesign(ソーウィーデザイン)」を展開しておりますが、2013年では、設計前の予測とだけでなく、実際に暮らしのなかでどのような効果があるのかを研究する「重量木骨の家カンファレンス」を行います。
また、次世代につなげるために、重量木骨の家の58社のネットワークを活かし、各社の社員とのコミュニケーションの場として、「重量木骨の家サードプレイス」を開催し、社員間のコミュニティーの場の提供を行います。こうした取り組みには、住宅関連の8つの雑誌で構成される「hope&home」のご協力をいただき、運営してまいります。
こうした取り組みにより、消費増税の駆け込み需要が叫ばれる中、駆け込み需要後を見据え、重量木骨の家がさらなる強いネットワークとして発展するとともに、「1%の工務店」として、業界でのリーダー的存在になることを目指していきます。
NCNでは、今後も全国の優良な工務店である「重量木骨の家」のメンバーとともに、資産価値のある家を目指し、様々な活動をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
以 上
■重量木骨の家について http://www.mokkotsu.com/
「重量木骨の家」とは、個性豊かな工務店が、幾つかの重要な共通点で結ばれたネットワーク。施主様の思いを適えるため、世界にひとつの木の家を創り上げてゆく志。人を守り抜き、歳月を経てなお輝き続ける家のために、しっかりした構法を選び、保証やリフォームで長くお付き合いしていくこと。これらを実現する、健全かつ優良な経営基盤の、第三者的な証明。すべてを持ち合わせた工務店、それが「重量木骨の家」です。
私たちの指針は、「資産価値のある家づくり」。
なかなか地域の工務店では難しいとされる長期優良住宅についても、「長期優良住宅先導的モデル事業」にも3期連続採択されるなど、地域でも選ばれた工務店のネットワーク。
また、「重量木骨の家」では、全棟完成保証を実施。万一の事態にも、お客様の工事再開から完成・お引き渡しまでを確約できる体制を構築。また、完成保証は導入に厳しい審査を通過する必要があるため、健全・優良な経営基盤の証ともいえます。
また、第三者瑕疵検査制度(公平・中立な立場の検査機関による全3回の施行現場検査)を実施。「設計図面と現場の整合性」を証明した検査結果を、お手元に保管するなど、物理的にも、精神的にもご家族を守っていく安らぎの住まいを提供しています。こうした技術的、経営的にも最先端をいく地域で優良な「1%の工務店」。それが「重量木骨の家」です。
■SOWEDesign(ソーウィーデザイン)について
「SOWE Design」は、すでに設計ガイドラインのある自立循環型住宅の目標である「居住時のエネルギー消費量の削減」と「心地よい室内環境の形成」に対し、大開口・大空間を実現するSE構法を最大限活用し、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断基準」(以下、次世代省エネルギー基準という)における「年間暖冷房負荷の基準」による自然共生型住宅に対する温熱計算の受託や設計提案の行う体制を構築し、重量木骨の家のメンバー、重量木骨プレミアムパートナーと一緒に自然共生型住宅の設計、建築を行っていく事業です。「SOWE Design」の「SOWE」は、Sun & Wind-Energyを略した造語で「ソーウィーデザイン」と読みます。さらに、すでに設計ガイドラインがでている自立循環型住宅の設計手法を取り入れ、SE構法の特徴を最大限活かした自然共生型住宅の総称を「SOWE Design」(ソーウィ-デザイン)という名称にし、事業化していきます。
■「hope&home」について
住宅系雑誌(コンフォルト、MODERN LIVING、住まいの設計、日経ホームビルダー、LiVES、My home+、建築知識、建築知識ビルダーズ)が震災復興を応援し、これからの家・暮らし・コミュニティのあり方を考えるプロジェクト。
詳細はホームページへ(http://hopeandhome2011.blogspot.jp/)
■SE構法について
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。また、施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在454社(2012年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。 創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延11,966棟(2012年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。また、SE構法による大規模建築物(非住宅を含む)については、336棟の実績がございます。※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。
全棟構造計算書付きのSE構法を供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)では、全国のSE構法登録施工店454社のなかで各地域の優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)では、毎年度末に、1年の締めくくりとともに、来年度に向けた基本方針を重量木骨の家プレミアムパートナーとの共有する場として、総会を開催し、今年で9回目を迎えます。
今回は、基調講演として、株式会社日本デザインセンター 代表取締役 原研哉氏をお迎えし、また、株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役田鎖郁男が、重量木骨の家2013年度の方針を発表いたしました。
こうした取り組みにより、消費増税の駆け込み需要が叫ばれる中、駆け込み需要後を見据え、重量木骨の家がさらなる強いネットワークとして発展するとともに、「1%の工務店」として、業界でのリーダー的存在になることを目指していきます。
【Press Release】 2013年3月8日
<重量木骨の家>第9回 重量木骨の家プレミアムパートナー総会開催
9回目を迎える「重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催!
2013年度のテーマは「住宅の未来を語ろう」
株式会社エヌ・シー・エヌ
本社:東京都港区赤坂4-8-14
社長:田鎖郁男、資本金:1億円
全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)に、登録している全国の工務店500社のなかから選ばれた各地域で優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)では、2013年3月6日に「第9回重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催いたしましたのでお知らせいたします。
全棟構造計算書付きのSE構法を供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)では、全国のSE構法登録施工店454社のなかで各地域の優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」(URL:http://www.mokkotsu.com/)を展開しております。
重量木骨の家では、毎年度末に、1年の締めくくりとともに、来年度に向けた基本方針を重量木骨の家プレミアムパートナーとの共有する場として、総会を開催し、今年で9回目を迎えます。
今回は、基調講演として、株式会社日本デザインセンター 代表取締役 原研哉氏をお迎えし、2013年3月2日から東京、お台場青梅駅前特設会場(東京都江東区青梅2-1)で開催されている「HOUSE VISION(ハウスビジョン)」とともに、これからの住宅産業に対してご講演いただきました。
また、重量木骨の家2013年度の方針としては、株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役田鎖郁男が、以下の3つを発表いたしました。
1.すべての集客を「重量木骨の家」に
2.「これからの家づくり」を提言できる集団に
3.次世代につなげる「強い企業」に
この3つのテーマの具体的内容としては、一昨年から重量木骨の家では、自然エネルギーを住宅に取り入れるパッシブデザインを取り入れた「SOWEDesign(ソーウィーデザイン)」を展開しておりますが、2013年では、設計前の予測とだけでなく、実際に暮らしのなかでどのような効果があるのかを研究する「重量木骨の家カンファレンス」を行います。
また、次世代につなげるために、重量木骨の家の58社のネットワークを活かし、各社の社員とのコミュニケーションの場として、「重量木骨の家サードプレイス」を開催し、社員間のコミュニティーの場の提供を行います。こうした取り組みには、住宅関連の8つの雑誌で構成される「hope&home」のご協力をいただき、運営してまいります。
こうした取り組みにより、消費増税の駆け込み需要が叫ばれる中、駆け込み需要後を見据え、重量木骨の家がさらなる強いネットワークとして発展するとともに、「1%の工務店」として、業界でのリーダー的存在になることを目指していきます。
NCNでは、今後も全国の優良な工務店である「重量木骨の家」のメンバーとともに、資産価値のある家を目指し、様々な活動をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
以 上
■重量木骨の家について http://www.mokkotsu.com/
「重量木骨の家」とは、個性豊かな工務店が、幾つかの重要な共通点で結ばれたネットワーク。施主様の思いを適えるため、世界にひとつの木の家を創り上げてゆく志。人を守り抜き、歳月を経てなお輝き続ける家のために、しっかりした構法を選び、保証やリフォームで長くお付き合いしていくこと。これらを実現する、健全かつ優良な経営基盤の、第三者的な証明。すべてを持ち合わせた工務店、それが「重量木骨の家」です。
私たちの指針は、「資産価値のある家づくり」。
なかなか地域の工務店では難しいとされる長期優良住宅についても、「長期優良住宅先導的モデル事業」にも3期連続採択されるなど、地域でも選ばれた工務店のネットワーク。
また、「重量木骨の家」では、全棟完成保証を実施。万一の事態にも、お客様の工事再開から完成・お引き渡しまでを確約できる体制を構築。また、完成保証は導入に厳しい審査を通過する必要があるため、健全・優良な経営基盤の証ともいえます。
また、第三者瑕疵検査制度(公平・中立な立場の検査機関による全3回の施行現場検査)を実施。「設計図面と現場の整合性」を証明した検査結果を、お手元に保管するなど、物理的にも、精神的にもご家族を守っていく安らぎの住まいを提供しています。こうした技術的、経営的にも最先端をいく地域で優良な「1%の工務店」。それが「重量木骨の家」です。
■SOWEDesign(ソーウィーデザイン)について
「SOWE Design」は、すでに設計ガイドラインのある自立循環型住宅の目標である「居住時のエネルギー消費量の削減」と「心地よい室内環境の形成」に対し、大開口・大空間を実現するSE構法を最大限活用し、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断基準」(以下、次世代省エネルギー基準という)における「年間暖冷房負荷の基準」による自然共生型住宅に対する温熱計算の受託や設計提案の行う体制を構築し、重量木骨の家のメンバー、重量木骨プレミアムパートナーと一緒に自然共生型住宅の設計、建築を行っていく事業です。「SOWE Design」の「SOWE」は、Sun & Wind-Energyを略した造語で「ソーウィーデザイン」と読みます。さらに、すでに設計ガイドラインがでている自立循環型住宅の設計手法を取り入れ、SE構法の特徴を最大限活かした自然共生型住宅の総称を「SOWE Design」(ソーウィ-デザイン)という名称にし、事業化していきます。
■「hope&home」について
住宅系雑誌(コンフォルト、MODERN LIVING、住まいの設計、日経ホームビルダー、LiVES、My home+、建築知識、建築知識ビルダーズ)が震災復興を応援し、これからの家・暮らし・コミュニティのあり方を考えるプロジェクト。
詳細はホームページへ(http://hopeandhome2011.blogspot.jp/)
■SE構法について
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。また、施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在454社(2012年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。 創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延11,966棟(2012年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。また、SE構法による大規模建築物(非住宅を含む)については、336棟の実績がございます。※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。