「えっ!?その企画よく通したなぁ」と思わず言ってしまう広告やコンテンツが集まった広告賞 『突破クリエイティブアワード』を今年も開催!
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
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面白法人カヤックと、株式会社バーグハンバーグバーグは、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを実施した、その勇気を讃える『突破クリエイティブアワード』を開催いたします。
9月25日より特設サイト上でエントリーが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-508375-0.jpg ]
突破クリエイティブアワードは、Webを中心としてコンテンツを発信し続けるカヤックとバーグが「世の中の多くの人に受け入れられつつも、冒険的で尖った面白いコンテンツが、これからもどんどん増えていくように」という想いから立ち上げました。
突破クリエイティブアワードの特徴は以下の3点です。
1. 他の広告賞にはない、募集条件の広さ!
広告以外でも、突破エピソードがあればテレビ番組や条例などなんでも応募OK!
その幅の広さはぜひ過去の受賞作品をご覧ください
http://toppa-creative-award.com/past/
2. 企画のクリエイティブと同じくらい、クライアントや上司、世の中の壁を突破したことを評価!
3. 審査員はメーカー・出版・広告など多業種から参加します!
2015年度は、人口4万3千人の街・宮崎県小林市の移住促進PRムービー『ンダモシタン小林』がグランプリ作品を獲得。その他にも、NHKの番組『ねほりんはほりん』や、シャープ広報のTwitterによるツイート『シャープ株式会社、゜の消失』など、広告に限らない多様なコンテンツが受賞いたしました。
2016年度は、応援上映がSNSやテレビで話題となった映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』やひらかたパーク の『ロシアン観覧車』、僧侶手配サービス 『お坊さん便』などが受賞いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-541308-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-256845-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-919844-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-176137-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-716808-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-560689-3.jpg ]
突破クリエイティブアワードの詳細は以下の通りです。
■突破クリエイティブアワードの概要
「それ絶対、反対されたんじゃない?」「その企画よく通したなぁ」と思わず言ってしまいそうな広告・コンテンツを制作した、その勇気を称えるアワードです。
賞のクリエイティブのみならず、その過程でどんな障壁を超えたのかという突破エピソードにも重点を置いております。
■特設サイト (エントリーはこちら)
http://toppa-creative-award.com/
■審査基準
「突破しているか!?」
1. クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?
2. アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?
■審査員
シモダテツヤ(株式会社バーグハンバーグバーグ 代表取締役)
柳澤大輔(面白法人カヤック 代表取締役CEO)
山崎隆明(ワトソン・クリック クリエーティブディレクター)
他2名を予定
■実施スケジュール
エントリー開始:2017年9月25日(月)
エントリー締切:2017年10月23日(月)
ノミネート作品発表:2017年11月13日(月)
授賞式:2017年12月4日(予定)
※エントリーは特設サイトより受け付けています
■応募条件
2016年10月20日–2017年10月22日の期間に実施・開始されたものが対象です。
企業・自治体などが制作したマーケティングコミュニケーション施策のほか、テレビ番組・社内制度・条例など、クライアントや上司、世の中の壁を突破したエピソードが垣間見えるものすべてを対象とします。施策の規模や結果は関係ありません。
■主催
面白法人カヤック
株式会社バーグハンバーグバーグ
■本件へのお問い合わせ先
面白法人カヤック 広報
MAIL:promo@kayac.com
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
9月25日より特設サイト上でエントリーが可能です。
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突破クリエイティブアワードは、Webを中心としてコンテンツを発信し続けるカヤックとバーグが「世の中の多くの人に受け入れられつつも、冒険的で尖った面白いコンテンツが、これからもどんどん増えていくように」という想いから立ち上げました。
突破クリエイティブアワードの特徴は以下の3点です。
1. 他の広告賞にはない、募集条件の広さ!
広告以外でも、突破エピソードがあればテレビ番組や条例などなんでも応募OK!
その幅の広さはぜひ過去の受賞作品をご覧ください
http://toppa-creative-award.com/past/
2. 企画のクリエイティブと同じくらい、クライアントや上司、世の中の壁を突破したことを評価!
3. 審査員はメーカー・出版・広告など多業種から参加します!
2015年度は、人口4万3千人の街・宮崎県小林市の移住促進PRムービー『ンダモシタン小林』がグランプリ作品を獲得。その他にも、NHKの番組『ねほりんはほりん』や、シャープ広報のTwitterによるツイート『シャープ株式会社、゜の消失』など、広告に限らない多様なコンテンツが受賞いたしました。
2016年度は、応援上映がSNSやテレビで話題となった映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』やひらかたパーク の『ロシアン観覧車』、僧侶手配サービス 『お坊さん便』などが受賞いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-541308-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-256845-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-919844-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/14685/45/resize/d14685-45-176137-2.jpg ]
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突破クリエイティブアワードの詳細は以下の通りです。
■突破クリエイティブアワードの概要
「それ絶対、反対されたんじゃない?」「その企画よく通したなぁ」と思わず言ってしまいそうな広告・コンテンツを制作した、その勇気を称えるアワードです。
賞のクリエイティブのみならず、その過程でどんな障壁を超えたのかという突破エピソードにも重点を置いております。
■特設サイト (エントリーはこちら)
http://toppa-creative-award.com/
■審査基準
「突破しているか!?」
1. クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?
2. アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?
■審査員
シモダテツヤ(株式会社バーグハンバーグバーグ 代表取締役)
柳澤大輔(面白法人カヤック 代表取締役CEO)
山崎隆明(ワトソン・クリック クリエーティブディレクター)
他2名を予定
■実施スケジュール
エントリー開始:2017年9月25日(月)
エントリー締切:2017年10月23日(月)
ノミネート作品発表:2017年11月13日(月)
授賞式:2017年12月4日(予定)
※エントリーは特設サイトより受け付けています
■応募条件
2016年10月20日–2017年10月22日の期間に実施・開始されたものが対象です。
企業・自治体などが制作したマーケティングコミュニケーション施策のほか、テレビ番組・社内制度・条例など、クライアントや上司、世の中の壁を突破したエピソードが垣間見えるものすべてを対象とします。施策の規模や結果は関係ありません。
■主催
面白法人カヤック
株式会社バーグハンバーグバーグ
■本件へのお問い合わせ先
面白法人カヤック 広報
MAIL:promo@kayac.com
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。