電通アイソバー、Adobe Experience Manager Assetsの導入と活用を支援する「Quick Win for Digital Assets Management」の提供を開始
[18/04/26]
提供元:PRTIMES
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〜社内のデジタルアセットの効率的な一元管理をスモールスタートさせるためのDAM導入プロセスをパッケージ化〜
電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸 英俊、以下電通アイソバー)は、アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)のデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」のデジタルアセット管理基盤である「Adobe Experience Manager Assets(以下AEM Assets)」の導入から、導入後の活用をサポートする「Quick Win for Digital Assets Management」の提供を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16161/45/resize/d16161-45-592271-1.jpg ]
電通アイソバーは、これまでもAdobe Marketing Cloudの各ソリューションの導入・活用をサポートするサービスとして「Quick Win for Digital Experience」、「Quick Win for Analytics」を提供してまいりました。
その第3弾となる本サービスでは、「AEM Assets」を迅速に導入するためのプロセスを提供し、社内のデジタルアセットの有効活用と継続的なデジタルマーケティング推進を支援いたします。
1.サービス提供の背景
デジタルマーケティングにおいて、画像や音楽、文書ファイルなどのデジタルアセットは、デジタルマーケティングを推進するために必要不可欠なコンテンツであり、それらを生活者の背景や心情に合わせて、適時に配信することがますます重要となってきています。 しかし、多くの企業では、デジタルアセットが部門ごと、または属人的に管理されていたり、バージョン管理や承認管理がなされていないため、社内でのアセット管理そのものに膨大な時間とコストを費やしており、有効活用に向けては多くの課題に直面しています。
電通アイソバーでは、これらのデジタルアセット管理の課題を解決する「AEM Assets」の導入を支援するため、これまでのノウハウをベースとした基本的なプロセスを「Quick Win for Digital Assets Management」としてパッケージ化し、提供することと致しました。
2.サービス概要(解決できること)
「Quick Win for Digital Assets Management」は、AEM Assetsを導入するために必要となるプロセス(管理対象アセットの洗い出し、ディレクトリ整備、メタデータ整備、ワークフロー開発及びテスト等)を提供し、デジタルアセットを一元管理するための基盤を効率よく迅速に構築することができるサービスです。 デジタルアセット管理基盤の構築により、 下記のような課題解決及び効果が期待できます。
・必要なアセットがすぐに見つかる:アセット検索にかかる時間・コストの削減
・アセットの制作承認プロセスをワークフロー化:カタログ等制作効率アップ、市場投入までのリードタイム削減
・バージョン管理:常に最新版を参照可能、新旧バージョンが混在した配信リスクを低減
・著作権管理と有効期限管理:著作権情報や有効期限を管理し、不正なアセット利用などのリスクを低減
・ブランディングの統一:Webサイト、Eコマース、メールマガジン等へ配信するアセットをひとつのマスターファイルで管理
電通アイソバーは、企業のデジタルプラットフォーム構築における、戦略立案、技術支援、導入・運用までを含めたサービスを提供しています。豊富な経験と知識を持つ人材と、多くの実績を有するグローバル ネットワークとの連携により、デジタル技術を活かし、今後も質の高いソリューションをご提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
サービスの詳細:https://www.dentsuisobar.com/solutionservices/quickwindam/
3.本件に関するアドビからのコメント
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 副社長 木ノ本 尚道:
「Adobe Marketing Cloud」のデジタルアセット管理基盤である「AEM Assets」の導入支援サービスを提供いただけることを歓迎いたします。デジタルコンテンツが急増する昨今、優れた顧客体験を提供するためには、コンテンツの管理と運用の効率化が不可欠となっています。Adobe Marketing Cloudのソリューション導入において幅広い実績を持つ電通アイソバーのノウハウを活かした導入支援サービスにより、AEM Assetsを活用してより多くの企業が顧客に最適なエクスペリエンスを提供できるようになることを期待しております。
【電通アイソバーの概要】
・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2016年1月1日
・前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月
・資本金:4億円
・従業員数:411名
・事業内容:デジタルマーケティングエージェンシー
・代表者:代表取締役社長CEO 得丸 英俊
電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸 英俊、以下電通アイソバー)は、アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)のデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」のデジタルアセット管理基盤である「Adobe Experience Manager Assets(以下AEM Assets)」の導入から、導入後の活用をサポートする「Quick Win for Digital Assets Management」の提供を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16161/45/resize/d16161-45-592271-1.jpg ]
電通アイソバーは、これまでもAdobe Marketing Cloudの各ソリューションの導入・活用をサポートするサービスとして「Quick Win for Digital Experience」、「Quick Win for Analytics」を提供してまいりました。
その第3弾となる本サービスでは、「AEM Assets」を迅速に導入するためのプロセスを提供し、社内のデジタルアセットの有効活用と継続的なデジタルマーケティング推進を支援いたします。
1.サービス提供の背景
デジタルマーケティングにおいて、画像や音楽、文書ファイルなどのデジタルアセットは、デジタルマーケティングを推進するために必要不可欠なコンテンツであり、それらを生活者の背景や心情に合わせて、適時に配信することがますます重要となってきています。 しかし、多くの企業では、デジタルアセットが部門ごと、または属人的に管理されていたり、バージョン管理や承認管理がなされていないため、社内でのアセット管理そのものに膨大な時間とコストを費やしており、有効活用に向けては多くの課題に直面しています。
電通アイソバーでは、これらのデジタルアセット管理の課題を解決する「AEM Assets」の導入を支援するため、これまでのノウハウをベースとした基本的なプロセスを「Quick Win for Digital Assets Management」としてパッケージ化し、提供することと致しました。
2.サービス概要(解決できること)
「Quick Win for Digital Assets Management」は、AEM Assetsを導入するために必要となるプロセス(管理対象アセットの洗い出し、ディレクトリ整備、メタデータ整備、ワークフロー開発及びテスト等)を提供し、デジタルアセットを一元管理するための基盤を効率よく迅速に構築することができるサービスです。 デジタルアセット管理基盤の構築により、 下記のような課題解決及び効果が期待できます。
・必要なアセットがすぐに見つかる:アセット検索にかかる時間・コストの削減
・アセットの制作承認プロセスをワークフロー化:カタログ等制作効率アップ、市場投入までのリードタイム削減
・バージョン管理:常に最新版を参照可能、新旧バージョンが混在した配信リスクを低減
・著作権管理と有効期限管理:著作権情報や有効期限を管理し、不正なアセット利用などのリスクを低減
・ブランディングの統一:Webサイト、Eコマース、メールマガジン等へ配信するアセットをひとつのマスターファイルで管理
電通アイソバーは、企業のデジタルプラットフォーム構築における、戦略立案、技術支援、導入・運用までを含めたサービスを提供しています。豊富な経験と知識を持つ人材と、多くの実績を有するグローバル ネットワークとの連携により、デジタル技術を活かし、今後も質の高いソリューションをご提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
サービスの詳細:https://www.dentsuisobar.com/solutionservices/quickwindam/
3.本件に関するアドビからのコメント
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 副社長 木ノ本 尚道:
「Adobe Marketing Cloud」のデジタルアセット管理基盤である「AEM Assets」の導入支援サービスを提供いただけることを歓迎いたします。デジタルコンテンツが急増する昨今、優れた顧客体験を提供するためには、コンテンツの管理と運用の効率化が不可欠となっています。Adobe Marketing Cloudのソリューション導入において幅広い実績を持つ電通アイソバーのノウハウを活かした導入支援サービスにより、AEM Assetsを活用してより多くの企業が顧客に最適なエクスペリエンスを提供できるようになることを期待しております。
【電通アイソバーの概要】
・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2016年1月1日
・前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月
・資本金:4億円
・従業員数:411名
・事業内容:デジタルマーケティングエージェンシー
・代表者:代表取締役社長CEO 得丸 英俊