ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]「THEO+ SBI証券」「THEO+ 住信SBIネット銀行」合計で10,000口座突破
[17/10/13]
提供元:PRTIMES
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独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、7月26日より提供を開始したSBIグループのロボアドバイザー「THEO+ [テオプラス] SBI証券」「THEO+ 住信SBIネット銀行」が、サービス開始2ヵ月余りで合計で10,000口座を突破いたしましたので、お知らせいたします。
[ 「THEO+ SBI証券」「 THEO+ 住信SBIネット銀行」をご利用いただいているお客さまの特徴 ]
● 半数以上のお客さまが積み立てをご利用いただいています。平均積立額は約2万円。
● お客さまの平均年齢40代が一番多く、32.9%。THEOの27.9%より5%多い。
● 投資経験も「ある程度ある」が一番多く、約半数の48.7%。「豊富にあります」もTHEOの13.8%と比較して約倍の26.9%と高い。
● 男女比率は、男性が80%、女性が20%とTHEOとほぼ同水準。
[ THEO+ を選んでいただいたお客さまの声 ]
THEO+ は1万円から始められる点、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられ安い点が選ばれている理由の上位となりました。他にいただいている声は下記の通りです。
「以前より興味があった」
「運用パターンが多い方がニーズに沿った運用ができるのではないかと思った」*1
「リバランスの頻度が高いため」*2
*1 THEO(THEO+ も含む) では一人ひとりに最適化されたポートフォリオを作成しており、その数は231通りとなります。
*2 リバランスとは、値動きの変動などにより変化してしまったポートフォリオの配分を最適に定められた資産運用方針に戻すように調整することで、ポートフォリオの効果的なメンテナンスに不可欠と言われている運用手法です。THEOの場合(THEO+ も含む)毎月行なっています。
https://theo.blue/automation
■「THEO+[テオプラス]SBI証券」「THEO+ 住信SBIネット銀行」のサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-475417-1.jpg ]
・THEO+ [テオプラス] SBI証券
http://www.sbisec.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-812089-2.jpg ]
● SBI証券をご利用のお客さまは、最短申込の翌営業日に口座開設が可能に。(※マイナンバー登録と入金処理は最短5営業日となります)
● SBI証券との口座情報の連携や同社HPからのダイレクトログイン機能によって、THEOがより簡単にご利用いただけます。
・THEO+ [テオプラス] 住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/theo
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-628418-3.jpg ]
● 住信SBIネット銀行のインターネットバンキングで振込をする場合、口座をお持ちの個人のお客さまは24時間365日(※)、手数料無料で振込いただけます。※ただしシステムメンテナンス時間は除く
● THEO+ 住信SBIネット銀行の運用開始後、出金口座を住信SBIネット銀行に設定すると、残高に応じてスマプロランクアップのチャンスが※。
※スマプロランクの判定条件の詳細は下記のリンク先をご参照ください。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/smartprogram
Options
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使 することで 、 すへての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)
[ 「THEO+ SBI証券」「 THEO+ 住信SBIネット銀行」をご利用いただいているお客さまの特徴 ]
● 半数以上のお客さまが積み立てをご利用いただいています。平均積立額は約2万円。
● お客さまの平均年齢40代が一番多く、32.9%。THEOの27.9%より5%多い。
● 投資経験も「ある程度ある」が一番多く、約半数の48.7%。「豊富にあります」もTHEOの13.8%と比較して約倍の26.9%と高い。
● 男女比率は、男性が80%、女性が20%とTHEOとほぼ同水準。
[ THEO+ を選んでいただいたお客さまの声 ]
THEO+ は1万円から始められる点、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられ安い点が選ばれている理由の上位となりました。他にいただいている声は下記の通りです。
「以前より興味があった」
「運用パターンが多い方がニーズに沿った運用ができるのではないかと思った」*1
「リバランスの頻度が高いため」*2
*1 THEO(THEO+ も含む) では一人ひとりに最適化されたポートフォリオを作成しており、その数は231通りとなります。
*2 リバランスとは、値動きの変動などにより変化してしまったポートフォリオの配分を最適に定められた資産運用方針に戻すように調整することで、ポートフォリオの効果的なメンテナンスに不可欠と言われている運用手法です。THEOの場合(THEO+ も含む)毎月行なっています。
https://theo.blue/automation
■「THEO+[テオプラス]SBI証券」「THEO+ 住信SBIネット銀行」のサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-475417-1.jpg ]
・THEO+ [テオプラス] SBI証券
http://www.sbisec.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-812089-2.jpg ]
● SBI証券をご利用のお客さまは、最短申込の翌営業日に口座開設が可能に。(※マイナンバー登録と入金処理は最短5営業日となります)
● SBI証券との口座情報の連携や同社HPからのダイレクトログイン機能によって、THEOがより簡単にご利用いただけます。
・THEO+ [テオプラス] 住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/theo
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/45/resize/d18295-45-628418-3.jpg ]
● 住信SBIネット銀行のインターネットバンキングで振込をする場合、口座をお持ちの個人のお客さまは24時間365日(※)、手数料無料で振込いただけます。※ただしシステムメンテナンス時間は除く
● THEO+ 住信SBIネット銀行の運用開始後、出金口座を住信SBIネット銀行に設定すると、残高に応じてスマプロランクアップのチャンスが※。
※スマプロランクの判定条件の詳細は下記のリンク先をご参照ください。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/smartprogram
Options
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使 することで 、 すへての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)