何人が何回受講してもOK! 月額45,000円から学べる集合型IT技術研修“チョイトレ” システムとは?ネットワークとは?今さら聞けない“基礎技術”を習得!
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
1回完結で初心者も受けやすい「今さら聞けない技術の基礎」開催
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の月額定額制コース「チョイトレ」にて、1回完結の「今さら聞けない技術の基礎」を3月1日(金)と3月5日(火)、3月7日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-444520-2.png ]
「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制技術研修コースです。通常、企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じた月額定額制であり、受講人数や回数の制約がありません。そのため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。100人未満の企業には、月額45,000円からサービス提供を行っています。
「今さら聞けない技術の基礎」は1回完結の講座で、3月1日(金)は「パブリッククラウド概要理解AWS」、3月5日(火)には「インフラシステム概要理解」を、3月7日(木)には「ネットワークシステム概要理解」のプログラムをご用意し、エンジニア経験者であっても自分の専門分野以外は意外に理解できていない基礎を改めて学習することができます。当研修は、新入社員やスキルチェンジを検討している方、システムオペレータの方を対象としています。
「パブリッククラウド概要理解AWS」では、AWSを用いてパブリッククラウドの概要を学んでいきます。AWSの概要説明から始まり、一般的によく利用されるAWSのサービス(EC2やVPCなど)説明、AWSを扱う上で必要不可欠なマネージメントコンソールの利用方法など一部実機を用いて学んでいきます。
また、「インフラシステム概要理解」では、サーバやOSといった言葉を耳にすることはあっても、人に説明出来るほど理解は出来ていない、そのような方向けに、ITインフラの全体像からサーバやネットワーク、OSなどシステムにおける構成要素を学んでいきます。また、バックアップやジョブなどシステム運用をする上で必要な知識も学んでいきます。
また、「ネットワークシステム概要理解」では、OSI参照モデルを用いた各レイヤの概要、TCP/IPの基礎やL2スイッチ、FWなどのネットワーク機器の機能などについて座学形式で学習していきます。また、トラブルシューティング時に必要となるパケットキャプチャなど、より実践に役立つ知識も学習していきます。
いずれも1回の研修時間は3時間で、働きながら研修に参加することが可能です。
BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進め、2017年1月より「BFT道場」の提供を開始いたしました。“現場で活躍できるエンジニアを育成したい”、“IT業界の未来を創るエンジニアを育成したい”というBFTの思いと実体験から生まれた新しい形の実践型技術研修「BFT道場」をエンジニア育成にぜひお役立てください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-817011-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-234626-1.jpg ]
<予約サイト>https://bft-dojo.resv.jp/
■今さら聞けない技術の基礎
<研修プログラム>
インフラシステム概要理解 (1回完結)
ネットワークシステム概要理解 (1回完結)
パブリッククラウド概要理解 AWS (1回完結)
<特徴>
・インフラシステム概要理解
株式会社BFT著「新人エンジニアのためのインフラ入門」を基に開発された研修コンテンツ。システム全体を網羅的に理解することができます。
・ネットワークシステム概要理解
インフラシステム概要でもNWについては説明しますが、更に深堀をし、ネットワーク機器の機能や各プロトコルの意味、パケットキャプチャなどについても理解することができます。
・パブリッククラウド概要理解
オンプレミス環境との違いを比較しながらクラウドサービスの特徴を理解することができます。また、簡単な操作をAWSで体験できるのも特徴の1つです。
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-234626-1.jpg ]
「BFT道場」3つのコース
・トレプラ 新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制
スクール形式で3時間のトレーニング
[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-444520-2.png ]
■「チョイトレ」について
定額制で、各種研修が受け放題となるプランです。
「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした研修サービスが「チョイトレ」です。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能で、入門コースから基本設計まで、受講者のスキルに合わせてはじめられ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制で受け放題となるため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 337名(2018年7月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の月額定額制コース「チョイトレ」にて、1回完結の「今さら聞けない技術の基礎」を3月1日(金)と3月5日(火)、3月7日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-444520-2.png ]
「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制技術研修コースです。通常、企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じた月額定額制であり、受講人数や回数の制約がありません。そのため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。100人未満の企業には、月額45,000円からサービス提供を行っています。
「今さら聞けない技術の基礎」は1回完結の講座で、3月1日(金)は「パブリッククラウド概要理解AWS」、3月5日(火)には「インフラシステム概要理解」を、3月7日(木)には「ネットワークシステム概要理解」のプログラムをご用意し、エンジニア経験者であっても自分の専門分野以外は意外に理解できていない基礎を改めて学習することができます。当研修は、新入社員やスキルチェンジを検討している方、システムオペレータの方を対象としています。
「パブリッククラウド概要理解AWS」では、AWSを用いてパブリッククラウドの概要を学んでいきます。AWSの概要説明から始まり、一般的によく利用されるAWSのサービス(EC2やVPCなど)説明、AWSを扱う上で必要不可欠なマネージメントコンソールの利用方法など一部実機を用いて学んでいきます。
また、「インフラシステム概要理解」では、サーバやOSといった言葉を耳にすることはあっても、人に説明出来るほど理解は出来ていない、そのような方向けに、ITインフラの全体像からサーバやネットワーク、OSなどシステムにおける構成要素を学んでいきます。また、バックアップやジョブなどシステム運用をする上で必要な知識も学んでいきます。
また、「ネットワークシステム概要理解」では、OSI参照モデルを用いた各レイヤの概要、TCP/IPの基礎やL2スイッチ、FWなどのネットワーク機器の機能などについて座学形式で学習していきます。また、トラブルシューティング時に必要となるパケットキャプチャなど、より実践に役立つ知識も学習していきます。
いずれも1回の研修時間は3時間で、働きながら研修に参加することが可能です。
BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進め、2017年1月より「BFT道場」の提供を開始いたしました。“現場で活躍できるエンジニアを育成したい”、“IT業界の未来を創るエンジニアを育成したい”というBFTの思いと実体験から生まれた新しい形の実践型技術研修「BFT道場」をエンジニア育成にぜひお役立てください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-817011-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-234626-1.jpg ]
<予約サイト>https://bft-dojo.resv.jp/
■今さら聞けない技術の基礎
<研修プログラム>
インフラシステム概要理解 (1回完結)
ネットワークシステム概要理解 (1回完結)
パブリッククラウド概要理解 AWS (1回完結)
<特徴>
・インフラシステム概要理解
株式会社BFT著「新人エンジニアのためのインフラ入門」を基に開発された研修コンテンツ。システム全体を網羅的に理解することができます。
・ネットワークシステム概要理解
インフラシステム概要でもNWについては説明しますが、更に深堀をし、ネットワーク機器の機能や各プロトコルの意味、パケットキャプチャなどについても理解することができます。
・パブリッククラウド概要理解
オンプレミス環境との違いを比較しながらクラウドサービスの特徴を理解することができます。また、簡単な操作をAWSで体験できるのも特徴の1つです。
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-234626-1.jpg ]
「BFT道場」3つのコース
・トレプラ 新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制
スクール形式で3時間のトレーニング
[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/45/resize/d22287-45-444520-2.png ]
■「チョイトレ」について
定額制で、各種研修が受け放題となるプランです。
「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした研修サービスが「チョイトレ」です。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能で、入門コースから基本設計まで、受講者のスキルに合わせてはじめられ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制で受け放題となるため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 337名(2018年7月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ