セイコーエプソン、日本水産から登壇。生活者価値観の変遷を捉え価値創造に活かす「トレンド情報を活用した事業創出」をテーマにクロストークイベントを開催決定・受付スタート。
[21/12/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
未来を洞察し、自分たちの創るべき価値を見出す。トレンドを活用したバックキャスト型の価値設計の意味を現場に聞く。
デザインコンサルティングのトリニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:湯浅保有美)は、新規事業開発・新規製品開発のキーファクターである「新価値創造」に、同社のトレンドレポートを用いて支援を続けてきた。イベントではその手法と、最新の事例を紹介。さらに企業からゲストを迎え、リアルな新規事業の開発を語る。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-44872a42a09b5eb468d7-1.gif ]
イベント概要
・開催主旨
・トレンド情報からの未来予測を事業/製品開発に活かす手法とは
・ゲストを交えての全体クロストーク
・質疑応答
参加費:無料
開催場所:オンライン(ZOOM)
開催日時:2022年1月27日 (木) 15:00 - 16:00 -(1)
2022年1月28日 (金) 11:00 - 12:00 -(2)
※2回とも同じ内容です。ご都合の良いほうにお申し込みください。
お申込み方法:Peatixから
1月27日 (木) 15:00
https://peatix.com/event/3115818/view
1月28日 (金) 11:00
https://peatix.com/event/3117225/view
イベントの背景・趣旨
未来を洞察し、自分たちの創るべき価値を見出す。
トレンドを活用したバックキャスト型の価値設計とは。
社会の状況や人々の価値観が刻々と、かつ多様に変化する中で、
自社の資産を活用しつつも、発想を広げ、ユーザに受け入れられる価値を創ることは、
製品・サービス開発を担う皆様の共通の課題です。
これを解決するイノベーティブなアプローチとしてバックキャスト思考に注目が集まっています。
トリニティでは、未来を洞察するための「トレンドレポート」を起点に、
自社の「ありたい未来」を拡張し、現実的な作戦に落とし込むための開発支援プログラムを提供。
このイベントでは、トレンド情報を活用した価値創造の方法に加え、
最新事例での実施企業の担当者をゲストに迎えて、新規事業のリアルを語って頂きます。
GUESTS:セイコーエプソン、日本水産から事業開発担当者が登壇
未来シナリオから機会領域を抽出
既存技術と新規技術開発のターゲットを策定
石川 隆祥(いしかわ たかあき)課長
セイコーエプソン株式会社 デザイン開発グループ
技術開発本部 デザイン開発グループ所属。
エプソン製品のプロダクトデザインおよび研究開発におけるデザイン業務を担当。
論理的思考×五感・直感を駆使
潜在的なニーズに応える新製品を開発
増田 寛子(ますだ ひろこ)課長代理
日本水産株式会社 商品開発部
食品メーカーの研究開発、酒類メーカーのマーケティングを経て、日本水産へ入社。
商品開発・マーケティング・営業企画部を経て、2020年3月より新商品の企画業務に従事。
Moderator
トレンドリサーチャー 兵頭 武信(ひょうどう たけのぶ)
トリニティ株式会社 マネージャー / シニアデザインプロデューサー
フランスのフォーキャスト会社 カルラン・インターナショナル日本法人にて、デザイントレンド情報のエバンジェリストとして従事。2016年より現在のトリニティ株式会社にて、ライフスタイルトレンド情報を担当。テクノロジーの展示会「CES」やインテリアデザイン展「ミラノサローネ」、などの展示会の取材や、最新の価値観動向の現れた事例などから、日米欧の海外パートナーと未来のライフスタイル動向、人々の価値観の潮流を分析・発信している。
トレンド情報とは?
トレドとは単なる流行ではなく
社会の様々な領域に現れる 生活者の価値観変遷
のこと。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-78067c4d174e20b052af-0.gif ]
様々な領域に横断して現れている事象から「兆し」を抽出し、
「次に何が求められるか?」を読み解くことが
「自社はどう未来を創っていくのか?」を考える手立てとなります。
このためトレンド情報は、新規事業、新製品、新サービス開発戦略に必須の基礎情報として活用されています
■トリニティのトレンドレポート
トリニティでは20年以上にわたる定点観測を行い、毎年レポート。
生活者を取り巻く3つのカテゴリーのそれぞれで顕著になったデザインのトレンドが各分野をまたぐ“クロスオーバー現象”に着目し、生活者の意識や価値観の変化を分析しています。
変化を追うことで次に起こる変化を予測。日経デザインへの情報提供も行っています。
運営会社情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-73dd648993254637a344-2.gif ]
トリニティ株式会社
https://trinitydesign.jp/?=prtimes
1997年に設立されたデザインコンサルティング・ファーム。
トリニティのデザインコンサルティングプロセスは、
ファクトをベースにした読み解きと、ひとに寄り添うクリエイティブから総合的に構成。
企業が“デザイン体質”へと生まれ変わるための「人や場の育成」も支援します。
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井町ビル6階
代表取締役社長:湯浅保有美
お問合せ先
https://trinitydesign.jp/contact/general/?=prtime
デザインコンサルティングのトリニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:湯浅保有美)は、新規事業開発・新規製品開発のキーファクターである「新価値創造」に、同社のトレンドレポートを用いて支援を続けてきた。イベントではその手法と、最新の事例を紹介。さらに企業からゲストを迎え、リアルな新規事業の開発を語る。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-44872a42a09b5eb468d7-1.gif ]
イベント概要
・開催主旨
・トレンド情報からの未来予測を事業/製品開発に活かす手法とは
・ゲストを交えての全体クロストーク
・質疑応答
参加費:無料
開催場所:オンライン(ZOOM)
開催日時:2022年1月27日 (木) 15:00 - 16:00 -(1)
2022年1月28日 (金) 11:00 - 12:00 -(2)
※2回とも同じ内容です。ご都合の良いほうにお申し込みください。
お申込み方法:Peatixから
1月27日 (木) 15:00
https://peatix.com/event/3115818/view
1月28日 (金) 11:00
https://peatix.com/event/3117225/view
イベントの背景・趣旨
未来を洞察し、自分たちの創るべき価値を見出す。
トレンドを活用したバックキャスト型の価値設計とは。
社会の状況や人々の価値観が刻々と、かつ多様に変化する中で、
自社の資産を活用しつつも、発想を広げ、ユーザに受け入れられる価値を創ることは、
製品・サービス開発を担う皆様の共通の課題です。
これを解決するイノベーティブなアプローチとしてバックキャスト思考に注目が集まっています。
トリニティでは、未来を洞察するための「トレンドレポート」を起点に、
自社の「ありたい未来」を拡張し、現実的な作戦に落とし込むための開発支援プログラムを提供。
このイベントでは、トレンド情報を活用した価値創造の方法に加え、
最新事例での実施企業の担当者をゲストに迎えて、新規事業のリアルを語って頂きます。
GUESTS:セイコーエプソン、日本水産から事業開発担当者が登壇
未来シナリオから機会領域を抽出
既存技術と新規技術開発のターゲットを策定
石川 隆祥(いしかわ たかあき)課長
セイコーエプソン株式会社 デザイン開発グループ
技術開発本部 デザイン開発グループ所属。
エプソン製品のプロダクトデザインおよび研究開発におけるデザイン業務を担当。
論理的思考×五感・直感を駆使
潜在的なニーズに応える新製品を開発
増田 寛子(ますだ ひろこ)課長代理
日本水産株式会社 商品開発部
食品メーカーの研究開発、酒類メーカーのマーケティングを経て、日本水産へ入社。
商品開発・マーケティング・営業企画部を経て、2020年3月より新商品の企画業務に従事。
Moderator
トレンドリサーチャー 兵頭 武信(ひょうどう たけのぶ)
トリニティ株式会社 マネージャー / シニアデザインプロデューサー
フランスのフォーキャスト会社 カルラン・インターナショナル日本法人にて、デザイントレンド情報のエバンジェリストとして従事。2016年より現在のトリニティ株式会社にて、ライフスタイルトレンド情報を担当。テクノロジーの展示会「CES」やインテリアデザイン展「ミラノサローネ」、などの展示会の取材や、最新の価値観動向の現れた事例などから、日米欧の海外パートナーと未来のライフスタイル動向、人々の価値観の潮流を分析・発信している。
トレンド情報とは?
トレドとは単なる流行ではなく
社会の様々な領域に現れる 生活者の価値観変遷
のこと。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-78067c4d174e20b052af-0.gif ]
様々な領域に横断して現れている事象から「兆し」を抽出し、
「次に何が求められるか?」を読み解くことが
「自社はどう未来を創っていくのか?」を考える手立てとなります。
このためトレンド情報は、新規事業、新製品、新サービス開発戦略に必須の基礎情報として活用されています
■トリニティのトレンドレポート
トリニティでは20年以上にわたる定点観測を行い、毎年レポート。
生活者を取り巻く3つのカテゴリーのそれぞれで顕著になったデザインのトレンドが各分野をまたぐ“クロスオーバー現象”に着目し、生活者の意識や価値観の変化を分析しています。
変化を追うことで次に起こる変化を予測。日経デザインへの情報提供も行っています。
運営会社情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/30135/45/resize/d30135-45-73dd648993254637a344-2.gif ]
トリニティ株式会社
https://trinitydesign.jp/?=prtimes
1997年に設立されたデザインコンサルティング・ファーム。
トリニティのデザインコンサルティングプロセスは、
ファクトをベースにした読み解きと、ひとに寄り添うクリエイティブから総合的に構成。
企業が“デザイン体質”へと生まれ変わるための「人や場の育成」も支援します。
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井町ビル6階
代表取締役社長:湯浅保有美
お問合せ先
https://trinitydesign.jp/contact/general/?=prtime