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マッチングアプリ利用者253名にアンケート調査|人気のアプリや実際に出会えているのかなどの調査を実施【2024年最新】

マッチングアプリを利用している男女の交際率やマッチング率、初デートの場所など気になるデータを徹底調査

株式会社コレック(本社:東京都豊島区、代表取締役:栗林憲介)が運営する恋愛情報メディア「マッチライフ(https://www.correc.co.jp/matchlife )」は、直近3年以内にマッチングアプリを使用したことのある18歳以上の方、総勢253名を対象に「マッチングアプリに関する意識調査アンケート(2024年最新版)」を実施しました。




調査結果の要点まとめ


[画像1: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-46a4df37e7e709b04ffb-0.jpg ]

マッチングアプリ利用者の53%が交際まで到達


[画像2: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-d68baf62807e1c6bd6ba-1.jpg ]

3年以内にマッチングアプリを利用したことのある253人のうち、135人は交際まで到達している結果でした。

マッチングアプリ利用者の53%が恋人探しに成功しているため、彼氏彼女がほしい方にはおすすめの手段といえます。

マッチングアプリ利用者の8割以上が出会えると回答


[画像3: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-4e315131518ba7756a83-3.jpg ]

マッチングアプリ利用者の86%がアプリ内で出会えると思うと回答しています。恋人を見つけるまではいけなくても、大半の人が出会えると感じているようです。

恋人を作るための最初のステップ、異性と出会うまでの工程を簡単にしてくれるため、マッチングアプリは恋人探しに適したツールといえます。

マッチングアプリ利用者の7割以上が真剣な恋愛目的で利用


[画像4: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-90d5c8ee2eb1ec4f30c5-3.jpg ]

マッチングアプリの利用目的は恋人探しが48%と最多です。次点が結婚相手探しで24%という結果でした。

どちらも真剣な恋愛を目的としているため、マッチングアプリの利用者は真剣に恋人を探すために利用していることがわかります。

アプリの利用率は「ペアーズ」がダントツ1位


[画像5: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-905dc3d6e14aa1527ffe-3.jpg ]

マッチングアプリには様々な種類がありますが、数あるアプリの中で最も利用率が高かったのは「ペアーズ」でした。

アンケート回答者の63%が利用したことがあると回答している王道の恋活アプリです。利用率が最も高く、初めて利用するマッチングアプリとしてもおすすめできます。

女性は「ペアーズ」「with」の利用率が高い


[画像6: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-0110ac2131a17a828492-2.jpg ]

女性と男性でアプリの利用率に若干の違いがありました。女性は内面を重視するタイプの「ペアーズ」や「with」の利用率が高かったです。

男性は「タップル」「Tinder」の利用率が高い

男性は素早い出会いに特化している「タップル」や「Tinder」の利用率が若干高い結果でした。

特にTinderの利用率が高く、女性の倍の利用率となっています。Tinderは男性も無料でメッセージできる数少ないアプリなので、男性人気が高いようです。

6割以上の人が複数のマッチングアプリを使用


[画像7: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-9792e3c38139945dc532-3.jpg ]

実際にアプリを複数利用している利用者がどのくらいいるのかアンケートで調査しました。結果、6割以上の人が複数のアプリを利用していることがわかりました。

特に多かったのが2種類のアプリを利用しているパターンだったので、マッチングアプリを始める時は自分に合った2種類のアプリを利用するのがおすすめです。

男性は「写真」女性は「自己紹介文」を重視している


[画像8: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-893543ae721b62a0fc92-3.jpg ]

異性を探す際に相手のプロフィールで最も重視している点は、男性が「写真」、女性は「自己紹介文」が最も多い結果でした。

とはいえ割合的には僅差なので、男女ともに「写真」「自己紹介文」の両方を重視している人が多いです。次点では趣味や経歴を重視している人が18%ほどでした。

アプリ初心者でも6割が3人以上とマッチング可能


[画像9: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-ee614d8d54dfbf241b78-3.jpg ]

初めて使ったアプリでマッチングした人数についてのアンケートを取ったところ、アプリ初心者でも60%の人が3人以上とマッチングできることがわかりました。

この結果から、マッチングアプリでのマッチングの難易度は比較的低く、恋愛初心者でも出会いやすいといえます。

男性の課金額は1ヶ月or3ヶ月が多い


[画像10: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-e182e71af8924d45bd87-3.jpg ]

男性の課金額について調査したところ、1ヶ月分〜3ヶ月分のプランを購入しているユーザーが6割以上と多いことが判明しました。

また、男性の83%が課金していると答えています。男性は基本的に課金をしなければ女性とメッセージを交わせないためです。

マッチングアプリでは、恋人ができるまで平均4ヶ月とされているため、初めてアプリを利用するなら3ヶ月プランをおすすめします。

出会うまでのメッセージ回数は10往復以内が多い


[画像11: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-5106ade5ba69c4a4d7c1-3.jpg ]

マッチングしてから実際に出会うまでのメッセージ回数は、男性の場合10往復以内が最も多く、女性は16往復以上が最も多い結果でした。

男女別で見ると、女性の方が男性よりもメッセージ回数を重ねてから出会っているケースが多いようです。

女性の方が実際に出会うまでのハードルを高く感じる傾向にあるため、男性側は焦らずメッセージで親密度を深めてから誘うようにしましょう。

初デートは46%が「カフェ」で人気トップ


[画像12: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-fffbbcd70549d3b11bb6-3.jpg ]

初デートで人気の場所は「カフェ」「居酒屋」「カジュアルなレストラン」でした。全体の83%が3箇所のいずれかを選んでいます。

特に初デートで人気だったのが「カフェ」で46%でした。会話しやすい環境で、料金的にもリーズナブルな点が人気の要因と考えます。

次点で多い「居酒屋」「カジュアルなレストラン」は、食事をしながら会話が楽しめる場所として人気です。

告白までのデート回数は3〜4回が最多


[画像13: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-eed6e7c5960ea8eb704c-3.jpg ]

付き合いたいと思える人に告白する、もしくは告白されるまでのデート回数について調査した結果、最も多かったのが3〜4回目のデートで告白のケースでした。

次点で多いのが1〜2回目で24%なので、1〜4回目のデートで告白する(告白される)と回答した人は全体の89%です。

約9割が4回目のデートまでに告白までいっているため、告白したい相手と出会えたら、4回目以内の告白を目安にしましょう。

まとめ


[画像14: https://prtimes.jp/i/40575/45/resize/d40575-45-46a4df37e7e709b04ffb-0.jpg ]

マッチングアプリについての意識調査を行った結果、利用者の半数以上が恋人ができた実績がある、真剣な恋人探しに適したツールであることがわかりました。

マッチングアプリに対する認識が正しく伝わり、素敵な出会いが増えれば幸いと考えています。

■調査概要
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:18歳以上のサービス利用者(3年以内)
対象人数:男女253名(男性146人女性107人)
対象期間:2024年5月21日〜6月4日
実施主体:マッチライフ(https://www.correc.co.jp/matchlife )
調査会社:株式会社コレック

■株式会社コレック<会社概要>
URL : https://www.correc.co.jp/
所在地 : 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-32-4
設立 : 2010年3月11日
資本金 : 326,090千円
従業員数 : 486名
代表者名 : 代表取締役 栗林 憲介
事業内容 : デジタルメディア事業/セールスプロモーション事業/不動産事業/人材支援

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