角川ドワンゴ学園xテックパーク|オンライントークイベント「これからの“学び”の話をしよう」を開催 〜7月29日(水)18時、中学生がAIを学ぶことについて考える〜
[20/07/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
子どもでも遊ぶように学べるAIプログラミングをはじめ、最新テクノロジーを駆使した教育事業「TECH PARK(テックパーク)」を展開する株式会社グルーヴノーツ(以下、グルーヴノーツ)は、学校法人角川ドワンゴ学園(以下、角川ドワンゴ学園)と、これからの教育について語り合うオンライントークイベント「これからの“学び”の話をしよう」を共催します。第1回は7月29日(水)18時00分〜19時30分に、「中学生がAIを学ぶとは」 を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-816083-0.png ]
角川ドワンゴ学園とグルーヴノーツは、2020年1月に株式会社ミミクリデザインと協同で、経済産業省「未来の教室」実証事業においてAIを活用した課題解決スキル育成プログラムを開発し、N中等部で実証授業を行いました。本イベントでは「中学生がAIを学ぶとは」をテーマに、その授業の様子や生徒たちの成長・変化について、実際に担当した講師を交えてご紹介します。その後のパネルディスカッションでは、参加者の皆さんも交えて「AI教育のあり方」や「小中学生がAIを学ぶこと」について議論します。
開催概要
【タイトル】
「これからの“学び”の話をしよう 〜第1回 中学生がAIを学ぶとは〜」
【期間】
2020年7月29日(水)18時00分〜19時30分
【登壇者】
学校法人角川ドワンゴ学園
園 利一郎(経験学習部 部長)
目黒 雄平(キャリア開発部 21世紀型スキル教育課 課長)
江村 翼(経験学習部)
株式会社グルーヴノーツ テックパーク
佐々木 久美子(代表取締役会長 テックパーク代表)
赤星 良輔(テックパーク事業部 ディレクター)
【内容】
1. N高でのAI教育への挑戦
2. N中等部での「未来の教室」取り組みのご紹介
3. トークセッション / Q&A
-AI教育のリアル
-AI教育のこれから
4. 参加者も交えたQ&A
【対象】
教育関係者(学校の先生および学校経営者、民間教育従事者)、保護者の方
【定員】
200名(先着)
【受講形式】
ビデオ会議ツール「Zoom」を使用し、参加者はオンラインで受講 (※ご参加の皆さまへURLをお送りいたします。)
【詳細・お申込はこちらから】
https://www.techpark.jp/blog/7449
角川ドワンゴ学園とグルーヴノーツ/テックパークのこれまでの取り組みについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-697230-3.jpg ]
角川ドワンゴ学園は、2016年開校以来、“ネットの高校“N高等学校の生徒に、社会接続するためのスキルを伸ばす場として、リアルな場での職業体験やスタディツアーを通し、能力向上プログラムの開発を進めてきました。2018年より採択された、経済産業省『「未来の教室」実証事業』(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業)において、2019年度は、グルーヴノーツが独自開発する中学生を対象とした機械学習教育コンテンツを組み合わせ、人間がAIと共存していく社会で必要となる能力を「創造的な課題発見・解決力」(チェンジ・メーカーの資質)と定義し、誰もがそれを手にすることのできる「学びの社会システム」の構築を目指して、機械学習を活用した課題解決スキル育成プログラムとして拡張しました。2020年1月からN中等部にて、AIの概念を理解する学びと、“AIレジ”という機械学習を用いた無人レジの制作を通して、機械学習技術の活用を体験的に学ぶプログラムを導入し、実証事業を進めてきました。
▼プレスリリース
経産省「未来の教室」実証事業|角川ドワンゴ学園、グルーヴノーツ、ミミクリデザイン、機械学習による課題解決を体験的に学ぶプログラムを開発。N中等部で実証開始し、「STEAMライブラリー」で公開を予定
https://www.groovenauts.jp/2020/01/14/information-57/
株式会社グルーヴノーツについて
<本社:福岡県福岡市、代表取締役会長:佐々木久美子/テックパークサイト:https://www.techpark.jp >
[画像3: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-444473-1.jpg ]
グルーヴノーツは、テックパーク教育事業と、量子コンピュータ/AI/ビッグデータを手軽に利用できる「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」の開発およびコンサルティング事業を展開する、福岡発のテクノロジーカンパニーです。国内有数のAIモデル構築実績や、量子コンピュータの商用サービス化において世界初の実績を有しています。テックパークで提供する「AI教育支援サービス」では、コンピュータの入門カリキュラムから、AIブロックを使ったプログラミングを学ぶ専門カリキュラムまで、習熟度レベルに合わせてITリテラシー教育も含めた様々な教材・カリキュラムを用意しています。プログラミング教育を実施する教員・講師の方には、研修として基礎講義や実際の教材を用いたハンズオン・ロールプレイング等までワンストップで提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-588088-2.png ]
【テックパーク教育事業について】
●年長から小学生までを対象にした、テクノロジーと遊ぶアフタースクール/シーズンスクール「TECH PARK(テックパーク)」の運営
●小学生から中学生を対象にした、テクノロジーと遊ぶオンラインスクール「TECH PARK ONLINE(テックパークオンライン)」の運営
●小学生から大学生までを対象にした教育機関向けにAI教育の導入を支援する「AI教育支援サービス」の提供
●ビジュアルプログラミング言語「Scratch」上で、AIの画像認識や音声認識の機能を実装できる拡張ブロック「AIブロック」の開発・提供
[画像1: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-816083-0.png ]
角川ドワンゴ学園とグルーヴノーツは、2020年1月に株式会社ミミクリデザインと協同で、経済産業省「未来の教室」実証事業においてAIを活用した課題解決スキル育成プログラムを開発し、N中等部で実証授業を行いました。本イベントでは「中学生がAIを学ぶとは」をテーマに、その授業の様子や生徒たちの成長・変化について、実際に担当した講師を交えてご紹介します。その後のパネルディスカッションでは、参加者の皆さんも交えて「AI教育のあり方」や「小中学生がAIを学ぶこと」について議論します。
開催概要
【タイトル】
「これからの“学び”の話をしよう 〜第1回 中学生がAIを学ぶとは〜」
【期間】
2020年7月29日(水)18時00分〜19時30分
【登壇者】
学校法人角川ドワンゴ学園
園 利一郎(経験学習部 部長)
目黒 雄平(キャリア開発部 21世紀型スキル教育課 課長)
江村 翼(経験学習部)
株式会社グルーヴノーツ テックパーク
佐々木 久美子(代表取締役会長 テックパーク代表)
赤星 良輔(テックパーク事業部 ディレクター)
【内容】
1. N高でのAI教育への挑戦
2. N中等部での「未来の教室」取り組みのご紹介
3. トークセッション / Q&A
-AI教育のリアル
-AI教育のこれから
4. 参加者も交えたQ&A
【対象】
教育関係者(学校の先生および学校経営者、民間教育従事者)、保護者の方
【定員】
200名(先着)
【受講形式】
ビデオ会議ツール「Zoom」を使用し、参加者はオンラインで受講 (※ご参加の皆さまへURLをお送りいたします。)
【詳細・お申込はこちらから】
https://www.techpark.jp/blog/7449
角川ドワンゴ学園とグルーヴノーツ/テックパークのこれまでの取り組みについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-697230-3.jpg ]
角川ドワンゴ学園は、2016年開校以来、“ネットの高校“N高等学校の生徒に、社会接続するためのスキルを伸ばす場として、リアルな場での職業体験やスタディツアーを通し、能力向上プログラムの開発を進めてきました。2018年より採択された、経済産業省『「未来の教室」実証事業』(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業)において、2019年度は、グルーヴノーツが独自開発する中学生を対象とした機械学習教育コンテンツを組み合わせ、人間がAIと共存していく社会で必要となる能力を「創造的な課題発見・解決力」(チェンジ・メーカーの資質)と定義し、誰もがそれを手にすることのできる「学びの社会システム」の構築を目指して、機械学習を活用した課題解決スキル育成プログラムとして拡張しました。2020年1月からN中等部にて、AIの概念を理解する学びと、“AIレジ”という機械学習を用いた無人レジの制作を通して、機械学習技術の活用を体験的に学ぶプログラムを導入し、実証事業を進めてきました。
▼プレスリリース
経産省「未来の教室」実証事業|角川ドワンゴ学園、グルーヴノーツ、ミミクリデザイン、機械学習による課題解決を体験的に学ぶプログラムを開発。N中等部で実証開始し、「STEAMライブラリー」で公開を予定
https://www.groovenauts.jp/2020/01/14/information-57/
株式会社グルーヴノーツについて
<本社:福岡県福岡市、代表取締役会長:佐々木久美子/テックパークサイト:https://www.techpark.jp >
[画像3: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-444473-1.jpg ]
グルーヴノーツは、テックパーク教育事業と、量子コンピュータ/AI/ビッグデータを手軽に利用できる「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」の開発およびコンサルティング事業を展開する、福岡発のテクノロジーカンパニーです。国内有数のAIモデル構築実績や、量子コンピュータの商用サービス化において世界初の実績を有しています。テックパークで提供する「AI教育支援サービス」では、コンピュータの入門カリキュラムから、AIブロックを使ったプログラミングを学ぶ専門カリキュラムまで、習熟度レベルに合わせてITリテラシー教育も含めた様々な教材・カリキュラムを用意しています。プログラミング教育を実施する教員・講師の方には、研修として基礎講義や実際の教材を用いたハンズオン・ロールプレイング等までワンストップで提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42403/45/resize/d42403-45-588088-2.png ]
【テックパーク教育事業について】
●年長から小学生までを対象にした、テクノロジーと遊ぶアフタースクール/シーズンスクール「TECH PARK(テックパーク)」の運営
●小学生から中学生を対象にした、テクノロジーと遊ぶオンラインスクール「TECH PARK ONLINE(テックパークオンライン)」の運営
●小学生から大学生までを対象にした教育機関向けにAI教育の導入を支援する「AI教育支援サービス」の提供
●ビジュアルプログラミング言語「Scratch」上で、AIの画像認識や音声認識の機能を実装できる拡張ブロック「AIブロック」の開発・提供