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ブロードリーフ、トヨタファイナンスとの協業第2弾始動 車両販売業者の業務効率化とともに、『オートファイナンスプラットフォーム』の価値向上を目指す
[23/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社ブロードリーフ (本社：東京都品川区、代表取締役社長：大山 堅司、以下ブロードリーフ)は、このほど、2022年６月に提供を開始したクラウドサービスでのローン連携機能※1について、トヨタファイナンス株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：西 利之、以下トヨタファイナンス）と協業で、ブロードリーフが開発・提供する車両販売業向けソリューション『CS.NS』シリーズとの連携を実現させました。
これにより、『CS.NS』シリーズから、クラウド基盤『Broadleaf Cloud Platform』を経由し、トヨタファイナンスのローン商品『Mμ-Way（ミューウェイ）』が利用可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-8cf093d3c93ee739234a-0.jpg ]
※1 ブロードリーフ プレスリリース：2022年6月1日 トヨタファイナンスとの協業により、ブロードリーフのクラウドサービスにローン連携機能を搭載（https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=266&dispmid=1002）
※2 ブロードリーフ プレスリリース：中期経営計画(2022-2028)策定のお知らせ（https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=257&dispmid=1002）
【本連携機能について】
昨年6月にリリースしたローン連携機能は、これまでの信販会社との連動機能と異なり、クラウド基盤である『Broadleaf Cloud Platform』 上に構築され、モビリティ事業者に多彩な金融サービスの提供を目指す『オートファイナンスプラットフォーム』と、ブロードリーフのクラウドサービスとの連携によって、ローン情報（信販会社への加盟店申込や登録情報、ローン試算や申込、審査状況の確認など、カーオーナーのローン契約に関する情報）の管理を実現することで、業務効率を向上させるサービスとなっています。
本連携機能は、『オートファイナンスプラットフォーム』と、車両販売業向けソリューション『CS.NS』シリーズが連携することで、ローンの申込に関わる入力作業、およびローン情報の管理がクラウド上で完結することから、作業の簡素化と契約締結までの時間短縮を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-43e1f3a8e13e4bea2396-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-da34b1bf0049c48626ea-2.jpg ]
＜主な機能＞
本連携の主な機能は以下のとおりです。
１： 加盟店管理：信販会社への加盟申込から情報変更、解約が可能
２： ローン申込：ローン試算や申込、審査状況の確認、WEB締結・電子持込が可能
※書面による契約も可能
３： 実績管理：信販会社からの入金確認が可能
＜トヨタファイナンス『Mμ-Way（ミューウェイ）』について＞
『Mμ-Way』は、カーオーナーが車両を購入する際に利用できるローン商品です。ライフプランにあわせた支払いの設定が可能で、幅広い世代のニーズに応えられることが特長です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-14d95b27cdc805ea808e-3.png ]
ブロードリーフは、今後も『オートファイナンスプラットフォーム』の拡充のほか、さまざまなパートナー企業との協業、連携を進め、クラウド基盤『Broadleaf Cloud Platform』を起点としたプラットフォーム型サービスの多様化を加速させることで、人々がより便利で、豊かに暮らせる社会づくりに貢献してまいります。
＜『オートファイナンスプラットフォーム』とは＞
『オートファイナンスプラットフォーム』とは、クラウド基盤「Broadleaf Cloud Platform」上に構築された、プラットフォーム型サービスです。
ブロードリーフのクラウドサービスのユーザーである自動車整備業、鈑金業、中古車販売業など、モビリティ関連事業者に、多彩な金融サービスをワンストップで提供することを目指しており、新たな金融サービスの創出、およびパートナー企業との協業や連携を進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-63fe242bc11d97fea027-4.png ]
＜『Broadleaf Cloud Platform』とは＞
『Broadleaf Cloud Platform』とはIT革新を実現するためのクラウドベースの共通基盤です。大量データの収集・高速検索・分析、プラグイン搭載による短期間でのサービス実装、利用規模に合わせた高いスケーラビリティが特徴で、ブロードリーフが提供するクラウドサービス、およびプラットフォーム型サービスはすべて「Broadleaf Cloud Platform」上に構築されています。
業種・業界を超えた様々なパートナー企業と連携し、自動車関連ビッグデータ・インフラを活かした新たなビジネス、画期的なサービスを提供してまいります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-780697072d256826fa13-5.png ]
【株式会社ブロードリーフについて】
ブロードリーフは、環境変化をビジネスチャンスへと導くITソリューションを提供しています。モビリティ産業におけるオンリーワンのプラットフォームカンパニーとして、SaaSのほか、マーケットプレイス型サービスを展開しています。また独自開発のクラウド共通基盤は高い拡張性を有することから、ブロードリーフのSaaSは進化を続けます。そしてさまざまなプレイヤーが集うデジタルビジネスプラットフォームへと変貌してまいります。
【株式会社ブロードリーフ 概要】
本社所在地 ：東京都品川区東品川四丁目13‐14 グラスキューブ品川8階
代表取締役社長 ：大山 堅司
URL ：https://www.broadleaf.co.jp/
本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
これにより、『CS.NS』シリーズから、クラウド基盤『Broadleaf Cloud Platform』を経由し、トヨタファイナンスのローン商品『Mμ-Way（ミューウェイ）』が利用可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-8cf093d3c93ee739234a-0.jpg ]
※1 ブロードリーフ プレスリリース：2022年6月1日 トヨタファイナンスとの協業により、ブロードリーフのクラウドサービスにローン連携機能を搭載（https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=266&dispmid=1002）
※2 ブロードリーフ プレスリリース：中期経営計画(2022-2028)策定のお知らせ（https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=257&dispmid=1002）
【本連携機能について】
昨年6月にリリースしたローン連携機能は、これまでの信販会社との連動機能と異なり、クラウド基盤である『Broadleaf Cloud Platform』 上に構築され、モビリティ事業者に多彩な金融サービスの提供を目指す『オートファイナンスプラットフォーム』と、ブロードリーフのクラウドサービスとの連携によって、ローン情報（信販会社への加盟店申込や登録情報、ローン試算や申込、審査状況の確認など、カーオーナーのローン契約に関する情報）の管理を実現することで、業務効率を向上させるサービスとなっています。
本連携機能は、『オートファイナンスプラットフォーム』と、車両販売業向けソリューション『CS.NS』シリーズが連携することで、ローンの申込に関わる入力作業、およびローン情報の管理がクラウド上で完結することから、作業の簡素化と契約締結までの時間短縮を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-43e1f3a8e13e4bea2396-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-da34b1bf0049c48626ea-2.jpg ]
＜主な機能＞
本連携の主な機能は以下のとおりです。
１： 加盟店管理：信販会社への加盟申込から情報変更、解約が可能
２： ローン申込：ローン試算や申込、審査状況の確認、WEB締結・電子持込が可能
※書面による契約も可能
３： 実績管理：信販会社からの入金確認が可能
＜トヨタファイナンス『Mμ-Way（ミューウェイ）』について＞
『Mμ-Way』は、カーオーナーが車両を購入する際に利用できるローン商品です。ライフプランにあわせた支払いの設定が可能で、幅広い世代のニーズに応えられることが特長です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-14d95b27cdc805ea808e-3.png ]
ブロードリーフは、今後も『オートファイナンスプラットフォーム』の拡充のほか、さまざまなパートナー企業との協業、連携を進め、クラウド基盤『Broadleaf Cloud Platform』を起点としたプラットフォーム型サービスの多様化を加速させることで、人々がより便利で、豊かに暮らせる社会づくりに貢献してまいります。
＜『オートファイナンスプラットフォーム』とは＞
『オートファイナンスプラットフォーム』とは、クラウド基盤「Broadleaf Cloud Platform」上に構築された、プラットフォーム型サービスです。
ブロードリーフのクラウドサービスのユーザーである自動車整備業、鈑金業、中古車販売業など、モビリティ関連事業者に、多彩な金融サービスをワンストップで提供することを目指しており、新たな金融サービスの創出、およびパートナー企業との協業や連携を進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-63fe242bc11d97fea027-4.png ]
＜『Broadleaf Cloud Platform』とは＞
『Broadleaf Cloud Platform』とはIT革新を実現するためのクラウドベースの共通基盤です。大量データの収集・高速検索・分析、プラグイン搭載による短期間でのサービス実装、利用規模に合わせた高いスケーラビリティが特徴で、ブロードリーフが提供するクラウドサービス、およびプラットフォーム型サービスはすべて「Broadleaf Cloud Platform」上に構築されています。
業種・業界を超えた様々なパートナー企業と連携し、自動車関連ビッグデータ・インフラを活かした新たなビジネス、画期的なサービスを提供してまいります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46133/45/resize/d46133-45-780697072d256826fa13-5.png ]
【株式会社ブロードリーフについて】
ブロードリーフは、環境変化をビジネスチャンスへと導くITソリューションを提供しています。モビリティ産業におけるオンリーワンのプラットフォームカンパニーとして、SaaSのほか、マーケットプレイス型サービスを展開しています。また独自開発のクラウド共通基盤は高い拡張性を有することから、ブロードリーフのSaaSは進化を続けます。そしてさまざまなプレイヤーが集うデジタルビジネスプラットフォームへと変貌してまいります。
【株式会社ブロードリーフ 概要】
本社所在地 ：東京都品川区東品川四丁目13‐14 グラスキューブ品川8階
代表取締役社長 ：大山 堅司
URL ：https://www.broadleaf.co.jp/
本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
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