ジーネクスト、生成AI活用支援、「Discoveriez AI」などを「SRM Design Lab」にラインナップ追加
[24/06/27]
提供元:PRTIMES
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生成AI活用を含めた課題解決支援プログラムを拡張し、クライアントへ展開中
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:三ヶ尻 秀樹、証券コード:4179、以下「ジーネクスト」)は、「SRM Design Lab」の課題解決支援プログラムに生成AI活用支援や「Discoveriez AI」をラインナップ追加し、現在、提供中の課題解決プログラムと掛け合わせることにより、クライアントの課題解決支援を加速し、クライアント収益により貢献できるプログラムを発表することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49425/45/49425-45-3287016b1e2da13ab87fab8a8b1c3086-3900x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジーネクストでは、顧客対応窓口をはじめとした、企業を取り巻くステークホルダーのDXを支援するプラットフォーム「Discoveriez」を自社開発・提供しており、製造業・小売業といった企業様へ多く導入いただいておりますが、対応時間の短縮および顧客データの正確な管理をも取られる一方、人材不足といった大きな課題解決が顕在化しております。
BtoB企業、BtoC企業を問わず、企業におけるステークホルダーが“一対多対多”の関係で構成されていることが多い日本では、顧客対応に関する情報連携が様々なシーンで求められ、複雑な業務フローを組まざるを得ない状況が課題であると事業を継続する中で当社として感じておりました。
そのような多くのクライアント様の課題やお悩み解決のご支援をしていくべく、より多くの生活者やクライアント様の「声」の収集と、それらの企業活動への利活用を、顧客をはじめとしたステークホルダーの皆様と共に考えることで、顧客価値(カスタマーバリュー)の創造につなげるパートナーと連携した共創/伴走型の取り組みとして「SRM Design Lab」を2023年4月より開始いたしました。
「SRM Design Lab」を発表後、既存クライアント、新規クライアントに関わらず、「Discoveriez」だけでは解決しきれない課題を解決できるプログラムとして好評いただいており、マーケット全体からの収益獲得、収益力強化を実現しており、今後も当社の黒字化に向けた企業活動の中でも一翼を担っております。
このたび、2024年6月26日の「Discoveriez AI」の発表に伴い、生成AI利活用のプロダクトの提供だけでなく、現業の課題解決プログラムと掛け合わせ、課題解決のスピードをシステム提供/コンサルティングの両面でよりスピードUPをしていくため、「SRM Design Lab」のラインナップに生成AI活用支援、「Discoveriez AI」、生成AIツール選定・導入等を追加することとなりました。
加えて、これまでのパートナープログラムを、より強固に推進していくものとなり、これまで以上に、販売パートナーやプロダクトパートナーの皆様と共同での販売促進活動を積極的に実施し、顧客獲得に向けて、パートナーとともに今後も営業活動や研究開発活動を展開していく予定です
SRM Design Labについて
「SRM Design Lab」は、顧客をはじめとしたステークホルダーの皆様と共に考えることで、顧客価値(カスタマーバリュー)の創造につなげる共創型の取り組みであり、各業種・業界とのステークホルダーの対話の創出、顧客価値を共創します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49425/45/49425-45-72e5c93997f7c4db62beda482b4c1e6b-814x329.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今後は、生成AIと現業の課題解決プログラムを掛け合わせたコンサルティングに加え、課題解決のスピードをシステム、コンサルティングの多角的な視点から本質的な課題解決に向けた最適な独自のオペレーション体制を一層加速し、よりよいサービスを継続にクライアント様をサポートいたします。
Discoveriez AIについて
生成AIを活用し、コールセンターのDX化を推進し、より人材活用を最適化する「Discoveriez AI」としてサービス化いたしました。
現在、生成AIを活用した業務効率化支援、Discoveriezのオプション機能として提供するため、試験サービスを先行して既存クライアントを中心に開始しており、顧客対応窓口でのオペレーターの迅速な回答や対応時間の短縮ができるCRMに登録する前処理の効率化と、VOC分析用レポートデータとして活用するためのアフターコールワーク(ACW)の後処理の効率化ができ、問い合わせ窓口の最適化、人的リソースの削減と最適化、顧客データの正確な管理・改善を実現します。
【Discoveriez AIの機能について】
■コールセンター業務の改善
・電話音声の可視化、顧客対応の自動化(文章化・要約)
・顧客対応における内容の自動分類と最適な回答の提示
・顧客対応入力業務の自動化
・人的リソース無しでの応対自動化推進
■コンテンツの最適化
・問い合わせ内容の分析・課題提示
・社内文書の整理
・Web、リアルコンテンツの改善提案
ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、顧客対応のDX化を促進し、顧客体験の一貫性をご支援しております。企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
<ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」について>
「Discoveriez」は、マルチチャネル情報統合によるVOC*の一元化や適切な情報共有を実現するクラウド型のステークホルダーDXプラットフォームです。
「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。
*VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
【株式会社ジーネクストの概要】
本社所在地 :東京都千代田区平河町2-8-9 HB平河町ビル3F
代表者 :代表取締役 三ヶ尻 秀樹
設立 :2001年7月
ウェブサイト :https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/
◇製品に関するお問い合わせ先
株式会社ジーネクスト 担当:酒井
E-mail:info-ir@gnext.co.jp
※今後の見通しについて
SRM Design Labの今後の計画については、2024年7月1日以降の体制が固まり次第、2025年3月期以降の新中期成長計画と合わせて、速やかに開示を行う予定です。
なお、本件による2025年3月期当社業績に与える影響は軽微でございます。
今後の見通しにつきましては、合理的な業績予想が可能となり次第、速やかにその開示を行う予定です。
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:三ヶ尻 秀樹、証券コード:4179、以下「ジーネクスト」)は、「SRM Design Lab」の課題解決支援プログラムに生成AI活用支援や「Discoveriez AI」をラインナップ追加し、現在、提供中の課題解決プログラムと掛け合わせることにより、クライアントの課題解決支援を加速し、クライアント収益により貢献できるプログラムを発表することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49425/45/49425-45-3287016b1e2da13ab87fab8a8b1c3086-3900x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジーネクストでは、顧客対応窓口をはじめとした、企業を取り巻くステークホルダーのDXを支援するプラットフォーム「Discoveriez」を自社開発・提供しており、製造業・小売業といった企業様へ多く導入いただいておりますが、対応時間の短縮および顧客データの正確な管理をも取られる一方、人材不足といった大きな課題解決が顕在化しております。
BtoB企業、BtoC企業を問わず、企業におけるステークホルダーが“一対多対多”の関係で構成されていることが多い日本では、顧客対応に関する情報連携が様々なシーンで求められ、複雑な業務フローを組まざるを得ない状況が課題であると事業を継続する中で当社として感じておりました。
そのような多くのクライアント様の課題やお悩み解決のご支援をしていくべく、より多くの生活者やクライアント様の「声」の収集と、それらの企業活動への利活用を、顧客をはじめとしたステークホルダーの皆様と共に考えることで、顧客価値(カスタマーバリュー)の創造につなげるパートナーと連携した共創/伴走型の取り組みとして「SRM Design Lab」を2023年4月より開始いたしました。
「SRM Design Lab」を発表後、既存クライアント、新規クライアントに関わらず、「Discoveriez」だけでは解決しきれない課題を解決できるプログラムとして好評いただいており、マーケット全体からの収益獲得、収益力強化を実現しており、今後も当社の黒字化に向けた企業活動の中でも一翼を担っております。
このたび、2024年6月26日の「Discoveriez AI」の発表に伴い、生成AI利活用のプロダクトの提供だけでなく、現業の課題解決プログラムと掛け合わせ、課題解決のスピードをシステム提供/コンサルティングの両面でよりスピードUPをしていくため、「SRM Design Lab」のラインナップに生成AI活用支援、「Discoveriez AI」、生成AIツール選定・導入等を追加することとなりました。
加えて、これまでのパートナープログラムを、より強固に推進していくものとなり、これまで以上に、販売パートナーやプロダクトパートナーの皆様と共同での販売促進活動を積極的に実施し、顧客獲得に向けて、パートナーとともに今後も営業活動や研究開発活動を展開していく予定です
SRM Design Labについて
「SRM Design Lab」は、顧客をはじめとしたステークホルダーの皆様と共に考えることで、顧客価値(カスタマーバリュー)の創造につなげる共創型の取り組みであり、各業種・業界とのステークホルダーの対話の創出、顧客価値を共創します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49425/45/49425-45-72e5c93997f7c4db62beda482b4c1e6b-814x329.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今後は、生成AIと現業の課題解決プログラムを掛け合わせたコンサルティングに加え、課題解決のスピードをシステム、コンサルティングの多角的な視点から本質的な課題解決に向けた最適な独自のオペレーション体制を一層加速し、よりよいサービスを継続にクライアント様をサポートいたします。
Discoveriez AIについて
生成AIを活用し、コールセンターのDX化を推進し、より人材活用を最適化する「Discoveriez AI」としてサービス化いたしました。
現在、生成AIを活用した業務効率化支援、Discoveriezのオプション機能として提供するため、試験サービスを先行して既存クライアントを中心に開始しており、顧客対応窓口でのオペレーターの迅速な回答や対応時間の短縮ができるCRMに登録する前処理の効率化と、VOC分析用レポートデータとして活用するためのアフターコールワーク(ACW)の後処理の効率化ができ、問い合わせ窓口の最適化、人的リソースの削減と最適化、顧客データの正確な管理・改善を実現します。
【Discoveriez AIの機能について】
■コールセンター業務の改善
・電話音声の可視化、顧客対応の自動化(文章化・要約)
・顧客対応における内容の自動分類と最適な回答の提示
・顧客対応入力業務の自動化
・人的リソース無しでの応対自動化推進
■コンテンツの最適化
・問い合わせ内容の分析・課題提示
・社内文書の整理
・Web、リアルコンテンツの改善提案
ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、顧客対応のDX化を促進し、顧客体験の一貫性をご支援しております。企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
<ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」について>
「Discoveriez」は、マルチチャネル情報統合によるVOC*の一元化や適切な情報共有を実現するクラウド型のステークホルダーDXプラットフォームです。
「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。
*VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
【株式会社ジーネクストの概要】
本社所在地 :東京都千代田区平河町2-8-9 HB平河町ビル3F
代表者 :代表取締役 三ヶ尻 秀樹
設立 :2001年7月
ウェブサイト :https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/
◇製品に関するお問い合わせ先
株式会社ジーネクスト 担当:酒井
E-mail:info-ir@gnext.co.jp
※今後の見通しについて
SRM Design Labの今後の計画については、2024年7月1日以降の体制が固まり次第、2025年3月期以降の新中期成長計画と合わせて、速やかに開示を行う予定です。
なお、本件による2025年3月期当社業績に与える影響は軽微でございます。
今後の見通しにつきましては、合理的な業績予想が可能となり次第、速やかにその開示を行う予定です。