こどもに一番身近で 背中を見せる おとなとして子育て中だからこそ 自分の人生を大切に
[23/05/26]
提供元:PRTIMES
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子育て・教育フォーラム in 稲美 第3回
稲美町の活性化を目指す わいわい いい いなみは、6月25日(日) 10:00〜12:00、認定子ども園”いなみ野母里子ども園”にて、稲美町・稲美町教育委員会・加古川市・加古川市教育委員会・明石市教育委員会後援の子育て・教育フォーラム in 稲美 の第3回目、おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTOの 佳山 奈央氏をお呼びして、「こんな子育てサポートがあったらいいな」を一緒に考えるイベントを開催します。
URL:https://kosodate-inami.hp.peraichi.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-4cc6450941f355465ad9-3.png ]
教育、民間、行政が手を取り合い、一丸となって、子どもたちに良いものを残していきたい。稲美町を、東播磨地域を、もっと盛り上げたい!という想いと、子ども園を誰でも訪れることができる場所、地域での多機能な役割を担う場所にしたいという想いが一致し、認定こども園でイベントを開催させていただく運びとなりました。
「こどもにとって一番身近な大人である親が、人生を楽しむ背中を見せることを応援する」そんな想いのもと、こどもがのびのびと遊んでいる横でおとなもくつろげる保育士常駐の室内遊び場や一時預かり、親子向けイベント、子連れの方とそうでない方がまじって楽しめるバーなど、子育て中のおとなが子育ても含めた毎日を、自分らしく楽しめるためのサービスを提供するコミュニティスペース PORTOを神戸・三宮で運営する佳山奈央さん。
幼少期の経験や、大学在学中に出産し、シングルマザーとして子育てをしてきた経験から、「こどもが大人になるのが楽しみだと感じながら育つには、身近な大人が自分らしく、人生を楽しんでいる背中に触れられることが大事なのでは」と感じ、どうすればそれが実現できるんだろう?と模索するようになったそう。試行錯誤しながら運営している、という佳山さんのお話をお聞きしつつ、「稲美に、こんな子育てサポートがあったらいいな」を一緒に考えてみる時間になれば幸いです。
【イベント概要】
場 所: 兵庫県加古郡稲美町野寺95−5 いなみ野母里子ども園こもれびホール
時 間:2023年6月25日(日) 10:00〜12:00
料 金:無料 親子で参加OK
人 数:30組
内 容:「こんな子育てサポートあったらいいな」をみんなで考えてみよう
主 催:わいわい いい いなみ
協 力:株式会社いま-みらい塾、おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO
一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト、社会福祉法人母里福祉会
一般社団法人localinnoventures
【講師紹介】
[画像2: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-735a24dc2c48f7c300cd-2.jpg ]
佳山 奈央(かやま なお)氏
大阪府生まれ、兵庫県育ち。神戸市外国語大学卒業後、リクルートで主に住まい領域に関わる事業領域で企画制作職に従事。その後、2020年に神戸市中央区・三宮に、保育士常駐の室内あそび場をコアに、一時保育やイベントなども行うコミュニティスペース「おやこの世界をひろげるサードプレイスPORTO」を設立。「こどもにとって一番身近な大人である親が、人生を楽しむ背中を見せることを応援する」をビジョンに掲げ、同施設をはじめとする事業の運営に携わる。神戸市「神戸2025ビジョン推進会議」委員(2021年12月〜)。プライベートでは、大学在学中に休学・出産したシングルマザーで現在小5男子の母。将来的に法律・制度面からもアプローチできることを目指し、司法試験予備校にオンラインで通学中。
おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO Website
https://portokobe.com/
Instagram
https://www.instagram.com/porto_kobe/
【主催者紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-ebd168ec02ef7b831522-1.jpg ]
土原翔吾
P-UP SCHOOL 代表、わいわい いい いなみ 代表
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
一般社団法人ローカルイノベンチャーズ副理事長
合同会社quod 神戸エリア担当
REDBOXJAPANダイバーシティマネージャー
中小企業119専門家、商工会連合会ITアドバイザー
不登校生徒を担任したこと、魅力的な障がいのある方と出会ったことで教師を辞める。神戸大学大学院修了。妻の地元である稲美に移住。大阪JC主催SDGsコンテスト最優秀賞、教育出版中学社会公民の教科書に掲載、Jリーグシャレンパブリック賞受賞、IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞
【開催場所紹介】
社会福祉法人 母里福祉会 いなみ野母里こども園(認定こども園)
園長 佐和田佳未 先生
インテリア産業協会キッチン空間デザインコンテスト部門優秀賞受賞
保育の理念
豊かな環境の中でバランスのとれた人格形成の基盤を養い、地域に密着した保育を目指す。
めざす子ども像
1.健やかな体と豊かな心を持つ子ども
2.人と関わり共に生きる力を持つ子ども
3.自ら考えて主体的に行動する子ども
本リリースに関するお問い合わせ先
子育て・教育フォーラム in 稲美 イベント事務局
担当:土原翔吾(email:tsucchixi1016@gmail.com、TEL:080-3782-4405)
[画像4: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-870eb657872fba248015-2.png ]
稲美町の活性化を目指す わいわい いい いなみは、6月25日(日) 10:00〜12:00、認定子ども園”いなみ野母里子ども園”にて、稲美町・稲美町教育委員会・加古川市・加古川市教育委員会・明石市教育委員会後援の子育て・教育フォーラム in 稲美 の第3回目、おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTOの 佳山 奈央氏をお呼びして、「こんな子育てサポートがあったらいいな」を一緒に考えるイベントを開催します。
URL:https://kosodate-inami.hp.peraichi.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-4cc6450941f355465ad9-3.png ]
教育、民間、行政が手を取り合い、一丸となって、子どもたちに良いものを残していきたい。稲美町を、東播磨地域を、もっと盛り上げたい!という想いと、子ども園を誰でも訪れることができる場所、地域での多機能な役割を担う場所にしたいという想いが一致し、認定こども園でイベントを開催させていただく運びとなりました。
「こどもにとって一番身近な大人である親が、人生を楽しむ背中を見せることを応援する」そんな想いのもと、こどもがのびのびと遊んでいる横でおとなもくつろげる保育士常駐の室内遊び場や一時預かり、親子向けイベント、子連れの方とそうでない方がまじって楽しめるバーなど、子育て中のおとなが子育ても含めた毎日を、自分らしく楽しめるためのサービスを提供するコミュニティスペース PORTOを神戸・三宮で運営する佳山奈央さん。
幼少期の経験や、大学在学中に出産し、シングルマザーとして子育てをしてきた経験から、「こどもが大人になるのが楽しみだと感じながら育つには、身近な大人が自分らしく、人生を楽しんでいる背中に触れられることが大事なのでは」と感じ、どうすればそれが実現できるんだろう?と模索するようになったそう。試行錯誤しながら運営している、という佳山さんのお話をお聞きしつつ、「稲美に、こんな子育てサポートがあったらいいな」を一緒に考えてみる時間になれば幸いです。
【イベント概要】
場 所: 兵庫県加古郡稲美町野寺95−5 いなみ野母里子ども園こもれびホール
時 間:2023年6月25日(日) 10:00〜12:00
料 金:無料 親子で参加OK
人 数:30組
内 容:「こんな子育てサポートあったらいいな」をみんなで考えてみよう
主 催:わいわい いい いなみ
協 力:株式会社いま-みらい塾、おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO
一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト、社会福祉法人母里福祉会
一般社団法人localinnoventures
【講師紹介】
[画像2: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-735a24dc2c48f7c300cd-2.jpg ]
佳山 奈央(かやま なお)氏
大阪府生まれ、兵庫県育ち。神戸市外国語大学卒業後、リクルートで主に住まい領域に関わる事業領域で企画制作職に従事。その後、2020年に神戸市中央区・三宮に、保育士常駐の室内あそび場をコアに、一時保育やイベントなども行うコミュニティスペース「おやこの世界をひろげるサードプレイスPORTO」を設立。「こどもにとって一番身近な大人である親が、人生を楽しむ背中を見せることを応援する」をビジョンに掲げ、同施設をはじめとする事業の運営に携わる。神戸市「神戸2025ビジョン推進会議」委員(2021年12月〜)。プライベートでは、大学在学中に休学・出産したシングルマザーで現在小5男子の母。将来的に法律・制度面からもアプローチできることを目指し、司法試験予備校にオンラインで通学中。
おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO Website
https://portokobe.com/
https://www.instagram.com/porto_kobe/
【主催者紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-ebd168ec02ef7b831522-1.jpg ]
土原翔吾
P-UP SCHOOL 代表、わいわい いい いなみ 代表
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
一般社団法人ローカルイノベンチャーズ副理事長
合同会社quod 神戸エリア担当
REDBOXJAPANダイバーシティマネージャー
中小企業119専門家、商工会連合会ITアドバイザー
不登校生徒を担任したこと、魅力的な障がいのある方と出会ったことで教師を辞める。神戸大学大学院修了。妻の地元である稲美に移住。大阪JC主催SDGsコンテスト最優秀賞、教育出版中学社会公民の教科書に掲載、Jリーグシャレンパブリック賞受賞、IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞
【開催場所紹介】
社会福祉法人 母里福祉会 いなみ野母里こども園(認定こども園)
園長 佐和田佳未 先生
インテリア産業協会キッチン空間デザインコンテスト部門優秀賞受賞
保育の理念
豊かな環境の中でバランスのとれた人格形成の基盤を養い、地域に密着した保育を目指す。
めざす子ども像
1.健やかな体と豊かな心を持つ子ども
2.人と関わり共に生きる力を持つ子ども
3.自ら考えて主体的に行動する子ども
本リリースに関するお問い合わせ先
子育て・教育フォーラム in 稲美 イベント事務局
担当:土原翔吾(email:tsucchixi1016@gmail.com、TEL:080-3782-4405)
[画像4: https://prtimes.jp/i/74318/45/resize/d74318-45-870eb657872fba248015-2.png ]