【発売たちまち重版!!】『もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密』発売中
[22/02/16]
提供元:PRTIMES
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『デザインのひきだし』の人気連載5年分がこの1冊に!
グラフィック社から発行している、書籍『もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密』(著:雪朱里、2022年1月発売)が、2022年2月16日に重版出来いたします。
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デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の人気連載「もじモジ探偵団」5年分を書籍化した『もじモジ探偵団』が、発売からひと月を待たず、たちまち重版出来です! 本書は、街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくん(画:ヒグチユウコ)が、色々なまち文字のデザインを丹念に探ります。文字が好き、町ネタ好きにオススメの1冊です。
見たことのある「あの文字」は、誰がどうやってデザインしたかがわかる!
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[画像3: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-30920d661a6c03499930-4.jpg ]
「新聞の顔となる題字」「道路で見かける「止まれ」の文字」「視力検査で使われているひらがな・カタカナ」そんな暮らしのなかで目にする様々な文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かします。
駅弁や電光掲示板の文字の秘密にも迫ります
[画像4: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-7dbb1441356e2ef29ea2-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-63fe1aed752c246dee28-7.jpg ]
改めて見ると、わたしたちは日々たくさんの文字に囲まれて暮らしてるんですねぇ。
収録モジは全部で16種類。どれも気になるものばかり!
[画像6: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-d73e3a0f26f9c0370138-1.jpg ]
ナンバープレートの文字/新聞の題字/電光掲示板の文字/道路の文字/お札の文字/視力表の文字/ストロークフォント/たばこ看板の文字/風景印の文字/テレビ美術の文字/ネオンサインの文字/郵便ポストの文字/駅弁の文字/看板のかまぼこ文字/松屋銀座の文字/たべっ子どうぶつの文字
楽しい文字デザインの世界を徹底調査してくれるのは、もじモジ探偵団のふたり
[画像7: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-d023535dde8de50b9319-3.jpg ]
楽しい文字デザインの世界へ案内してくれるのは、街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくんです。装画と本文イラストはヒグチユウコさんです。
「もじモジ探偵団」は引き続き連載中。最新号では「賞味期限の文字」の謎に迫る!
[画像8: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-49c1e910d799689424c3-14.jpg ]
街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくん(画:ヒグチユウコ)は、いまも色々なまち文字のデザインを丹念に探っています。
最新号の『デザインのひきだし45』(2022年2月発売)に好評連載中の「もじモジ探偵団」。今回の調査対象は、ペットボトルのフタや缶の底などで見かける「賞味期限」「製造年月日」のドット文字です。本書と合わせて、『デザインのひきだし45』もぜひおたのしみください!
書名:デザインのひきだし45
編集:グラフィック社編集部
定価:2,420円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3505-3
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=46686
著者プロフィール
雪 朱里(ゆき・あかり)
ライター、編集者。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。
写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこなう。著書に『時代をひらく書体をつくる。―書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』(以上、グラフィック社)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)など多数。『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。
書籍情報
[画像9: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-dbfcf696f5f37c58a9d6-0.jpg ]
書名:もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密
著者:雪 朱里
イラスト:ヒグチユウコ
発売日:2022年1月
仕様:A5 並製 総168頁
定価:2,200円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3605-0
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=46519
【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
〒102-0073 千代田区九段北1-14-17
ホームページ:http://www.graphicsha.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/Gsha_design
インスタグラム:https://www.instagram.com/graphic_sha/
フェイスブック:https://www.facebook.com/graphicsha/
グラフィック社から発行している、書籍『もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密』(著:雪朱里、2022年1月発売)が、2022年2月16日に重版出来いたします。
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デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の人気連載「もじモジ探偵団」5年分を書籍化した『もじモジ探偵団』が、発売からひと月を待たず、たちまち重版出来です! 本書は、街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくん(画:ヒグチユウコ)が、色々なまち文字のデザインを丹念に探ります。文字が好き、町ネタ好きにオススメの1冊です。
見たことのある「あの文字」は、誰がどうやってデザインしたかがわかる!
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[画像3: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-30920d661a6c03499930-4.jpg ]
「新聞の顔となる題字」「道路で見かける「止まれ」の文字」「視力検査で使われているひらがな・カタカナ」そんな暮らしのなかで目にする様々な文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かします。
駅弁や電光掲示板の文字の秘密にも迫ります
[画像4: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-7dbb1441356e2ef29ea2-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-63fe1aed752c246dee28-7.jpg ]
改めて見ると、わたしたちは日々たくさんの文字に囲まれて暮らしてるんですねぇ。
収録モジは全部で16種類。どれも気になるものばかり!
[画像6: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-d73e3a0f26f9c0370138-1.jpg ]
ナンバープレートの文字/新聞の題字/電光掲示板の文字/道路の文字/お札の文字/視力表の文字/ストロークフォント/たばこ看板の文字/風景印の文字/テレビ美術の文字/ネオンサインの文字/郵便ポストの文字/駅弁の文字/看板のかまぼこ文字/松屋銀座の文字/たべっ子どうぶつの文字
楽しい文字デザインの世界を徹底調査してくれるのは、もじモジ探偵団のふたり
[画像7: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-d023535dde8de50b9319-3.jpg ]
楽しい文字デザインの世界へ案内してくれるのは、街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくんです。装画と本文イラストはヒグチユウコさんです。
「もじモジ探偵団」は引き続き連載中。最新号では「賞味期限の文字」の謎に迫る!
[画像8: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-49c1e910d799689424c3-14.jpg ]
街や暮らしの中で見かける文字のデザインが気になって仕方のない2人組・探偵アイアイと助手のネコくん(画:ヒグチユウコ)は、いまも色々なまち文字のデザインを丹念に探っています。
最新号の『デザインのひきだし45』(2022年2月発売)に好評連載中の「もじモジ探偵団」。今回の調査対象は、ペットボトルのフタや缶の底などで見かける「賞味期限」「製造年月日」のドット文字です。本書と合わせて、『デザインのひきだし45』もぜひおたのしみください!
書名:デザインのひきだし45
編集:グラフィック社編集部
定価:2,420円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3505-3
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=46686
著者プロフィール
雪 朱里(ゆき・あかり)
ライター、編集者。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。
写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこなう。著書に『時代をひらく書体をつくる。―書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』(以上、グラフィック社)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)など多数。『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。
書籍情報
[画像9: https://prtimes.jp/i/84584/45/resize/d84584-45-dbfcf696f5f37c58a9d6-0.jpg ]
書名:もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密
著者:雪 朱里
イラスト:ヒグチユウコ
発売日:2022年1月
仕様:A5 並製 総168頁
定価:2,200円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3605-0
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=46519
【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
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