明豊エンタープライズ、初の海外現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を台湾に11月設立
[24/07/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
多言語対応可能な管理サービス開始で更なるグローバル展開へ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-90e2c0c4e68a9957b6a6e6a63f7618f6-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※アジア圏のみの販売実績
東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給を行う、株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹 満、以下「当社」)は、2024年11月、台湾での販売事業の更なる強化を目的に、初の現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を台湾に設立することが決定、営業開始は2025年2月を予定しています。
また、当社グループ会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区:代表取締役 太田 孝、以下「明豊プロパティーズ」)は、台湾在住のオーナー様への賃貸管理サービスを開始。これにより、台湾在住のオーナー様も日本国内の不動産管理・資産管理について安心して不動産投資が行えるよう、当社グループ一貫体制で行うワンストップサービスの供給が実現されます。
・台湾現地法人設立の経緯 〜強みであるグループ一貫体制をアジア圏に拡大〜
昨今の外国為替市場の急激な円安の影響やインバウンド需要が回復傾向にあるなど、アジア圏の富裕層における日本の不動産投資に対する関心が高まっています。当社ではこれまで、海外投資家様向けセミナーの開催や個別商談会を実施。2024年度より多言語対応可能なグローバル人財の採用など、台湾を初めとしたアジア圏を中心に販売チャンネルの拡大・強化を図ってまいりました。その結果、本年6月末時点で37件※の販売実績をあげています。
※2017年8月〜2024年6月の期間
今般、台湾を初めとするアジア圏での販売事業の拡大・強化を企図し、海外営業の拠点として2024年11月、当社の台湾現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を設立し、営業開始は2025年2月を予定しています。設立後は現地デベロッパーとの日本での共同開発事業、また台湾での現地グローバル人材採用も視野に積極的な販売活動を推進してまいります。
また2024年6月より「明豊プロパティーズ」の賃貸管理サービスを台湾に拡大し、台湾在住のオーナー様に向けた多言語対応可能なオーナーサポート専用窓口を設置。これにより、物件の進捗報告などがスピーディーとなり、当社グループの強みである、土地取得から開発・設計、建設、販売、管理まで、グループ一貫体制で行うワンストップサービスの海外提供が可能となり、安心した不動産管理・資産管理を実現します。
台湾現地法人 概要
名称:東京明豐開發股份有限公司
住所:台北市中山区南京東路一段 15號 One&Co Taipei 3F
設立予定時期:2024年11月
営業開始予定時期:2025年2月
事業内容:日本不動産の売買サポート業務
台湾投資家に対する日本不動産の売買仲介業務・賃貸借仲介業務
その他、不動産コンサルティング業務
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-db4c1987d449b1cc8cc24b124694a23b-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-b4b141d4dd842d96aa7192886f77a0e4-1950x1046.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・海外営業推進室 廖(リョウ) コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-3fdb746f23b9e457839447c189027db1-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
円安の進行に伴い、海外投資家にとっては日本の不動産投資を行う上で、今が最適な時期なのではと我々は考えています。しかし、お客様の中には日本の物件を購入する際、言語の壁や法規の複雑さ、物件管理に対する不安を抱えているという声も多くありました。
当社には、不動産に精通した多言語(中国語・英語)スタッフが複数名在籍しております。初めて日本の不動産に投資されるお客様を万全なサポートでお迎えします。
また、当社の売却価格5億円〜7億円前後の「EL FARO(エルファーロ)」、売却価格3億円前後の「MIJAS(ミハス)」シリーズ物件は、城南・城西地区に特化した供給を行っています。電車移動の多い日本人にとって、駅から徒歩10分以内と好立地かつ長期的に資産価値を維持できることに台湾のお客様からも好評をいただいています。
今後、台湾の現地法人設立を皮切りに、台湾を中心とするアジア圏でのサービスの質を向上させ、安心して日本の不動産投資を行えるよう、より専門的で充実したサービスを提供し、日本の不動産投資におけるベストパートナーを目指してまいります。
・当社物件をご購入いただいた海外投資家の声
台湾南部・貿易関係会社社長 様
「友人からの紹介で明豊エンタープライズを知りました。台湾の不動産会社に比べ、明豊エンタープライズは物件購入手続きなど、丁寧な説明を行っていただけます。また、土地の仕入れから管理までワンストップサービスで行なわれていることにより、サポートも十分な上、プロセスも非常に透明で安心できます。新築1棟投資用賃貸マンションの『EL FARO(エルファーロ)』シリーズは、他社にない立地で、デザインも気に入ったため、求めている資産運用投資と合致していると考えたため、購入を決めました」
・明豊エンタープライズグループについて
創業56年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給している株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹 満)を親会社とし、賃貸管理会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区:代表取締役 太田 孝)、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ(京都府京都市:代表取締役 奥山 秀昭)、建設会社の株式会社明豊エンジニアリング(東京都目黒区:代表取締役 阪本 伸司)、株式会社協栄組(東京都世田谷区:代表取締役 五十嵐 一洋)で構成されております。
明豊エンタープライズグループ全体として、一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
(参考)明豊エンタープライズグループ体制図
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-85e6eb03216cc3a6fc4bdda65516c98b-1253x449.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表:代表取締役 矢吹 満
本社:東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F
設立:1968年9月9日
ホームページ:https://meiho-est.com/
事業内容:不動産開発事業
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-90e2c0c4e68a9957b6a6e6a63f7618f6-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※アジア圏のみの販売実績
東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給を行う、株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹 満、以下「当社」)は、2024年11月、台湾での販売事業の更なる強化を目的に、初の現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を台湾に設立することが決定、営業開始は2025年2月を予定しています。
また、当社グループ会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区:代表取締役 太田 孝、以下「明豊プロパティーズ」)は、台湾在住のオーナー様への賃貸管理サービスを開始。これにより、台湾在住のオーナー様も日本国内の不動産管理・資産管理について安心して不動産投資が行えるよう、当社グループ一貫体制で行うワンストップサービスの供給が実現されます。
・台湾現地法人設立の経緯 〜強みであるグループ一貫体制をアジア圏に拡大〜
昨今の外国為替市場の急激な円安の影響やインバウンド需要が回復傾向にあるなど、アジア圏の富裕層における日本の不動産投資に対する関心が高まっています。当社ではこれまで、海外投資家様向けセミナーの開催や個別商談会を実施。2024年度より多言語対応可能なグローバル人財の採用など、台湾を初めとしたアジア圏を中心に販売チャンネルの拡大・強化を図ってまいりました。その結果、本年6月末時点で37件※の販売実績をあげています。
※2017年8月〜2024年6月の期間
今般、台湾を初めとするアジア圏での販売事業の拡大・強化を企図し、海外営業の拠点として2024年11月、当社の台湾現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を設立し、営業開始は2025年2月を予定しています。設立後は現地デベロッパーとの日本での共同開発事業、また台湾での現地グローバル人材採用も視野に積極的な販売活動を推進してまいります。
また2024年6月より「明豊プロパティーズ」の賃貸管理サービスを台湾に拡大し、台湾在住のオーナー様に向けた多言語対応可能なオーナーサポート専用窓口を設置。これにより、物件の進捗報告などがスピーディーとなり、当社グループの強みである、土地取得から開発・設計、建設、販売、管理まで、グループ一貫体制で行うワンストップサービスの海外提供が可能となり、安心した不動産管理・資産管理を実現します。
台湾現地法人 概要
名称:東京明豐開發股份有限公司
住所:台北市中山区南京東路一段 15號 One&Co Taipei 3F
設立予定時期:2024年11月
営業開始予定時期:2025年2月
事業内容:日本不動産の売買サポート業務
台湾投資家に対する日本不動産の売買仲介業務・賃貸借仲介業務
その他、不動産コンサルティング業務
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-db4c1987d449b1cc8cc24b124694a23b-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-b4b141d4dd842d96aa7192886f77a0e4-1950x1046.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・海外営業推進室 廖(リョウ) コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-3fdb746f23b9e457839447c189027db1-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
円安の進行に伴い、海外投資家にとっては日本の不動産投資を行う上で、今が最適な時期なのではと我々は考えています。しかし、お客様の中には日本の物件を購入する際、言語の壁や法規の複雑さ、物件管理に対する不安を抱えているという声も多くありました。
当社には、不動産に精通した多言語(中国語・英語)スタッフが複数名在籍しております。初めて日本の不動産に投資されるお客様を万全なサポートでお迎えします。
また、当社の売却価格5億円〜7億円前後の「EL FARO(エルファーロ)」、売却価格3億円前後の「MIJAS(ミハス)」シリーズ物件は、城南・城西地区に特化した供給を行っています。電車移動の多い日本人にとって、駅から徒歩10分以内と好立地かつ長期的に資産価値を維持できることに台湾のお客様からも好評をいただいています。
今後、台湾の現地法人設立を皮切りに、台湾を中心とするアジア圏でのサービスの質を向上させ、安心して日本の不動産投資を行えるよう、より専門的で充実したサービスを提供し、日本の不動産投資におけるベストパートナーを目指してまいります。
・当社物件をご購入いただいた海外投資家の声
台湾南部・貿易関係会社社長 様
「友人からの紹介で明豊エンタープライズを知りました。台湾の不動産会社に比べ、明豊エンタープライズは物件購入手続きなど、丁寧な説明を行っていただけます。また、土地の仕入れから管理までワンストップサービスで行なわれていることにより、サポートも十分な上、プロセスも非常に透明で安心できます。新築1棟投資用賃貸マンションの『EL FARO(エルファーロ)』シリーズは、他社にない立地で、デザインも気に入ったため、求めている資産運用投資と合致していると考えたため、購入を決めました」
・明豊エンタープライズグループについて
創業56年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給している株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹 満)を親会社とし、賃貸管理会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区:代表取締役 太田 孝)、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ(京都府京都市:代表取締役 奥山 秀昭)、建設会社の株式会社明豊エンジニアリング(東京都目黒区:代表取締役 阪本 伸司)、株式会社協栄組(東京都世田谷区:代表取締役 五十嵐 一洋)で構成されております。
明豊エンタープライズグループ全体として、一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
(参考)明豊エンタープライズグループ体制図
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97499/45/97499-45-85e6eb03216cc3a6fc4bdda65516c98b-1253x449.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表:代表取締役 矢吹 満
本社:東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F
設立:1968年9月9日
ホームページ:https://meiho-est.com/
事業内容:不動産開発事業