【2016年上半期】サイト集客ランキングレポート
[16/08/03]
提供元:PRTIMES
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「Find Travel」「LAUGHY」「iemo」などのキュレーションメディアが躍進
◆PC利用のトップ3は昨年と同じ「Yahoo!JAPAN」「Amazon」「楽天市場」。
「Yahoo!知恵袋」が5位に浮上。「Find Travel」「LAUGHY」「iemo」などのキュレーションメディアが躍進。
◆スマートフォン利用のトップ3は「楽天市場」「Yahoo!知恵袋」「Amazon」。
「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNSをはじめ、「食べログ」など外出先での利用も多いサイトが上位に。
ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、サイト訪問者数について2016年上半期ランキングを作成しました。
【調査・分析概要】
ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2016年上半期(1月〜6月)における流入上位サイト(1000サイト)について、PCとスマートフォンそれぞれのアクセス数をもとに、サイト訪問者数を調査。PCからのアクセスに関しては、昨年上半期におけるサイト訪問者数と比較し、その伸び率を算出。
※ランキング表内の「カテゴリ」はヴァリューズが独自に定義。
【結果サマリー】
◆ PCトップ3は昨年と同じ「Yahoo!JAPAN」「Amazon」「楽天市場」。「Yahoo!知恵袋」が5位に浮上。
2016年上半期における流入上位サイト(1000サイト)についてサイト訪問者数を集計したところ、PC利用上位3サイトは昨年と同じく、1位「Yahoo!JAPAN」、2位「Amazon」、3位「楽天市場」という結果になりました。「Yahoo!知恵袋」が昨年7位から、今年は5位に浮上しています。
また、流入上位20サイトのうち、昨年上半期よりもサイト訪問者増となったのは「Twitter」(前年比103.6%)、「Yahoo! ショッピング」(前年比103.5%)、「Yahoo! 知恵袋」(前年比102.5%)、「教えて!goo」(前年比101.6%)、「Yahoo! オークション」(前年比100.8%)の5サイトという結果でした。【図1】
[画像1: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-584220-1.jpg ]
◆ PC利用では、旅行情報の「Find Travel」、インテリア情報のまとめサイト「iemo」、女性向けの「LAUGHY」などキュレーションメディアが前年比大幅アップ。
続いて、2016年上半期のサイト訪問者数を前年同時期と比較して、訪問者数の伸び率が高いサイトを、業界問わずランキング形式にしました。【図2】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-514455-4.jpg ]
前年比が最も高かったのは旅行情報のキュレーションメディア「Find Travel」で前年比306.8%、次いで女性向け情報サイト「LAUGHY(ラフィ)」が前年比274.0%、インテリア情報のまとめサイト「iemo(イエモ)」が前年比271.9%と続きます。ここ2〜3年で新たに立ち上がった旅行や生活、ファッションにまつわるキュレーションメディアが急激に訪問者数を伸ばしていることがわかります。
◆ スマートフォン利用のトップ3は「楽天市場」「Yahoo!知恵袋」「Amazon」。
「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNSをはじめ、「食べログ」など外出先での利用も多いサイトが上位に。
スマートフォン利用での2016年上半期サイト訪問者数ランキングをみると、1位「楽天市場」、2位「Yahoo!知恵袋」、3位「Amazon」のほか、4位「ウィキペディア (Wikipedia)」、5位「NAVER まとめ」と、PC利用のランキングとは異なる顔ぶれが上位となりました。「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNS、「アメーバブログ」「FC2 ブログ」「livedoor ブログ」などブログサイトも上位にランクインしています。
また、「食べログ」「ぐるなび」といった飲食店を検索できるサイトもトップ20位に入り、外出先での利用が多いと考えられるサイトが上位となりました。【図3】
[画像3: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-965476-3.jpg ]
■【登録無料】色々なサイトのユーザーがわかる!「【VALUES eMark+】Free」について
本リリースで用いたデータは、当社サービス「VALUES eMark+」を使用して集計・分析を行いました。本サービスには<無料トライアル版>である「【eMark+】Free」もございます。 「【eMark+】Free」では、業界別にサイトの訪問者数ランキングや、見たいサイトを指定して、過去からの訪問者数の推移、ユーザー属性(性別、年代など)を確認できます。ご登録・ご利用は無料です。
●「【eMark+】Free」のお申込みはこちら
http://www.valuesccg.com/free/
■株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。 20万人規模のモニター会員の協力により、行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用した次世代マーケティング手法「VALUES eMark+」(ヴァリューズ イーマークプラス)サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
株式会社ヴァリューズ ホームページ
http://www.valuesccg.com/
◆PC利用のトップ3は昨年と同じ「Yahoo!JAPAN」「Amazon」「楽天市場」。
「Yahoo!知恵袋」が5位に浮上。「Find Travel」「LAUGHY」「iemo」などのキュレーションメディアが躍進。
◆スマートフォン利用のトップ3は「楽天市場」「Yahoo!知恵袋」「Amazon」。
「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNSをはじめ、「食べログ」など外出先での利用も多いサイトが上位に。
ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、サイト訪問者数について2016年上半期ランキングを作成しました。
【調査・分析概要】
ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2016年上半期(1月〜6月)における流入上位サイト(1000サイト)について、PCとスマートフォンそれぞれのアクセス数をもとに、サイト訪問者数を調査。PCからのアクセスに関しては、昨年上半期におけるサイト訪問者数と比較し、その伸び率を算出。
※ランキング表内の「カテゴリ」はヴァリューズが独自に定義。
【結果サマリー】
◆ PCトップ3は昨年と同じ「Yahoo!JAPAN」「Amazon」「楽天市場」。「Yahoo!知恵袋」が5位に浮上。
2016年上半期における流入上位サイト(1000サイト)についてサイト訪問者数を集計したところ、PC利用上位3サイトは昨年と同じく、1位「Yahoo!JAPAN」、2位「Amazon」、3位「楽天市場」という結果になりました。「Yahoo!知恵袋」が昨年7位から、今年は5位に浮上しています。
また、流入上位20サイトのうち、昨年上半期よりもサイト訪問者増となったのは「Twitter」(前年比103.6%)、「Yahoo! ショッピング」(前年比103.5%)、「Yahoo! 知恵袋」(前年比102.5%)、「教えて!goo」(前年比101.6%)、「Yahoo! オークション」(前年比100.8%)の5サイトという結果でした。【図1】
[画像1: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-584220-1.jpg ]
◆ PC利用では、旅行情報の「Find Travel」、インテリア情報のまとめサイト「iemo」、女性向けの「LAUGHY」などキュレーションメディアが前年比大幅アップ。
続いて、2016年上半期のサイト訪問者数を前年同時期と比較して、訪問者数の伸び率が高いサイトを、業界問わずランキング形式にしました。【図2】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-514455-4.jpg ]
前年比が最も高かったのは旅行情報のキュレーションメディア「Find Travel」で前年比306.8%、次いで女性向け情報サイト「LAUGHY(ラフィ)」が前年比274.0%、インテリア情報のまとめサイト「iemo(イエモ)」が前年比271.9%と続きます。ここ2〜3年で新たに立ち上がった旅行や生活、ファッションにまつわるキュレーションメディアが急激に訪問者数を伸ばしていることがわかります。
◆ スマートフォン利用のトップ3は「楽天市場」「Yahoo!知恵袋」「Amazon」。
「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNSをはじめ、「食べログ」など外出先での利用も多いサイトが上位に。
スマートフォン利用での2016年上半期サイト訪問者数ランキングをみると、1位「楽天市場」、2位「Yahoo!知恵袋」、3位「Amazon」のほか、4位「ウィキペディア (Wikipedia)」、5位「NAVER まとめ」と、PC利用のランキングとは異なる顔ぶれが上位となりました。「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNS、「アメーバブログ」「FC2 ブログ」「livedoor ブログ」などブログサイトも上位にランクインしています。
また、「食べログ」「ぐるなび」といった飲食店を検索できるサイトもトップ20位に入り、外出先での利用が多いと考えられるサイトが上位となりました。【図3】
[画像3: http://prtimes.jp/i/7396/46/resize/d7396-46-965476-3.jpg ]
■【登録無料】色々なサイトのユーザーがわかる!「【VALUES eMark+】Free」について
本リリースで用いたデータは、当社サービス「VALUES eMark+」を使用して集計・分析を行いました。本サービスには<無料トライアル版>である「【eMark+】Free」もございます。 「【eMark+】Free」では、業界別にサイトの訪問者数ランキングや、見たいサイトを指定して、過去からの訪問者数の推移、ユーザー属性(性別、年代など)を確認できます。ご登録・ご利用は無料です。
●「【eMark+】Free」のお申込みはこちら
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■株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。 20万人規模のモニター会員の協力により、行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用した次世代マーケティング手法「VALUES eMark+」(ヴァリューズ イーマークプラス)サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
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