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職人技を間近に感じる工房「土屋鞄のランドセル」 新色ラズベリーピンク他、7月1日注文受付スタート！
[16/06/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
職人の丁寧な手仕事によりランドセルをつくる土屋鞄製造所は、2016年7月1日より全国の実店舗、オンラインショップ、電話にて2017年春入学用ランドセルの注文受付を開始する。
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創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所（本社：東京都足立区、代表取締役社長：松笠節夫）は、2016年7月1日（金）AM10:00より、全国12店舗の直営店、提携店3店舗、オンラインショップ、電話にて2017年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。創業以来、子ども達が6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。東京都足立区、長野県軽井沢のランドセル工房では、革や素材、金具の形、0.5mm単位の縫製まで徹底的に追求し、職人たちが150以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してつくり上げています。
職人とデザイナーこだわりのベーシックからカラフルまで全60種
[画像3: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-993343-0.jpg ]
今年から9種類の新しいランドセルが加わり、ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで牛革、コードバン、ダブルバットレザー、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革など多様な素材で展開。価格は56,000円〜140,000円（税込、送料無料）。6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いが人気の牛革プレミアムシリーズに新色「ラズベリーピンク」が追加。アーティストと一緒につくったイラストが特徴のランドセル、アトリエシリーズには「イタリアンレザー」が登場。創業50周年を記念し誕生したランドセル「軽井澤」は品格のある佇まいを追求し、新色として「ヘーゼルブラウン」が加わります。
2017年入学用ランドセル ラインナップ一覧 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/products/select.php
ものづくりを感じる工房
[画像4: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-503594-10.jpg ]
東京都足立区の西新井本店、長野県の軽井澤工房店には工房見学スペースがあり、ランドセル製造の様子を自由に見学することが出来ます。「ランドセルを６年間大事に使って欲しい」と、製造風景を直接見せたいというご家族が全国から集まっています。こだわりのランドセルが欲しいという親御様の想いと共に、ランドセルの検討時期は年々早まっており、注文開始前から多くのご家族が下見に来店しています。昨年はランドセル受注開始直後（６月末〜７月初旬）に、沢山のお客様に来店いただき、一部の店舗で注文時にお待たせする時間ができご迷惑をかけてしまいました。ランドセルを店舗でじっくり選んでいただき、一生に一度のランドセル選びを思い出深いものにしてほしいとの思いから、新しい取り組みを始めます。
●2016年6月1日より、WEB会員登録システムを開始。
●2016年6月8日より、実店舗にて先行展示を開始。
詳細はこちら http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/mypage2017.php
【新作ランドセル】
6年間似合う愛らしく上品なピンクが登場！
[画像5: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-941534-3.jpg ]
ランドセルデザイナーが美しい自然の中の色や景色からインスピレーションを受けつくりだした特別な色が人気の牛革プレミアムシリーズ（全11色 ￥70,000）。新色「ラズベリーピンク」は、１年生の時も６年生の時も似合う色を求め、何度も試作を繰り返し辿り着いた、愛らしく上品なピンク色。女の子の優しさを際立たせてくれるような、少しだけ青みがかった柔らかい色合いです。金具はシックな金色のアンティーク調を採用。
アーティストとつくる人気のアトリエシリーズに革が仲間入り！
「こどもたちの明るい未来を願う気持ちをカタチに」。そんな思いで生まれた心華やぐ内装が魅力のアトリエシリーズ。軽くて丈夫なクラリーノ(R)・エフに加え、「イタリアンレザー」（全2色 ￥72,000）が仲間入り。大人っぽいパープルとカーキは、土屋鞄オリジナルでこのシリーズだけの特別な色。今年はテキスタイルデザイナーのJUBILEE氏、菊池留美子氏と協力して制作。内装やチャームはかっこよく、かわいく、おしゃれに。蓋を閉じるとシンプルに。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-237688-4.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-722092-5.jpg ]
「毎日元気に遊んで、いろいろなことを学んでね」。そんな想いが込もったJUBILEE氏デザインには、想像力のふくらむ遊び心がいっぱいつまっています。ポケットには引き手として、飛行機のチャームが。菊池留美子氏のデザインは、「いろいろな物を見て、心をぐんぐん動かして、自分だけの花を咲かせてね」。そんな想いがこもった可愛らしくて大人っぽいイラスト。チャームにはちょうちょや木の実をあしらいました。
森の中の工房でつくられる限定モデル「軽井澤」
[画像8: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-505737-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-830631-7.jpg ]
創業50周年を記念して昨年誕生したランドセル「軽井澤」（全3色 ￥140,000）。今年は、どんぐりやくるみなど木の実を思わせる「ヘーゼルブラウン」が登場。我が子を思う家族の気持ちに寄り添う、土屋鞄の技と思いを全て注ぎ込んだ特別なランドセルです。革は、フランス・ノルマンディー地方の牛原皮で繊維が詰まった肉厚な高級部位ダブルバットレザーを使い、革の本場イタリアで鞣しました。強度がありながらもしなやかで、大人の鞄にも引けを取らない上品な風格に。背負い心地を追求し生まれた、優美な曲線と洗練されたフォルムも特徴。側面を囲むベルトには、日本の伝統工芸品である組紐を使用し、革の上品さを引き立てます。西洋と日本の文化が溶け合う美しい風土に育まれた、豊かな自然の中にある軽井澤工房。この地から、一つひとつ丁寧に、「軽井澤」はつくられます。
※「軽井澤」取り扱い店舗：軽井澤工房店、西新井本店、童具店・名古屋、童具店・神戸、童具店・福岡のみ。
間近で見られるランドセル工房
[画像10: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-726379-8.jpg ]
[画像11: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-388637-9.jpg ]
東京都足立区と長野県軽井沢のランドセル工房（店舗併設）では、子ども達の笑顔を思いながら20〜70代の職人が連日共に汗を流しています。革を見極め、裁断するところから始まり、300以上の工程を手仕事のリレーでつないでいきます。店舗と工房はつながっており、工房見学スペースから、お客様が製造風景を見学することができます。工房からは革の匂いとミシンやトンカチなど様々な道具の音が聞こえてきます。製造の様子を見ていただくことで、ランドセルや作り手を信頼していただく、身近に感じていただければと取り組んでいます。職人にとっては使う方の顔が見えることで、モチベーションや緊張感を持って励むことが出来ています。
職人のものづくりを感じるランドセル専門店
[画像12: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-384127-11.jpg ]
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ランドセルの取り扱いは、工房併設の西新井本店と軽井澤工房店、直営店10店舗、提携店3店舗、計15店舗。
店舗では、直接手に取り、背負い心地、色合いを確かめることができます。家族と一緒にランドセルを選んだ時間が大きくなってもずっと心に残る思い出の場になれば、心地よく嬉しい気持ちで選んでいただければと、空間づくりにもこだわっています。木材やレンガを使用した落ち着きのある空間では、知識豊富な専門スタッフが心をこめてご家族をお迎えします。
ランドセル取り扱い店舗
関東地方（西新井、中目黒、南大沢、深川、横浜）
東北地方（仙台）
中部地方（軽井沢、松本、浜松、名古屋）
関西地方（京都、大阪、神戸）
中国地方（広島）
九州地方（福岡）
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_list.php
※深川、松本、浜松は提携店
全国にてランドセル出張店舗開催！
店舗から遠い方が直接ランドセルを見て、背負うことができるよう毎年全国にて開催している「ランドセル出張店舗」。2016年7、８月にかけて11道県（北海道、新潟、石川、栃木、埼玉、千葉、静岡、岡山、愛媛、熊本、鹿児島）にて計16回開催。予約不要、その場で注文可能です。会場には職人も同行し、ランドセルについての疑問質問に答えます。
ランドセル出張店舗 https://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/caravan.php
2017年春入学用ランドセル スケジュール
一生に一度のランドセル選びを思い出深いものにしていただくべく、ランドセル注文をスムーズにする新しい取り組みをおこないます。
●2016年6月1日（水）〜
HPにて全ラインナップ情報公開と同時に、土屋鞄スマートフォン、PCサイトにてWEB会員登録システムを開始。
●2016年6月8日（水）〜
ランドセル取扱い店舗にてランドセル先行展示を開始。注文開始前に、ご家族でじっくりランドセル選びを楽しんでいただけます。
●2016年7月1日（金）AM10:00〜
ランドセル注文受付を開始。事前に検討したランドセルを登録したページからスムーズに注文することが可能。 WEB注文特典として、ランドセル型フォトフレームキーホルダーをプレゼント。
＊会員登録情報は、店舗・出張店舗・電話窓口での注文の際には使用できません。
＊ランドセルは持ち帰りではなく、製造出来上がり次第、配送します。
土屋鞄製造所（つちやかばんせいぞうしょ）
1965年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を行う。創業以来、子ども達が6年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切にしている。社内に職人、ランドセルデザイナー、WEBデザイナー、店舗スタッフ、サポートスタッフと、製品の企画、製造、販促、販売、修理対応まで一貫して手がける。
●土屋鞄のランドセルHP
http://www.tsuchiya-randoseru.jp
●Facebook
http://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
●Instagram
https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/
【お問い合わせ】
お客様サポート係
電話：03-5647-5123（平日10:00〜17:00）
＊7/1〜ランドセル販売期間は土日祝日も営業。臨時休業・年末年始休業あり。
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創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所（本社：東京都足立区、代表取締役社長：松笠節夫）は、2016年7月1日（金）AM10:00より、全国12店舗の直営店、提携店3店舗、オンラインショップ、電話にて2017年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。創業以来、子ども達が6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。東京都足立区、長野県軽井沢のランドセル工房では、革や素材、金具の形、0.5mm単位の縫製まで徹底的に追求し、職人たちが150以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してつくり上げています。
職人とデザイナーこだわりのベーシックからカラフルまで全60種
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今年から9種類の新しいランドセルが加わり、ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで牛革、コードバン、ダブルバットレザー、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革など多様な素材で展開。価格は56,000円〜140,000円（税込、送料無料）。6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いが人気の牛革プレミアムシリーズに新色「ラズベリーピンク」が追加。アーティストと一緒につくったイラストが特徴のランドセル、アトリエシリーズには「イタリアンレザー」が登場。創業50周年を記念し誕生したランドセル「軽井澤」は品格のある佇まいを追求し、新色として「ヘーゼルブラウン」が加わります。
2017年入学用ランドセル ラインナップ一覧 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/products/select.php
ものづくりを感じる工房
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東京都足立区の西新井本店、長野県の軽井澤工房店には工房見学スペースがあり、ランドセル製造の様子を自由に見学することが出来ます。「ランドセルを６年間大事に使って欲しい」と、製造風景を直接見せたいというご家族が全国から集まっています。こだわりのランドセルが欲しいという親御様の想いと共に、ランドセルの検討時期は年々早まっており、注文開始前から多くのご家族が下見に来店しています。昨年はランドセル受注開始直後（６月末〜７月初旬）に、沢山のお客様に来店いただき、一部の店舗で注文時にお待たせする時間ができご迷惑をかけてしまいました。ランドセルを店舗でじっくり選んでいただき、一生に一度のランドセル選びを思い出深いものにしてほしいとの思いから、新しい取り組みを始めます。
●2016年6月1日より、WEB会員登録システムを開始。
●2016年6月8日より、実店舗にて先行展示を開始。
詳細はこちら http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/mypage2017.php
【新作ランドセル】
6年間似合う愛らしく上品なピンクが登場！
[画像5: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-941534-3.jpg ]
ランドセルデザイナーが美しい自然の中の色や景色からインスピレーションを受けつくりだした特別な色が人気の牛革プレミアムシリーズ（全11色 ￥70,000）。新色「ラズベリーピンク」は、１年生の時も６年生の時も似合う色を求め、何度も試作を繰り返し辿り着いた、愛らしく上品なピンク色。女の子の優しさを際立たせてくれるような、少しだけ青みがかった柔らかい色合いです。金具はシックな金色のアンティーク調を採用。
アーティストとつくる人気のアトリエシリーズに革が仲間入り！
「こどもたちの明るい未来を願う気持ちをカタチに」。そんな思いで生まれた心華やぐ内装が魅力のアトリエシリーズ。軽くて丈夫なクラリーノ(R)・エフに加え、「イタリアンレザー」（全2色 ￥72,000）が仲間入り。大人っぽいパープルとカーキは、土屋鞄オリジナルでこのシリーズだけの特別な色。今年はテキスタイルデザイナーのJUBILEE氏、菊池留美子氏と協力して制作。内装やチャームはかっこよく、かわいく、おしゃれに。蓋を閉じるとシンプルに。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-237688-4.jpg ]
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「毎日元気に遊んで、いろいろなことを学んでね」。そんな想いが込もったJUBILEE氏デザインには、想像力のふくらむ遊び心がいっぱいつまっています。ポケットには引き手として、飛行機のチャームが。菊池留美子氏のデザインは、「いろいろな物を見て、心をぐんぐん動かして、自分だけの花を咲かせてね」。そんな想いがこもった可愛らしくて大人っぽいイラスト。チャームにはちょうちょや木の実をあしらいました。
森の中の工房でつくられる限定モデル「軽井澤」
[画像8: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-505737-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-830631-7.jpg ]
創業50周年を記念して昨年誕生したランドセル「軽井澤」（全3色 ￥140,000）。今年は、どんぐりやくるみなど木の実を思わせる「ヘーゼルブラウン」が登場。我が子を思う家族の気持ちに寄り添う、土屋鞄の技と思いを全て注ぎ込んだ特別なランドセルです。革は、フランス・ノルマンディー地方の牛原皮で繊維が詰まった肉厚な高級部位ダブルバットレザーを使い、革の本場イタリアで鞣しました。強度がありながらもしなやかで、大人の鞄にも引けを取らない上品な風格に。背負い心地を追求し生まれた、優美な曲線と洗練されたフォルムも特徴。側面を囲むベルトには、日本の伝統工芸品である組紐を使用し、革の上品さを引き立てます。西洋と日本の文化が溶け合う美しい風土に育まれた、豊かな自然の中にある軽井澤工房。この地から、一つひとつ丁寧に、「軽井澤」はつくられます。
※「軽井澤」取り扱い店舗：軽井澤工房店、西新井本店、童具店・名古屋、童具店・神戸、童具店・福岡のみ。
間近で見られるランドセル工房
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東京都足立区と長野県軽井沢のランドセル工房（店舗併設）では、子ども達の笑顔を思いながら20〜70代の職人が連日共に汗を流しています。革を見極め、裁断するところから始まり、300以上の工程を手仕事のリレーでつないでいきます。店舗と工房はつながっており、工房見学スペースから、お客様が製造風景を見学することができます。工房からは革の匂いとミシンやトンカチなど様々な道具の音が聞こえてきます。製造の様子を見ていただくことで、ランドセルや作り手を信頼していただく、身近に感じていただければと取り組んでいます。職人にとっては使う方の顔が見えることで、モチベーションや緊張感を持って励むことが出来ています。
職人のものづくりを感じるランドセル専門店
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[画像13: http://prtimes.jp/i/7557/46/resize/d7557-46-249180-12.jpg ]
ランドセルの取り扱いは、工房併設の西新井本店と軽井澤工房店、直営店10店舗、提携店3店舗、計15店舗。
店舗では、直接手に取り、背負い心地、色合いを確かめることができます。家族と一緒にランドセルを選んだ時間が大きくなってもずっと心に残る思い出の場になれば、心地よく嬉しい気持ちで選んでいただければと、空間づくりにもこだわっています。木材やレンガを使用した落ち着きのある空間では、知識豊富な専門スタッフが心をこめてご家族をお迎えします。
ランドセル取り扱い店舗
関東地方（西新井、中目黒、南大沢、深川、横浜）
東北地方（仙台）
中部地方（軽井沢、松本、浜松、名古屋）
関西地方（京都、大阪、神戸）
中国地方（広島）
九州地方（福岡）
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※深川、松本、浜松は提携店
全国にてランドセル出張店舗開催！
店舗から遠い方が直接ランドセルを見て、背負うことができるよう毎年全国にて開催している「ランドセル出張店舗」。2016年7、８月にかけて11道県（北海道、新潟、石川、栃木、埼玉、千葉、静岡、岡山、愛媛、熊本、鹿児島）にて計16回開催。予約不要、その場で注文可能です。会場には職人も同行し、ランドセルについての疑問質問に答えます。
ランドセル出張店舗 https://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/caravan.php
2017年春入学用ランドセル スケジュール
一生に一度のランドセル選びを思い出深いものにしていただくべく、ランドセル注文をスムーズにする新しい取り組みをおこないます。
●2016年6月1日（水）〜
HPにて全ラインナップ情報公開と同時に、土屋鞄スマートフォン、PCサイトにてWEB会員登録システムを開始。
●2016年6月8日（水）〜
ランドセル取扱い店舗にてランドセル先行展示を開始。注文開始前に、ご家族でじっくりランドセル選びを楽しんでいただけます。
●2016年7月1日（金）AM10:00〜
ランドセル注文受付を開始。事前に検討したランドセルを登録したページからスムーズに注文することが可能。 WEB注文特典として、ランドセル型フォトフレームキーホルダーをプレゼント。
＊会員登録情報は、店舗・出張店舗・電話窓口での注文の際には使用できません。
＊ランドセルは持ち帰りではなく、製造出来上がり次第、配送します。
土屋鞄製造所（つちやかばんせいぞうしょ）
1965年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を行う。創業以来、子ども達が6年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切にしている。社内に職人、ランドセルデザイナー、WEBデザイナー、店舗スタッフ、サポートスタッフと、製品の企画、製造、販促、販売、修理対応まで一貫して手がける。
●土屋鞄のランドセルHP
http://www.tsuchiya-randoseru.jp
http://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/
【お問い合わせ】
お客様サポート係
電話：03-5647-5123（平日10:00〜17:00）
＊7/1〜ランドセル販売期間は土日祝日も営業。臨時休業・年末年始休業あり。
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