「日本化粧品検定協会」と「第一薬科大学」包括連携契約を締結
[21/11/02]
提供元:PRTIMES
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第一薬科大学で日本化粧品検定3級の無料公開講座と試験を開催!
一般社団法人日本化粧品検定協会(本社:東京都中央区、代表理事:小西さやか、以下当協会)は、
2021年11月1日より、第一薬科大学(本部所在地:福岡県福岡市、学長:都築 仁子)と包括連携契約を締結したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-f625b0089b36daad8e1f-5.jpg ]
11月1日に実施された包括連携契約締結式より、日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか(左)、第一薬科大学学長 都築 仁子(右)
包括連携契約の目的
当協会ならびに第一薬科大学のそれぞれが、美容、健康、食関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、ヘルスケア人材の育成及び地域社会の発展に貢献することを目的としています。
今包括連携契約締結に向けてのコメント
日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか:
当協会は化粧品に関する知識の普及と向上を目指しています。第一薬科大学との連携により、医療や薬学などの分野の専門的な知見や情報を活かし、より科学的根拠のある正しい知識の普及を行っていきます。また、第一薬科大学の学生に向け、学内で日本化粧品検定の講座や検定試験を実施し、学生の美容知識向上に貢献してまいります。
第一薬科大学学長 都築仁子:
本学は、2022年4月に、4年制薬科学科「医療データ科学専攻」と「生命医科学専攻」を設置いたします。「医療データ科学専攻」では薬学部に属している特徴を最大限に生かし、医薬品・化粧品・機能性食品・環境等の生命医科学に関する基本的な知識や技能に加え、データを読み解くために必要な数理や統計の基礎的な知識を学びデータ分析のエキスパートとして創薬・医療現場や化粧品・食品メーカー等での諸問題をデータから発見し、データから価値のある情報を取り出し、それを意思決定に生かす能力を育成いたします。また「生命医科学専攻」では、上記の生命医科学に関する基本的な知識や技能に加え、医療機関をマネジメントする上で必要な医療及び経営に関する知識と医療機関の様々な経営課題を解決する能力を育成いたします。日本化粧品検定協会と連携し、日本化粧品検定を積極的に活用しながら、ヘルスケア領域で活躍する人材を育成いたします。
今後の取り組み
(1)第一薬科大学での日本化粧品検定試験の実施
(2)第一薬科大学での日本化粧品検定試験対策講座の実施
(3)第一薬科大学オープンキャンパスでの日本化粧品検定3級対策講座・試験の実施
(4)第一薬科大学4年制薬科学科の授業への講師派遣実施
第一薬科大学での日本化粧品検定3級の無料公開講座と試験を開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-33a59845702372bfdd06-0.jpg ]
第一薬科大学で開催されるオープンキャンパスにて、日本化粧品検定3級の無料公開講座ならびに3級試験を開催いたします。試験合格者には、日本化粧品検定3級合格証書を発行いたします。ご参加には予約申込が必須となります。詳細は第一薬科大学ホームページをご参照ください。
<実施概要>
開催日時:11月14日(日)10:30〜
開催会場:第一薬科大学(福岡市南区玉川町22−1)
受講/受験料:無料
U R L: https://www.daiichi-cps.ac.jp/news/5135/
第一薬科大学について
[画像3: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-789f628fed823dd84977-2.png ]
所在地:福岡県福岡市南区玉川町22番1号
URL: https://www.daiichi-cps.ac.jp/
概要:
第一薬科大学は、創立60周年を迎え、西日本随一の薬科大学として輝かしい歴史と伝統を築き、およそ15,000人の薬剤師と薬学関係者を輩出しております。2015年より西洋医学と東洋医学を融合した「統合医療の実現」を教育目標として掲げ、西日本唯一の漢方薬科学を設置し、需要の多い漢方薬に強い薬剤師を育成しております。さらに、創立60年の還暦という大きな節目として、薬の知識を豊富に備えた看護師の養成という臨床現場からの強い要望に応えて、全国で初めて薬科大学に看護学部を設置いたしました。それぞれの学部が高い自律性を発揮しつつ、学部の垣根を超えた一体的な教育プログラムを提供し、チーム医療の一員として互いに連携し患者さんに安全でより有効な薬物治療を提供できる薬剤師と看護師を育成してまいります。また現在の高宮キャンパス内に、地下1F、地上9Fの新学舎が着工を待つばかりとなりました。60年の伝統の上に、進取性を取り入れ、時代と地域社会の要請にこたえて、更なる躍進を果たしてまいります。
日本化粧品検定協会について
[画像4: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-4a0536aa4292ca5e0a9a-3.jpg ]
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2ー7ー1
URL:https://cosme-ken.org/
概要:日本化粧品検定は、美容関係者をはじめ生涯学習を目的とする一般の方々や学生など、幅広い年齢層の方を対象に、化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指す検定です。美容皮膚科学、化粧品科学、法律の専門知識まで幅広く学ぶことができます。日本化粧品検定1級・2級は、文部科学省後援事業であり、2021年6月時点で日本化粧品検定全級の累計受験者数は86万人を超え、美容業界で最もスタンダードな資格へと成長しています。
第17回日本化粧品検定 実施概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-46fdb91047acd67bb825-4.jpg ]
試験日時:2021年11月21日(日)
試験会場:札幌・青森・仙台・東京・横浜・さいたま・千葉・高崎・水戸・新潟・富山・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・和歌山・岡山・広島・松山・福岡・大分・宮崎・那覇
インターネット申込期間:2021年8月2日(月)〜10月11日(月)
U R L:https://cosme-ken.org/guideline/
一般社団法人日本化粧品検定協会(本社:東京都中央区、代表理事:小西さやか、以下当協会)は、
2021年11月1日より、第一薬科大学(本部所在地:福岡県福岡市、学長:都築 仁子)と包括連携契約を締結したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-f625b0089b36daad8e1f-5.jpg ]
11月1日に実施された包括連携契約締結式より、日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか(左)、第一薬科大学学長 都築 仁子(右)
包括連携契約の目的
当協会ならびに第一薬科大学のそれぞれが、美容、健康、食関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開するとともに、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、ヘルスケア人材の育成及び地域社会の発展に貢献することを目的としています。
今包括連携契約締結に向けてのコメント
日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか:
当協会は化粧品に関する知識の普及と向上を目指しています。第一薬科大学との連携により、医療や薬学などの分野の専門的な知見や情報を活かし、より科学的根拠のある正しい知識の普及を行っていきます。また、第一薬科大学の学生に向け、学内で日本化粧品検定の講座や検定試験を実施し、学生の美容知識向上に貢献してまいります。
第一薬科大学学長 都築仁子:
本学は、2022年4月に、4年制薬科学科「医療データ科学専攻」と「生命医科学専攻」を設置いたします。「医療データ科学専攻」では薬学部に属している特徴を最大限に生かし、医薬品・化粧品・機能性食品・環境等の生命医科学に関する基本的な知識や技能に加え、データを読み解くために必要な数理や統計の基礎的な知識を学びデータ分析のエキスパートとして創薬・医療現場や化粧品・食品メーカー等での諸問題をデータから発見し、データから価値のある情報を取り出し、それを意思決定に生かす能力を育成いたします。また「生命医科学専攻」では、上記の生命医科学に関する基本的な知識や技能に加え、医療機関をマネジメントする上で必要な医療及び経営に関する知識と医療機関の様々な経営課題を解決する能力を育成いたします。日本化粧品検定協会と連携し、日本化粧品検定を積極的に活用しながら、ヘルスケア領域で活躍する人材を育成いたします。
今後の取り組み
(1)第一薬科大学での日本化粧品検定試験の実施
(2)第一薬科大学での日本化粧品検定試験対策講座の実施
(3)第一薬科大学オープンキャンパスでの日本化粧品検定3級対策講座・試験の実施
(4)第一薬科大学4年制薬科学科の授業への講師派遣実施
第一薬科大学での日本化粧品検定3級の無料公開講座と試験を開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-33a59845702372bfdd06-0.jpg ]
第一薬科大学で開催されるオープンキャンパスにて、日本化粧品検定3級の無料公開講座ならびに3級試験を開催いたします。試験合格者には、日本化粧品検定3級合格証書を発行いたします。ご参加には予約申込が必須となります。詳細は第一薬科大学ホームページをご参照ください。
<実施概要>
開催日時:11月14日(日)10:30〜
開催会場:第一薬科大学(福岡市南区玉川町22−1)
受講/受験料:無料
U R L: https://www.daiichi-cps.ac.jp/news/5135/
第一薬科大学について
[画像3: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-789f628fed823dd84977-2.png ]
所在地:福岡県福岡市南区玉川町22番1号
URL: https://www.daiichi-cps.ac.jp/
概要:
第一薬科大学は、創立60周年を迎え、西日本随一の薬科大学として輝かしい歴史と伝統を築き、およそ15,000人の薬剤師と薬学関係者を輩出しております。2015年より西洋医学と東洋医学を融合した「統合医療の実現」を教育目標として掲げ、西日本唯一の漢方薬科学を設置し、需要の多い漢方薬に強い薬剤師を育成しております。さらに、創立60年の還暦という大きな節目として、薬の知識を豊富に備えた看護師の養成という臨床現場からの強い要望に応えて、全国で初めて薬科大学に看護学部を設置いたしました。それぞれの学部が高い自律性を発揮しつつ、学部の垣根を超えた一体的な教育プログラムを提供し、チーム医療の一員として互いに連携し患者さんに安全でより有効な薬物治療を提供できる薬剤師と看護師を育成してまいります。また現在の高宮キャンパス内に、地下1F、地上9Fの新学舎が着工を待つばかりとなりました。60年の伝統の上に、進取性を取り入れ、時代と地域社会の要請にこたえて、更なる躍進を果たしてまいります。
日本化粧品検定協会について
[画像4: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-4a0536aa4292ca5e0a9a-3.jpg ]
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2ー7ー1
URL:https://cosme-ken.org/
概要:日本化粧品検定は、美容関係者をはじめ生涯学習を目的とする一般の方々や学生など、幅広い年齢層の方を対象に、化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指す検定です。美容皮膚科学、化粧品科学、法律の専門知識まで幅広く学ぶことができます。日本化粧品検定1級・2級は、文部科学省後援事業であり、2021年6月時点で日本化粧品検定全級の累計受験者数は86万人を超え、美容業界で最もスタンダードな資格へと成長しています。
第17回日本化粧品検定 実施概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/8603/46/resize/d8603-46-46fdb91047acd67bb825-4.jpg ]
試験日時:2021年11月21日(日)
試験会場:札幌・青森・仙台・東京・横浜・さいたま・千葉・高崎・水戸・新潟・富山・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・和歌山・岡山・広島・松山・福岡・大分・宮崎・那覇
インターネット申込期間:2021年8月2日(月)〜10月11日(月)
U R L:https://cosme-ken.org/guideline/