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リビタとMUJI HOUSEのリノベーションのコンセプトルーム「MUJI INFILL 0 リノア新松戸#01 “はじまりの家” 」6月11日 (土) 一般公開開始
[16/06/09]
提供元：PRTIMES
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6月16日 (木) プレス向け内覧会開催
株式会社リビタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：都村智史）は、一棟丸ごとリノベーション分譲マンションとして元企業社宅を再生させた「リノア新松戸」内に、株式会社MUJI HOUSE（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：松崎曉）とともに考えたコンセプトルームを6月11日（土）より一般公開いたします。これに伴い、プレス向け内覧会を6月16日（木）に開催いたします。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-952495-1.jpg ]
コンセプトは「家族と一緒に成長する、“はじまりの家” 」
「今住みたい家と、将来必要になる家は違うかもしれない。」という考えのもと、入居時、10年後、30年後という長期間の暮らしの変化にも柔軟に対応できる住まいを目指してプランニングを行いました。家具で空間をゆるやかに仕切り、住まい手の価値観やライフステージの変化に合わせ、自由に間取りを編集することが可能です。その時々に必要なパーツやアイテムを少しずつ足していき、自分で家に手を加えることで共に成長していく家、そのスタート地点となる“はじまりの家”が今回のコンセプトです。
たとえば、数年間は夫婦2人でリビング・ダイニングを広く使い、子供が生まれ家族が増えると、家具を移動させ、子供の遊び場や育児スペースを確保。そして子供の成長に合わせ、家具や間仕切りを足し、集中して勉強できる部屋をつくることも可能。いずれ子供が大きくなり家を出たら、また夫婦でゆったりと過ごせる住まいへと変更できます。
関連WEBサイト
「MUJI INFILL 0 リノア新松戸#01 “はじまりの家” 」
http://housevision.muji.com/infill0/#/detail/12387
一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」
http://www.m136.jp/
永く使える、変えられる 「MUJI INFILL 0」
「MUJI INFILL 0」とは、無印良品が提案するリノベーションの原点、自分らしく暮らすためのすっぴんの住空間です。中古マンションそのまま、というわけでもなく、リノベーションを完成させるのでもなく、一度インフィル（内装・設備）を全て取り払い本当に必要なものだけを残して、暮らしの「0（原点）」をつくり、自由にパーツやアイテム、素材を「＋（プラス）」していくという住まいの発想です。一般的なお仕着せの間取りや固定された暮らしではなく、ライフスタイルの変化や家族の成長に応じて家具や建具などで自由に仕切り、簡単に安全に変化させていくことができる一室空間としました。今も、10年後も、30年後も、さまざまな可能性に柔軟に対応できます。
コンセプトルームの特徴
縦に長くのびる空間を家具でゆるやかに仕切り、空間はつながっていながらまるで1LDKのような間取りを実現。収納家具で間仕切り、ちょっとした書斎空間などをつくることも可能です。ライティングレールに植物を吊るして癒しの空間を演出したり、壁を自分好みにペイントしたりするなど、自分たちで手を加えられる余白をつくりました。また、家の中の別々の場所で思い思いに過ごしていても、なんとなくお互いの存在を感じられます。同じ家の中にいても、自分の部屋にこもりがちで、食事中も携帯電話をさわるばかりで会話も少なくなっているといわれる現代だからこそ、家族の温かみが感じられる住まいを目指しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-969021-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-482919-8.jpg ]
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[画像7: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-710034-5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-709986-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-501249-7.jpg ]
「リノア新松戸」とは
千葉県松戸市に位置する企業社宅を当社が買取り、第三者機関による建物調査・診断の上、大規模修繕・バリューアップ工事を実施、千葉県松戸市で当社初となる総戸数136戸の一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」として再生させたプロジェクトです。
「Smart Relation」をコンセプトに、住む人それぞれにとって自分の住みたいマンションでありながら、みんなが一緒に心地いい時間を共有するコミュニティを育てていく暮らしを提案しています。
つながりとふれ合いをテーマにした多彩な共用施設を設えており、ライブラリーでゆったり本を読んだり、キッチンやオープンテラスでパーティーを楽しんだりと、ライフシーンに併せて共用部を使いこなすことが可能。ほどよい距離感を保ちながら、ご近所とのコミュニティ形成に寄与します。
さらに「リノア新松戸」では、3年間を上限として賃貸借契約で入居し、その後そのまま購入される場合は、契約中に支払った賃料の1/3を購入資金に充当できるシステム「試住」を利用することが可能です。
住まい方の新しい選択肢「試住」とは
「試住」とは、賃借人が将来的に同物件を購入する場合、賃貸借契約中に支払った賃料の一部を購入資金に充当可能な仕組みです。マンション購入を検討しているものの、実際に住んで物件や周辺環境を体感した上でじっくり考えたい人、住みながらリノベーションプランを考えたい人、時間をかけて購入資金を用意したい人が、将来の購入を視野に入れた新しい住まい選びをすることが可能になります。
「試住」http://www.rebita.co.jp/tamesumu/
ゆとりのあるランドスケープを活かした、コミュニティを育み、暮らしを豊かにする共用施設
[画像10: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-847209-9.jpg ]
■出会いとふれあいのきっかけとなる多目的空間
マンション内のパブリックとプライベートの中間領域として機能する空間。居心地をテーマにしながらゾーン分けし、用途に合わせて多目的に使える空間としてプランニング。
[画像11: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-607004-10.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-395764-11.jpg ]
[画像13: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-750570-12.jpg ]
[画像14: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-843004-13.jpg ]
[画像15: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-247185-14.jpg ]
1.キッチン
開放的なフルオープンキッチンと大きなダイニングテーブルを設けたキッチン。料理教室やワインパーティなども賑やかに演出できます。
2.ライブラリー
Wi-Fi完備の共用施設のライブラリー。仕事をしたり、子どもと一緒に宿題をしたり、静かに読書をしたり、くつろぎの時間を過ごせます。
3.リビング
居心地のいいソファセットや小上がりスペースをレイアウトしたリビング。オープンテラスで遊ぶ子供たちを見守りながら語らいのひとときを楽しめます。
4.コモンスタジオ
鏡張りの壁があり、雨の日の子供たちの遊び場やヨガなどのサークル活動に利用することができます。
5.オープンテラス
明るく開放的な庭園空間、オープンテラス。出会いと交流の場になるベンチ状階段、季節を感じる緑の景色が日常のひとときを彩ります。
一棟丸ごとリノベーション分譲マンションについて
優良な既存建物（ストック）を、第三機関による調査・診断（デューデリジェンス）の上大規模修繕、住む人や地域からも愛される共用部デザイン、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができるマンションとして再生、分譲します。入居後の暮らし、資産価値をトータルで考え、コミュニティ形成や永く大切に住み継がれる住まいづくりを目指す、当社発の事業です。立地や物件特性に応じて「リノア」「リアージュ」「ルクラス」シリーズを展開しています。2005年より当社では39棟・1276戸（2016年3月時点）の企画・供給実績があり、2010年には、この「一棟丸ごとリノベーション分譲事業」の仕組みがグッドデザイン賞を受賞しております。
[画像16: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-719351-15.jpg ]
物件概要
【物件名】リノア新松戸
【物件所在地】千葉県松戸市三ケ月1268
【交通】JR常磐線「新松戸」駅12分「馬橋」駅11分、JR武蔵野線「新松戸」駅12分、流鉄流山線「馬橋」駅11分
【販売価格】2,288万円〜2,788万円
【総戸数】136戸
【敷地面積】6246.46平米（登記記録面積）
【建築面積】2172.02平米
【住居専有面積】73.48平米〜74.10平米
【間取り】1R〜3LDK
【構造・規模】鉄筋コンクリート造地上8階地下1階建
【既存建物完成年月】1992年3月
【改修工事竣工年月】共用部分：2016年4月
【売主】株式会社リビタ
【販売提携（代理）】エクラス株式会社、丸紅不動産販売株式会社
【管理会社】大和ライフネクスト株式会社
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は39棟1276戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室（2016年3月時点）。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。2012年より京王グループ。
名称：株式会社リビタ 設立：2005年 代表取締役：都村 智史
住所：東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL：www.rebita.co.jp
株式会社リビタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：都村智史）は、一棟丸ごとリノベーション分譲マンションとして元企業社宅を再生させた「リノア新松戸」内に、株式会社MUJI HOUSE（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：松崎曉）とともに考えたコンセプトルームを6月11日（土）より一般公開いたします。これに伴い、プレス向け内覧会を6月16日（木）に開催いたします。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-952495-1.jpg ]
コンセプトは「家族と一緒に成長する、“はじまりの家” 」
「今住みたい家と、将来必要になる家は違うかもしれない。」という考えのもと、入居時、10年後、30年後という長期間の暮らしの変化にも柔軟に対応できる住まいを目指してプランニングを行いました。家具で空間をゆるやかに仕切り、住まい手の価値観やライフステージの変化に合わせ、自由に間取りを編集することが可能です。その時々に必要なパーツやアイテムを少しずつ足していき、自分で家に手を加えることで共に成長していく家、そのスタート地点となる“はじまりの家”が今回のコンセプトです。
たとえば、数年間は夫婦2人でリビング・ダイニングを広く使い、子供が生まれ家族が増えると、家具を移動させ、子供の遊び場や育児スペースを確保。そして子供の成長に合わせ、家具や間仕切りを足し、集中して勉強できる部屋をつくることも可能。いずれ子供が大きくなり家を出たら、また夫婦でゆったりと過ごせる住まいへと変更できます。
関連WEBサイト
「MUJI INFILL 0 リノア新松戸#01 “はじまりの家” 」
http://housevision.muji.com/infill0/#/detail/12387
一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」
http://www.m136.jp/
永く使える、変えられる 「MUJI INFILL 0」
「MUJI INFILL 0」とは、無印良品が提案するリノベーションの原点、自分らしく暮らすためのすっぴんの住空間です。中古マンションそのまま、というわけでもなく、リノベーションを完成させるのでもなく、一度インフィル（内装・設備）を全て取り払い本当に必要なものだけを残して、暮らしの「0（原点）」をつくり、自由にパーツやアイテム、素材を「＋（プラス）」していくという住まいの発想です。一般的なお仕着せの間取りや固定された暮らしではなく、ライフスタイルの変化や家族の成長に応じて家具や建具などで自由に仕切り、簡単に安全に変化させていくことができる一室空間としました。今も、10年後も、30年後も、さまざまな可能性に柔軟に対応できます。
コンセプトルームの特徴
縦に長くのびる空間を家具でゆるやかに仕切り、空間はつながっていながらまるで1LDKのような間取りを実現。収納家具で間仕切り、ちょっとした書斎空間などをつくることも可能です。ライティングレールに植物を吊るして癒しの空間を演出したり、壁を自分好みにペイントしたりするなど、自分たちで手を加えられる余白をつくりました。また、家の中の別々の場所で思い思いに過ごしていても、なんとなくお互いの存在を感じられます。同じ家の中にいても、自分の部屋にこもりがちで、食事中も携帯電話をさわるばかりで会話も少なくなっているといわれる現代だからこそ、家族の温かみが感じられる住まいを目指しました。
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「リノア新松戸」とは
千葉県松戸市に位置する企業社宅を当社が買取り、第三者機関による建物調査・診断の上、大規模修繕・バリューアップ工事を実施、千葉県松戸市で当社初となる総戸数136戸の一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」として再生させたプロジェクトです。
「Smart Relation」をコンセプトに、住む人それぞれにとって自分の住みたいマンションでありながら、みんなが一緒に心地いい時間を共有するコミュニティを育てていく暮らしを提案しています。
つながりとふれ合いをテーマにした多彩な共用施設を設えており、ライブラリーでゆったり本を読んだり、キッチンやオープンテラスでパーティーを楽しんだりと、ライフシーンに併せて共用部を使いこなすことが可能。ほどよい距離感を保ちながら、ご近所とのコミュニティ形成に寄与します。
さらに「リノア新松戸」では、3年間を上限として賃貸借契約で入居し、その後そのまま購入される場合は、契約中に支払った賃料の1/3を購入資金に充当できるシステム「試住」を利用することが可能です。
住まい方の新しい選択肢「試住」とは
「試住」とは、賃借人が将来的に同物件を購入する場合、賃貸借契約中に支払った賃料の一部を購入資金に充当可能な仕組みです。マンション購入を検討しているものの、実際に住んで物件や周辺環境を体感した上でじっくり考えたい人、住みながらリノベーションプランを考えたい人、時間をかけて購入資金を用意したい人が、将来の購入を視野に入れた新しい住まい選びをすることが可能になります。
「試住」http://www.rebita.co.jp/tamesumu/
ゆとりのあるランドスケープを活かした、コミュニティを育み、暮らしを豊かにする共用施設
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■出会いとふれあいのきっかけとなる多目的空間
マンション内のパブリックとプライベートの中間領域として機能する空間。居心地をテーマにしながらゾーン分けし、用途に合わせて多目的に使える空間としてプランニング。
[画像11: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-607004-10.jpg ]
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1.キッチン
開放的なフルオープンキッチンと大きなダイニングテーブルを設けたキッチン。料理教室やワインパーティなども賑やかに演出できます。
2.ライブラリー
Wi-Fi完備の共用施設のライブラリー。仕事をしたり、子どもと一緒に宿題をしたり、静かに読書をしたり、くつろぎの時間を過ごせます。
3.リビング
居心地のいいソファセットや小上がりスペースをレイアウトしたリビング。オープンテラスで遊ぶ子供たちを見守りながら語らいのひとときを楽しめます。
4.コモンスタジオ
鏡張りの壁があり、雨の日の子供たちの遊び場やヨガなどのサークル活動に利用することができます。
5.オープンテラス
明るく開放的な庭園空間、オープンテラス。出会いと交流の場になるベンチ状階段、季節を感じる緑の景色が日常のひとときを彩ります。
一棟丸ごとリノベーション分譲マンションについて
優良な既存建物（ストック）を、第三機関による調査・診断（デューデリジェンス）の上大規模修繕、住む人や地域からも愛される共用部デザイン、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができるマンションとして再生、分譲します。入居後の暮らし、資産価値をトータルで考え、コミュニティ形成や永く大切に住み継がれる住まいづくりを目指す、当社発の事業です。立地や物件特性に応じて「リノア」「リアージュ」「ルクラス」シリーズを展開しています。2005年より当社では39棟・1276戸（2016年3月時点）の企画・供給実績があり、2010年には、この「一棟丸ごとリノベーション分譲事業」の仕組みがグッドデザイン賞を受賞しております。
[画像16: http://prtimes.jp/i/8644/46/resize/d8644-46-719351-15.jpg ]
物件概要
【物件名】リノア新松戸
【物件所在地】千葉県松戸市三ケ月1268
【交通】JR常磐線「新松戸」駅12分「馬橋」駅11分、JR武蔵野線「新松戸」駅12分、流鉄流山線「馬橋」駅11分
【販売価格】2,288万円〜2,788万円
【総戸数】136戸
【敷地面積】6246.46平米（登記記録面積）
【建築面積】2172.02平米
【住居専有面積】73.48平米〜74.10平米
【間取り】1R〜3LDK
【構造・規模】鉄筋コンクリート造地上8階地下1階建
【既存建物完成年月】1992年3月
【改修工事竣工年月】共用部分：2016年4月
【売主】株式会社リビタ
【販売提携（代理）】エクラス株式会社、丸紅不動産販売株式会社
【管理会社】大和ライフネクスト株式会社
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は39棟1276戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室（2016年3月時点）。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。2012年より京王グループ。
名称：株式会社リビタ 設立：2005年 代表取締役：都村 智史
住所：東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL：www.rebita.co.jp
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