若手医師の3人に1人が登録する医師専用SNS『ヒポクラ × マイナビ』が、iOS/Androidアプリをリニューアル
[23/04/25]
提供元:PRTIMES
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医師専用SNS『ヒポクラ × マイナビ』(以下『ヒポクラ』)を運営する株式会社エクスメディオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤田敬嗣)は、『ヒポクラ』のiOS版/Android版アプリをリニューアルリリースいたしました。
今回のリニューアルでは、会員医師同士の臨床相談・情報シェアで賑わうタイムライン/忙しい医師のための時短論文検索/Webセミナーの情報収集を一本化する勉強会まとめ/専門医にアドバイスをもらえるオンラインコンサルト/血液内科領域に特化したオンライン医局(R)?『血液内科 Pro』など、医師の臨床に役立つ機能を1アプリに凝縮。
『ヒポクラ』のコンセプトである「65,000人以上の会員医師が交流し、臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局(R)」を、会員医師ならびに公式アカウント(全国の学会、医局、製薬メーカーなど企業・団体)の皆さまと共創してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/15530/46/resize/d15530-46-2cabbb8db92d9ea11707-0.png ]
▼医師の皆さまへ
『ヒポクラ』は、今回のiOS版/Android版アプリのリニューアルにより、これまで65,000人以上の先生方に愛されてきた「他科の先生に気軽に臨床相談・コンサルトできる」メリットに加えて、「専門医同士の高度な議論もできる」オンライン医局(R)アプリに進化いたします。
<リニューアルのメリット>
会員医師同士の臨床相談・情報シェアで賑わうタイムラインに、領域別のタイムラインを新設。「興味あり領域」を設定すれば、自分に関係の深い症例や情報をタイムリーに受け取ることができ、学びやすくなりました。
上記のタイムラインに加えて、忙しい医師のための時短論文検索/Webセミナーの情報収集を一本化する勉強会まとめ/専門医にアドバイスをもらえるオンラインコンサルト/血液内科領域に特化したオンライン医局(R)?『血液内科 Pro』などの人気機能が1つのアプリにまとまり、使いやすくなりました。
これまで『ヒポクラ』に投稿された17,000近くのアーカイブ症例・相談にアクセスが容易になり、会員医師によって集積されてきたガイドラインや教科書に書かれていない診療のノウハウにアクセスしやすくなりました。
<会員医師の評価>
まるで総合病院。あらゆる科の専門医が集まる貴重な場所(精神科17年目)
医師同士だからこそ、安心して自由に意見交換できる(放射線科5年目)
相談したらわずか10分で回答が!質も良いので満足度が高い(内科7年目)
ガイドラインや教科書ではわからない知識も得られる(小児科10年目)
人にも勧めたい頼れるアプリ。使えば使うほど面白い!(総合診療科19年目)
▼学会/研究会、病院/医局、製薬メーカーなど企業/団体の皆さまへ
『ヒポクラ』は、学会/研究会、病院/医局、製薬メーカーなど企業/団体の皆さまを対象に「ヒポクラ公式アカウント」を提供しています。
実は『ヒポクラ』会員医師の構成を見ると、40歳以下の医師は「約3人に1人」が登録しています。さらに、運営会社エクスメディオと親会社マイナビのグループシナジーで、毎年5,000名超の研修医が新規登録しているため、今後さらに若手医師の会員層は厚くなります。
その特長を生かして、すでに多くの学会/研究会、病院/医局、製薬/医療機器メーカー、出版社などの企業/団体が「ヒポクラ公式アカウント」を開設しています。
<ヒポクラ公式アカウントのメリット>
【学会/研究会】若い医師を中心に、学会/研究会の存在や価値、セミナー情報などを知ってもらうことができ、会員獲得につながる。
【病院/医局】病院/医局の魅力をさまざまな形(抄読会の論文共有、研究結果の発表、留学報告など)で発信でき、勤務医/医局員のリクルーティングにつながる。
【製薬/医療機器メーカー】自社製品・セミナー情報などを知ってもらうことができ、かつヒポクラ事務局のAIによって医師の投稿・コメントに参考情報が付与されること(AEに関する投稿・コメントは付与対象から除外)で症例ベースかつ医師同士の会話の流れで情報提供できるため、自社製品の効果的なPR、使い方や患者像の理解促進につながる。
【出版社などの企業/団体】自社製品・コンテンツなどを知ってもらうことができ、自社製品・サイトの効果的なPRにつながる。
「ヒポクラ公式アカウント」の詳細については、運営会社エクスメディオのクライアントサクセスチーム(cs@exmed.io)までお気軽にお問い合わせください。
▼『ヒポクラ』運営会社・エクスメディオの紹介
株式会社エクスメディオは、ユニークな企画力とAIをはじめとする技術力を掛け合わせ、医師の臨床をエンパワーメントするITサービスを提供することで「医療リソース偏在の解消」「診療治療精度の向上」「専門的診療支援」に寄与することを目指し、2014年12月に医師とAI研究者が創業いたしました。
全ての企業活動が、患者さんの重症化防止の一助となり、健康寿命の延伸を実現していくこと。それが社会における当社の存在意義と考えています。
最大の特長は、創業から10年、DtoD(医師同士)のコミュニケーションが根幹にあるサービスを展開している点です。
『ヒフミル』という皮膚科の専門医へオンラインコンサルトできるサービスを皮切りに、医師が診断や治療方針で悩んだときに他の医師に相談できるプラットフォーム『ヒポクラ × マイナビ』を提供しています。
今回の『ヒポクラ』iOS版/Android版アプリのリニューアルによって、医師同士の臨床相談プラットフォームにとどまらず、「65,000人以上の会員医師が交流し、臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局(R)」へとAI技術も効果的に使いながら進化させてまいります。
▼『ヒポクラ × マイナビ』アプリはこちら(医師専用)
iOS版:App Storeで「ヒポクラ」と検索
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93-%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E5%B0%82%E7%94%A8/id961412732
Android版:Google Play ストアで「ヒポクラ」と検索
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.xmd.hifumiru&hl=ja&gl=US
▼『ヒポクラ × マイナビ』紹介サイトはこちら
https://hpcr.jp/product/
今回のリニューアルでは、会員医師同士の臨床相談・情報シェアで賑わうタイムライン/忙しい医師のための時短論文検索/Webセミナーの情報収集を一本化する勉強会まとめ/専門医にアドバイスをもらえるオンラインコンサルト/血液内科領域に特化したオンライン医局(R)?『血液内科 Pro』など、医師の臨床に役立つ機能を1アプリに凝縮。
『ヒポクラ』のコンセプトである「65,000人以上の会員医師が交流し、臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局(R)」を、会員医師ならびに公式アカウント(全国の学会、医局、製薬メーカーなど企業・団体)の皆さまと共創してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/15530/46/resize/d15530-46-2cabbb8db92d9ea11707-0.png ]
▼医師の皆さまへ
『ヒポクラ』は、今回のiOS版/Android版アプリのリニューアルにより、これまで65,000人以上の先生方に愛されてきた「他科の先生に気軽に臨床相談・コンサルトできる」メリットに加えて、「専門医同士の高度な議論もできる」オンライン医局(R)アプリに進化いたします。
<リニューアルのメリット>
会員医師同士の臨床相談・情報シェアで賑わうタイムラインに、領域別のタイムラインを新設。「興味あり領域」を設定すれば、自分に関係の深い症例や情報をタイムリーに受け取ることができ、学びやすくなりました。
上記のタイムラインに加えて、忙しい医師のための時短論文検索/Webセミナーの情報収集を一本化する勉強会まとめ/専門医にアドバイスをもらえるオンラインコンサルト/血液内科領域に特化したオンライン医局(R)?『血液内科 Pro』などの人気機能が1つのアプリにまとまり、使いやすくなりました。
これまで『ヒポクラ』に投稿された17,000近くのアーカイブ症例・相談にアクセスが容易になり、会員医師によって集積されてきたガイドラインや教科書に書かれていない診療のノウハウにアクセスしやすくなりました。
<会員医師の評価>
まるで総合病院。あらゆる科の専門医が集まる貴重な場所(精神科17年目)
医師同士だからこそ、安心して自由に意見交換できる(放射線科5年目)
相談したらわずか10分で回答が!質も良いので満足度が高い(内科7年目)
ガイドラインや教科書ではわからない知識も得られる(小児科10年目)
人にも勧めたい頼れるアプリ。使えば使うほど面白い!(総合診療科19年目)
▼学会/研究会、病院/医局、製薬メーカーなど企業/団体の皆さまへ
『ヒポクラ』は、学会/研究会、病院/医局、製薬メーカーなど企業/団体の皆さまを対象に「ヒポクラ公式アカウント」を提供しています。
実は『ヒポクラ』会員医師の構成を見ると、40歳以下の医師は「約3人に1人」が登録しています。さらに、運営会社エクスメディオと親会社マイナビのグループシナジーで、毎年5,000名超の研修医が新規登録しているため、今後さらに若手医師の会員層は厚くなります。
その特長を生かして、すでに多くの学会/研究会、病院/医局、製薬/医療機器メーカー、出版社などの企業/団体が「ヒポクラ公式アカウント」を開設しています。
<ヒポクラ公式アカウントのメリット>
【学会/研究会】若い医師を中心に、学会/研究会の存在や価値、セミナー情報などを知ってもらうことができ、会員獲得につながる。
【病院/医局】病院/医局の魅力をさまざまな形(抄読会の論文共有、研究結果の発表、留学報告など)で発信でき、勤務医/医局員のリクルーティングにつながる。
【製薬/医療機器メーカー】自社製品・セミナー情報などを知ってもらうことができ、かつヒポクラ事務局のAIによって医師の投稿・コメントに参考情報が付与されること(AEに関する投稿・コメントは付与対象から除外)で症例ベースかつ医師同士の会話の流れで情報提供できるため、自社製品の効果的なPR、使い方や患者像の理解促進につながる。
【出版社などの企業/団体】自社製品・コンテンツなどを知ってもらうことができ、自社製品・サイトの効果的なPRにつながる。
「ヒポクラ公式アカウント」の詳細については、運営会社エクスメディオのクライアントサクセスチーム(cs@exmed.io)までお気軽にお問い合わせください。
▼『ヒポクラ』運営会社・エクスメディオの紹介
株式会社エクスメディオは、ユニークな企画力とAIをはじめとする技術力を掛け合わせ、医師の臨床をエンパワーメントするITサービスを提供することで「医療リソース偏在の解消」「診療治療精度の向上」「専門的診療支援」に寄与することを目指し、2014年12月に医師とAI研究者が創業いたしました。
全ての企業活動が、患者さんの重症化防止の一助となり、健康寿命の延伸を実現していくこと。それが社会における当社の存在意義と考えています。
最大の特長は、創業から10年、DtoD(医師同士)のコミュニケーションが根幹にあるサービスを展開している点です。
『ヒフミル』という皮膚科の専門医へオンラインコンサルトできるサービスを皮切りに、医師が診断や治療方針で悩んだときに他の医師に相談できるプラットフォーム『ヒポクラ × マイナビ』を提供しています。
今回の『ヒポクラ』iOS版/Android版アプリのリニューアルによって、医師同士の臨床相談プラットフォームにとどまらず、「65,000人以上の会員医師が交流し、臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局(R)」へとAI技術も効果的に使いながら進化させてまいります。
▼『ヒポクラ × マイナビ』アプリはこちら(医師専用)
iOS版:App Storeで「ヒポクラ」と検索
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93-%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E5%B0%82%E7%94%A8/id961412732
Android版:Google Play ストアで「ヒポクラ」と検索
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.xmd.hifumiru&hl=ja&gl=US
▼『ヒポクラ × マイナビ』紹介サイトはこちら
https://hpcr.jp/product/