AI inside のAI-OCR「DX Suite」と富士ゼロックスの複合機が連携、富士ゼロックスの全国販売網で「DX Suite」を提供
[20/11/11]
提供元:PRTIMES
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AI inside 株式会社(代表取締役社長CEO:渡久地 択、本社:東京都渋谷区、以下「AI inside」)は、富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:玉井 光一、以下「富士ゼロックス」)と製品連携しましたことをお知らせします。
さらに、製品連携に合わせて、富士ゼロックスはAI inside のAI-OCR「DX Suite」の販売取り扱いを開始します。富士ゼロックスの全国の販売チャネルを通じて「DX Suite」を提供することで、顧客企業のデジタル化とテレワークを推進します。
ドキュメントソリューション領域のリーディングカンパニーである富士ゼロックスと、AI-OCR市場シェアNo.1※のAI inside が協業することで、入力デバイス・帳票の拡大、AI-OCRによる読取精度の向上などにより、業務全体の工数削減を支援し、お客様の経営課題の解決とビジネス成長に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24457/46/resize/d24457-46-516081-0.jpg ]
■複合機アプリケーション「クラウド連携アプリケーション for DX Suite」について
本連携により、AI inside のAI-OCR「DX Suite」と富士ゼロックスの複合機「ApeosPort」が連携するアプリケーション「クラウド連携アプリケーション for DX Suite」が富士ゼロックスから本日より提供開始されます。AI-OCR処理に適した解像度などが予め設定されているため、複合機タッチパネルのボタン操作のみで帳票のスキャンからAI-OCR処理までを実行することが可能となり、帳票のデータ化業務の効率化を実現します。
また、富士ゼロックスのクラウドストレージサービス「Working Folder」と連携することによって、電子帳票を直接クラウドサービスへアップロードし、「DX Suite」でAI-OCR処理をした帳票データを一元管理することができ、いつでもどこでも帳票データの共有・検索が可能です。さらに、電子文書を紙のように扱える富士ゼロックスのドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks」を利用すると、AI-OCR処理を行った帳票データの閲覧も効率的に実施することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24457/46/resize/d24457-46-434980-1.png ]
クラウド連携アプリケーション for DX Suite:https://www.fujixerox.co.jp/product/multifunction/application/cloud_dxs
Working Folder:https://www.fujixerox.co.jp/product/software/workingfolder
DocuWorks:https://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks
■DX Suite について(https://dx-suite.com/)
DX Suite は、AI inside 独自開発の“文字認識AI”を搭載したAI-OCRサービスです。従来のOCRでは読み取りが困難とされた手書き文字を高精度で読み取り、これまで人が手で入力を行っていたデータ化業務を自動化することができます。
2020年6月末時点で5,800契約以上の導入実績があり、AI-OCR市場シェアNo.1※製品として、業種業態を問わずあらゆる企業様の業務改革を支援しています。
※ 富士キメラ総研 2019年3月発刊 「2019 人工知能ビジネス総調査」より
■会社概要
社名:AI inside 株式会社(https://inside.ai)
所在地:東京都渋谷区渋谷3-8-12 渋谷第一生命ビルディング4階
代表者:代表取締役社長CEO 渡久地 択
設立:2015年8月
事業内容:人工知能事業
社名:富士ゼロックス株式会社(http://www.fujixerox.co.jp/)
所在地:東京都港区赤坂九丁目7番3号
代表者:代表取締役社長 玉井 光一
設立:1962年2月
事業内容:デジタル複合機をはじめとしたオフィス機器、プロダクションプリンター、ドキュメント・マネジメント・ソフトウェアや関連ソリューション/サービスの研究・開発・生産・販売
・「DX Suite」は、AI inside 株式会社のAI-OCR製品および登録商標です。
・Xerox、Xerox ロゴ、および Fuji Xerox ロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
さらに、製品連携に合わせて、富士ゼロックスはAI inside のAI-OCR「DX Suite」の販売取り扱いを開始します。富士ゼロックスの全国の販売チャネルを通じて「DX Suite」を提供することで、顧客企業のデジタル化とテレワークを推進します。
ドキュメントソリューション領域のリーディングカンパニーである富士ゼロックスと、AI-OCR市場シェアNo.1※のAI inside が協業することで、入力デバイス・帳票の拡大、AI-OCRによる読取精度の向上などにより、業務全体の工数削減を支援し、お客様の経営課題の解決とビジネス成長に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24457/46/resize/d24457-46-516081-0.jpg ]
■複合機アプリケーション「クラウド連携アプリケーション for DX Suite」について
本連携により、AI inside のAI-OCR「DX Suite」と富士ゼロックスの複合機「ApeosPort」が連携するアプリケーション「クラウド連携アプリケーション for DX Suite」が富士ゼロックスから本日より提供開始されます。AI-OCR処理に適した解像度などが予め設定されているため、複合機タッチパネルのボタン操作のみで帳票のスキャンからAI-OCR処理までを実行することが可能となり、帳票のデータ化業務の効率化を実現します。
また、富士ゼロックスのクラウドストレージサービス「Working Folder」と連携することによって、電子帳票を直接クラウドサービスへアップロードし、「DX Suite」でAI-OCR処理をした帳票データを一元管理することができ、いつでもどこでも帳票データの共有・検索が可能です。さらに、電子文書を紙のように扱える富士ゼロックスのドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks」を利用すると、AI-OCR処理を行った帳票データの閲覧も効率的に実施することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24457/46/resize/d24457-46-434980-1.png ]
クラウド連携アプリケーション for DX Suite:https://www.fujixerox.co.jp/product/multifunction/application/cloud_dxs
Working Folder:https://www.fujixerox.co.jp/product/software/workingfolder
DocuWorks:https://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks
■DX Suite について(https://dx-suite.com/)
DX Suite は、AI inside 独自開発の“文字認識AI”を搭載したAI-OCRサービスです。従来のOCRでは読み取りが困難とされた手書き文字を高精度で読み取り、これまで人が手で入力を行っていたデータ化業務を自動化することができます。
2020年6月末時点で5,800契約以上の導入実績があり、AI-OCR市場シェアNo.1※製品として、業種業態を問わずあらゆる企業様の業務改革を支援しています。
※ 富士キメラ総研 2019年3月発刊 「2019 人工知能ビジネス総調査」より
■会社概要
社名:AI inside 株式会社(https://inside.ai)
所在地:東京都渋谷区渋谷3-8-12 渋谷第一生命ビルディング4階
代表者:代表取締役社長CEO 渡久地 択
設立:2015年8月
事業内容:人工知能事業
社名:富士ゼロックス株式会社(http://www.fujixerox.co.jp/)
所在地:東京都港区赤坂九丁目7番3号
代表者:代表取締役社長 玉井 光一
設立:1962年2月
事業内容:デジタル複合機をはじめとしたオフィス機器、プロダクションプリンター、ドキュメント・マネジメント・ソフトウェアや関連ソリューション/サービスの研究・開発・生産・販売
・「DX Suite」は、AI inside 株式会社のAI-OCR製品および登録商標です。
・Xerox、Xerox ロゴ、および Fuji Xerox ロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。