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Mellowは日本初フードトラック専用の「SHOP STOP賠償責任保険」の取り扱いを7月3日より開始いたします。

〜フードトラック営業のリスク回避ができる「生産物賠償責任保険」と「施設賠償責任保険」がセットになりビル下の空地活用がより安心、安全に〜

日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する株式会社Mellow (本社:東京都千代田区 代表:石澤 正芳、森口 拓也、以下「メロウ」)は、7月3日より営業中のトラブルをカバーする保険「SHOP STOP賠償責任保険」の取り扱いを開始します。




フードトラック専用に開発された賠償責任保険はこれまでなく、フードトラック事業者が営業中のリスクを回避するためには、飲食店のために作られた賠償責任保険に加入するしかなく、フードトラック営業のリスクをカバーできるものではありませんでした。
メロウは日本で初めて保険会社と共同でフードトラック専用の賠償責任保険を開発することにより、フードトラック事業者が本当に必要としていたリスクへの備えを用意することができました。これによりフードトラック事業者はもとより、スペースやビルの所有者は、フードトラック専用の保険に加入した車両のみ配車される仕組みでビルの開いたスペースを「安心」「安全」に貸し出し、かつ3密「回避」しながら新たな収入源を確保できます。
また、来年の7月上旬に向けて東京、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、福岡のSHOP STOP全スペースで指定保険の加入を全登録事業者に義務化いたします。
フードトラックは顧客のところ(ニーズのある場所)に移動できるお店として注目を集めており、問い合わせが増加しております。メロウはwithコロナでフードトラックニーズが高まるなか、フードトラック専用の「SHOP STOP賠償責任保険」を活用することで、空地活用の「安心」「安全」を更に強化いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31879/46/resize/d31879-46-600250-0.jpg ]

メロウはこれまでもフードトラック登録事業者に対して生産物賠償責任保険の加入を義務付け、全ての事業者の加入を促してきました。しかし、事業者毎に賠償責任保険の内容が異なることで、事故などが起きた場合の対応が煩雑でした。
併せて、既存の登録事業者や開業相談者からは、「フードトラック参入時に保険に加入したくてもどれを選べば良いかわからない」、「営業などにおける事故の不安」、「個人だとちゃんとした保険に入れない」などの声もありました。
また、3月に比べ5月は開業相談者が3倍に増えており、withコロナで移動できるメリットを活かした移動型の飲食店フードトラックに参入希望者が増え、早期に課題を解決する必要もありました。
フードトラックは移動型の飲食店であるが故に固定店舗同様、営業にはリスクを伴います。
例えば、営業中に看板が風で飛んで、歩行者に当たってしまい怪我をさせるリスク、営業中にフライヤーの油などが漏れて、高額な清掃費用が発生しまうリスクなどです。また、食中毒を起こしてしまった場合は、営業を休止せざる得ないリスクなども考えられます。
一方で空きスペースを貸し出す不動産オーナーも全ての事業者に対してこれらの保険に加入している事業者か確認しておかなければ万が一事故が起きた時、高額な金額請求により、事業者が廃業してしまい回収に時間がかかってしまう可能性なども懸念されます。
メロウ は日本ではじめてフードトラック専用の「SHOP STOP賠償責任保険」の取り扱いを開始することより、業界の意識向上はもとより不動産オーナーと事業者双方が安心して空きスペースを活用できる仕組みづくりに邁進してまいります。
■SHOP STOP賠償責任保険
施設賠償責任保険
仕事(フードトラック事業)の遂行に起因する対人・対物事故への補償
【事故例1.】営業中にフライヤーの油漏れを起こし、テナントの床を汚損させてしまった
【事故例2.】フードトラックの前に設置している看板が飛び、お客様にケガをさせてしまった
施設または仕事の遂行に起因する対人・対物事故(保険期間中に日本国内において発生したものに限ります)について、被保険者(フードトラック事業者様)が法律上の損害賠償責任を負担した場合
生産物賠償責任保険
製造・販売・提供した商品による対人・対物事故への補償
【事故例】フードトラックで販売した商品により、食中毒が発生した
生産物に起因する対人・対物事故(保険期間中に日本国内において発生したものに限ります)について、被保険者(フードトラック事業者様)が法律上の損害賠償責任を負担した場合
■Mellowのフードトラック開業相談
自粛疲れでテイクアウト需要が高まるなか、顧客のところへ移動できる移動型の店舗は固定店舗をすでに持っているオーナーにも魅力的であることから、4店舗目5店舗目をフードトラックにしたいというフードトラックの開業希望者が増加しました。結果、開業支援の希望者は今年3月から5月で3倍以上に伸びています。問い合わせの比率は、コロナ前は飲食店店舗を持っていないが新しくフードトラックを始めたいといニーズが多かったのに対して、コロナ以降は7割が既に飲食店を経営している事業者が増加しました。
■SHOP STOPについて
メロウはフードトラックを中心とした個性豊かな移動型店舗「ショップ・モビリティ」850店と提携し、オフィス街を中心に、マンション、大学、病院、物流倉庫、建設現場といった多様な営業場所を開発し、首都圏・関西・福岡エリア240ヶ所でショップ・モビリティの停留所「SHOP STOP」を展開、月次の流通総額は1億円を超える拡大を続けています。これまで「豊洲市場仲卸の鮮魚販売モビリティ」や、「マッサージモビリティ」、「カット野菜セットの販売モビリティ」といったフード以外のショップ・モビリティ運営ノウハウも有し、さまざまな業態のモビリティ化を促進しています。
https://shopstop.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/31879/46/resize/d31879-46-748154-1.jpg ]

■株式会社Mellowについて
ビルの空きスペースを個性豊かなショップ・モビリティの停留所「SHOP STOP」を展開しています。また、フードトラックの開業、経営に関する無料相談や、フードトラック参入の障壁となる初期費用、営業場所の確保、保険などのリスクへの備え、営業ノウハウなどあらゆるサービスがコミコミの日本初の飲食事業者向けMaaSサブスプリクション「フードトラックONE」を展開するなど、モビリティビジネスへ参入する事業者のサポートを行なっています。メロウは今後もモビリティビジネスのプラットフォーマーとして、モビリティ起点でアップデートされる豊かな未来の街づくりへ寄与しています。https://www.mellow.jp/lease



[表: https://prtimes.jp/data/corp/31879/table/46_1.jpg ]

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