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買いログ 生鮮・惣菜データの提供開始
[23/01/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
インストアコードを捕捉し、チェーン別分析も可能に
株式会社リサーチ・アンド・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役社長：中岡邦伸、以下「RnI」）は、運営する「レシートがお金にかわるアプリCODE（コード）」（https://code.r-n-i.jp/）で収集している購買データ（買いログ）での「生鮮・惣菜データ」の提供を2023年1月より開始いたしました。290万人以上のユーザー数やバーコード単位で正確に入力できるCODEアプリの特長を生かし、スーパー、コンビニのインストアコードを捕捉し、独自のアルゴリズムで精度高く商品判定を行い、チェーン別での分析も可能なマーケティングデータとしてご提供いたします。
レシートから生鮮・惣菜の商品名を精度高く判定
レシート上では、生鮮・惣菜はスーパーやコンビニの売り上げの多くを占めていますが、バーコードがJANコードではなくインストアコードであり第三者が利用できる商品マスタが無く、また、レシートのOCR判定による商品名の読み込みでも、短縮名称や誤読が多いため、精度高く詳細な商品単位のデータにすることは困難でした。
CODEは、買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることでポイントが当たるスマートフォンアプリです。商品マスタが存在しないバーコードも、商品名称を入力することで買い物登録ができ、ポイントが当たるチャンスになるため、ユーザー自ら商品名称を入力して、商品マスタづくりに協力いただいています。
また、親会社である株式会社インテージは、多数のスーパーなどからPOSデータの提供を受け「生鮮SRI」として長年生鮮の市場データを提供してきました。そのため、市場データ加工時に蓄積された名称等からカテゴリーを判定する名称の辞書とアルゴリズムを有しています。
今回、CODEユーザーが入力した商品名称と、インテージのカテゴリー判定の名称辞書とアルゴリズムを組み合わせることで80％以上の精度でインストアコードを判定できるロジックの構築に成功し、精度高くマーケティング活用可能な生鮮・惣菜の購買データの提供が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-6bac9a364e884ec1ace0-0.png ]
チェーン分析可能なデータを次の日に提供
チェーン様から提供を受けているID-POSデータではないため、チェーン間比較も可能です。
例 ) 惣菜「からあげ」のスーパーA、スーパーBの売上比較
商品の口コミ・評価の分析が可能です。
例 ) 先週発売のCコンビニのお弁当の口コミ・評価は？
購入者属性の把握が可能です。
例 ) 旬の野菜の購入者の性年代などの特徴は？
レシート内で合わせて買われている物もわかります。
例 ) 鍋つゆと併買されている野菜・肉は何が多いか？
データ取得の翌日には、データの閲覧が可能なBIツール「買いログView」でご提供します。
口コミ・評価などの定性データ、購買の定量データをワンストップでご提供
定性・定量の両面から、自社/競合商品や購買者のレビューに活用できるBIツールです。
買いログ 生鮮・惣菜データご紹介ページ：https://r-n-i.jp/service/code/kailog-view/
CODE（コード）とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3276869befbac51f64ea-2.jpg ]
買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることで、各種提携ポイントに交換可能なポイントがもらえるスマートフォンアプリです。（ポイントは提携サービス経由で現金にかえることも可能）
消費者が楽しんで利用した結果、ポイントにも家計簿にもなる一石二鳥のアプリです。
登録された消費者の買い物に関するビッグデータやアンケートなどは、企業がマーケティングに活用し、その一部を報酬として消費者に還元しております。なおCODEは特許(*)も取得しています。登録ユーザー数は290万人を超え、月間商品登録数も4,000万点、口コミなど購入者の商品評価数も累計9,000万件を超え、20〜40代の女性に多く利用されています。
*：複数の特許を取得しています。（特許第5980448号、特許第6425297号）
[画像3: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3f465b0ac518aafa2c60-1.png ]
＜CODE紹介サイト＞ https://code.r-n-i.jp/
＜CODE iOS版＞ https://apps.apple.com/jp/app/id879385562
＜CODE Android版＞ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.r_n_i.code.point.app
買いログViewとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3f7b914e24f5c2009a56-3.png ]
CODEアプリで取得した購買ならびに口コミなどのビッグデータを、閲覧・分析・活用できる “消費者と企業を購買データでつなぐツール「買いログView」” を企業向けに提供しています。
詳細はこちら↓
https://r-n-i.jp/service/code/kailog-view/
＜株式会社インテージについて＞
株式会社インテージは1960年に創業。世界11の国と地域に拠点を持ちマーケティングリサーチ/インサイト事業でアジアNo.1*のインテージグループを牽引し、国内外の企業・団体のマーケティング活動をトータルサポートしています。
「生活者理解の深化」と「データ活用の高度化」により顧客ビジネスの未来創造を支え、「Create Consumer-centric Values 〜お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」という事業ビジョンの実現を目指しています。
*「ESOMAR's Global Top-50 Insights Companies 2022」に基づく（グループ連結売上高ベース）
＜リサーチ・アンド・イノベーションについて＞
商号 ： 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
代表者 ： 代表取締役社長 中岡 邦伸
所在地 ： 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビル5階
設立 ： 2011年4月15日
事業内容： 買い物データ収集事業、調査事業、広告事業、販促事業、及び各種情報提供サービス
資本金 ： 1,000万円
URL ： https://r-n-i.jp/
株式会社リサーチ・アンド・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役社長：中岡邦伸、以下「RnI」）は、運営する「レシートがお金にかわるアプリCODE（コード）」（https://code.r-n-i.jp/）で収集している購買データ（買いログ）での「生鮮・惣菜データ」の提供を2023年1月より開始いたしました。290万人以上のユーザー数やバーコード単位で正確に入力できるCODEアプリの特長を生かし、スーパー、コンビニのインストアコードを捕捉し、独自のアルゴリズムで精度高く商品判定を行い、チェーン別での分析も可能なマーケティングデータとしてご提供いたします。
レシートから生鮮・惣菜の商品名を精度高く判定
レシート上では、生鮮・惣菜はスーパーやコンビニの売り上げの多くを占めていますが、バーコードがJANコードではなくインストアコードであり第三者が利用できる商品マスタが無く、また、レシートのOCR判定による商品名の読み込みでも、短縮名称や誤読が多いため、精度高く詳細な商品単位のデータにすることは困難でした。
CODEは、買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることでポイントが当たるスマートフォンアプリです。商品マスタが存在しないバーコードも、商品名称を入力することで買い物登録ができ、ポイントが当たるチャンスになるため、ユーザー自ら商品名称を入力して、商品マスタづくりに協力いただいています。
また、親会社である株式会社インテージは、多数のスーパーなどからPOSデータの提供を受け「生鮮SRI」として長年生鮮の市場データを提供してきました。そのため、市場データ加工時に蓄積された名称等からカテゴリーを判定する名称の辞書とアルゴリズムを有しています。
今回、CODEユーザーが入力した商品名称と、インテージのカテゴリー判定の名称辞書とアルゴリズムを組み合わせることで80％以上の精度でインストアコードを判定できるロジックの構築に成功し、精度高くマーケティング活用可能な生鮮・惣菜の購買データの提供が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-6bac9a364e884ec1ace0-0.png ]
チェーン分析可能なデータを次の日に提供
チェーン様から提供を受けているID-POSデータではないため、チェーン間比較も可能です。
例 ) 惣菜「からあげ」のスーパーA、スーパーBの売上比較
商品の口コミ・評価の分析が可能です。
例 ) 先週発売のCコンビニのお弁当の口コミ・評価は？
購入者属性の把握が可能です。
例 ) 旬の野菜の購入者の性年代などの特徴は？
レシート内で合わせて買われている物もわかります。
例 ) 鍋つゆと併買されている野菜・肉は何が多いか？
データ取得の翌日には、データの閲覧が可能なBIツール「買いログView」でご提供します。
口コミ・評価などの定性データ、購買の定量データをワンストップでご提供
定性・定量の両面から、自社/競合商品や購買者のレビューに活用できるBIツールです。
買いログ 生鮮・惣菜データご紹介ページ：https://r-n-i.jp/service/code/kailog-view/
CODE（コード）とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3276869befbac51f64ea-2.jpg ]
買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることで、各種提携ポイントに交換可能なポイントがもらえるスマートフォンアプリです。（ポイントは提携サービス経由で現金にかえることも可能）
消費者が楽しんで利用した結果、ポイントにも家計簿にもなる一石二鳥のアプリです。
登録された消費者の買い物に関するビッグデータやアンケートなどは、企業がマーケティングに活用し、その一部を報酬として消費者に還元しております。なおCODEは特許(*)も取得しています。登録ユーザー数は290万人を超え、月間商品登録数も4,000万点、口コミなど購入者の商品評価数も累計9,000万件を超え、20〜40代の女性に多く利用されています。
*：複数の特許を取得しています。（特許第5980448号、特許第6425297号）
[画像3: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3f465b0ac518aafa2c60-1.png ]
＜CODE紹介サイト＞ https://code.r-n-i.jp/
＜CODE iOS版＞ https://apps.apple.com/jp/app/id879385562
＜CODE Android版＞ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.r_n_i.code.point.app
買いログViewとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/4624/47/resize/d4624-47-3f7b914e24f5c2009a56-3.png ]
CODEアプリで取得した購買ならびに口コミなどのビッグデータを、閲覧・分析・活用できる “消費者と企業を購買データでつなぐツール「買いログView」” を企業向けに提供しています。
詳細はこちら↓
https://r-n-i.jp/service/code/kailog-view/
＜株式会社インテージについて＞
株式会社インテージは1960年に創業。世界11の国と地域に拠点を持ちマーケティングリサーチ/インサイト事業でアジアNo.1*のインテージグループを牽引し、国内外の企業・団体のマーケティング活動をトータルサポートしています。
「生活者理解の深化」と「データ活用の高度化」により顧客ビジネスの未来創造を支え、「Create Consumer-centric Values 〜お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」という事業ビジョンの実現を目指しています。
*「ESOMAR's Global Top-50 Insights Companies 2022」に基づく（グループ連結売上高ベース）
＜リサーチ・アンド・イノベーションについて＞
商号 ： 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
代表者 ： 代表取締役社長 中岡 邦伸
所在地 ： 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビル5階
設立 ： 2011年4月15日
事業内容： 買い物データ収集事業、調査事業、広告事業、販促事業、及び各種情報提供サービス
資本金 ： 1,000万円
URL ： https://r-n-i.jp/
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