今売れている新刊『空き家を買って、不動産投資で儲ける!』のプレゼントキャンペーンを実施中!
[15/09/16]
提供元:PRTIMES
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9月16日(水)〜9月24日(木)にキャンペーンにご登録の方に、「サラリーマンでも主婦でも始められる、空き家不動産投資術セミナー」の動画をプレゼント!
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/47/resize/d9347-47-800683-1.jpg ]
◆資産を残せて、さらに老後の収入を得る方法
フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が
「これからは資産を持つ者と持たざる者の経済格差が生まれる時代」
と言ったように、これからは日本も資産を持っていないと
“老後破産”になりかねない時代に突入していきます。
人が一生、何不自由なく裕福な生活をしていくために必要な生涯収入は、なんと8億円以上。
日本人の平均生涯収入が2億円弱と言われていますので、実に4倍近い年収が必要となります。
正直、稼ぐ能力を高めてもほとんど無理な数字です。
しかし、稼ぐ能力と、お金を残して資産を築く能力は別です。
あなたが一生困らないくらいの資産をつくることは、
実はそれほど難しいことではないのです。
ここで言う資産とは、不動産という資産です。
しかも不動産は、定年後も家賃収入をもたらし、不安な老後を解消してくれる武器となります。
とはいえ、数千万円のアパマンを購入して不動産投資を始める資金はないし、
空室対策やアパマンの管理など、アパマン経営は素人にはなかなかのリスクがあります。
しかもレバレッジをかければ、それだけの借金も抱え込みますから、
普通のサラリーマンや主婦が始めるには、それだけの覚悟が伴います。
しかし、空き家不動産投資は、小さな資金から始めて、徐々に物件を増やしていくため
投資リスクが低く、また資産シミュレーションが立てやすいのです。
実際に、平凡なサラリーマンが資金ゼロから800万円の資産と
毎月11万円の副収入を手に入れた事例があります。
当時30歳のサラリーマン神山さん(仮名)は、
その1年前に結婚してマンションを購入したばかり。
ローンの返済と生活費を支払うと、かつかつの生活。
子どもの養育費や老後のことも考えると不安な日々を送っていました。
そんな彼が空き家不動産投資に出会って、
頭金ゼロで、自分の生活を切り詰めず資産形成ができることを知りました。
神山さんが最初に購入した物件は、土地が10坪ほど、
築30年の小さな木造2階建ての戸建でした。
購入価格は300万円、リフォーム代も60万円で済みました。
金融公庫か400万円を借り入れ購入。
リフォームが終わる頃には、月5万2000円で借りてくれる家庭が見つかりました。
返済は借り入れ期間が8年で、毎月4万8000円ほどでした。
これに味をしめた神山さんは、2軒目も購入。
相続した家をもてあましていた家主さんから
築40年の戸建を150万円で購入。
リフォーム代と合わせても200万円程度。
再度、金融公庫か400万円の融資を受けました。
しかも、この物件の家賃は6万円で、
小さなお子さんが3人いる家族が借りてくれました。
この物件も毎月の返済が4万8000円でしたので、家賃で十分おつりがきます。
2軒合わせて毎月1万6000円残るお金は使わず、
ついに8年間の返済を終えた頃には、
不動産価値800万円の資産と毎月11万円の家賃収入を得ることができたのです。
以上、話をシンプルにまとめていますが、
空き家不動産で資産をつくることがお分かりいただけたでしょうか?
そんな資産づくりの方法を解説した動画ファイルを、
キャンペーンにお申し込みの方に限り特別プレゼントいたします。
詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.forestpub.co.jp/real/akiya/
【著者プロフィール】
三木章裕(みき・あきひろ)
収益不動産経営コンサルタント。一般社団法人全国古家再生推進協議会顧問。株式会社大阪賃貸不動産経営研究所所長。アースリンクグループ代表取締役CEO。指導先の資産形成額が300億円以上にのぼる、不動産による資産づくりの専門家。
1962年生まれ。清風高等学校卒、甲南大学経営学部卒、大阪学院大学大学院商学研究科卒。バブル絶頂期には不動産仲介で、1人で1億円以上稼ぎ出し仕事や遊びを謳歌するも、バブル崩壊とともにほとんどの資産を失い10数億円の借金を背負う。しかし、代々大阪商人の家系に育ち、言い伝えられた商人道と蓄財術を活用して復活を図る。
大阪中心に親の代から不動産業・大家業を営み、アパート・マンションの経営については、一般社団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)の浦田健氏に師事し、大阪にてパートナーコンサルタントとして活動。また不動産実務検定の大阪第一支部の講師として、「喜ばれる大家の会」を運営し、全国の大家さんのために講義、講演をするほか、さまざまな相談も受けている。
とくに最近では、古家(空き家)を再生し高利回り物件として提供し、普通のサラリーマンでも借金なしに大きな資産を築ける蓄財術を指導している。全国古家再生推進協議会の「古家再生投資プランナーweb講座」の作成にも携わっている。
共著書として『金持ち大家さんがこっそり実践している空室対策のすごい技』(日本実業出版社)がある。
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/47/resize/d9347-47-800683-1.jpg ]
◆資産を残せて、さらに老後の収入を得る方法
フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が
「これからは資産を持つ者と持たざる者の経済格差が生まれる時代」
と言ったように、これからは日本も資産を持っていないと
“老後破産”になりかねない時代に突入していきます。
人が一生、何不自由なく裕福な生活をしていくために必要な生涯収入は、なんと8億円以上。
日本人の平均生涯収入が2億円弱と言われていますので、実に4倍近い年収が必要となります。
正直、稼ぐ能力を高めてもほとんど無理な数字です。
しかし、稼ぐ能力と、お金を残して資産を築く能力は別です。
あなたが一生困らないくらいの資産をつくることは、
実はそれほど難しいことではないのです。
ここで言う資産とは、不動産という資産です。
しかも不動産は、定年後も家賃収入をもたらし、不安な老後を解消してくれる武器となります。
とはいえ、数千万円のアパマンを購入して不動産投資を始める資金はないし、
空室対策やアパマンの管理など、アパマン経営は素人にはなかなかのリスクがあります。
しかもレバレッジをかければ、それだけの借金も抱え込みますから、
普通のサラリーマンや主婦が始めるには、それだけの覚悟が伴います。
しかし、空き家不動産投資は、小さな資金から始めて、徐々に物件を増やしていくため
投資リスクが低く、また資産シミュレーションが立てやすいのです。
実際に、平凡なサラリーマンが資金ゼロから800万円の資産と
毎月11万円の副収入を手に入れた事例があります。
当時30歳のサラリーマン神山さん(仮名)は、
その1年前に結婚してマンションを購入したばかり。
ローンの返済と生活費を支払うと、かつかつの生活。
子どもの養育費や老後のことも考えると不安な日々を送っていました。
そんな彼が空き家不動産投資に出会って、
頭金ゼロで、自分の生活を切り詰めず資産形成ができることを知りました。
神山さんが最初に購入した物件は、土地が10坪ほど、
築30年の小さな木造2階建ての戸建でした。
購入価格は300万円、リフォーム代も60万円で済みました。
金融公庫か400万円を借り入れ購入。
リフォームが終わる頃には、月5万2000円で借りてくれる家庭が見つかりました。
返済は借り入れ期間が8年で、毎月4万8000円ほどでした。
これに味をしめた神山さんは、2軒目も購入。
相続した家をもてあましていた家主さんから
築40年の戸建を150万円で購入。
リフォーム代と合わせても200万円程度。
再度、金融公庫か400万円の融資を受けました。
しかも、この物件の家賃は6万円で、
小さなお子さんが3人いる家族が借りてくれました。
この物件も毎月の返済が4万8000円でしたので、家賃で十分おつりがきます。
2軒合わせて毎月1万6000円残るお金は使わず、
ついに8年間の返済を終えた頃には、
不動産価値800万円の資産と毎月11万円の家賃収入を得ることができたのです。
以上、話をシンプルにまとめていますが、
空き家不動産で資産をつくることがお分かりいただけたでしょうか?
そんな資産づくりの方法を解説した動画ファイルを、
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詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.forestpub.co.jp/real/akiya/
【著者プロフィール】
三木章裕(みき・あきひろ)
収益不動産経営コンサルタント。一般社団法人全国古家再生推進協議会顧問。株式会社大阪賃貸不動産経営研究所所長。アースリンクグループ代表取締役CEO。指導先の資産形成額が300億円以上にのぼる、不動産による資産づくりの専門家。
1962年生まれ。清風高等学校卒、甲南大学経営学部卒、大阪学院大学大学院商学研究科卒。バブル絶頂期には不動産仲介で、1人で1億円以上稼ぎ出し仕事や遊びを謳歌するも、バブル崩壊とともにほとんどの資産を失い10数億円の借金を背負う。しかし、代々大阪商人の家系に育ち、言い伝えられた商人道と蓄財術を活用して復活を図る。
大阪中心に親の代から不動産業・大家業を営み、アパート・マンションの経営については、一般社団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)の浦田健氏に師事し、大阪にてパートナーコンサルタントとして活動。また不動産実務検定の大阪第一支部の講師として、「喜ばれる大家の会」を運営し、全国の大家さんのために講義、講演をするほか、さまざまな相談も受けている。
とくに最近では、古家(空き家)を再生し高利回り物件として提供し、普通のサラリーマンでも借金なしに大きな資産を築ける蓄財術を指導している。全国古家再生推進協議会の「古家再生投資プランナーweb講座」の作成にも携わっている。
共著書として『金持ち大家さんがこっそり実践している空室対策のすごい技』(日本実業出版社)がある。