申込者700名超!サイシード「シニアとブルーカラーにDXをもたらすLINE内アプリについて」熱弁
[20/03/24]
提供元:PRTIMES
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好評につき追加オンラインセミナー決定!「MarkeZine Day 2020 Spring」3/25・4/3・4/7
2020年3月10日・11日の二日間に渡り開催された国内最大級のマーケター向けセミナー「MarkeZine Day 2020 Spring」において、株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表:中村 陽二、以下サイシード)がLINEミニアプリおよびLINE公式アカウントを使ったシニア、ブルーカラーを対象としたDX施策の事例について講演を行いました。当日は700名を超えるお申し込みをいただき、デジタルを活用した広告・マーケティングの最新動向に熱心に耳を傾けていました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-292271-0.png ]
■セミナー概要
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア「マーケジン」が企画・運営を行う「MarkeZine Day」は、マーケター向けの国内最大級のセミナーです。今回の「MarkeZine Day 2020 Spring」では、「見えないものを視る」というテーマで約40社が講演を実施しました。
■発表内容
株式会社サイシードは、『LINE内アプリで動き出す、高齢者とブルーカラーのデジタルトランスフォーメーション(DX)』というテーマで講演を行いました。
https://event.shoeisha.jp/mzday/20200310/session/2451/
<主要なサマリー>
1.中国ではメッセージングアプリ上で動く「ミニプログラム」が、新しいアプリの形として主流になっている
中国ではwechatというメッセージングアプリが使われており、このwechat上で動くwechatミニプログラムが当たり前のように日常生活で使われている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-392388-1.jpg ]
2.LINE内アプリは、ネイティブアプリと比べユーザーに使われやすく開発費が安い
日本でもLINEがアプリプラットフォーム化しており、LINEプラットフォーム上で動くアプリは、アプリストアからのDLやアップデート不要で利用できるため、ユーザーに使われやすい。
3.LINE内アプリは、ネイティブアプリと比べ開発費が安く、開発期間も短い
iOSとAndroid両方のプラットフォームに合わせて開発する必要があるネイティブアプリと比べて、LINE内アプリはLINEプラットフォームに合わせて開発すれば、両OSの端末で動作するので開発費が安い。
4.「高齢者」や「ITリテラシーが低い層」向けのDX施策を強力に推進するポテンシャルがある
今までIT化から取り残されていた高齢者やブルーカラーでも、LINE内アプリであればITに対するアレルギーが少なく、スムーズにIT化を成功させた事例が出始めている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-575482-2.jpg ]
■セミナー参加者からの評価
MarkeZine Dayでは、主催社が参加者に対して各セッションに対するアンケート調査を実施しています。今回の「MarkeZine Day 2020 Spring」においては、主催者のレポートがまだ提出されていないため、同じ内容で講演を行った「MarkeZine Day 2019 Autumn Kansai」の実施報告書から参加者からの評価を抜粋いたします。
【参加者の評価平均ポイント】
4.28/5.00 (全セッション中最高ポイント)
【参加者の声】
・中国の事例が取り上げられていたのは良かった。衝撃的だった。
・通常のアプリと比べてLINE内アプリの優位性がよく理解できました。成功事例も面白くわかりやすかったです。
・LINE のミニアプリについてのロジックや、それをあえて高齢者やブルーカラーの人たちに焦点をあてるところに好感が持てました。
■大好評につき、追加オンラインセミナー開催決定!
今回のセミナーでは、様々なセッションの中でも特に注目度が高く、700名以上の方に申込みをいただきました。そこで、別途同じ内容でZoomを使用したWebセミナー(ウェビナー)を開催することを決定いたしました。
<追加開催!「MarkeZine Day 2020 Spring」概要>
・開催日時
2020/03/25(水) 10:30〜11:30
2020/04/03(金) 18:00〜19:00
2020/04/07(水) 18:00〜19:00
・定員
各日程50名
・参加費
無料
・申し込み
参加希望の方は、こちらからお申し込みください。
https://form.k3r.jp/sciseed_ai/markezineweb
【株式会社サイシード 会社概要】
本社 :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者 :代表取締役社長 中村 陽二
設立 :2015年2月
事業内容 :AIソリューション事業、広告・メディア事業
Webサイト:http://www.sciseed.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社サイシード 松岡
TEL:03-6871-8691
E-mail:info@sciseed.jp
2020年3月10日・11日の二日間に渡り開催された国内最大級のマーケター向けセミナー「MarkeZine Day 2020 Spring」において、株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表:中村 陽二、以下サイシード)がLINEミニアプリおよびLINE公式アカウントを使ったシニア、ブルーカラーを対象としたDX施策の事例について講演を行いました。当日は700名を超えるお申し込みをいただき、デジタルを活用した広告・マーケティングの最新動向に熱心に耳を傾けていました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-292271-0.png ]
■セミナー概要
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア「マーケジン」が企画・運営を行う「MarkeZine Day」は、マーケター向けの国内最大級のセミナーです。今回の「MarkeZine Day 2020 Spring」では、「見えないものを視る」というテーマで約40社が講演を実施しました。
■発表内容
株式会社サイシードは、『LINE内アプリで動き出す、高齢者とブルーカラーのデジタルトランスフォーメーション(DX)』というテーマで講演を行いました。
https://event.shoeisha.jp/mzday/20200310/session/2451/
<主要なサマリー>
1.中国ではメッセージングアプリ上で動く「ミニプログラム」が、新しいアプリの形として主流になっている
中国ではwechatというメッセージングアプリが使われており、このwechat上で動くwechatミニプログラムが当たり前のように日常生活で使われている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-392388-1.jpg ]
2.LINE内アプリは、ネイティブアプリと比べユーザーに使われやすく開発費が安い
日本でもLINEがアプリプラットフォーム化しており、LINEプラットフォーム上で動くアプリは、アプリストアからのDLやアップデート不要で利用できるため、ユーザーに使われやすい。
3.LINE内アプリは、ネイティブアプリと比べ開発費が安く、開発期間も短い
iOSとAndroid両方のプラットフォームに合わせて開発する必要があるネイティブアプリと比べて、LINE内アプリはLINEプラットフォームに合わせて開発すれば、両OSの端末で動作するので開発費が安い。
4.「高齢者」や「ITリテラシーが低い層」向けのDX施策を強力に推進するポテンシャルがある
今までIT化から取り残されていた高齢者やブルーカラーでも、LINE内アプリであればITに対するアレルギーが少なく、スムーズにIT化を成功させた事例が出始めている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15946/47/resize/d15946-47-575482-2.jpg ]
■セミナー参加者からの評価
MarkeZine Dayでは、主催社が参加者に対して各セッションに対するアンケート調査を実施しています。今回の「MarkeZine Day 2020 Spring」においては、主催者のレポートがまだ提出されていないため、同じ内容で講演を行った「MarkeZine Day 2019 Autumn Kansai」の実施報告書から参加者からの評価を抜粋いたします。
【参加者の評価平均ポイント】
4.28/5.00 (全セッション中最高ポイント)
【参加者の声】
・中国の事例が取り上げられていたのは良かった。衝撃的だった。
・通常のアプリと比べてLINE内アプリの優位性がよく理解できました。成功事例も面白くわかりやすかったです。
・LINE のミニアプリについてのロジックや、それをあえて高齢者やブルーカラーの人たちに焦点をあてるところに好感が持てました。
■大好評につき、追加オンラインセミナー開催決定!
今回のセミナーでは、様々なセッションの中でも特に注目度が高く、700名以上の方に申込みをいただきました。そこで、別途同じ内容でZoomを使用したWebセミナー(ウェビナー)を開催することを決定いたしました。
<追加開催!「MarkeZine Day 2020 Spring」概要>
・開催日時
2020/03/25(水) 10:30〜11:30
2020/04/03(金) 18:00〜19:00
2020/04/07(水) 18:00〜19:00
・定員
各日程50名
・参加費
無料
・申し込み
参加希望の方は、こちらからお申し込みください。
https://form.k3r.jp/sciseed_ai/markezineweb
【株式会社サイシード 会社概要】
本社 :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者 :代表取締役社長 中村 陽二
設立 :2015年2月
事業内容 :AIソリューション事業、広告・メディア事業
Webサイト:http://www.sciseed.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社サイシード 松岡
TEL:03-6871-8691
E-mail:info@sciseed.jp