CData Software は弁護士ドットコムと協業し、電子契約サービスクラウドサインのデータ連携を拡張する「CData Drivers for CloudSign」をリリース
[19/08/02]
提供元:PRTIMES
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8月1日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 内田 陽介)が提供するWeb 完結クラウド契約サービス「クラウドサイン」と協業し、クラウドサインのデータ連携を拡張する「CData Drivers for CloudSign」をリリースします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/47/resize/d17545-47-904258-0.png ]
<CData Drivers for CloudSign 概要>
ドライバーの利用により、クラウドサインのユーザー、ドキュメント一覧などのデータや、電子署名されたPDF ファイルへの標準SQL でのアクセスが可能になります。ドライバーは、あらゆるETL ツール、BI ツール、Office ツールや、アプリケーション開発環境から仮想DB として統合して使用できるため、使い慣れたアプリやツールからクラウドサインの電子契約機能を連携できます。主要な対応テクノロジーは次のとおり:
ODBC:Unicode 対応の32/64-bit ODBC Drivers。Windows、Mac、Linux 版あり。
JDBC:ピュアJava、Type 4/5 JDBC Driver。
ADO .NET:フルマネージドADO .NET ライブラリ。Entity Framework 5&6、ADO .NET 2.0、LINQ to Datasets サポート。
SQL Server SSIS:SSIS Data Flow Source およびDestination Components。
<CData Drivers for CloudSign 利用例>
● 締結したPDF 書類のバックアップをGoogle Drive、Dropbox、ERP に保存
各種ETL ツールにCloudSign ドライバーおよび、CData で提供するGoogle Drive、Dropbox、Box、SharePoint、各種ERP などのドライバーを統合して利用することで、多様なストレージ、アプリへの締結書類PDF の同期が可能です。
https://www.cdatablog.jp/entry/2019/07/09/170953
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/47/resize/d17545-47-216165-1.png ]
● エクセルの書類情報を追加、一括更新する
Excel Add-In を使えば、クラウドサインの書類情報・コメントなどをExcel にロードし、Excel から情報の追加や更新を行い、クラウドサインに情報を書き込むことが可能です。
https://www.cdatablog.jp/entry/2019/07/09/170848
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17545&t=animationGifImage&f=agd-17545-47-1.gif&img_id=1564625664343 ]
<エンドースメント>
クラウドサインはCData Drivers との連携を心より歓迎しております。クラウドサインでは「Connected Everything」を掲げており、これまでもSalesforce、Box、Slack、kintone などとの連携を推進してまいりました。CData Drivers との連携によって様々なツールとつなぐことが可能になり、様々なSaaS をつなげて業務フローをよりよいものにしていく各社のサポートができることを確信しております。
弁護士ドットコム株式会社 取締役 橘大地
<製品URL>
CData Drivers は、30日の無償評価版のダウンロードが可能です。
URL:https://www.cdata.com/jp/drivers/cloudsign/
<ドライバーを統合して利用できるツール例>
BI:MotionBoard、Tableau、Power BI、Qlik、Dundas、SAP BusinessObjects、Pentaho 他
帳票:Crystal Reports、ActiveReports 他
ETL/EAI:ASTERIA Warp、Informatica、DataSpider、BizTalk、SSIS、Magic xpi、Talend 他
IDE:Visual Studio、Eclipse、NetBeans、IntelliJ 他
Office ツール/グループウェア/ワークフロー:Access、Excel、Word、SharePoint 他
アプリ開発:WebLogic、FileMaker Pro、Forguncy 他
他:JBoss、Jetty、ColdFusion 他
<クラウドサインについて>
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb 完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数40,000社(2019年3月現在)を突破した業界No.1※のサービスです。
https://www.cloudsign.jp/
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 (株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/47/resize/d17545-47-904258-0.png ]
<CData Drivers for CloudSign 概要>
ドライバーの利用により、クラウドサインのユーザー、ドキュメント一覧などのデータや、電子署名されたPDF ファイルへの標準SQL でのアクセスが可能になります。ドライバーは、あらゆるETL ツール、BI ツール、Office ツールや、アプリケーション開発環境から仮想DB として統合して使用できるため、使い慣れたアプリやツールからクラウドサインの電子契約機能を連携できます。主要な対応テクノロジーは次のとおり:
ODBC:Unicode 対応の32/64-bit ODBC Drivers。Windows、Mac、Linux 版あり。
JDBC:ピュアJava、Type 4/5 JDBC Driver。
ADO .NET:フルマネージドADO .NET ライブラリ。Entity Framework 5&6、ADO .NET 2.0、LINQ to Datasets サポート。
SQL Server SSIS:SSIS Data Flow Source およびDestination Components。
<CData Drivers for CloudSign 利用例>
● 締結したPDF 書類のバックアップをGoogle Drive、Dropbox、ERP に保存
各種ETL ツールにCloudSign ドライバーおよび、CData で提供するGoogle Drive、Dropbox、Box、SharePoint、各種ERP などのドライバーを統合して利用することで、多様なストレージ、アプリへの締結書類PDF の同期が可能です。
https://www.cdatablog.jp/entry/2019/07/09/170953
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/47/resize/d17545-47-216165-1.png ]
● エクセルの書類情報を追加、一括更新する
Excel Add-In を使えば、クラウドサインの書類情報・コメントなどをExcel にロードし、Excel から情報の追加や更新を行い、クラウドサインに情報を書き込むことが可能です。
https://www.cdatablog.jp/entry/2019/07/09/170848
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17545&t=animationGifImage&f=agd-17545-47-1.gif&img_id=1564625664343 ]
<エンドースメント>
クラウドサインはCData Drivers との連携を心より歓迎しております。クラウドサインでは「Connected Everything」を掲げており、これまでもSalesforce、Box、Slack、kintone などとの連携を推進してまいりました。CData Drivers との連携によって様々なツールとつなぐことが可能になり、様々なSaaS をつなげて業務フローをよりよいものにしていく各社のサポートができることを確信しております。
弁護士ドットコム株式会社 取締役 橘大地
<製品URL>
CData Drivers は、30日の無償評価版のダウンロードが可能です。
URL:https://www.cdata.com/jp/drivers/cloudsign/
<ドライバーを統合して利用できるツール例>
BI:MotionBoard、Tableau、Power BI、Qlik、Dundas、SAP BusinessObjects、Pentaho 他
帳票:Crystal Reports、ActiveReports 他
ETL/EAI:ASTERIA Warp、Informatica、DataSpider、BizTalk、SSIS、Magic xpi、Talend 他
IDE:Visual Studio、Eclipse、NetBeans、IntelliJ 他
Office ツール/グループウェア/ワークフロー:Access、Excel、Word、SharePoint 他
アプリ開発:WebLogic、FileMaker Pro、Forguncy 他
他:JBoss、Jetty、ColdFusion 他
<クラウドサインについて>
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb 完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数40,000社(2019年3月現在)を突破した業界No.1※のサービスです。
https://www.cloudsign.jp/
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 (株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp