転職サービス「DODA(デューダ)」が「転職市場予測2018上半期」発表
[18/01/10]
提供元:PRTIMES
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2018年上半期(1月〜6月)の転職市場は引き続き活況で、転職者にとって有利な状況続く
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、「転職市場予測2018上半期」を発表しましたのでお知らせします。DODAサイト内で公開している記事では、2018年上半期(1月〜6月)の転職市場を11の業種・職種に分けて、動向の予測と注目のキーワードを紹介しています。
※ 詳細はDODAサイトで公開中 https://doda.jp/guide/market/
2018年上半期(1月〜6月)の転職市場全体における求人数は、引き続き豊富な状況が続き、転職希望者にとって売り手市場が続くでしょう。全11分野のうち[増加]が5分野、[緩やかに増加]が3分野、[横ばい]が2分野、[減少]が1分野と見込んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22215/47/resize/d22215-47-739820-2.jpg ]
■転職市場は引き続き活況。企業の新しい挑戦への動きを、スピーディに推し進められる人材にニーズ高まる
転職市場が引き続き活況のなか、1〜3月は企業の求人ニーズが1年で最も高まる時期です。転職活動は2〜3カ月かかるケースが多いため、特に1月は4月入社に向けて、活動をスタートさせる転職希望者が多いタイミングと言えます。
昨今、様々な業界で新しいテクノロジーやデジタルデータの活用が進んでいます。その中で、全く新しい商材やサービスをリリースする会社が出てきたり、今までつながりのなかった企業同士が提携したり、といった新たな変化が生まれています。こうした変化にスピーディに対応するために、企業はこれまで社内にはいなかったタイプの人材を求め始めています。新しい領域への進出やビジネスのボーダレス化が進み、転職希望者にとっては未経験の業種や職種にチャレンジできるチャンスが広がっています。そのため、これまでの仕事の中で、応募先企業が求めているスキルや経験を洗い出しアピールすることができれば、未経験であっても、希望の仕事に就けるケースが増えています。(DODA 編集長 大浦 征也)
■11の分野別に求人動向を予測
01.IT・通信
実用化が進むAIを中心に、あらゆる業界でIT投資が活発化
https://doda.jp/guide/market/001.html
02.電気・機械
求人ニーズは堅調。業種・製品の垣根をまたぐ転職も当たり前に
https://doda.jp/guide/market/002.html
03.化学・素材
自動車・半導体業界の好況を受け、化学系エンジニアのニーズは高い水準を維持
https://doda.jp/guide/market/012.html
04.建築・土木
新築から既存物件の保全・有効活用へと移行。異業種への転職チャンスも広がる
https://doda.jp/guide/market/003.html
05.金融
マイナス金利政策の影響で、求人は専門職と投資に対応するニーズに限定的
https://doda.jp/guide/market/004.html
06.メディカル
バイオベンチャーでの研究職採用が活発。異業種からの受け入れも増加傾向に
https://doda.jp/guide/market/005.html
07.営業
無形商材だけでなく有形商材の求人も増加傾向。チャンスの広がる市況に
https://doda.jp/guide/market/006.html
08.人事・経理・総務
事業部門との距離が近づき、ビジネスと連動した管理部門へ
https://doda.jp/guide/market/007.html
09.企画・マーケティング
事業やサービスを引っ張ることができる“課題発見力”がある人材にニーズ
https://doda.jp/guide/market/008.html
10.販売・サービス
コンビニや専門店は引き続き活況。2020年に向けてホテルの求人ニーズも増加
https://doda.jp/guide/market/009.html
11.クリエイティブ
旧メディアからWeb・スマホへの移行が顕著に。求められるのは数字の強さ
https://doda.jp/guide/market/011.html
■解説者プロフィール DODA編集長 大浦 征也(おおうら せいや)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22215/47/resize/d22215-47-845190-1.jpg ]
2002年、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。人材紹介事業に従事。法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティング等を経験した後、キャリアアドバイザーに。転職希望者のキャリアカウンセリングやサポートに長年携わる。担当領域は多岐にわたり、これまでに支援した転職希望者は10,000人を超える。
その後、キャリアアドバイザーの総責任者の後、法人営業部隊も含めた地域拠点の総責任者などを経て、2017年より現職。社外にてJHR(一般社団法人人材サービス産業協議会)キャリアチェンジプロジェクト、ワーキンググループメンバーにも名を連ねる。
■「DODA」について< https://doda.jp >
「DODA」は、「いい転職が、未来を変える。」を目指し、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のDODA転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、「転職市場予測2018上半期」を発表しましたのでお知らせします。DODAサイト内で公開している記事では、2018年上半期(1月〜6月)の転職市場を11の業種・職種に分けて、動向の予測と注目のキーワードを紹介しています。
※ 詳細はDODAサイトで公開中 https://doda.jp/guide/market/
2018年上半期(1月〜6月)の転職市場全体における求人数は、引き続き豊富な状況が続き、転職希望者にとって売り手市場が続くでしょう。全11分野のうち[増加]が5分野、[緩やかに増加]が3分野、[横ばい]が2分野、[減少]が1分野と見込んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22215/47/resize/d22215-47-739820-2.jpg ]
■転職市場は引き続き活況。企業の新しい挑戦への動きを、スピーディに推し進められる人材にニーズ高まる
転職市場が引き続き活況のなか、1〜3月は企業の求人ニーズが1年で最も高まる時期です。転職活動は2〜3カ月かかるケースが多いため、特に1月は4月入社に向けて、活動をスタートさせる転職希望者が多いタイミングと言えます。
昨今、様々な業界で新しいテクノロジーやデジタルデータの活用が進んでいます。その中で、全く新しい商材やサービスをリリースする会社が出てきたり、今までつながりのなかった企業同士が提携したり、といった新たな変化が生まれています。こうした変化にスピーディに対応するために、企業はこれまで社内にはいなかったタイプの人材を求め始めています。新しい領域への進出やビジネスのボーダレス化が進み、転職希望者にとっては未経験の業種や職種にチャレンジできるチャンスが広がっています。そのため、これまでの仕事の中で、応募先企業が求めているスキルや経験を洗い出しアピールすることができれば、未経験であっても、希望の仕事に就けるケースが増えています。(DODA 編集長 大浦 征也)
■11の分野別に求人動向を予測
01.IT・通信
実用化が進むAIを中心に、あらゆる業界でIT投資が活発化
https://doda.jp/guide/market/001.html
02.電気・機械
求人ニーズは堅調。業種・製品の垣根をまたぐ転職も当たり前に
https://doda.jp/guide/market/002.html
03.化学・素材
自動車・半導体業界の好況を受け、化学系エンジニアのニーズは高い水準を維持
https://doda.jp/guide/market/012.html
04.建築・土木
新築から既存物件の保全・有効活用へと移行。異業種への転職チャンスも広がる
https://doda.jp/guide/market/003.html
05.金融
マイナス金利政策の影響で、求人は専門職と投資に対応するニーズに限定的
https://doda.jp/guide/market/004.html
06.メディカル
バイオベンチャーでの研究職採用が活発。異業種からの受け入れも増加傾向に
https://doda.jp/guide/market/005.html
07.営業
無形商材だけでなく有形商材の求人も増加傾向。チャンスの広がる市況に
https://doda.jp/guide/market/006.html
08.人事・経理・総務
事業部門との距離が近づき、ビジネスと連動した管理部門へ
https://doda.jp/guide/market/007.html
09.企画・マーケティング
事業やサービスを引っ張ることができる“課題発見力”がある人材にニーズ
https://doda.jp/guide/market/008.html
10.販売・サービス
コンビニや専門店は引き続き活況。2020年に向けてホテルの求人ニーズも増加
https://doda.jp/guide/market/009.html
11.クリエイティブ
旧メディアからWeb・スマホへの移行が顕著に。求められるのは数字の強さ
https://doda.jp/guide/market/011.html
■解説者プロフィール DODA編集長 大浦 征也(おおうら せいや)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22215/47/resize/d22215-47-845190-1.jpg ]
2002年、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。人材紹介事業に従事。法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティング等を経験した後、キャリアアドバイザーに。転職希望者のキャリアカウンセリングやサポートに長年携わる。担当領域は多岐にわたり、これまでに支援した転職希望者は10,000人を超える。
その後、キャリアアドバイザーの総責任者の後、法人営業部隊も含めた地域拠点の総責任者などを経て、2017年より現職。社外にてJHR(一般社団法人人材サービス産業協議会)キャリアチェンジプロジェクト、ワーキンググループメンバーにも名を連ねる。
■「DODA」について< https://doda.jp >
「DODA」は、「いい転職が、未来を変える。」を目指し、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のDODA転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。