物置きシェアサービス「モノオク」、オフィスの退去費用・退去期間・原状回復を全てなくす「トビタツ」と協業
[20/05/26]
提供元:PRTIMES
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〜オフィスの撤退・縮小を即時可能にし、月々の固定費を一気に削減〜
物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、オフィス移転の費用を軽減するプラットフォーム「トビタツ」を運営する株式会社ベンチャープロパティ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:宇田川 富大)と提携いたしました。
現在モノオクが法人向けに提供しているオフィス撤退・縮小サポート事業において、オフィス移転にかかる時間と費用を大幅に削減できるよう「トビタツ」と提携しサポートいたします。
オフィス撤退・縮小サポート事業の詳細:
https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
[画像1: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-961084-0.jpg ]
「モノオク」は使っていない部屋や、押入れ、余った倉庫などを物置きとして利用することで、従来より安価にモノを保管できる物置きシェアサービスです。
新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの普及やコスト削減によって、企業のオフィス撤退・縮小の動きが活発化していることから、モノオクでは5月7日より、新事業としてオフィス退去の際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受けるサービスの提供を実施しています。
多くの企業がオフィス解約の決断に迫られる中、3~6ヶ月前に退去申告をしなければならなかったり原状回復費用がかかったりと、退居には時間も費用も必要となることから、オフィス退去・縮小をしたいけれどなかなか踏み切れないという企業も少なくないようです。
そこで、オフィスの退去費用・退去期間・原状回復を全てなくすことができるサービス「トビタツ」と提携し、最短0ヶ月でオフィスの退去と荷物の配送・保管を可能にし、月々の固定費の大幅に削減できるプランを用意いたしました。
トビタツ:https://www.tobitatsu.net/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-531445-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-546886-2.jpg ]
■オフィス撤退・縮小サポート料金目安
保管1畳:9,000円/月
撤去費:荷物量により要見積もり
配送費:荷物量により要見積もり
オフィス撤退・縮小サポートの詳細と申し込み:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
■トビタツについて
「トビタツ」はオフィス移転時に発生する、退去期間・退去費用・原状回復、全てのコストを削減するサービスです。
退去期間:最短0ヶ月退去が可能。
退去費用:オフィスの退去ににかかる費用を大幅に削減。
原状回復:内装、家具などの現状復帰も必要なし。
また、同社の提供する賃貸ブランドオフィス「ToMaRigi トマリギ」を利用することで、新たにオフィスを構える際も欠かさずサポート。内装家具付きのオフィスを紹介することで、初期費用を抑えることができ、出口戦略を見据えた柔軟でお得なオフィス移転を可能にします。
トビタツ:https://www.tobitatsu.net/
<新型コロナウイルスによる働き方の変化>
コロナ禍における問題は、混乱を極めています。
外出自粛要請に伴うテレワークの急速な普及、それに合わせた社会制度の変化、自宅にいる時間が長くなったための日常生活用品の変化、人と人との距離の変化など、私たちの生活様式や働き方が大きく変わろうとしています。
感染が終息に向かった後もテレワークはさらに浸透し、好立地高コストのオフィスを構えることや対面で仕事をすることの必要性を見直す企業が増え、私たちの生活も自宅内に日常生活とは別の仕事用のスペースを確保したり、通勤での利便性を前提として居住地を選ばなくなったりと一変していくと考えています。
<モノオクの想い>
モノオクは空きスペースの活用を通して、仕事や結婚・出産・独立などライフスタイルの変化による住み方の変化をサポートする、Proptechのシェアリングエコノミーサービスです。
昨今、坪単価の高騰もあり「収納スペース」と「生活スペース」は分離が進んでいました。
そして今回の新型コロナウイルスの感染拡大によって働き方は大きな変化をしており、伴って変わる生活様式は、より一層「収納スペース」と「生活スペース」の分離を顕著にするものと考えています。
コロナ禍によって生じた暮らし方・働き方の変化を、より柔軟で便利な収納手段の提供でサポートし、人々のライフスタイルに寄り添ったサービス展開をしていきたいと考えています。
========
<モノオクとは>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-647738-3.png ]
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、2020年5月時点の登録ユーザー数は17,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
<モノオク株式会社概要>
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-6
設立 :2015年4月
代表者 :代表取締役 阿部 祐一
事業内容:C to C物置きサービス「モノオク」の運営
<株式会社ベンチャープロパティ概要>
会社名 :株式会社ベンチャープロパティ
所在地 :〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9階
設立 :2019年8月
代表者 :代表取締役 宇田川 富大
事業内容:
・オフィス移転退去
・空室予防サービス
・賃貸オフィス事業(ToMaRigi)
物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、オフィス移転の費用を軽減するプラットフォーム「トビタツ」を運営する株式会社ベンチャープロパティ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:宇田川 富大)と提携いたしました。
現在モノオクが法人向けに提供しているオフィス撤退・縮小サポート事業において、オフィス移転にかかる時間と費用を大幅に削減できるよう「トビタツ」と提携しサポートいたします。
オフィス撤退・縮小サポート事業の詳細:
https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
[画像1: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-961084-0.jpg ]
「モノオク」は使っていない部屋や、押入れ、余った倉庫などを物置きとして利用することで、従来より安価にモノを保管できる物置きシェアサービスです。
新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの普及やコスト削減によって、企業のオフィス撤退・縮小の動きが活発化していることから、モノオクでは5月7日より、新事業としてオフィス退去の際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受けるサービスの提供を実施しています。
多くの企業がオフィス解約の決断に迫られる中、3~6ヶ月前に退去申告をしなければならなかったり原状回復費用がかかったりと、退居には時間も費用も必要となることから、オフィス退去・縮小をしたいけれどなかなか踏み切れないという企業も少なくないようです。
そこで、オフィスの退去費用・退去期間・原状回復を全てなくすことができるサービス「トビタツ」と提携し、最短0ヶ月でオフィスの退去と荷物の配送・保管を可能にし、月々の固定費の大幅に削減できるプランを用意いたしました。
トビタツ:https://www.tobitatsu.net/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-531445-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-546886-2.jpg ]
■オフィス撤退・縮小サポート料金目安
保管1畳:9,000円/月
撤去費:荷物量により要見積もり
配送費:荷物量により要見積もり
オフィス撤退・縮小サポートの詳細と申し込み:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
■トビタツについて
「トビタツ」はオフィス移転時に発生する、退去期間・退去費用・原状回復、全てのコストを削減するサービスです。
退去期間:最短0ヶ月退去が可能。
退去費用:オフィスの退去ににかかる費用を大幅に削減。
原状回復:内装、家具などの現状復帰も必要なし。
また、同社の提供する賃貸ブランドオフィス「ToMaRigi トマリギ」を利用することで、新たにオフィスを構える際も欠かさずサポート。内装家具付きのオフィスを紹介することで、初期費用を抑えることができ、出口戦略を見据えた柔軟でお得なオフィス移転を可能にします。
トビタツ:https://www.tobitatsu.net/
<新型コロナウイルスによる働き方の変化>
コロナ禍における問題は、混乱を極めています。
外出自粛要請に伴うテレワークの急速な普及、それに合わせた社会制度の変化、自宅にいる時間が長くなったための日常生活用品の変化、人と人との距離の変化など、私たちの生活様式や働き方が大きく変わろうとしています。
感染が終息に向かった後もテレワークはさらに浸透し、好立地高コストのオフィスを構えることや対面で仕事をすることの必要性を見直す企業が増え、私たちの生活も自宅内に日常生活とは別の仕事用のスペースを確保したり、通勤での利便性を前提として居住地を選ばなくなったりと一変していくと考えています。
<モノオクの想い>
モノオクは空きスペースの活用を通して、仕事や結婚・出産・独立などライフスタイルの変化による住み方の変化をサポートする、Proptechのシェアリングエコノミーサービスです。
昨今、坪単価の高騰もあり「収納スペース」と「生活スペース」は分離が進んでいました。
そして今回の新型コロナウイルスの感染拡大によって働き方は大きな変化をしており、伴って変わる生活様式は、より一層「収納スペース」と「生活スペース」の分離を顕著にするものと考えています。
コロナ禍によって生じた暮らし方・働き方の変化を、より柔軟で便利な収納手段の提供でサポートし、人々のライフスタイルに寄り添ったサービス展開をしていきたいと考えています。
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<モノオクとは>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24093/47/resize/d24093-47-647738-3.png ]
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、2020年5月時点の登録ユーザー数は17,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
<モノオク株式会社概要>
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-6
設立 :2015年4月
代表者 :代表取締役 阿部 祐一
事業内容:C to C物置きサービス「モノオク」の運営
<株式会社ベンチャープロパティ概要>
会社名 :株式会社ベンチャープロパティ
所在地 :〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9階
設立 :2019年8月
代表者 :代表取締役 宇田川 富大
事業内容:
・オフィス移転退去
・空室予防サービス
・賃貸オフィス事業(ToMaRigi)