日本発のオーディオブランドAVIOTから旗艦モデルとなるハイブリッド・トリプルドライバー搭載のワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」と「TE-BD21f」更にピエール中野氏とのコラボモデルも登場!
[19/06/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ダイナミック型ドライバー1基と専用開発のバランスド・アマチュア型ドライバー2基を搭載したハイブリッド構成。
ワイヤレスオーディオ機器やIoT機器の輸入販売を行うバリュートレード株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和)は、オーディオブランドAVIOT (アビオット)からハイブリッド・トリプルドライバー搭載のワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」を6月8日(土)より販売開始。ハイブリッド・トリプルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」と、凛として時雨のドラムス担当ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-BD21f-pnk」を7月より販売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-726556-0.jpg ]
AVIOT(アビオット)は日本の音を知り尽くした日本人オーディオエキスパート達が音質設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。”make A comfort zone”をスローガンに掲げ、高音質、高品質に加え、ずっと使い続けたくなる心地良さを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-804293-1.jpg ]
AVIOTが目指したのは、日本の音。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行って、丁寧に、各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングを施しました。耳を圧迫するいわゆる”重低音“のみが強調された、多くの海外ブランドのイヤホンとは一線を画した、フラットなトーンバランスをベースにした音造りを行っています。
▼WE-BD21d
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-815458-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-981329-7.jpg ]
●もっと、日本の音へ
ワイヤレスイヤホンとしては類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。また、SBC など既存コーデックの256 倍(理論値)の高解像度を誇るaptX HDの採用により、音楽情報を余すところなく忠実に再現します。
●ハイブリッド・トリプルドライバー
再生周波数帯域が広く、また低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、イヤホンにとって理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかし小型化が難しく、また消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが現状です。AVIOT では、その持てる省電力技術と小型化のノウハウでこれらの問題をクリア。同じ価格帯のワイヤードイヤホンをも凌駕する音質を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-436769-15.jpg ]
●最長13時間再生可能なスタミナ
重くて煩わしいケーブル途中のバッテリーを排除するインビジブルバッテリー設計でありながら、音質を一切犠牲にすることなく、最大13 時間*の連続再生を実現しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-442190-3.jpg ]
●高音質を支える高品位パーツ
イヤホン本体には、非磁性体であり、外来ノイズの侵入を防ぐ高剛性ジュラルミン製のケースを採用。また筐体の共振を抑える為、側面には切削による美しいローレット加工を施しました。左右をつなぐケーブルをケブラー 繊 維で強化し、イヤーピースには、SpinFit 社製CP100Z を採用。隅々にまで、高音質化が図られています。
<製品仕様>
駆動方式:ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
ドライバー:ダイナミック型 x 1基、バランスドアマチュア型 x 2基
ドライバーサイズ:8.6mm (ダイナミック型)
通話用内蔵マイク:MEMSマイク
再生周波数:16Hz - 32kHz
イヤホン重量:約13g
最大通話時間:11時間
最大再生時間:13時間 ※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC, AAC, aptX,aptX HD
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
充電ポート:MicroUSB
防水規格:IPX5
Bluetooth version:5.0
Bluetoothマルチペアリング 登録可能デバイス数:10
Bluetoothマルチポイント: 2 デバイス
<付属品>
MicroUSBケーブル1本
標準イヤーピース 各サイズ1色1ペア S/M/L
イヤーウイング 各サイズ1色1ペア S/M
SpinFit CP100Z 各サイズ1ペア SS/S/M
収納ポーチ
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード
●カラーバリエーション
WE-BD21d-BK(ブラック)
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-516602-6.jpg ]
WE-BD21d-SL(シルバー)
[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-632589-5.jpg ]
<WE-BD21d販売価格>
13,000円(税別)
<WE-BD21d発売日>
6月8日(土)
▼TE-BD21f
[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-518848-9.jpg ]
●日本の完全ワイヤレスイヤホン、その頂点の音を目指して
TWSとしては世界に類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。
超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計とチューニングを行いました。
フラットなトーンバランスを基調としつつ、ボーカルが煌めいて眼前に浮かぶような音像、定位感と、クラスを遥かに超えたクリアネスを実現しました。
●ハイブリットドライバー
低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかしクロスオーバー回路の設計や小型化が難しく、消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが実情です。AVIOTは持てる集積技術そして省電力技術を総動員し、小型化と長時間再生とを実現しました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-751484-14.jpg ]
(画像:AVIOT専用に開発されたツインBAドライバー)
●ハイブリットTWSとは思えない、翼のような軽さ
最新SoC QCC3020の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果で、片側僅か5.9gの軽量ボディながら、最大7時間*の連続再生を実現しました。
*より高音質なaptXコーデック使用時や、電波状況や音量によっては再生時間が短くなる場合があります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-374018-10.jpg ]
●高性能を守り、充電する、チャージングケース
スリークなデザインで軽量(約51g)でありながら、約500mAhの容量を有し、約3回の充電が可能。USB Type-C端子を採用し、より利便性も高めました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-517528-11.jpg ]
●AVIOTなら、もっとつながる
高周波回路の設計技術と実装ノウハウを活用し、イヤホン本体の内蔵アンテナを新規に設計。電車の中や駅の構内など電波環境の厳しい場所でも音切れを最小限することに成功しました。
●アルミ合金製ボディ
イヤホンのローレット加工部分には、無垢のジュラルミンより削り出した、こだわりのパーツを使用。手触りの良さはもちろん、外来ノイズからの影響を抑える効果も期待できます。
●AVIOT専用SpinFit社製イヤーピースを同梱
イヤーピースには、SpinFit社と共同開発したCP355を同梱。装着感を高めるだけでなく、低音域の量感と、中高音域のリニアリティを改善します。
<製品仕様>
駆動方式:ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
ドライバー:ダイナミック型 x 1基、バランスドアマチュア型 x 2基
搭載SoC:Qualcomm社製QCC3020
ドライバーサイズ:9mm (ダイナミック型)
通話用内蔵マイク:MEMSマイク
再生周波数:20Hz - 20kHz
イヤホン重量:約5.9g(片側)
最大通話時間:6時間
最大再生時間:7時間*aptXコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC, AAC, aptX
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
充電ポート:USB Type C
防水規格:IPX5
Bluetooth version:5.0
Bluetoothマルチペアリング 登録可能デバイス数:7
Bluetoothマルチポイント: 1デバイス
<付属品>
USB Type C ケーブル1本
標準イヤーピース 各サイズ1色1ペア S/M/L
SpinFit CP355 各サイズ1ペア SS/S/M
収納ポーチ
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード
●カラーバリエーション
TE-BD21f-BK(ブラック)
[画像13: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-857923-23.jpg ]
TE-BD21f-SL(シルバー)
[画像14: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-810714-22.jpg ]
TE-BD21f-VL(バイオレット)
[画像15: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-374636-21.jpg ]
<TE-BD21f販売価格>
17,500円(税別)
<TE-BD21f発売日>
7月下旬発売予定
※予約開始時期は別途発表いたします。
▼TE-BD21f-pnk Special Edition
[画像16: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-560986-12.jpg ]
●凛として時雨のドラムス担当ピエール中野氏監修モデル
イヤホン好きアーティストとして知られ、AVIOTイヤホンの愛用者でもあるピエール中野氏とタッグを組み、ブランドのフラッグシップモデルとなるTE-BD21fをベースに音質、デザインなどをピエール中野氏が全面監修したスペシャルモデルとして「TE-BD21f-pnk」が登場いたします。
●ピエール中野 プロフィール
手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。 国内唯一のドラム専門誌「リズム&ドラム・マガジン」の表紙を5度務め、ドラマガフェスでのパフォーマンスは最多動員を記録、同誌のドラムヒーローランキングでは国内2位に選ばれた。シグネチャー・スネアやスティックの年間売上トップクラスをキープするなど、ドラマーとして高い注目を集めている。また、著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、ドラムDJ、音楽監修、フェス主催、ビバラポップ プレゼンター、インタビュアー、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。
[画像17: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-708574-2.jpg ]
●TE-BD21f-pnkだけの特徴
ピエール中野氏による独自のサウンドチューニング
ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインと専用のカラーリング
オリジナルパッケージデザイン
ピエール中野氏のファンから要望の多かった左右のイヤホンを繋ぐシリコンストラップを同梱
スペシャルゲストとしてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV:花澤香菜)をボイスアナウンスに採用
[画像18: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-637475-13.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-429501-20.jpg ]
[画像20: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-690598-19.jpg ]
<TE-BD21f-pnk販売価格>
オープン価格
<TE-BD21-pnk発売日>
7月下旬発売予定
※予約開始時期は別途発表いたします。
<主要取扱店>
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・フジヤエービック
・eイヤホン
・上新電機
・エディオン
・二子玉川蔦屋家電
・山野楽器 銀座本店
・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング 等
(順不同)
■会社概要
商号 : バリュートレード株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒170-0022 東京都豊島区南池袋2-14-10 瀬川池袋ビル 3F
事業内容: 1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT機器の輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営
URL : http://www.v-trade.co.jp/
ワイヤレスオーディオ機器やIoT機器の輸入販売を行うバリュートレード株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和)は、オーディオブランドAVIOT (アビオット)からハイブリッド・トリプルドライバー搭載のワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」を6月8日(土)より販売開始。ハイブリッド・トリプルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」と、凛として時雨のドラムス担当ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-BD21f-pnk」を7月より販売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-726556-0.jpg ]
AVIOT(アビオット)は日本の音を知り尽くした日本人オーディオエキスパート達が音質設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。”make A comfort zone”をスローガンに掲げ、高音質、高品質に加え、ずっと使い続けたくなる心地良さを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-804293-1.jpg ]
AVIOTが目指したのは、日本の音。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行って、丁寧に、各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングを施しました。耳を圧迫するいわゆる”重低音“のみが強調された、多くの海外ブランドのイヤホンとは一線を画した、フラットなトーンバランスをベースにした音造りを行っています。
▼WE-BD21d
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-815458-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-981329-7.jpg ]
●もっと、日本の音へ
ワイヤレスイヤホンとしては類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。また、SBC など既存コーデックの256 倍(理論値)の高解像度を誇るaptX HDの採用により、音楽情報を余すところなく忠実に再現します。
●ハイブリッド・トリプルドライバー
再生周波数帯域が広く、また低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、イヤホンにとって理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかし小型化が難しく、また消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが現状です。AVIOT では、その持てる省電力技術と小型化のノウハウでこれらの問題をクリア。同じ価格帯のワイヤードイヤホンをも凌駕する音質を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-436769-15.jpg ]
●最長13時間再生可能なスタミナ
重くて煩わしいケーブル途中のバッテリーを排除するインビジブルバッテリー設計でありながら、音質を一切犠牲にすることなく、最大13 時間*の連続再生を実現しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-442190-3.jpg ]
●高音質を支える高品位パーツ
イヤホン本体には、非磁性体であり、外来ノイズの侵入を防ぐ高剛性ジュラルミン製のケースを採用。また筐体の共振を抑える為、側面には切削による美しいローレット加工を施しました。左右をつなぐケーブルをケブラー 繊 維で強化し、イヤーピースには、SpinFit 社製CP100Z を採用。隅々にまで、高音質化が図られています。
<製品仕様>
駆動方式:ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
ドライバー:ダイナミック型 x 1基、バランスドアマチュア型 x 2基
ドライバーサイズ:8.6mm (ダイナミック型)
通話用内蔵マイク:MEMSマイク
再生周波数:16Hz - 32kHz
イヤホン重量:約13g
最大通話時間:11時間
最大再生時間:13時間 ※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC, AAC, aptX,aptX HD
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
充電ポート:MicroUSB
防水規格:IPX5
Bluetooth version:5.0
Bluetoothマルチペアリング 登録可能デバイス数:10
Bluetoothマルチポイント: 2 デバイス
<付属品>
MicroUSBケーブル1本
標準イヤーピース 各サイズ1色1ペア S/M/L
イヤーウイング 各サイズ1色1ペア S/M
SpinFit CP100Z 各サイズ1ペア SS/S/M
収納ポーチ
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード
●カラーバリエーション
WE-BD21d-BK(ブラック)
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-516602-6.jpg ]
WE-BD21d-SL(シルバー)
[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-632589-5.jpg ]
<WE-BD21d販売価格>
13,000円(税別)
<WE-BD21d発売日>
6月8日(土)
▼TE-BD21f
[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-518848-9.jpg ]
●日本の完全ワイヤレスイヤホン、その頂点の音を目指して
TWSとしては世界に類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。
超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計とチューニングを行いました。
フラットなトーンバランスを基調としつつ、ボーカルが煌めいて眼前に浮かぶような音像、定位感と、クラスを遥かに超えたクリアネスを実現しました。
●ハイブリットドライバー
低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかしクロスオーバー回路の設計や小型化が難しく、消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが実情です。AVIOTは持てる集積技術そして省電力技術を総動員し、小型化と長時間再生とを実現しました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-751484-14.jpg ]
(画像:AVIOT専用に開発されたツインBAドライバー)
●ハイブリットTWSとは思えない、翼のような軽さ
最新SoC QCC3020の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果で、片側僅か5.9gの軽量ボディながら、最大7時間*の連続再生を実現しました。
*より高音質なaptXコーデック使用時や、電波状況や音量によっては再生時間が短くなる場合があります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-374018-10.jpg ]
●高性能を守り、充電する、チャージングケース
スリークなデザインで軽量(約51g)でありながら、約500mAhの容量を有し、約3回の充電が可能。USB Type-C端子を採用し、より利便性も高めました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-517528-11.jpg ]
●AVIOTなら、もっとつながる
高周波回路の設計技術と実装ノウハウを活用し、イヤホン本体の内蔵アンテナを新規に設計。電車の中や駅の構内など電波環境の厳しい場所でも音切れを最小限することに成功しました。
●アルミ合金製ボディ
イヤホンのローレット加工部分には、無垢のジュラルミンより削り出した、こだわりのパーツを使用。手触りの良さはもちろん、外来ノイズからの影響を抑える効果も期待できます。
●AVIOT専用SpinFit社製イヤーピースを同梱
イヤーピースには、SpinFit社と共同開発したCP355を同梱。装着感を高めるだけでなく、低音域の量感と、中高音域のリニアリティを改善します。
<製品仕様>
駆動方式:ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
ドライバー:ダイナミック型 x 1基、バランスドアマチュア型 x 2基
搭載SoC:Qualcomm社製QCC3020
ドライバーサイズ:9mm (ダイナミック型)
通話用内蔵マイク:MEMSマイク
再生周波数:20Hz - 20kHz
イヤホン重量:約5.9g(片側)
最大通話時間:6時間
最大再生時間:7時間*aptXコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC, AAC, aptX
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
充電ポート:USB Type C
防水規格:IPX5
Bluetooth version:5.0
Bluetoothマルチペアリング 登録可能デバイス数:7
Bluetoothマルチポイント: 1デバイス
<付属品>
USB Type C ケーブル1本
標準イヤーピース 各サイズ1色1ペア S/M/L
SpinFit CP355 各サイズ1ペア SS/S/M
収納ポーチ
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード
●カラーバリエーション
TE-BD21f-BK(ブラック)
[画像13: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-857923-23.jpg ]
TE-BD21f-SL(シルバー)
[画像14: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-810714-22.jpg ]
TE-BD21f-VL(バイオレット)
[画像15: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-374636-21.jpg ]
<TE-BD21f販売価格>
17,500円(税別)
<TE-BD21f発売日>
7月下旬発売予定
※予約開始時期は別途発表いたします。
▼TE-BD21f-pnk Special Edition
[画像16: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-560986-12.jpg ]
●凛として時雨のドラムス担当ピエール中野氏監修モデル
イヤホン好きアーティストとして知られ、AVIOTイヤホンの愛用者でもあるピエール中野氏とタッグを組み、ブランドのフラッグシップモデルとなるTE-BD21fをベースに音質、デザインなどをピエール中野氏が全面監修したスペシャルモデルとして「TE-BD21f-pnk」が登場いたします。
●ピエール中野 プロフィール
手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。 国内唯一のドラム専門誌「リズム&ドラム・マガジン」の表紙を5度務め、ドラマガフェスでのパフォーマンスは最多動員を記録、同誌のドラムヒーローランキングでは国内2位に選ばれた。シグネチャー・スネアやスティックの年間売上トップクラスをキープするなど、ドラマーとして高い注目を集めている。また、著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、ドラムDJ、音楽監修、フェス主催、ビバラポップ プレゼンター、インタビュアー、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。
[画像17: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-708574-2.jpg ]
●TE-BD21f-pnkだけの特徴
ピエール中野氏による独自のサウンドチューニング
ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインと専用のカラーリング
オリジナルパッケージデザイン
ピエール中野氏のファンから要望の多かった左右のイヤホンを繋ぐシリコンストラップを同梱
スペシャルゲストとしてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV:花澤香菜)をボイスアナウンスに採用
[画像18: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-637475-13.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-429501-20.jpg ]
[画像20: https://prtimes.jp/i/27368/47/resize/d27368-47-690598-19.jpg ]
<TE-BD21f-pnk販売価格>
オープン価格
<TE-BD21-pnk発売日>
7月下旬発売予定
※予約開始時期は別途発表いたします。
<主要取扱店>
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・フジヤエービック
・eイヤホン
・上新電機
・エディオン
・二子玉川蔦屋家電
・山野楽器 銀座本店
・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング 等
(順不同)
■会社概要
商号 : バリュートレード株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒170-0022 東京都豊島区南池袋2-14-10 瀬川池袋ビル 3F
事業内容: 1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT機器の輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営
URL : http://www.v-trade.co.jp/