東工大発・プロテオミクス技術ベンチャーのaiwell株式会社、8月25日(木)資金調達に関するウェビナーに登壇
[22/08/19]
提供元:PRTIMES
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〜M&Aクラウド主催セミナー。事業会社からの資金調達成功事例がテーマ〜
次世代のタンパク質網羅的解析技術(AIプロテオミクス)の実用化と社会実装を進めている東工大発ベンチャー認定企業 aiwell株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬渕 浩幸)は、株式会社M&Aクラウド(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:及川 厚博)が2022年8月25日(木)に開催するウェビナーに当社代表の馬渕が登壇することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-b61d8a4ae725552dfdcf-0.png ]
ウェビナー概要
日付:2022年8月25日(木)
時間:15時00分〜16時00分
方法:Zoom ウェビナーによるオンライン方式
Googleフォームでお申込みいただいた方に、後日視聴URLをお送りいたします。
料金:無料
テーマ:
「東工大発スタートアップが異業種2社から資金調達! M&Aクラウド活用の理由と狙いとは」〜事業会社からの資金調達成功事例 Vol.2〜
ウェビナーお申込:以下のページよりお申込ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsAC_v0xJzhrXS-EkT7qAebb-TTFi115RFqCjIboz4woVeNw/viewform?usp=sf_link
■ 対談内容
・aiwell社の事業内容と東工大スタートアップについて
・VCではなく、事業会社からの資金調達の理由
・異業種2社からの調達を決めた理由
・今後見込んでいるシナジーとは
■ こんな方におすすめ
・資金調達を検討している経営層の方
・ベンチャーキャピタルとの交渉に悩む経営層の方、担当者
・事業会社からの資金調達成功事例を知りたい経営層の方、担当者
登壇者
■スピーカー
[画像2: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-1f495396561d8537c64b-1.png ]
馬渕 浩幸|aiwell株式会社 代表取締役
1975年生まれ。大学卒業後、外資系企業で勤務。2007年プロティア・ジャパンに入社し振動マシーン“パワープレート”の日本立ち上げを企画。 2009年スポーツ専門システム開発会社CLIMBFactory株式会社を設立し、2017年10月に当該事業を株式会社エムティーアイに譲渡。 2018年1月よりヘルスケア市場などのライフレコーディングと東工大の最先端技術AIプロテオミクスの実用化に向けた、aiwell株式会社を設立し現在に至る。
■ モデレーター
及川 厚博 | 株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO
2011年大学在学中にマクロパス株式会社を創業。東南アジアの開発拠点を中心としたオフショアでのアプリ開発事業を展開し、4年で年商数億円規模まで成長。別の事業に集中するため、2015年に同事業を数億円で事業譲渡。その際に、売却価格の算定と買い手探しのアナログな点に非常に苦労した。また、自分自身が事業承継問題の当事者であり、中小ベンチャーのM&Aに興味を持った。これらの課題をテクノロジーの力で解決したいという思いから、株式会社M&Aクラウドを設立。Forbes NEXT UNDER 30選出。
ウェビナーお申込:以下のページよりお申込ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsAC_v0xJzhrXS-EkT7qAebb-TTFi115RFqCjIboz4woVeNw/viewform?usp=sf_link
aiwellについて
aiwellは国立東京工業大学(以下、東工大)発のベンチャー認定企業です。2018年、AIプロテオミクス(タンパク質網羅的解析技術)の実用化を進めるために東工大 生命理工学院 林宣宏研究室と共同研究を開始し、2019年4月には協働研究拠点を東工大の学内に設立しました。現在、当社独自の装置や解析手法を確立したAIプロテオミクスは特許を8件取得(うち申請中特許1件)(※1)。医療・製薬業界や、複数の国策研究事業(※2)に向けてサービスを提供しています。
今後、AIプロテオミクスの社会実装を進めることで、病気や怪我の自覚症状が出る前、そして重篤化をする前にAIの画像判断による診断支援や遠隔診療支援、創薬支援が可能になるPaaS(Protein AI Analsys System)による健康持続社会の実現を目指してまいります。
※1 当社はデータ取得法関連、データ取得装置関連、データ処理関連における、以下8件の特許を申請し(うち1件申請中)取得しております。
・データ取得法関連
「等電点電気泳動用ゲル及び等電点電気泳動方法」
出願日:2009年8月4日、登録番号:5513802
他5件 登録番号:5190422,5433341,5190423, 5475358, 5847213
・データ取得装置関連
「電気泳動支持体及び電気泳動装置」
出願日:2016年3月25日、登録番号:6635385
・データ処理関連
「情報処理システムおよびプログラム」
出願日:2019年10月10日、特PCT/JP2020/034061
※2 社会実装研究として、以下の国策研究事業などに採択されています。
・令和3年度JST戦略国際共同研究プログラム(SICORP) e-ASIA共同研究プログラム
・研究成果最適化展開支援プログラム(A-STEP)
・スタートアップ総合支援事業(農林水産省版SBIRプログラム)
・慶應義塾大学病院臨床研究推進センター 異分野融合型研究シーズ
会社概要
東工大発ベンチャー認定企業。2018年、AIプロテオミクスの実用化を進めるための共同研究を東工大と開始。2019年4月には協働研究拠点を東工大の学内に設立。
AIプロテオミクスの社会実装を進めることで、病気や怪我の自覚症状が出る前、そして重篤化をする前にAIの画像判断による診断支援や遠隔診療支援、創薬支援が可能になるサービスの実現を進めています。
現在AIプロテオミクスの実用化、汎用化と社会実装を進めるため、各企業との共同研究を行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-df7f700e8f7654761ed6-2.png ]
会社名 aiwell株式会社(アイウェルカブシキガイシャ、英文表記:aiwell Inc.)
代表者 代表取締役 馬渕 浩幸
設立 2018年1月23日
所在地 東京都千代田区二番町9−3 THE BASE 麹町
会社HP
https://www.aiwelljapan.com
AIプロテオミクス紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=uGXMXDuDV38&t=3s
次世代のタンパク質網羅的解析技術(AIプロテオミクス)の実用化と社会実装を進めている東工大発ベンチャー認定企業 aiwell株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬渕 浩幸)は、株式会社M&Aクラウド(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:及川 厚博)が2022年8月25日(木)に開催するウェビナーに当社代表の馬渕が登壇することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-b61d8a4ae725552dfdcf-0.png ]
ウェビナー概要
日付:2022年8月25日(木)
時間:15時00分〜16時00分
方法:Zoom ウェビナーによるオンライン方式
Googleフォームでお申込みいただいた方に、後日視聴URLをお送りいたします。
料金:無料
テーマ:
「東工大発スタートアップが異業種2社から資金調達! M&Aクラウド活用の理由と狙いとは」〜事業会社からの資金調達成功事例 Vol.2〜
ウェビナーお申込:以下のページよりお申込ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsAC_v0xJzhrXS-EkT7qAebb-TTFi115RFqCjIboz4woVeNw/viewform?usp=sf_link
■ 対談内容
・aiwell社の事業内容と東工大スタートアップについて
・VCではなく、事業会社からの資金調達の理由
・異業種2社からの調達を決めた理由
・今後見込んでいるシナジーとは
■ こんな方におすすめ
・資金調達を検討している経営層の方
・ベンチャーキャピタルとの交渉に悩む経営層の方、担当者
・事業会社からの資金調達成功事例を知りたい経営層の方、担当者
登壇者
■スピーカー
[画像2: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-1f495396561d8537c64b-1.png ]
馬渕 浩幸|aiwell株式会社 代表取締役
1975年生まれ。大学卒業後、外資系企業で勤務。2007年プロティア・ジャパンに入社し振動マシーン“パワープレート”の日本立ち上げを企画。 2009年スポーツ専門システム開発会社CLIMBFactory株式会社を設立し、2017年10月に当該事業を株式会社エムティーアイに譲渡。 2018年1月よりヘルスケア市場などのライフレコーディングと東工大の最先端技術AIプロテオミクスの実用化に向けた、aiwell株式会社を設立し現在に至る。
■ モデレーター
及川 厚博 | 株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO
2011年大学在学中にマクロパス株式会社を創業。東南アジアの開発拠点を中心としたオフショアでのアプリ開発事業を展開し、4年で年商数億円規模まで成長。別の事業に集中するため、2015年に同事業を数億円で事業譲渡。その際に、売却価格の算定と買い手探しのアナログな点に非常に苦労した。また、自分自身が事業承継問題の当事者であり、中小ベンチャーのM&Aに興味を持った。これらの課題をテクノロジーの力で解決したいという思いから、株式会社M&Aクラウドを設立。Forbes NEXT UNDER 30選出。
ウェビナーお申込:以下のページよりお申込ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsAC_v0xJzhrXS-EkT7qAebb-TTFi115RFqCjIboz4woVeNw/viewform?usp=sf_link
aiwellについて
aiwellは国立東京工業大学(以下、東工大)発のベンチャー認定企業です。2018年、AIプロテオミクス(タンパク質網羅的解析技術)の実用化を進めるために東工大 生命理工学院 林宣宏研究室と共同研究を開始し、2019年4月には協働研究拠点を東工大の学内に設立しました。現在、当社独自の装置や解析手法を確立したAIプロテオミクスは特許を8件取得(うち申請中特許1件)(※1)。医療・製薬業界や、複数の国策研究事業(※2)に向けてサービスを提供しています。
今後、AIプロテオミクスの社会実装を進めることで、病気や怪我の自覚症状が出る前、そして重篤化をする前にAIの画像判断による診断支援や遠隔診療支援、創薬支援が可能になるPaaS(Protein AI Analsys System)による健康持続社会の実現を目指してまいります。
※1 当社はデータ取得法関連、データ取得装置関連、データ処理関連における、以下8件の特許を申請し(うち1件申請中)取得しております。
・データ取得法関連
「等電点電気泳動用ゲル及び等電点電気泳動方法」
出願日:2009年8月4日、登録番号:5513802
他5件 登録番号:5190422,5433341,5190423, 5475358, 5847213
・データ取得装置関連
「電気泳動支持体及び電気泳動装置」
出願日:2016年3月25日、登録番号:6635385
・データ処理関連
「情報処理システムおよびプログラム」
出願日:2019年10月10日、特PCT/JP2020/034061
※2 社会実装研究として、以下の国策研究事業などに採択されています。
・令和3年度JST戦略国際共同研究プログラム(SICORP) e-ASIA共同研究プログラム
・研究成果最適化展開支援プログラム(A-STEP)
・スタートアップ総合支援事業(農林水産省版SBIRプログラム)
・慶應義塾大学病院臨床研究推進センター 異分野融合型研究シーズ
会社概要
東工大発ベンチャー認定企業。2018年、AIプロテオミクスの実用化を進めるための共同研究を東工大と開始。2019年4月には協働研究拠点を東工大の学内に設立。
AIプロテオミクスの社会実装を進めることで、病気や怪我の自覚症状が出る前、そして重篤化をする前にAIの画像判断による診断支援や遠隔診療支援、創薬支援が可能になるサービスの実現を進めています。
現在AIプロテオミクスの実用化、汎用化と社会実装を進めるため、各企業との共同研究を行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34921/47/resize/d34921-47-df7f700e8f7654761ed6-2.png ]
会社名 aiwell株式会社(アイウェルカブシキガイシャ、英文表記:aiwell Inc.)
代表者 代表取締役 馬渕 浩幸
設立 2018年1月23日
所在地 東京都千代田区二番町9−3 THE BASE 麹町
会社HP
https://www.aiwelljapan.com
AIプロテオミクス紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=uGXMXDuDV38&t=3s