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ハイアット セントリック 銀座 東京 障害のある作家の才能を社会に放つ「ヘラルボニー」と初コラボレーションのコンセプトルームを2022年1月31日(月)よりMakuakeにて先行予約開始!

〜2022年5月頃より公式サイトにて販売開始〜

銀座 並木通りに位置するライフスタイル ホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、所在地:東京都中央区銀座6-6-7)は、知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、社会の様々なモノ・コト・場所へ「異彩を放つ」事業を展開する、株式会社ヘラルボニー(本社: 岩手県盛岡市、代表取締役社長: 松田 崇弥、以下「ヘラルボニー社」)とコラボレーションしたコンセプトルームの先行予約を応援購入サービス「Makuake」にて、2022年1月31日(月)より開始いたします。また、2022年5月頃よりハイアット セントリック 銀座 東京公式サイトにて販売開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-86f064e62e376d03bc8d-8.jpg ]



Concept Room: HERALBONY ART ROOM

ヘラルボニー社のファッションブランド「HERALBONY」は、「福祉」や「障害」という普段の生活で関わりを持ちづらい分野と生活者の間にある目に見えない境界線を溶かし、福祉を起点とした新たな生活様式を創り出すために「ライフスタイルブランド」としてその領域を拡張します。今回は、ライフスタイルブランドが空間を彩る第一歩として、ホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」とのコラボレーションが決定しました。知的障害のあるアーティストが生み出す、異彩を放つアートの力で、訪れるゲストの方々の感性を刺激し、新たな視界や価値観が生み出される宿泊体験を通じて、豊かな気持ちを味わっていただけるようなコンセプトルームをスタンダード、スイートの各タイプで両社が手掛けます。期間中、各室一日一組限定でご宿泊いただける特別な客室です。壁や床、寝具などにアートが装飾されます。銀座並木通りの中心部で過ごすユニークなひとときをお愉しみください。
また、ヘラルボニー社は、2022年1月31日(月)より応援購入サービス「Makuake」にて「HERALBONY ART ROOM」の先行予約を開始いたします。一般公開、ハイアット セントリック 銀座 東京 公式ウェブサイトでの予約受付は5月頃を予定。


[画像2: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-f18dc741ad85d64e12db-0.jpg ]

プラン内容 : ハイアット セントリック 銀座 東京「HERALBONY ART ROOM」でのご宿泊
        NAMIKI667で愉しめる特別カクテル・モクテルをお一人様1杯
         HERALBONYオリジナルアートTシャツ、コースターをお一人様1セット
先行販売 :  2022年1月31日(月)〜 3月30日(水)
宿泊期間  :  2022年5月2日(月)〜 7月31日(日)
客室タイプ :  スタンダード、スイート
詳細    :  https://www.makuake.com/project/heralbonylifestyle

[画像3: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-cf4c908e40e2597a118b-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-1ef390b0dde418debd39-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-0869616b4487b7aa1663-3.jpg ]




コラボレーションの背景

ハイアット セントリック 銀座 東京は、「メディア」・「ファッション」・「ランドスケープ」・「エンターティメント」の4つのデザインコンセプトに沿ったアートが館内の至る所で楽しめるライフスタイルホテルです。今回はハイアット セントリック 銀座 東京が取り組む、客室のイメージを一変させる初のコンセプトルームとして、ヘラルボニー社とのコラボレーションが実現しました。ホテルを訪れる旅慣れたトラベラーにも、ヘラルボニー社がキュレーションを手掛ける障害のある作家が生み出す、才能あふれるアートとのコラボレーションでアートの素晴らしさを実感してほしいという想いのもと、唯一無二のコンセプトルームに仕上がっています。


ハイアット セントリック 銀座 東京 総支配人 内山渡教コメント


[画像6: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-53d37dcdc3e6bcd3fc78-4.jpg ]

かねてより、ヘラルボニー社の福祉を起点に新たな文化を創出していくという理念と包括的な事業への取り組みに共感し、ハイアットの企業文化と通底するものを感じていたことから、ハイアット セントリック 銀座 東京として初めてのコンセプトルームを販売させていただくことになりました。両社のブランドの個性が絶妙にマッチしたコンセプトルームが実現し、私共にとって初となるこの大切なコラボレーションで最高のパートナーに巡り合えたことを心より嬉しく思っております。このコラボレーションで、障害のある作家の異彩を様々なモノ・コト・場所へと展開し、「障害」のイメージ変容を目指すヘラルボニー社の世界観とともに、当ホテルが大切にする個性的であることや多様性を社会に送り届けることができればと思っております。


ヘラルボニー代表取締役 松田崇弥様・松田文登様コメント


[画像7: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-41d50fc8a4d1de38af1a-5.jpg ]

「福祉を起点に新たな文化を生み出したい」大義を掲げる私たちヘラルボニーの次なるチャレンジは、ライフスタイルです。私たちは、知的障害のある作家のテキスタイルが「衣・食・住」に彩りを与えることで、心の価値観までもアップデートしたい。その最初の舞台は、日本の感性と銀座の美意識を発信する「ハイアット セントリック 銀座 東京」。夢のような舞台のなかで、未来のスタンダードを提案するチャンスに、心が躍っています。ヘラルボニーがこの舞台で受け入れられることは、新しい文化の醸成に繋がっていくと信じています。


株式会社ヘラルボニーについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/35058/47/resize/d35058-47-9b2496878134fd293354-6.png ]

「ヘラルボニー」は「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、 福祉を起点とした新たな文化の創造を目指す福祉実験ユニットです。日本全国の主に知的な障害のある作家や福祉施設とライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。社名の「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉です。
「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めています。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38
代表者:代表取締役社長 松田 崇弥、代表取締役副社長 松田 文登
公式サイト:https://www.heralbony.jp
ECサイト : https://www.heralbony.com


ハイアット セントリック 銀座 東京について

「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、銀座の街を縦横無尽に楽しむことができる東京・銀座の代表的な通りのひとつ・並木通りに位置します。世界を代表するラグジュアリーブランドやグルメ、数々の老舗店が集結。常に新しい文化を柔軟に受け入れつつ、伝統を大切にしてきた「銀座」。そんな「銀座らしさ」をユニークなカラーとデザインに落とし込んだ164室の客室は機能と快適性を兼ねた開放的な空間です。
3FフロアのオールデイダイニングNAMIKI667は、斬新なインテリアと新しいメニューで、銀座の新たな食事体験をご提供します。又、バーエリアでは、常に変化する銀座の街を様々なカクテルとこだわりのバーメニューで彩ります。並木通りを望むテラスで、思い思いのひと時をお過ごしください。
新旧の文化が交差する「銀座」の新しい旅の拠点として、旅に関する優れたアンテナを持ち、常に旅先での新しい発見を追い求め、それを仲間とシェアすることに喜びを感じる“アクティブトラベラー”の限りない探検をサポートします。Facebook、Instagram、Twitterで、@hyattcentricginza, @HyattCentricGNZをフォローしてください。

■ホテル名
ハイアット セントリック 銀座 東京 | Hyatt Centric Ginza Tokyo
総支配人:内山渡教(うちやまただのり)
■開業日
2018年(平成30年)1月22日(月)
■インテリア設計
株式会社ストリックランド代表赤尾洋平(あかおようへい)
■所在地
東京都中央区銀座6丁目6-7
■TEL
代表03-6837-1234
宿泊予約03-6837-1313
■公式サイト
http://hyattcentricginza.jp
■延床面積
11,905.23 平方メートル
■ホテル施設
客室数:164の客室とスイートルーム35平方メートル 〜127平方メートル
料飲施設:ダイニング,バー&ラウンジ630平方メートル
会議施設:レストラン内個室プライベートダイニングルーム86平方メートル
その他:フィットネスジム80平方メートル
■フロア構成
1階 エントランス
3階 「NAMIKI667」
4階 レセプション、ライブラリー、フィットネスジム
5〜12階 客室
地下 駐車場(機械式)
【アクセス】
東京メトロ銀座駅徒歩3分(日比谷線・丸の内線・銀座線)
JR線有楽町駅徒歩7分(山手線、京浜東北線)
JR線新橋駅徒歩7分(山手線、京浜東北線)
羽田空港まで車で約30分/成田空港まで車で約80分


ハイアット セントリックについて

常に抜群のロケーションに位置するハイアット セントリックはフルサービス ライフスタイル ホテルブランド。さまざまな活動の中心にいたい旅慣れたお客様を、新しい発見に満ちた冒険の旅へ誘うために作られたホテルです。それぞれのホテルがロビーにお客様同士の交流の場を提供する一方、館内のバーやレストランは、地元で人気のホットスポットとして、愉快な会話、地元の味覚にインスパイアされたメニューやシグネチャーカクテルが味わえます。客室は機能的で過不足ないモダンな設えです。熱い心でおもてなしするスタッフが、地元の食やナイトライフなどホットな情報を揃えてお客様をお迎えします。詳しくはhyattcentric.com(https://www.hyatt.com/ja-JP/brands/hyatt-centric)をご覧ください。Facebook(https://www.facebook.com/hyattcentric/)、Instagram(https://www.instagram.com/hyattcentric/?hl=ja)で、@HyattCentricをフォローしてください。また、旅の思い出にハッシュタグ「#HyattCentric」を付けた写真の投稿もお待ちしています。
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