【社会情報大学院大学 オンライン公開講座】「コロナ後・リモート社会におけるコミュニケーションの最適解を考える」を6月21日に開催
[20/06/19]
提供元:PRTIMES
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学校法人先端教育機構(理事長:東英弥)、社会情報大学院大学(東京都新宿区、学長:吉國浩二)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が我々の生活に“何をもたらし、何が失われたのか”を多彩な専門領域の知見を持つ本学教員と考察することを目的に「コロナ後・リモート社会におけるコミュニケーションの最適解を考える」を6月21日(日)にオンライン開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-994771-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大により、日本社会は強制的なIT化を経験することになりました。多くの企業が生存戦略としてテレワークを導入し、あらゆる教育機関が遠隔授業に取り組まざるを得ない状況において、当事者から戸惑いの声も多く聞かれたことは記憶に新しいことと思います。
今回の公開講座では、テレワークや遠隔授業の実現がわれわれの生活に「何をもたらしたか」、また、それにより「なにが失われたか」といったテーマについて、あらゆる角度から検討します。 感染症の収束後、社会を「元に戻す」のではなく、「これまで以上に前進させる」ためにいかなる視点が必要か。緊急事態宣言の発令から2ヶ月半、解除から1ヶ月弱の現段階において、参加者のみなさまとともに「これからの社会」について考える機会となれば幸いです。
チャット機能を通じてお気軽にご発言やご質問もいただけますので、この機会にぜひご参加ください。
実施概要
日 時: 2020年6月21日(日) 13:30〜15:30
※「広報・情報研究科」のご案内(15分程度)を含みます
主 催: 学校法人先端教育機構 社会情報大学院大学
実施概要: オンライン開催
費 用: 無料(事前登録制)
▼ お申込みはこちら
https://www.mics.ac.jp/events/20200621/
※ プログラムは予告なく変更になる可能性があります
※ 講演・登壇者情報は適宜更新しますため、最新情報はセミナーページをご覧ください
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-512195-1.jpg ]
・社会情報大学院大学 広報・情報研究科 教授
坂本 文武(さかもと ふみたけ)
専門分野:社会志向性組織等(NPOやCSR)のマネジメントとコミュニケーション戦略
https://www.mics.ac.jp/si-faculty/faculty06/
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-498734-2.png ]
・社会情報大学院大学 先端教育研究所 准教授
富井 久義(とみい ひさよし)
専門分野:ボランティア論/市民社会論/社会学
日本学術振興会特別研究員(DC2)、茨城大学社会連携センター社会連携コーディネーターを経て、2019年4月より現職。街頭募金活動や森林ボランティア活動を対象に、活動者・組織・社会の関係を考える研究をおこなうほか、民間奨学金団体の奨学生を対象とした調査研究に取り組む。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-372445-3.jpg ]
・社会情報大学院大学 広報・情報研究科 専任講師
橋本 純次(はしもと じゅんじ)
専門分野:メディア論(民放地方テレビ局・オーディエンス研究)/放送政策
https://www.mics.ac.jp/si-faculty/faculty14/
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 法人支援部IR戦略課 副参事、日本IR学会会員
社会情報大学院大学 広報・情報研究科在学中
荒竹 義文(あらたけ よしふみ)さん
[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-998853-4.jpg ]
■ 社会情報大学院大学について
創 立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
学 長: 吉國 浩二
研究科:
広報・情報研究科(※1)
持続可能な次世代人材育成を探究する大学院教育プログラム(※2)
附 属:
先端教育研究所
社会情報大学院大学 出版部
※1 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
※2 2020年4月新設・履修証明プログラム
社会情報大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、広報・情報研究科を設置しています。修了者には、専門職学位の「広報・情報学修士」(MICS:Master of Information & Communication Studies)が授与されます。
2020年4月より、現代社会における知識のあり方を理解し、自身の経験や社会に遍在する実践知と学術的知見を体系化することで、普及・活用できる基礎的能力の取得を目指す「持続可能な次世代人材育成を探究する大学院教育プログラム(履修証明プログラム)」を新設しました。
その他詳細は大学院HP( https://www.mics.ac.jp )をご覧ください。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 社会情報大学院大学 事務局
TEL:03-3207-0005
E‐mail:office@mics.ac.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-994771-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大により、日本社会は強制的なIT化を経験することになりました。多くの企業が生存戦略としてテレワークを導入し、あらゆる教育機関が遠隔授業に取り組まざるを得ない状況において、当事者から戸惑いの声も多く聞かれたことは記憶に新しいことと思います。
今回の公開講座では、テレワークや遠隔授業の実現がわれわれの生活に「何をもたらしたか」、また、それにより「なにが失われたか」といったテーマについて、あらゆる角度から検討します。 感染症の収束後、社会を「元に戻す」のではなく、「これまで以上に前進させる」ためにいかなる視点が必要か。緊急事態宣言の発令から2ヶ月半、解除から1ヶ月弱の現段階において、参加者のみなさまとともに「これからの社会」について考える機会となれば幸いです。
チャット機能を通じてお気軽にご発言やご質問もいただけますので、この機会にぜひご参加ください。
実施概要
日 時: 2020年6月21日(日) 13:30〜15:30
※「広報・情報研究科」のご案内(15分程度)を含みます
主 催: 学校法人先端教育機構 社会情報大学院大学
実施概要: オンライン開催
費 用: 無料(事前登録制)
▼ お申込みはこちら
https://www.mics.ac.jp/events/20200621/
※ プログラムは予告なく変更になる可能性があります
※ 講演・登壇者情報は適宜更新しますため、最新情報はセミナーページをご覧ください
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-512195-1.jpg ]
・社会情報大学院大学 広報・情報研究科 教授
坂本 文武(さかもと ふみたけ)
専門分野:社会志向性組織等(NPOやCSR)のマネジメントとコミュニケーション戦略
https://www.mics.ac.jp/si-faculty/faculty06/
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-498734-2.png ]
・社会情報大学院大学 先端教育研究所 准教授
富井 久義(とみい ひさよし)
専門分野:ボランティア論/市民社会論/社会学
日本学術振興会特別研究員(DC2)、茨城大学社会連携センター社会連携コーディネーターを経て、2019年4月より現職。街頭募金活動や森林ボランティア活動を対象に、活動者・組織・社会の関係を考える研究をおこなうほか、民間奨学金団体の奨学生を対象とした調査研究に取り組む。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-372445-3.jpg ]
・社会情報大学院大学 広報・情報研究科 専任講師
橋本 純次(はしもと じゅんじ)
専門分野:メディア論(民放地方テレビ局・オーディエンス研究)/放送政策
https://www.mics.ac.jp/si-faculty/faculty14/
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 法人支援部IR戦略課 副参事、日本IR学会会員
社会情報大学院大学 広報・情報研究科在学中
荒竹 義文(あらたけ よしふみ)さん
[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/47/resize/d36930-47-998853-4.jpg ]
■ 社会情報大学院大学について
創 立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
学 長: 吉國 浩二
研究科:
広報・情報研究科(※1)
持続可能な次世代人材育成を探究する大学院教育プログラム(※2)
附 属:
先端教育研究所
社会情報大学院大学 出版部
※1 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
※2 2020年4月新設・履修証明プログラム
社会情報大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、広報・情報研究科を設置しています。修了者には、専門職学位の「広報・情報学修士」(MICS:Master of Information & Communication Studies)が授与されます。
2020年4月より、現代社会における知識のあり方を理解し、自身の経験や社会に遍在する実践知と学術的知見を体系化することで、普及・活用できる基礎的能力の取得を目指す「持続可能な次世代人材育成を探究する大学院教育プログラム(履修証明プログラム)」を新設しました。
その他詳細は大学院HP( https://www.mics.ac.jp )をご覧ください。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 社会情報大学院大学 事務局
TEL:03-3207-0005
E‐mail:office@mics.ac.jp