企業向け生成AI活用プラットフォーム「Graffer AI Studio」を提供するグラファー、「ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京」へ出展
[23/06/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜法人がChatGPTを導入する際のポイントセミナーを実施〜
企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛ける株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地、以下「当社」)は、2023年7月11日(火)〜7月13日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京」に出展します。当社ブースでは、企業が安全に生成AIを活用できるプラットフォーム「Graffer AI Studio」の紹介をします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38525/47/resize/d38525-47-f9f466f8fbfed6f3f5b9-0.jpg ]
展示会の内容
当社の「Graffer AI Studio」は、セキュリティ、コンプライアンス、及びデータガバナンスが担保された、生成AIの企業内ユーザー向け利用環境と、各種システム統合のためのツールキットを提供します。本展示会のブースではミニセミナーを行い、法人でChatGPTを導入したい企業向けにヒントとなりうる情報をご紹介します。
<当日ブースでご紹介・体験できることの一例>
・ChatGPTの直接利用やAzure OpenAIのAPI利用などとの違いをどのように捉えるべきか
・すでに導入している企業の活用事例も踏まえた、各企業における業務での利活用イメージのアイデア出し(チャットボットへの活用、営業ロープレにおける活用、HPやECサイトへの掲載コンテンツ作成、更新業務への利活用、AI検索におけるコンテンツ戦略など)
・まずは数か月程度トライアルをしたい場合の進め方
など
<ブース予約について>
・事前に当社のブースの予約が可能です。下記よりお申し込みください。
ブース予約フォーム:https://expo.bizcrew.jp/event/7005/module/booth/201349/139320
※来場者登録・ログインが必要です。
展示会の概要
展示会名:ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール(東京都江東区有明三丁目10番1号)
会期:2023年7月11日(火)- 7月13日(木)各日10:00-17:00
ブース番号:03-18
主催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
併催:DX EXPO
展示会登録フォーム:https://expo.bizcrew.jp/event/7005/module/booth/201349/139320
※来場者登録・ログインが必要です。
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38525/47/resize/d38525-47-1ee4b384977d3d65bb5b-1.jpg ]
「Graffer AI Studio」概要
「Graffer AI Studio」は、企業のAI変革を支援する統合サービスプラットフォームです。「Graffer AI Studio」は、セキュリティ、コンプライアンス、及びデータガバナンスが担保された、生成AIの企業内ユーザー向け利用環境と、各種システム統合のためのツールキットを提供します。さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援します。
当社が170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にするお手伝いをします。
<特徴>
1. 大規模言語モデル(LLM)の企業内利用
GPTなどのLLMを活用したチャットを企業内のユーザが利用できます。利用時のデータがLLMプロバイダーのモデル学習に使われることはありません。
また、役職や役割に応じ、ユーザーごとに利用権限や利用量の設定を行うことが可能です。
2. セキュリティ対策
ISO27001、プライバシーマークといった外部認証を取得しています。また、厳しいセキュリティ基準が求められる行政向けの他サービスと同様基盤にて、アクセス制限やログ対応、データの暗号化、監視や脆弱性対策といったセキュリティ対策を実施し提供しています。
3. シングルサインオン
社員1名ごとにアカウントを発行し、SSOによる認証が可能です。 認証方式はSAML(Google Workspace、Azure Active Directory、Oktaなど)に対応しています。
4.ユーザーログ蓄積及び利用状況のモニタリング
ユーザーが利用したプロンプトを含む利用ログを取得・保持し、社内ルールを逸脱した利用がないかのモニタリングや、ベストプラクティスの社内展開に活用できます。(※特権管理者権限保有ユーザーに限る)
5. プロンプトテンプレート
様々な業務に応用できるプロンプトのテンプレートを用い、クリック操作でプロンプトを簡単に作成できます。作成したテンプレートは、作成ユーザーだけの閲覧・利用に限定するか、組織に共有するか、テンプレートごとに設定できます。
6. 様々な生成AIモデルへの対応・拡張可能性
ChatGPTに限らず様々な生成AIのモデルが登場する中で、各モデルの利用規約や得意分野の理解、契約を当社が担い、企業内で利用できる対応モデルを拡充し利活用の幅を広げていきます。
<導入実績>
サービスの正式リリースから約2ヶ月で、数万人の従業員を抱える大企業の株式会社ニチイ学館をはじめ、ベンチャー企業のAMBL株式会社、枚方市、一関市などの自治体に導入されています。
株式会社グラファーについて
グラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」をミッションに掲げ、社会が直面する課題の最前線で、企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛けるスタートアップ企業です。企業が安全に生成AIを活用できるプラットフォームや、市民と行政職員の利便性を追求したデジタル行政プラットフォームを提供しています。行政デジタルプラットフォームは全国160以上の自治体が導入しており、政令指定都市での導入率は70%です。2021年10月には経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラムである「J-Startup2021」に選定されました。
企業情報
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷1-5−8
代表者:石井 大地
設立:2017年7月18日
資本金:2,717,756,785円(資本準備金含む)
URL:https://graffer.jp
報道に関するお問い合わせ先:pr@graffer.jp
本リリースの元記事
https://graffer.jp/news/4681
本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛ける株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地、以下「当社」)は、2023年7月11日(火)〜7月13日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京」に出展します。当社ブースでは、企業が安全に生成AIを活用できるプラットフォーム「Graffer AI Studio」の紹介をします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38525/47/resize/d38525-47-f9f466f8fbfed6f3f5b9-0.jpg ]
展示会の内容
当社の「Graffer AI Studio」は、セキュリティ、コンプライアンス、及びデータガバナンスが担保された、生成AIの企業内ユーザー向け利用環境と、各種システム統合のためのツールキットを提供します。本展示会のブースではミニセミナーを行い、法人でChatGPTを導入したい企業向けにヒントとなりうる情報をご紹介します。
<当日ブースでご紹介・体験できることの一例>
・ChatGPTの直接利用やAzure OpenAIのAPI利用などとの違いをどのように捉えるべきか
・すでに導入している企業の活用事例も踏まえた、各企業における業務での利活用イメージのアイデア出し(チャットボットへの活用、営業ロープレにおける活用、HPやECサイトへの掲載コンテンツ作成、更新業務への利活用、AI検索におけるコンテンツ戦略など)
・まずは数か月程度トライアルをしたい場合の進め方
など
<ブース予約について>
・事前に当社のブースの予約が可能です。下記よりお申し込みください。
ブース予約フォーム:https://expo.bizcrew.jp/event/7005/module/booth/201349/139320
※来場者登録・ログインが必要です。
展示会の概要
展示会名:ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール(東京都江東区有明三丁目10番1号)
会期:2023年7月11日(火)- 7月13日(木)各日10:00-17:00
ブース番号:03-18
主催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
併催:DX EXPO
展示会登録フォーム:https://expo.bizcrew.jp/event/7005/module/booth/201349/139320
※来場者登録・ログインが必要です。
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38525/47/resize/d38525-47-1ee4b384977d3d65bb5b-1.jpg ]
「Graffer AI Studio」概要
「Graffer AI Studio」は、企業のAI変革を支援する統合サービスプラットフォームです。「Graffer AI Studio」は、セキュリティ、コンプライアンス、及びデータガバナンスが担保された、生成AIの企業内ユーザー向け利用環境と、各種システム統合のためのツールキットを提供します。さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援します。
当社が170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にするお手伝いをします。
<特徴>
1. 大規模言語モデル(LLM)の企業内利用
GPTなどのLLMを活用したチャットを企業内のユーザが利用できます。利用時のデータがLLMプロバイダーのモデル学習に使われることはありません。
また、役職や役割に応じ、ユーザーごとに利用権限や利用量の設定を行うことが可能です。
2. セキュリティ対策
ISO27001、プライバシーマークといった外部認証を取得しています。また、厳しいセキュリティ基準が求められる行政向けの他サービスと同様基盤にて、アクセス制限やログ対応、データの暗号化、監視や脆弱性対策といったセキュリティ対策を実施し提供しています。
3. シングルサインオン
社員1名ごとにアカウントを発行し、SSOによる認証が可能です。 認証方式はSAML(Google Workspace、Azure Active Directory、Oktaなど)に対応しています。
4.ユーザーログ蓄積及び利用状況のモニタリング
ユーザーが利用したプロンプトを含む利用ログを取得・保持し、社内ルールを逸脱した利用がないかのモニタリングや、ベストプラクティスの社内展開に活用できます。(※特権管理者権限保有ユーザーに限る)
5. プロンプトテンプレート
様々な業務に応用できるプロンプトのテンプレートを用い、クリック操作でプロンプトを簡単に作成できます。作成したテンプレートは、作成ユーザーだけの閲覧・利用に限定するか、組織に共有するか、テンプレートごとに設定できます。
6. 様々な生成AIモデルへの対応・拡張可能性
ChatGPTに限らず様々な生成AIのモデルが登場する中で、各モデルの利用規約や得意分野の理解、契約を当社が担い、企業内で利用できる対応モデルを拡充し利活用の幅を広げていきます。
<導入実績>
サービスの正式リリースから約2ヶ月で、数万人の従業員を抱える大企業の株式会社ニチイ学館をはじめ、ベンチャー企業のAMBL株式会社、枚方市、一関市などの自治体に導入されています。
株式会社グラファーについて
グラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」をミッションに掲げ、社会が直面する課題の最前線で、企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛けるスタートアップ企業です。企業が安全に生成AIを活用できるプラットフォームや、市民と行政職員の利便性を追求したデジタル行政プラットフォームを提供しています。行政デジタルプラットフォームは全国160以上の自治体が導入しており、政令指定都市での導入率は70%です。2021年10月には経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラムである「J-Startup2021」に選定されました。
企業情報
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷1-5−8
代表者:石井 大地
設立:2017年7月18日
資本金:2,717,756,785円(資本準備金含む)
URL:https://graffer.jp
報道に関するお問い合わせ先:pr@graffer.jp
本リリースの元記事
https://graffer.jp/news/4681
本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。