メディアシーク、SBPSおよびキャッチボールとの協業で継続課金(サブスク)対応のクレジットカード決済サービス「エスコレ」を提供!後払い機能にも対応予定
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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システム開発やデジタルコンテンツを提供する株式会社メディアシーク(本社:東京都港区/代表:代表取締役社長 西尾 直紀/以下「メディアシーク」)は、SBペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区/代表:代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳/以下「SBPS」)および株式会社キャッチボール(本社:東京都品川区/取締役社長:端 郁夫/以下「キャッチボール」) と協業し、継続課金(サブスク)サービス対応のクレジット決済サービス「エスコレ」を2023年5月31日より提供開始しました。
メディアシークは業界NO.1の拠点数を誇るスクール管理システム「マイクラス」を運営していく中で、顧客から寄せられた、継続課金に対応し、且つ回収が確実な決済システムが欲しいという要望に応えるべく、SBPSおよびキャッチボールと協業し、継続課金が可能なクレジット決済サービスとして「エスコレ」の提供を開始しました。今後、「エスコレ」は後払い機能にも対応予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40972/47/resize/d40972-47-cecd3ca0e1b8860cb628-0.png ]
■エスコレの特長
継続課金(サブスク)サービスを提供したい事業者に必要な決済・管理システムを提供
・「エスコレ」管理サイトで、継続課金サービスの管理に必要な顧客・商品・申し込み情報の更新、請求・売上管理を一元化
回収モレのリスクを低減/督促の手間を軽減
・クレジットカード決済がNGになった場合、自動で後払い契約に移行し、代金回収漏れを防ぎます※1。
■エスコレを活用できる事業者の例
・ DXが急速に進む不動産、介護、冠婚葬祭関連事業者
・ 継続課金(サブスク)モデルが浸透しているスポーツジム
・ 月謝制の採用が多い学習塾・スクール
■エスコレ誕生の背景と搭載機能
メディアシークはスクール管理システム「マイクラス」を運営していますが、コロナ禍以降、急速に継続課金(サブスク)サービスが広がりを見せています。今後も継続課金(サブスク)市場は拡大していくことが見込まれますが、継続課金(サブスク)サービスは毎月安定的な売り上げを見込める一方で、事業者は代金未回収のリスクや督促の手間などが課題でした。そこでメディアシークは決済代行会社であるSBPSおよびキャッチボールと協業し、クレジットカードによる毎月の継続課金機能や翌月繰り越し機能や都度課金機能、さまざまな業種に対応するためのカスタム属性やカテゴリ管理機能を搭載した「エスコレ」の提供開始に至りました。また今後、第二フェーズにおいて、後払い機能を実装します。後払い機能の実装後は、申し込み時に最初から後払いが選択できる機能、請求失敗の際(クレジットカード決済が有効期限切れなどによりエラーとなった場合)に後払い契約に自動移行する機能※2などにより、督促業務や回収漏れリスクを低減し、事業者の業務負担が大幅に軽減されます。
■協業の2社について
クレジットカード継続課金機能としてSBPSの決済プラットフォームを、第二フェーズで展開する後払い機能としてキャッチボールの決済プラットフォームを採用し、安定的かつ堅牢なセキュリティ基盤にて「エスコレ」のサービス提供をします。
・SBPSの特長
1. Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っているため、競合他社と比較して優位性がある
2. 今後の展開として、店舗で登録したクレジットカード情報を「エスコレ」に連携して継続課金ができるなど、OMO でのソリューション提供が可能
・キャッチボールの特長
1. 自動後払い契約に移行した際、エンドユーザーから支払いがなくてもキャッチボールの審査を通過したエンドユーザーの請求分は事業者へ未回収分が支払われるため、事業者は代金未回収リスクを保証できる
2. PayPay、LINE Pay、キャリア決済やコンビニ決済などの多彩な支払い方法から選択が可能
■エスコレの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/40972/47/resize/d40972-47-fb50de2f7afa04831122-1.png ]
サービス名:エスコレ
形式:クレジットカード継続課金サービス
提供開始日:2023年5月31日
価格:月額1万1,000円(税込)より
運営:メディアシーク※3
※1 2023年8月頃実装予定
※2 顧客は申し込み時に自動後払い契約移行への同意が必要です。
※3 導入事業者はSBPSおよびキャッチボールとの契約が必要です。
■各社の会社概要
株式会社メディアシーク:
代表者:代表取締役社長 西尾 直紀
所在地:東京都港区白金1丁目27-6 白金高輪ステーションビル
設立:2000年3月1日
事業内容:法人向けコンサルティング・システム開発事業、コンシューマー向け情報配信サービス、コーポレートDX、画像解析・AI事業、ライフスタイルDX、ブレインテック・DTx事業、ベンチャーインキュベーション URL:https://www.mediaseek.co.jp/
SB ペイメントサービス株式会社:
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳
所在地:東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
設立:2004年10月1日
事業内容:決済サービス、集金代行および企業の計算事務代行、アクワイアリング(カード加盟店業務)事業、イシュイング(カード発行業務)事業
URL:https://www.sbpayment.jp/
決済サービスに関するお問い合わせ:https://www.sbpayment.jp/contact/?argument=3qe9Sa9A&dmai=a5d1c838fbaef4
メディアシークは業界NO.1の拠点数を誇るスクール管理システム「マイクラス」を運営していく中で、顧客から寄せられた、継続課金に対応し、且つ回収が確実な決済システムが欲しいという要望に応えるべく、SBPSおよびキャッチボールと協業し、継続課金が可能なクレジット決済サービスとして「エスコレ」の提供を開始しました。今後、「エスコレ」は後払い機能にも対応予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40972/47/resize/d40972-47-cecd3ca0e1b8860cb628-0.png ]
■エスコレの特長
継続課金(サブスク)サービスを提供したい事業者に必要な決済・管理システムを提供
・「エスコレ」管理サイトで、継続課金サービスの管理に必要な顧客・商品・申し込み情報の更新、請求・売上管理を一元化
回収モレのリスクを低減/督促の手間を軽減
・クレジットカード決済がNGになった場合、自動で後払い契約に移行し、代金回収漏れを防ぎます※1。
■エスコレを活用できる事業者の例
・ DXが急速に進む不動産、介護、冠婚葬祭関連事業者
・ 継続課金(サブスク)モデルが浸透しているスポーツジム
・ 月謝制の採用が多い学習塾・スクール
■エスコレ誕生の背景と搭載機能
メディアシークはスクール管理システム「マイクラス」を運営していますが、コロナ禍以降、急速に継続課金(サブスク)サービスが広がりを見せています。今後も継続課金(サブスク)市場は拡大していくことが見込まれますが、継続課金(サブスク)サービスは毎月安定的な売り上げを見込める一方で、事業者は代金未回収のリスクや督促の手間などが課題でした。そこでメディアシークは決済代行会社であるSBPSおよびキャッチボールと協業し、クレジットカードによる毎月の継続課金機能や翌月繰り越し機能や都度課金機能、さまざまな業種に対応するためのカスタム属性やカテゴリ管理機能を搭載した「エスコレ」の提供開始に至りました。また今後、第二フェーズにおいて、後払い機能を実装します。後払い機能の実装後は、申し込み時に最初から後払いが選択できる機能、請求失敗の際(クレジットカード決済が有効期限切れなどによりエラーとなった場合)に後払い契約に自動移行する機能※2などにより、督促業務や回収漏れリスクを低減し、事業者の業務負担が大幅に軽減されます。
■協業の2社について
クレジットカード継続課金機能としてSBPSの決済プラットフォームを、第二フェーズで展開する後払い機能としてキャッチボールの決済プラットフォームを採用し、安定的かつ堅牢なセキュリティ基盤にて「エスコレ」のサービス提供をします。
・SBPSの特長
1. Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っているため、競合他社と比較して優位性がある
2. 今後の展開として、店舗で登録したクレジットカード情報を「エスコレ」に連携して継続課金ができるなど、OMO でのソリューション提供が可能
・キャッチボールの特長
1. 自動後払い契約に移行した際、エンドユーザーから支払いがなくてもキャッチボールの審査を通過したエンドユーザーの請求分は事業者へ未回収分が支払われるため、事業者は代金未回収リスクを保証できる
2. PayPay、LINE Pay、キャリア決済やコンビニ決済などの多彩な支払い方法から選択が可能
■エスコレの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/40972/47/resize/d40972-47-fb50de2f7afa04831122-1.png ]
サービス名:エスコレ
形式:クレジットカード継続課金サービス
提供開始日:2023年5月31日
価格:月額1万1,000円(税込)より
運営:メディアシーク※3
※1 2023年8月頃実装予定
※2 顧客は申し込み時に自動後払い契約移行への同意が必要です。
※3 導入事業者はSBPSおよびキャッチボールとの契約が必要です。
■各社の会社概要
株式会社メディアシーク:
代表者:代表取締役社長 西尾 直紀
所在地:東京都港区白金1丁目27-6 白金高輪ステーションビル
設立:2000年3月1日
事業内容:法人向けコンサルティング・システム開発事業、コンシューマー向け情報配信サービス、コーポレートDX、画像解析・AI事業、ライフスタイルDX、ブレインテック・DTx事業、ベンチャーインキュベーション URL:https://www.mediaseek.co.jp/
SB ペイメントサービス株式会社:
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳
所在地:東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
設立:2004年10月1日
事業内容:決済サービス、集金代行および企業の計算事務代行、アクワイアリング(カード加盟店業務)事業、イシュイング(カード発行業務)事業
URL:https://www.sbpayment.jp/
決済サービスに関するお問い合わせ:https://www.sbpayment.jp/contact/?argument=3qe9Sa9A&dmai=a5d1c838fbaef4