ファインディ、事業戦略発表会を開催
[22/10/26]
提供元:PRTIMES
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「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォーム市場」の構築を目指す
ファインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗 以下「当社」)は、初となる事業戦略発表会を2022年10月25日(火)に開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-271fa9eabbccf468dc89-8.png ]
今回の発表会にて、2021年10月より提供しているエンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」のサービス名を、10月25日(火)より「Findy Team+」に変更することを発表しました。「Findy Team+」では、従来より提供していたエンジニアチームの生産性可視化・向上に加え、エンジニア組織の「開発者体験」「改善文化」「採用」をサポートするサービスを目指していきます。
【発表事項 概要】
10月25日(火)より「Findy Teams」を「Findy Team+」にアップデート。生産性可視化・向上に加え、「開発者体験」「改善文化」「採用」をサポート
「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォーム市場」の構築を目指す
■発表事項 詳細
1. 10月25日(火)より「Findy Teams」を「Findy Team+」にアップデート。
当社は2021年10月よりエンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」を提供しています。今回の事業戦略発表会にあわせ、「Findy Teams」の名称を「Findy Team+」に変更しました。今まで提供していた生産性の可視化・向上に加え、エンジニア組織の「開発者体験」「改善文化」「採用」までを一貫してサポートしていけるよう、随時機能のアップデートを進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-68a34c8a375c8f84f1b1-9.jpg ]
その第一弾として、エンジニア組織の生産性を可視化して組織の”健康状況”を把握できる機能「エンジニアの生産性指標」(特許申請中)を開発しました。「エンジニアの生産性指標」の提供開始は、12月頃を目処に予定しています。また、今後、開発者体験向上に向けた連携ツールの強化や採用サービスとの連携なども行っていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-54875af04e585eaf18f6-10.jpg ]
2. 「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォーム市場」構築を目指す
これまで多くの企業は生産性を上げるために優秀なエンジニアを採用しようと考えてきました。しかし経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(※1)によると、2030年には最大79万人のエンジニアが不足すると予測されており、優秀なエンジニアを採用する難易度が高まっています。そうした時代背景を受けて、「採用力の強化」だけでなく、「エンジニア組織の開発生産性」の向上が重要課題になってきています。
ハイスキルなエンジニアはCI/CDなどが整備されており安心して開発できる環境や、技術的な挑戦がしやすくコミュニケーションもとりやすい組織を求める傾向にあります。こうした開発環境への投資を増やし、組織の生産性を高めることで、エンジニアがプロダクト開発を通して顧客に提供する価値を最大化することができます。また、当社やクライアント企業様では、その結果エンジニアのエンゲージメント上昇や採用強化に繋がっているという声も届いています。
そこで当社は「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォームサービス」の構築と市場づくりを目指します。今後、エンジニア組織の生産性向上が採用力強化に繋がるプロダクト開発に取り組んでまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-b5366f9848b1bc354f54-3.jpg ]
エンジニアプラットフォームの市場規模は、2030年に国内・海外ともに3~4倍に成長すると試算されています。(※2)エンジニア特化型サービスは国内外で盛り上がっており、海外ではユニコーン企業も登場しています。
当社もその成長市場に乗り出すべく、2023年以降まずはインドやベトナム等海外のエンジニアと日本のテック企業を結ぶグローバル事業や新規事業領域にも積極的に挑戦していきたいと考えております。
2025年までにFindy Team+の導入企業数を2,000社、Findyシリーズの売上を100億円にすることを目標に掲げています。
■ファインディ株式会社 代表取締役 山田 裕一朗
[画像5: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-cc7296ffcaad154223e8-5.jpg ]
Findyを創業し6年が経ちました。ソフトウェア・アルゴリズムの活用がIT業界から自動車や小売、金融などあらゆる産業に広がる中で、エンジニア採用や組織づくりのニーズがますます高まっています。一方で、開発者体験への投資や経営者のエンジニアリング理解などはまだまだ多くの課題が残っており、必ずしもエンジニアがイノベーションを生み出す仕事に集中しきれていない現状があります。Findyでは採用だけではなく、エンジニア組織開発に関わるサポートまでサービスの幅を広げ、挑戦するエンジニアのプラットフォーム市場を創っていきたいと考えています。
■ファインディの事業概要
当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げています。世界中のエンジニアが使用するソースコードやイシューを管理する開発プラットフォームである「GitHub」「Jira」「GitLab」等のデータを解析することで、エンジニアスキルや生産性の可視化を実現しました。その技術をもとに、マッチングプラットフォーム事業、組織プラットフォーム事業、グローバル事業を展開しています。
■ファインディ株式会社 会社概要
会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
所在地: 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 5階
代表者: 代表取締役 山田裕一朗
資本金(資本準備金含む):22億5764万円
コーポレートサイト : https://findy.co.jp/
(※1)経済産業省:「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s02_00.pdf
(※2)Findy試算:すべてWeb系エンジニア関連の市場(SIer等の基幹システム系含まない)
ファインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗 以下「当社」)は、初となる事業戦略発表会を2022年10月25日(火)に開催しました。
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今回の発表会にて、2021年10月より提供しているエンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」のサービス名を、10月25日(火)より「Findy Team+」に変更することを発表しました。「Findy Team+」では、従来より提供していたエンジニアチームの生産性可視化・向上に加え、エンジニア組織の「開発者体験」「改善文化」「採用」をサポートするサービスを目指していきます。
【発表事項 概要】
10月25日(火)より「Findy Teams」を「Findy Team+」にアップデート。生産性可視化・向上に加え、「開発者体験」「改善文化」「採用」をサポート
「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォーム市場」の構築を目指す
■発表事項 詳細
1. 10月25日(火)より「Findy Teams」を「Findy Team+」にアップデート。
当社は2021年10月よりエンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」を提供しています。今回の事業戦略発表会にあわせ、「Findy Teams」の名称を「Findy Team+」に変更しました。今まで提供していた生産性の可視化・向上に加え、エンジニア組織の「開発者体験」「改善文化」「採用」までを一貫してサポートしていけるよう、随時機能のアップデートを進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-68a34c8a375c8f84f1b1-9.jpg ]
その第一弾として、エンジニア組織の生産性を可視化して組織の”健康状況”を把握できる機能「エンジニアの生産性指標」(特許申請中)を開発しました。「エンジニアの生産性指標」の提供開始は、12月頃を目処に予定しています。また、今後、開発者体験向上に向けた連携ツールの強化や採用サービスとの連携なども行っていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-54875af04e585eaf18f6-10.jpg ]
2. 「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォーム市場」構築を目指す
これまで多くの企業は生産性を上げるために優秀なエンジニアを採用しようと考えてきました。しかし経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(※1)によると、2030年には最大79万人のエンジニアが不足すると予測されており、優秀なエンジニアを採用する難易度が高まっています。そうした時代背景を受けて、「採用力の強化」だけでなく、「エンジニア組織の開発生産性」の向上が重要課題になってきています。
ハイスキルなエンジニアはCI/CDなどが整備されており安心して開発できる環境や、技術的な挑戦がしやすくコミュニケーションもとりやすい組織を求める傾向にあります。こうした開発環境への投資を増やし、組織の生産性を高めることで、エンジニアがプロダクト開発を通して顧客に提供する価値を最大化することができます。また、当社やクライアント企業様では、その結果エンジニアのエンゲージメント上昇や採用強化に繋がっているという声も届いています。
そこで当社は「エンジニア組織開発」と「エンジニア転職」をシームレスにつなげた「エンジニアプラットフォームサービス」の構築と市場づくりを目指します。今後、エンジニア組織の生産性向上が採用力強化に繋がるプロダクト開発に取り組んでまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-b5366f9848b1bc354f54-3.jpg ]
エンジニアプラットフォームの市場規模は、2030年に国内・海外ともに3~4倍に成長すると試算されています。(※2)エンジニア特化型サービスは国内外で盛り上がっており、海外ではユニコーン企業も登場しています。
当社もその成長市場に乗り出すべく、2023年以降まずはインドやベトナム等海外のエンジニアと日本のテック企業を結ぶグローバル事業や新規事業領域にも積極的に挑戦していきたいと考えております。
2025年までにFindy Team+の導入企業数を2,000社、Findyシリーズの売上を100億円にすることを目標に掲げています。
■ファインディ株式会社 代表取締役 山田 裕一朗
[画像5: https://prtimes.jp/i/45379/47/resize/d45379-47-cc7296ffcaad154223e8-5.jpg ]
Findyを創業し6年が経ちました。ソフトウェア・アルゴリズムの活用がIT業界から自動車や小売、金融などあらゆる産業に広がる中で、エンジニア採用や組織づくりのニーズがますます高まっています。一方で、開発者体験への投資や経営者のエンジニアリング理解などはまだまだ多くの課題が残っており、必ずしもエンジニアがイノベーションを生み出す仕事に集中しきれていない現状があります。Findyでは採用だけではなく、エンジニア組織開発に関わるサポートまでサービスの幅を広げ、挑戦するエンジニアのプラットフォーム市場を創っていきたいと考えています。
■ファインディの事業概要
当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げています。世界中のエンジニアが使用するソースコードやイシューを管理する開発プラットフォームである「GitHub」「Jira」「GitLab」等のデータを解析することで、エンジニアスキルや生産性の可視化を実現しました。その技術をもとに、マッチングプラットフォーム事業、組織プラットフォーム事業、グローバル事業を展開しています。
■ファインディ株式会社 会社概要
会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
所在地: 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 5階
代表者: 代表取締役 山田裕一朗
資本金(資本準備金含む):22億5764万円
コーポレートサイト : https://findy.co.jp/
(※1)経済産業省:「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s02_00.pdf
(※2)Findy試算:すべてWeb系エンジニア関連の市場(SIer等の基幹システム系含まない)