クラウド型Web診断ツール「AeyeScan」、新たに脆弱性診断をマネジメントするプラットフォームを提供
[24/04/18]
提供元:PRTIMES
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〜診断計画から対策見直しまでのプロセス管理を通じて、脆弱性診断のROIを最適化を支援〜
株式会社エーアイセキュリティラボ(https://www.aeyesec.jp/ 東京都千代田区 代表取締役社長:青木 歩 以下、エーアイセキュリティラボ)は、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」を基盤として、新たに「診断マネジメントプラットフォーム」を提供することをお知らせします。
クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」が新たに提供する「診断マネジメントプラットフォーム」は、Webサイトや脆弱性診断の実施状況を一元管理することで、診断計画から対策見直しまで一貫して実行することが可能です。この「診断マネジメントプラットフォーム」を通じて、情報セキュリティ担当者と経営層のコミュニケーションを推進し、脆弱性診断のROI最適化を支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/51317/47/resize/d51317-47-80534585754aa62d430e-0.png ]
■背景
「うちのセキュリティ大丈夫?」に答えるには、対策状況を把握し、経営に分かる言葉で伝える必要があります。ただ、脆弱性診断の状況把握にはいくつかの課題がありました。
脆弱性診断の結果はリスク情報ゆえに共有されず、情報の一元管理ができない
複数のWebサイトやサービスをそれぞれの部門で対応しており、状況が見えづらい
セキュリティエンジニアなどの専門家が必要、専門知識がないとわからない
これらの問題を解消するには、適正なマネジメントを導入し、セキュリティ知識やコミュニケーション能力に依存しない方法の管理が求められていました。
■診断マネジメントプラットフォームとは
脆弱性診断において、診断計画から対策見直しまでのプロセス管理を行うプラットフォームです。
これまでおざなりにされていた、対策状況を分析したうえで計画の見直しを図るという、PDCAのActionまできちんと回るように設計しています。
(1) 診断対象Webサイトの棚卸や把握など、一元管理の実施
(2) Webサイトのリスク状況に応じた診断計画の策定
(3) 診断実施状況や、改修進捗の可視化・把握
(4) 診断計画の見直しと改善
■情報公開について
4月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイトで行われる「情報セキュリティEXPO【春】」にてブース展示いたします。4月25日(木)には、弊社代表取締役社長 青木による講演も予定しております。
出展社協賛セミナー情報
タイトル:経営層も“納得できる”セキュリティ対策
〜脆弱性診断のROIを最適化するポイントは楽をすること〜
日時 :2024年4月25日(木)14:30 〜15:15
会場 :東京ビッグサイト
講演者 :株式会社エーアイセキュリティラボ
代表取締役社長 青木 歩
<お申込みは下記の出展社ページよりお願いします>
https://biz.q-pass.jp/f/8416/itw_haru24_seminar/seminar_register#seminar67851
【クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」について】
これまで人手(手動)による実施が必要だったセキュリティ診断を、AI・RPA等の最先端技術の活用により自動化し、いつでも誰でも簡単・高精度な診断を実現した、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールです。
プロダクトサイトはこちら: https://www.aeyescan.jp/
■株式会社エーアイセキュリティラボ 会社概要
「サイバーセキュリティ人材の不足を技術力で解消する」を理念に2019年4月に創業。生成AI等の最先端技術を取り入れたプロダクト・サービスを通じて、セキュリティに「あらたな答え」を提供し続けます。
代表者 :代表取締役社長 青木 歩
所在地 :東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE WeWork
設立 :2019年4月
業務内容 :・サイバーセキュリティに関する研究及びコンサルティングサービス
・次世代クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断サービス
・「AeyeScan」の開発・運用・サポート・提供
URL :https://www.aeyesec.jp/
株式会社エーアイセキュリティラボ(https://www.aeyesec.jp/ 東京都千代田区 代表取締役社長:青木 歩 以下、エーアイセキュリティラボ)は、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」を基盤として、新たに「診断マネジメントプラットフォーム」を提供することをお知らせします。
クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」が新たに提供する「診断マネジメントプラットフォーム」は、Webサイトや脆弱性診断の実施状況を一元管理することで、診断計画から対策見直しまで一貫して実行することが可能です。この「診断マネジメントプラットフォーム」を通じて、情報セキュリティ担当者と経営層のコミュニケーションを推進し、脆弱性診断のROI最適化を支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/51317/47/resize/d51317-47-80534585754aa62d430e-0.png ]
■背景
「うちのセキュリティ大丈夫?」に答えるには、対策状況を把握し、経営に分かる言葉で伝える必要があります。ただ、脆弱性診断の状況把握にはいくつかの課題がありました。
脆弱性診断の結果はリスク情報ゆえに共有されず、情報の一元管理ができない
複数のWebサイトやサービスをそれぞれの部門で対応しており、状況が見えづらい
セキュリティエンジニアなどの専門家が必要、専門知識がないとわからない
これらの問題を解消するには、適正なマネジメントを導入し、セキュリティ知識やコミュニケーション能力に依存しない方法の管理が求められていました。
■診断マネジメントプラットフォームとは
脆弱性診断において、診断計画から対策見直しまでのプロセス管理を行うプラットフォームです。
これまでおざなりにされていた、対策状況を分析したうえで計画の見直しを図るという、PDCAのActionまできちんと回るように設計しています。
(1) 診断対象Webサイトの棚卸や把握など、一元管理の実施
(2) Webサイトのリスク状況に応じた診断計画の策定
(3) 診断実施状況や、改修進捗の可視化・把握
(4) 診断計画の見直しと改善
■情報公開について
4月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイトで行われる「情報セキュリティEXPO【春】」にてブース展示いたします。4月25日(木)には、弊社代表取締役社長 青木による講演も予定しております。
出展社協賛セミナー情報
タイトル:経営層も“納得できる”セキュリティ対策
〜脆弱性診断のROIを最適化するポイントは楽をすること〜
日時 :2024年4月25日(木)14:30 〜15:15
会場 :東京ビッグサイト
講演者 :株式会社エーアイセキュリティラボ
代表取締役社長 青木 歩
<お申込みは下記の出展社ページよりお願いします>
https://biz.q-pass.jp/f/8416/itw_haru24_seminar/seminar_register#seminar67851
【クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」について】
これまで人手(手動)による実施が必要だったセキュリティ診断を、AI・RPA等の最先端技術の活用により自動化し、いつでも誰でも簡単・高精度な診断を実現した、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールです。
プロダクトサイトはこちら: https://www.aeyescan.jp/
■株式会社エーアイセキュリティラボ 会社概要
「サイバーセキュリティ人材の不足を技術力で解消する」を理念に2019年4月に創業。生成AI等の最先端技術を取り入れたプロダクト・サービスを通じて、セキュリティに「あらたな答え」を提供し続けます。
代表者 :代表取締役社長 青木 歩
所在地 :東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE WeWork
設立 :2019年4月
業務内容 :・サイバーセキュリティに関する研究及びコンサルティングサービス
・次世代クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断サービス
・「AeyeScan」の開発・運用・サポート・提供
URL :https://www.aeyesec.jp/